ジョンレノン曲の典型的なサウンドはこれだ↓
完全にボーカルにディレイをかけて、バルーン加工をしておるだろ!この加工がジョンの曲の特徴だ。
How? - John Lennon
https://www.youtube.com/watch?v=C52N2iziXiQ

つまり、そういうジョンやビートルズやそれらの音楽の加工の音楽とは全く違うのだ。
そして俺のオーディオで聴けば、その生々しさは列記とした事実。その同じオーデイィオで、様々な歌手の曲を聴き比べてるわけだから、その音が基準でありバロメーターであり、
それで聴いていろいろ比べてる中、エルヴィスが一番ボーカルに加工がない音楽と、俺が言ってるので、それは間違いない。事実なことだ。
分かったか!!!

つまり、もうこれは加工されてない曲としか言いようがない。細かい加工を言い出せば、もうすべての音楽に加工があるということで終わってしまう。
他の音楽と比べれば、もうエルヴィスの曲は、「加工されてない」としか言いようがない。

加工されてるのはバーニングラブだけ。これは珍しく加工された曲だった。
https://www.youtube.com/watch?v=zf2VYAtqRe0
これは機械特融のノイズのある高い響きがあるだろ。ボーカルが硬くなってる。カチンカチンコや。

しかし、↑のアイムリーヴィンやイッツオンリーラブとは全然別物だろ!そっちはとにかくボーカルが柔らかい!それが何よりもの証拠!!
まさか、それらのボーカルの音の違いを聴き分けできんとか、違いが分からんとか、言いよらんわな、おぬし。