辛島美登里 vol.6
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シェナンドー河のロケ地もすっかり開発されてしまった
あの緑豊かな自然はもう消滅してないのだよ 『サイレント・イヴ』のころの辛島先生の顔を見ると、素材(素顔)の良さを
メイクで殺しちゃってる気がするのは自分だけだろうか。 なんか休日のわりにこのスレ過疎ってるね。みんなどこか出かけてるのかな。 辛島先生の母校の鹿児島県立鶴丸高校のサイトの「学校紹介」→「生活規範」を読むと
A服装規定をよく守り、いささかの乱れも見せないこと。
など厳しいことが書かれているね。『夢の中で〜Graduation〜 』の
「♪ウィンドウごしに写す制服 も一度リボンを結んだ」というフレーズを
思い出した。 鹿児島県立つるピカハゲ丸高等学校の厳しい校則の中にあっても自分らしくおしゃれされていた当時の辛島先生のご様子が目に浮かびます。 これは単なるたわいない作り話だと思うけど、辛島先生が生まれたときは金縛り鳥(かなしばりどり)だったという話を聞いたことがある。
その名前を鹿児島市役所に届け出たところ、市の職員が父方の姓が辛島であったことから金縛り鳥にすることを却下したそうな。
辛島先生の父は悩んだ挙句、最終的に辛島美登里で市役所に届け出て受理されたらしい。 >>798
How wonderful that is!!
辛島先生の父君の当時の苦悩がひしひしと伝わってきます。
父君も随分と悩まれたんですね。
また、辛島先生が金縛り鳥と名付けられてかもしれなかったとは今まで全く知りませんでした。
このエピソードは多分事実でしょう。早速当時の市役所戸籍係に取材すべきでしょう。
「ミリちゃん先生」の冒頭の一場面としてシナリオに収録されてしかるべきと思われます。
他の貴重なエピソードも知りたくなります。 >>789の辛島先生のお顔、みなさんはどう思います? >>795
卒業生の方が読まれたら不愉快に思われるでしょうから「つるピカハゲ丸高等学校」は
NGワードにしませんか。それと鹿児島県立鶴丸高校を主席で卒業していたら
東大、京大にじゅうぶん入れると思うのですが・・・。 >>800
まだ本気で『ミリちゃん先生』のテレビドラマ化が実現すると思ってるの? >>803
>>795ですが決して辛島先生が首席卒とは一言たりとも書いていません。
あなたは基本的な読解力はありますか?
つるピカハゲ丸高等学校は名誉ある高等学校です。
あなたのような読解力のない人がツベコベ言う資格はありません。 >>804
本気です。だから作家さんが連ドラのシナリオを書いてくださったのです。
そして配役も固まりつつあります。
ドラマ化は間近ですよ。 >>798
貴重な情報を提供いただきありがとうございます。
辛島先生の曲に「名前のない空」という名曲があります。
辛島先生が辛島美登里と命名される前の数日間、金縛り鳥として大空を羽ばたいているときに制作された曲ではないでしょうか? >>809
じゃあ言わせてもらいますがあなたは何で生きているのですか?
みんなが納得する理由を示してください。 >>803
主席卒ではなく首席卒な。
おまえには縁も所縁もなさそうだけど(笑) >>800
ミリちゃん先生にこのエピソードを挿入するのであれば作家さんにそれらしくリライトしてもらう必要があるね。 >>806
>>803ですが、
辛島先生のスレで「主席卒」と書かれてたら普通、辛島先生のことだと
思うでしょう。まぎらわしい書き方はやめてください。
それから「つるピカハゲ丸高等学校」という名は
鶴丸高校卒業生の方々に失礼ですよ。 >>812
>>815=>>803です。
ご指摘、ご訂正ありがとうございますm(_ _)m。 >>808
われわれ素人の間で、やれ連ドラのシナリオができた、配役が固まりつつある
と言っても、それらが放送局の目にとまって放送局が動き出さないと。
だからドラマ化はまだスタートラインにも立っていない。 元々、つるピカハゲ丸高等学校だったのが時の流れを経ることで、鶴丸高等学校へ変わって行ったという説もある。
もしそうならばオリジナルの校名で呼ぶのはむしろ丁寧な対応だと思います。 >>814
このスレで立ち上げたプロジェクトはボランティアで成り立っている。
誰も金を必要としていない。もちろん作家さんもだ。
おまえさんみたいに金の亡者はこのスレにはいないのだよ。
Shame on you!! ”つるピカハゲ丸高等学校だったのが時の流れを経ることで、鶴丸高等学校へ変わって行った"
さすがに釣りだろう
もし本気なら今までどうやって人間界で暮らしてこれたんだろう。 >>817
悠長なこと言ってないでおまえもアクション起こせ!!
仕事しろ!! >>822
「つるピカハゲ丸」がタイトルの漫画があることまではわかった。 >>825だけど、
これで>>818の言う
”つるピカハゲ丸高等学校だったのが時の流れを経ることで、鶴丸高等学校へ変わって行った"
の信ぴょう性が崩れたね。 >>815=>>826だけど、
>>815で自分が書いた
"それから「つるピカハゲ丸高等学校」という名は 鶴丸高校卒業生の方々に失礼ですよ。"
も間違っていなかったんだね。 一度でいいから「ソースは?」と聞かれたときに、>>822のように
「ググれカス! 」と言い返してみたい。 夏の季語と言えばゆずの夏色ですが、冬の季語と言えば辛島先生の何という曲でしょう? >>832
残念(笑)
答えはサイレント・イヴでした。 >>829
たぶん釣りだと思うけど、何シミュレーションゲームの中の架空の高校の名前出して
返してるの?おまけに校名も漫画のタイトルのパクリだし監督のハゲ田 ハゲ丸
は漫画の主人公と同一名、と釣られてみる。 辛島先生バレエ始めたらしいな。
辛島先生のミニスカ姿を見れる奴が羨ましい。 チュチュを着た姐さんと交わってみたい
トウシューズで足コキされてみたい
食い込み一本筋見てみたい
姐さんは本当にエロイ 辛島先生は『私は恋だけじゃ、嫌(や)です。』(講談社、2000年)という本を
書いているところを見れば、恋愛などもなさるのですね。浮いた噂がないので
「恋のできない人」なのかと思っていました。 やはり躰が疼いてしまうってことか・・・
慰めてあげたい。貴女のしもべになりたい もう話題もないし辛島先生のスレは終わりにしないか? >>842
そうだな。最後に盛り上がったのも架空のドラマの話題で「作家さん」て人がおだてられてその実からかわれてただけだったしな。
あのおだて方はひどかった。「How wonderful!」とかべた褒め文書いては完全にバカにしてた。
素直に気持ち悪いとか書いた人はボロクソに叩かれてたし。 >>847
おまえはしつこい。
辛島先生も俺たちもみんな頑張ってるんだよ。
おまえのような甘えた生き方は選ばない。 ちなみに作家さんの「ミリちゃん先生」は素晴らしい出来だったしおまえを除いてみんな感謝している。
あそこまで細かく辛島先生の生涯をまとめてくれて本当に感謝の心でいっぱいだよ! >>848
>辛島先生も俺たちもみんな頑張ってるんだよ。
辛島先生は別として、あなたたちは何を頑張っているんですか? >>850
一所懸命に頑張ってるんだよ。
当たり前のこと言わすなよ。
マジムカつく。 >>851
だから何を「一所懸命に頑張って」るんですか? >>852
いろいろに決まってるだろ。
何かひとつのことを頑張ってもダメなんだよ。 ゆったりとしたテンポでがんばっている辛島先生が好きです。 >>854
ギャグでかわすなよ。ちゃんとそのいろいろを説明せいよ
(私は850や852ではありません。キリッ!) ここのところ、台風が多いのは辛島先生の悲しみなのかもしれない。 辛島先生がノーベル賞取るとか内閣入りするとか何かトピックスないのかな? >>861
ノーベル賞も内閣入りもないと思うけど、辛島先生の内閣入りだけはやめてほしい。
辛島先生には政治家にはなって欲しくない。 >>862
片山さつきより100倍美人の大臣になるぞ!! 今年はノーベル文学賞はないから辛島先生のノーベル賞受賞は来年以降になるね。 スレに批判的なやつが来て以来、レスが完全に錆び付いてるなぁ。 辛島先生の『黄昏を追い抜いて』の歌詞で「♪わかってるわその子はもう覚えてるのね」
とあるけど、何を「覚えて」いるんだろう。 >>869
たぶん「彼の渡すコーラの味」だと思うんだ
彼はその子にも同じように飲みかけのコーラを渡していたに違いない >>869
彼の身体の全てを覚えているという意味ではないでしょうか? 『夏色物語』以外の辛島先生の曲で、主人公が彼氏とベッドインしている歌詞の
ものってあるのかな・・・。 >>874
夏色物語はほんとうに辛島先生が作詞したのだろうか。
辛島先生の詞は観念的、哲学的な作品が多い。
辛島先生は作詞をするときにはフロイト、マルクス、エーリッヒフロムなどの文献を参考にしていると思う。だから辛島先生の歌詞は哲学的なのだ。
辛島先生に限って男と同じベッドに寝るという発想は生まれないはずだ。 タモリは早稲田大学第二文学部で西洋哲学を学んでいる。
タモリが辛島先生の曲に共感して辛島先生を尊敬するのは容易に想像できる。 前にも誰か書いてたけど辛島先生の国立奈良女子大学卒という学歴は凄い。
慶應みたいに馬鹿でも入れる大学とは違う。
辛島先生が大学受験の時は共通一次試験が始まった頃だと思うので慶應のような軽量入試とは全く異なる。 >>869
肛門性交の素晴らしさだろうな
>>871
当初の歌詞はコーラではなくコークだった。コカインというこったな
>>874
あるよ。3曲ある。うち1曲ははっきりとはわからないが。場面は朝。 ツバメはほんとうに辛島先生が作詞したのだろうか。
辛島先生の詞は観念的、哲学的な作品が多い。
辛島先生は作詞をするときにはピンクフロイド、ガルシアマルケス、フロムAなどを参考にしていると思う。だから辛島先生の歌詞は哲学的なのだ。
辛島先生に限って若い男(ツバメ)と同じベッドに寝るという発想は生まれないはずだ。 >>875
>辛島先生は作詞をするときにはフロイト、マルクス、エーリッヒフロムなどの文献を参考にしていると思う。
辛島先生の『愛すること』というタイトルがエーリッヒ・フロムの『愛するということ』
から取ったものだと考えてそう言っているのかな。ちなみにフロムの『愛するということ』
の原題は『The art of loving』で直訳すると『愛の技術』となってセックスの指南書みたいだけど(笑)。 >>879
>当初の歌詞はコーラではなくコークだった。コカインというこったな
製造開始時のコカ・コーラにはコカインが入っていたと聞いたことがある。
辛島先生は最も違法薬物事件を起こしそうにないアーティストだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています