辛島美登里 vol.6
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>>232
いやいやいやいや
秘めたものがあると思いますよー 辛島先生は『笑っていいとも』の『テレフォンショッキング』に一度でも
出演したことがあるのかなぁ。 >>233
辛島先生の音楽に秘められたセクシーさ、でしょうか。 >>234
調べたところ
1994年6月20日(月)に出演していますね
なお紹介者はTo Be Continuedの岡田浩暉
先生が紹介したのは中江有里 >>236
わざわざ調べてくださったんですね。ありがとうございます。m(_ _)m
YouTube等にはその時の動画はアップされてないようですね。 >>236
おまえ暇人だな?
引きこもりニートなの? >>232
いやいや辛島先生のスタイルはセクシーだと思う。
ましてやミニスカでライブなんてされたら先生の虜になりそうだ。 「綺麗なお姉さんの盲点 」のカメラマンが来そうだね 何で辛島先生は結婚しなかったんだろうか、という書き込みをしようとしたら、
>>229にすでに答えが出ていた。 辛島先生が結婚しなかった理由は一つじゃないと思うよ。 辛島先生自身「♪新しい色の私のカレンダー 遅すぎるなんてない 何歳でもいい」
(『ゆめ〜KIBAIYANSE〜』)と歌っているんだから、美しい辛島先生はまだ結婚を
あきらめることはないと思う。 辛島先生は「運命を待つ」みたいなところがあるのよ
クリスマスコンサートにしても「あぁ思えばずいぶん長いことやってきたワ」みたいにのほほんとしてる
まさに「流されながら流されながら私は生きてる〜♪」
変な言い方だけど「積極的に消極的」 阿川佐和子が63歳で結婚したんだから辛島先生にもまだまだチャンスはあるはず。 古い言い方だけど、「ご縁があれば」辛島先生も結婚するかもしれない、
というところかな。 >>247
「積極的に消極的」って言い方面白いね。「大きな流れ」みたいなものに
自分から進んで乗っていくという感じかな。 辛島先生は企業スポンサーとタイアップしてないから難しいかも。
小田和正のように大手企業スポンサーとタイアップしてれば、毎回同じような曲ばかりなのに新曲として出すチャンスが多い。 辛島先生は地元の鹿児島県とタイアップしているね。薩摩大使などに任命されて
2020年の鹿児島国体のイメージソングを書いたり、県立霧島高校の校歌を
作ったりしている。でも新曲披露のチャンスは多くないかもね。 辛島先生は真面目だから、欲に眩んで大手企業とタイアップしたりなんかしない。
金がすべての人間じゃないからね。
地道に郷土のためを思い、曲づくりをする。 まあ大手企業とタイアップしたからと言って、欲に目が眩んだり金がすべてという
わけではないと思うけどね。辛島先生もカバーするくらい小田和正さんの曲が好き
みたいだし。 小田和正さんは宇多田ヒカルさんの『Automatic』までカバーしているのに
辛島先生の曲は一曲もカバーしていないようだ。辛島先生は小田さんの
曲をカバーしているんだから、小田さんも一曲くらい辛島先生の
曲をカバーしてもいいと思う。 >>259
小田さんは、秋の気配に出てくる男のようなナルシストだから、辛島先生が小田さんを追いかけると気取りながら逃げていくんじゃないかな? NHKの朝の連ドラで辛島先生の生涯を描いた「ミリちゃん先生」をやってくれないかなぁ… >>260
小田和正はいつまでも少年の心を持ったおとなを演じてるよね。七十過ぎのくせに。 >>261
万が一(一億分の一か)『ミリちゃん先生』が実現したら、辛島先生の役は
だれがやるのかな。あるいはオーディションで新人起用か・・・。 「ミリちゃん先生」面白そうだな
辛島先生の人生はデビューに至るまでの紆余曲折がしっかりあるもんなあ ドラマには実際の「つるピカハゲ丸高等学校」 も出てくるのかな。 ミリちゃん先生を軸にして
80年代終わりから90年代初頭の音楽界の熱狂時代も描かれるね
実に面白そう >>271
80年代終わりから90年代初頭って誰がヒットしてたっけ?
忘れてしまった 辛島先生もいよいよドラマ化されるような年になったんだね。 >>272
小田和正『ラブストーリーは突然に』、プリンセスプリンセス『ジュリアン』など。
この時期にKAN、槇原敬之、平松愛理なども出てきた。これらはみんな
辛島先生より少し後に出てきた。 ドラマには小田和正やプリプリやカンとかの配役もあるわけ? ドラマのナレーションを辛島先生自身がやるっていうのはどう? 浜辺美波さんって歌うまいの?あるいは歌唱シーンは口パク? そこは未知数。
辛島先生に師事して歌唱法を学ぶのが一番だと思う。
とにかくミリちゃん先生を演じるのは清潔感のある可愛らしい女性でないと務まらない。 テーマ曲 辛島先生
音楽 辛島先生
ナレーション 辛島先生
歌唱法監修 辛島先生 >>281
『ラブストーリーは突然に』のころの小田和正さんの歌唱の高音は半端なかったから
口パクじゃなく歌唱シーンを演じられる人物はなかなかいないと思う。 >>287
小田和正さんの役は万年青年の小田さん本人が出演しても大丈夫だと思う。 キャスト
ミリちゃん先生:浜辺美波
小田和正:小田和正
タモリ:タモリ
ナレーション:辛島先生 辛島先生自身は今までに、チョイ役ででもテレビドラマや映画に出演した
ことがあるのかな・・・。 >>286
『ミリちゃん先生』のテーマ曲が辛島先生の手によるものだったら、久しぶりに
辛島先生オリジナルの新曲になるね。現時点での最新の辛島先生のオリジナル曲は
2020年の鹿児島国体のイメージソング『ゆめ〜KIBAIYANSE〜』かな。 辛島先生のドラマの話で盛り上がってるけど
先生は物語を書くのも才能があるんじゃないかなあ
先生の曲には男性像があまり出て来ないがたまに面白い設定で出てくる
「高所恐怖症を隠してた男」「春とい季節が苦手な男」「役者志望でビルの窓拭きやってるフリーター男」など >>292
ということは『ミリちゃん先生』の脚本も辛島先生が執筆することになるのでしょうか? >>290
NHKドラマ新銀河「ラスト・ラブ」1995年7月17日〜8月10日
ピアノ演奏でチョイ役
葉月里緒奈と会話を交わすシーン有り 辛島先生は派手さはないけど地道に活動している感じがしますよね。
そして根強い人気を誇っている。
大したものです。 >>294
教えてくださりありがとうございます。m(_ _)m >>296
どういたしまして!!
また何か分からないことがあったら躊躇せずいつでもご気軽に質問してください( ´ ▽ ` ) 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 辛島先生は鹿児島大学教育学部附属中学校出身。ちなみに大竹まことは
東京大学教育学部附属中学校・高等学校出身。どうでもいいけど。 鹿児島大学教育学部附属中学校には高校は併設されていないんだね。だから
辛島先生は一浪して県立鶴丸高校に進学した。 >>299
双子なら入れる学校だよね?
東京教育大附属駒場(今の筑駒)や東京教育大附属中高(今の筑附)はすごいけど東大附属中高はそれほど優秀じゃなかった気がする。 >>301
確かに。大竹まことは大学に進学していない。 辛島先生は高校入試では足踏みしたけど、奈良女子大学には現役で合格したんだね。 >>304
その通りで辛島先生は頭がいい。
なお、当時は共通一次世代で国立大学に入るのはかなりの天才でなければ合格できなかった。
日本でふたつしかない国立女子大学のひとつで旧一期校の奈良女子大学に現役で合格するのは至難の業だった… 奈良女子大学付属高校って男女共学なんだよね。昔、修学旅行の宿泊先のホテルが
女子高だと勘違いして、風呂の時間に大混乱になったと聞いたことある。 >>305
>日本でふたつしかない国立女子大学
は二校とも旧女子高等師範学校なんだよね。だから「辛島先生」と呼ばれる。 >>306
女子高に通う男子高生ってどんな気質のやつが多いんだろう? 「ミリちゃん先生」では、鹿児島大附属中時代、浪人時代、つるピカハゲ丸高時代、奈良女子大時代は脚本の多くを費やす必要がでてきそうだね、 >>308
奈良女子大学付属高校に限って言えば、たとえば数字の授業だったら、受験数学
でなく大学での数学につながるようなマニアックな授業をやっていたようだ。
知的好奇心を持った生徒が受験していたのでは。 ポップ・ミュージシャンの出身校って重要なの?
率直に言って、中島みゆきやユーミンが出た高校や大学なんか誰も知らないと
思うのだがな。 >>311
ポップ・ミュージシャンの出身校、学歴は全く重要じゃない。
辛島先生はたまたま学歴が素晴らしいからみんな話題にしてるだけ。 >>311
あなたは辛島先生のことを可憐で頭が良くて歌が上手な素晴らしいミュージシャンだと思いませんか? 数多くのラブソングを書いてきた辛島先生が
『私は恋だけじゃ、嫌(や)です。』(講談社、2000年)
という本を出版しているのが意外だった。
読んだことないけど(笑)。 >>315
辛島先生が迷える仔羊たちに贈るマーベラスな人生論。 >>311
中島みゆきは帯広柏葉から藤女子大へ。
松任谷由実は立教女学院から多摩美へ。
みんな知ってるよ!! >>318
タモリが言ったように、「辛島先生に一度じっくりとぼくの人生について叱ってほしい」 >>292
辛島先生の書いた物語があったら読んでみたいね。辛島先生は何冊か本を書いていて、
筆が立つみたいだから期待できるかも。 「ミリちゃん先生」の構成
第1部…優等生ミリちゃんの栄光と挫折
第2部…ポプコンへの道
第3部…音楽家の険しい道〜遥かなるサイレント・イヴ
第4部…鬼の編曲家・大村雅朗との出会い
第5部…変わりゆく音楽界の荒波
第6部…父の死
第7部…ミリちゃん先生の終わりなき旅
辛島先生の人生は間違いなく大河ドラマ級の価値がある >>321
いいね!
大河ドラマですか〜
ミリちゃん先生
ありがとう!! >>321
よく分からない
もう少し構成の内容をブレイクダウンしてkwsk >>321
昨日今日と『ミリちゃん先生』の話題が出ないな〜と思ってたら、こんなに綿密に
構想を練っていた人がいたんですね。脱帽。主演はやっぱり浜辺美波さんかな。 >>323
第1部…生まれ〜高校時代。ピアノも勉強も得意だった優等生ミリが高校受験失敗。音楽も諦めた。高校入学するも自分の将来を模索しつつ受験勉強にいそしみ奈良女に合格。
第2部…奈良女子大学時代。家庭科の教師の道を目標に決めるも、ミリに再び音楽への情熱が沸き上がる。ダメもとの記念のつもりでポプコンに応募。ついにグランプリを勝ち取った。
…とりあえずここまで >>325の続き
第3部…卒業後、楽曲作家への道を志し、反対する父親を説得して単身上京。しかしミリのポプコングランプリの肩書きはもはや通用しなかった。バイトしながら一からソングライディングの勉強をしなおす。
やがてアニメの主題歌の仕事、永井真理子の楽曲の作曲の仕事などが舞い込んだ。時のレコード会社のK女史に才能を見込まれ、シンガーソングライターのデビューを果たす。そしてあの「サイレント・イヴ」の大ヒットを遂げた。
…長くなった
やはり一言では簡単に書けないほど先生の人生は濃い >>321
素晴らしい!
別のスレに変態替え歌書いてる方ですか? >>326
サンクス
この先も知りたいので続きを期待して待っています >>321
劇場版にして、辛島先生が学生時代を送った奈良を拠点に活躍している河P直美監督に
脚本・演出(監督)を依頼し、カンヌ映画祭を目指すってのはどう? >>331
みんな盛り上がっているところに割り込んですまん。
>>321の案には賛成。ただ、河瀬監督に頼むことについては難しいと思う。なぜならば河瀬作品はドキュメンタリーを撮る監督で今回のような長編のドラマを撮る監督ではない。
また辛島先生の生涯のストーリーを2時間の映画にすることは無理だと思う。
やはり当初案のとおり、NHKの朝の連ドラを目標にプロジェクトを進めたらどうだろうか? 初心者です。
辛島美登里さんを辛島先生と呼ぶ理由はわかりましたがなんでミリちゃんと呼ばれてるんでしょうか?
教えてください(>人<;) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています