【恋する季節】西城秀樹【恋の約束】
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100年に1人の逸材
秀樹を語り継いでいきましょう >>512
これってファンクラブ会員の中から抽選だったの?
当たった人羨ま >>513
40年ぶりか…亡くならなきゃ入らなかったけどそれでも嬉しいね >>515
嬉しいよ
やっとちゃんと秀樹の歌唱力や歌の魅力が評価される時がきたのではと思いつつ
今の時代かえって秀樹の歌が新鮮に響く
新しい素晴らしいボーカリストに出会った気持ちだ自分は 後追い組だけど
声フェチの自分は秀樹の歌声が好き
イヤフォン通すとビブラートの倍音が気持ち良すぎて癒されるw
歌が上手い人でないとこうはならないよ わかる。ようつべに上がってる秀樹の「時代」すごいよ。。。
オリジナルが陳腐に思えるくらい感動的に歌ってる
この人は本当に人を感動させる、自分自身も感動して生きることに生涯をかけた気がする >>470
これ、聞いた。絶句。凄すぎる。
私は生まれてすぐっぽいけど
これってカンツォーネというのかな。
ググってみたら当時この映画の方?が来日したかなんかで
流行ってたんだね。
たくさんの人がカバーしてる。
本家本元と布施明とジュリーのと聞いたけど
秀樹は狂気じみた感じで雷に打たれるようだ。
こんなの車運転してるときのBGMにしたら事故りそうww
でもフルオーケストラの編曲といい、ティンパニーの音といい
めっちゃくちゃ秀樹の絶唱に合ってる。
まさしく 神 公演 だね。
早くCD化してくれ! >>507
気持ち悪いよ
釣り?何で秀樹が虫に姿を変えてまでお前の所に別れを言いに行くんだよww身内かっww >>433
自分も最近になって、そういえば西城秀樹は今ごろどうしているのやら…と度々母と話してました
5月16日の夜12時前、ニコ動を見ながら作業していたら、急に小林亜星さんの作品をたくさんお聞きしたので何かあったのかなと
翌日、愛犬と外出する際には寺貫でのワンシーンもふと脳裏によぎって帰宅した直後に訃報を目にして… 気持ち悪い話ではないよ
身内じゃないからこそお別れを言いに行ったのかもしれないしね >>507
>キッチンへ水を飲みに行きましたら
なんでここだけ丁寧語なんだよww >>507
秀樹がゾウリムシに姿を変えてまで日本に何万人いるかわからないファンの中からわざわざ君を選んで会いに行ったとは。
泣かせる話じゃないかww君は選ばれし者なんだよww >>522
>>509
>家の近くで派手に転んであちこち流血してしまい
>家に戻って痛さに泣きながら自分で手当してたら
>ちょうどバイキングで速報入って…
お前血だらけだったハズだぞww >>433
>あの世に行った時、秀樹に会って聞くしかないな
おいおい早まるなよw >>518
そうだね
元から中島みゆき自体が、歌下手だったせいもあるけどw
私が昔驚いたのが、当時のヒット曲眠れぬ夜を聞いたときかな。
いい曲だしオフコースだったから、本家の方を聞いたら、んんっ?と首をかしげた記憶がある。
小田和正って、声だけに特徴があって単に抑揚なく歌っていたのが丸分かりだったw
今は違うけど
当時のミュージシャンって殆どが曲ありきで、本格的なボイトレしてないから一部の人以外は声が割れてたりかすれてたり
反対にそれを売りにする無謀な事をしてたんだと再確認した。
タケカワユキヒデが、歌下手でガンダーラのワンフレーズに何日もかかったというエピソードがあったくらいだしw
秀樹の曲を聴きまくってると、今まで上手いと思って聞いていた歌手やミュージシャンがいろいろ下手なのがバレて
私の中では大変な事になっているw
カラオケで歌うとそれは一目瞭然
秀樹の曲で歌うのは、あまり音域の低い初期の歌やヤングマンとかリトルガール辺りにしている
名曲の呼ばれる歌はブレス入れたらもうキツくて無理無理w >>526
ゾウリムシじゃなくてゾウムシって書いてある
字もろくに読めないならネットから離れたら? 書き間違いを指摘する人ってやっぱり自分のコメは何回も確認してから送信するのかな?ww想像したらちょっと笑える 一応見直すよね一回は
人に読まれる文章だから
些細なことかもしれないけどそこは昔から変えないわ これいつ頃の秀樹?短髪も良いねー
おちゃめでサービス精神タップリだし
https://youtu.be/3VvJGNPi32g >>532
ま〜5ちゃんなのに真面目な方っ!素晴らしいわ! まぁ文章からして釣りだろうね
でもヒデキの死のショックを和らげる為に不思議な出来事をヒデキにこじつけて慰めにしたい気持ちも理解出来るよ >>533
サンシャイン劇場だから1994年頃だね >>529
上手な歌手って山下達郎と高音が出ていた頃の杉山清貴、井上陽水、吉田拓郎くらいしか思いつかない。
確かにニューミュージック系はそれ程
歌唱力と表現力がないかもしれない。
秀樹はきちんとボイトレしていたから、
あそこまでパワフルな歌声が出せたんだろうね。
惜しい逸材を失った、と思います。 >>537
ボイトレしてるのに硬さ出たり、個性が消えたりしないのもすごいね。
みゆきで言えばやっぱり宙船のカバー聴きたかったよな。 諸々の事情とはいえ、大河ドラマの件は本当に悔やまれる
秀樹はいいお芝居できたし、着物姿も本当に似合っていた
卓越した表現力に加えて抜群の身体能力、時代劇にももっと出るべきだったのでは? でもお姉さんの件で、後から大河ドラマの主役が!って言われるよりは良かったかもよ >>529
でも「眠れる夜」を上手く歌えばいいってものでもないと思うわ
小田は小田の味があるんだし それぞれの持ち味よ
今でこそ動画で、あの曲を歌うヒデキをキラキラしててステキだと思うわ
でも、あのとき見た時は、「ナニ、これヒデキに全然合ってないわよー」っシラケてたわ
見た目はまだニコニコしてアイドル路線だったのに、どう見ても若くないし
いったいヒデキはどこに向けてこの歌ってんのって思った その時点で失敗だったわ >>541
評価って時代時代にかわるからね
リアルタイムだとセールスがほとんどの評価基準になったりさ
秀樹が亡くなり歌手人生を全体で眺められるようになった今なら秀樹眠れぬ夜もおもしろいというか
聞けてよかったって感じ >>529
秀樹持ち上げるためにどんだけのシンガー貶さないと出来ないのよ
テクニックを多用すればカラオケで高得点取れるけど、それはただ上手いねだけになっちゃうことが多々あるのよ
カラオケ選手権の優勝者の歌が何故か心に響かないってあるじゃん
テクニック抑揚を最小限に抑えて、聴者に感情移入の余地を与え惹き込むって唱法もあるのよ
そういう駆け引きがプロのシンガー >>537
ニューミュージックの人達は歌唱が勝負じゃないんだよね
あの時代の歌謡曲はルックスも歌もだもんな
そこでほぼ全方向の完全体 それが飽きられたって時期じゃなかったのかな
秀樹は芸能界ド真ん中・メジャーの象徴で、アンチメジャーやパロディがもてはやされる時代があったよ >>545
芸能界が変わった
歌謡曲がダサいみたいな時代になっちゃった
素人くさい人達が売れるように
あとシンガーソングライターとかテクノとか
イモ金とかが売れるとんでもない時代が来たんやで >>405
おんなじ事ふと思ってたわ
あの頃、阿久さんも凄かったけど
阿木曜子も絶好調ネ
魅せられて >>545
ドメジャーのMJですら大変な時代だったからな
余りに売れすぎるとその後大変
秀樹はでもアジアで活躍できたし
ジャッキーチェンが後輩のような同輩のような
一時髪型も似てたけどあれはジャッキーが秀樹とかの真似してたのかな
日本の方が当時の中国より圧倒的にファッションが先だったので あれ翔んじゃったわw
阿木さんって最近、百恵ネタばかりだけど
「魅せられて」の"優しい人に抱かれながらも
強い男にひかれてく〜ハアァ"って身悶えたわ
天才的だった
秀樹と、くしくも争っちゃったけど
でも、阿木さんってSONY系多くなかった?
百恵もジュディもキャンディーズにひろみ
あの頃、なんで秀樹はRCAなんて
マイナーなレコード会社なのかしらって
勝手に不満に思ってたわ
レコード会社の事なんて何も知らないのに変ね 眠れぬ夜はどっち先に聞いていたかによるところ
大きいよね。
確か売れたアルバムの、
YES NOとか時に愛はとかさよならが入った
レコードに一緒にひっそり入ってて
それらとセットで透き通る声で
いい感じ醸し出してたような。
今聴くと秀樹のもビジュアルも声も優しい感じで
良いな思うけど
秀樹ぽくないってのは当時自分も思った。 歌謡曲熱唱系はダサくなって、そういうのはバンドロック系に持ってかれた
イモ金系はSMAPで中居が受け継いだ >>549
日本よりアジアの方がマーケットとしては大きいよね
ひょっとすると大手事務所いて国内で働かされるよりアジアで自分の事務所でライブした方が身入りもよくライブもいっぱいできて本人的にもプラス面が多かったのでは
韓国はマーケットが小さいから人口多い日本にKPOP持ってくるわけだし >>556
実はバンドブーム時代のバンドは売り上げ的には全然。 >>557
そりゃ歌番組無くなったし、歌もシングル曲の切り売りじゃなくてアルバム売りになったからね
要するに時代が変わったんだよ >>555
どんなもんだろうね
韓国は人口5000万、日本1億2000万
香港700万 中国13億 か
あとブラジル行ってたとか?
まぁ実際どんなもんかわからんけど
日本で歌謡曲流行去ったあと外国で活躍できてよかったね
歌謡歌手みんながみんなアジアで活躍できるわけではないし >>557
そうだったんだ
今はCDよりライブ主体でライブじゃ収益でないとかでオタはグッズ買って押しを支えるんだってね >>558
アルバム時代になったのは70年代初期から
すでになってる >>527
私、509だけど522さんとは別人!
これだけじゃ何なので…
70年代、大ファンだったんだけど
薔薇の鎖みたいな明るくハッピーな曲がもっとほしかったな〜 >>555
中国は人口が半端ないのとまだ発展途上国で貧しくて
アジアのスーパー先進国だった日本のスターは
当時の日本人の崇め奉った外タレロックスターみたいなもんだから
秀樹のインタビュー本で読んだけどその当時に日本の西城秀樹にあこがれた中国男子が
後年大人になって中国のそれなりの位置にも居て
五輪で秀樹を招こうと熱心に企画してくれていたらしい >イモ金系はSMAPで中居が受け継いだ
>>552はどっちに謝ればいいのかわからないけどひとまず謝るべき >>548
ひろみの若さのカタルシス、How many いい顔とか秀樹カバー版も聞きたかったな
全盛期以降にもっと新御三家共演があれば、聞けたかもなんて思ったりする
阿木さんの歌詞は秀樹とも絶対に相性が良かったはず >>564
イモ金系はsmapが受け継いでないw
敢えて言うなら欽ちゃんバンドやcha-chaの系統を受け継いだ
smap結成当時は、キムタクや草なぎが欽ちゃん所に出入りしていたし
イモ欽は、欽どこのわらべの派生w
確かにジャニ系にしては異質な売り方だから、そう見えたかもしれないけど
あの当時は、歌番組が減った上に従来売りが出来ず
アイドルを売り出す戦略を模索してた時代だから皮肉と言えば皮肉
歌の下手さは、田原やシブがき隊からだから相手するならシブがき隊だろうw
乱暴な事を書いたけど
話がかなり逸れたけど、秀樹がアルバムに力をいれていたのは興味深いね
特に初期の方は今聞いても名曲揃いだ
ただ事務所的にはあまり潤ってなかったかもなぁ
あのゴンドラコンサートや球場コンサートをみても、かなり費用がかかってるみたいだし
以前、GLAYが幕張の大コンサートした時に、HEYHEYHEYで赤字だってメンバーがこぼしてたくらいだから
ヤングマンの大ヒットでやっと回収した感じがした
その後、秀樹に投資せずに女性アイドル発掘に色気出して下降していくけどw
奈保子も秀美も売れた方だけど、秀樹クラスまで育たなかったのが痛かったわ 「ベスト3枚組」聴いた〜
ヒット曲は出なくなってたけど、
やっぱり3枚目からが一番味が出て
歌を完全にシンガーとしてモノにしたって感じだ
2枚目トップ「炎」あたりから、抜群に表現力がグンとあがった印象!
しょうじき、1枚目の最初のころとか
初期の山口百恵とおんなじくらい下手で、つたない
(80年代以降のアイドルとはレベル違い杉で比較しない)
同じ時期の布施や沢田研二の「時の過ぎゆくままに」や
「勝手にしやがれ」の方がだんぜん歌唱力は上
この頃はやっぱりヴィジュアルつき、パフォーマンス付きヒデキあっての魅力
一番、切なかったのが2枚目の「ポップー」から「聖少女」あたり
西城秀樹の、唯一無二の、あの声を生かした曲に出会えてなかった!
結局、後年のライブでも歌ってた「ジプシー」がヒデキらしかった。
個人的にもっとも悔しい時期! ヒデキがいとおしい 「セクシーガール」って横浜銀蠅の曲だったとはいまさら驚きだヨ
記憶から完全にスッポリ抜け落ちてた
これは完全に迷走中の時期ね
多分当時の50'リバイバルブームに乗っかったんだろうけど、、
ヒデキと横浜銀蠅じゃミスマッチ以外ない
もっともっとヒデキに合う曲が合ったハズだ むしろ、アルバムは1970年代のさいごらへんには
すでにベスト10入りしなくなっていたんだね・・・と驚いた。 毎日秀樹のことを考えて、昔の記憶を辿ってる
秀樹より一回り下世代です
80年代後半、ラップが幅をきかせてた洋楽から、ボウイで日本の歌に戻った
そのあと氷室と布袋のソロ、B'z、下の世代はミスチル、上の世代はサザンとか、今でも根強い人気があるバンドが残ってる
秀樹と氷室、5歳差なこと考えると、座長公演始めたりは早すぎて、こっちに届かなくなったんだなと。
ビジュアルのいいギタリストと組んで、マキのCMとかで売れ線ねらってもよかったのになぁ >>575
浜田の嫁が昔から熱狂的五郎ファン。
20年くらいまえに浜田嫁に五郎のチケットお願いしたことあるわ。 むしろ座長公演とかダサい安っぽい落ち目っぽいの手をつけるべきじゃなかった
独眼竜政宗出てれば良かったのに >>577
ダサい安っぽいとはその道でやってる役者に失礼過ぎるわ
歌手一本か、ドラマに出るぐらいの方が良かったと思うけどね >>573
たった5歳差か…
秀樹の全盛期は25くらいで終わってしまったと言っても過言ではないから辛いね。
歌唱力はそれからどんどん上がって奇跡的なまでに到達するのに、良曲がどんどんなくなって行くのよね。オリアル作れなくなって、カバーくらいしか聴くものがない。 87年の大河を断ったことで、85年の紅白に落選、というのはあり得る話。受けていれば、しばらくは出場していたと思う。過去の辞退したピンクレディへの仕打ちから察するに。
歌手業への打撃も大きかったかも。
持ち逃げもそうだけど、独立の時に全盛期の体制でスタッフ抱えて、よほど苦しかったんだろうか。 本業が舞台の人はいいけど、やっぱ本業歌手の座長公演はなりふり構っちゃいれなくなったんだなって感じがする
スタッフたくさん抱えて大変だったんだろな >>579
調べて見たらピンクレディとかキャンディズとか
秀樹と同年代なんだな
1970年代超人気歌手は80年代には軒並み全盛期終わってる
時代の波ってやつで誰もあがなえなかった
それでも秀樹は歌番組がなくなるまでいろいろ出てたみたいだからもちこたえた方かも
歌唱力があるからこそかなと >>582
この長文の人はスルーして読んでないよw >>583
露出は決して少なくなくて、ずっとテレビには出ていた
ただ和田アキ子も言ってたけどあれだけの偉業を成し得ていて
後人への影響も絶大なのは明らかなのに全然リスペクトされてないんだよね
色物扱いされちゃって
それは本人もずっと不本意だったんじゃないか
葬儀の時もだけど秀樹に対する扱いの悪さはやっぱり裏社会との繋がりのせいなのか
なんとなくアンタッチャブルな扱い
追悼番組ももうすぐ一か月経とうというのにやる気配もなし >>580
マネージャーが浅はかだったんだろ
先を見ないで目先のことだけを考えた結果
秀樹のことをあまり真剣に考えて無かったんだろ
しゃぶれるうちにしゃぶろうって魂胆だろ
やっていけないほどひっ迫してたわけではない >>585
そんな理由じゃない
美空ひばりとかは本人が直接に裏社会と繋がっていたが
秀樹はそういうわけではないし
裏社会と繋がってる人間がどれだけいると思ってるだよ
タケシなんてその最たるもんだぞ
それなのに誰よりも露出が多い
前科だってあるのに >>582
似た話が多くなるから同じ奴かわからん
お前いつもの荒らしだろ 裏社会の話をしたがる人面白い
秀樹スレで知ったかぶって書き込んでスルーされると別の秀樹スレへ移動
居場所探しに必死すぎだわw >>133
暴力団関係者(姉、組長の愛人、甥、組長の息子)は今の時代に似つかわしくないよ >>583
キャンディーズ1973〜78、ピンク・レディー1976〜81。
二組とも5年くらいで消えちゃったからね。そもそも芸能界で何十年もヒットを飛ばす事
自体不可能なんだよ。例えは違うけどあのビートルズだって1962〜70年。実質7年。
ストーンズの55年いまだ現役はバケモノ。
秀樹なんかは後年ヒットはないにせよ芸能界では大御所扱いだからもう別格だよね。 >>591
ピンクレディも歌唱力あったよね
アメリカでもそこそこ受けてたし、ケイがホームシックになって駄々こねなけりゃ
アメリカで成功してたかもしれないのに
でなきゃ戦略もあったけど、大人も子供も流行したりしない
今の戦略は、80年代を更に矮小化した 一般ファンからすると大阪球場等への思い入れもなく
紅白のローラがパフォーマンスとしてのピークな気がする 当時と今の時代から振り返って見たり聴いたりするのとでは感覚が違うし
今初めて分かることがあると思うので
再評価されると良いなと思う
素晴らしい歌声だと思う >>593
邦楽男ソロ板にも常駐してるよww認知症入ってんのかね?w 70年代はジュリーもいたけどほぼ御三家の時代だったと言っても過言ではないな。
10年近くも他のアイドル達を抑えて君臨し続けたのは素直に評価出来る。 >>597
それぞれがソロっていうところが凄いね
ひろみが結婚再婚を繰り返したくらいで3人とも大きなスキャンダルはなく
警察沙汰になったこともなく、本当にスターだと思う >>594
そうですよね。
ニワカの人が後からづけの知識を
さものように語ってるのを見て
当時を知るファンはちょっとだけ
・・閉口してます
ヒデキの前半のピークはローラで
後は大きなヒットはなかなか出なかった
ヒロミも五郎も同じで、軒並みヒットしてたわけじゃない
新ご三家はもちろん超アイドルでしたが
70年代(特に半ばから)歌謡界で
それ以上の存在でも
それ以下でもなかったですよね
いつもジュリーと百恵とピンクが熾烈な1位争いしていて
新ご三家はトップ10は常連だったけど
下の方をウロウロしてました
固定された女性ファンはガッチリいましたからね
だから、みんなでリクエストハガキ書いてたんですよ
ヒデキがヴォーカリストとして評価されてるなんて
あの頃まったくなかったです
それくらい、あの頃の歌謡界って充実してましたから
個性溢れるスターやシンガーがいっぱいいましたから
なかなか、あの時代のスゴサ分かってもらうのは難しいかも
、、仕方ないですよね そう、だから秀樹は美空ひばりクラスだ国民栄誉賞だと言ってた人にはドン引きだった
確かに認知度は高いしもちろん歌唱力も高いけどそこまでではない でもペンライトやら日本人初ソロで球場コンサートやら武道館やら
後々のアーティストらの先駆者であったのは事実だからね
亡くなってからそうだ 途中送信スミマセン
亡くなってから色々知ってもらったのは複雑だけど嬉しいな
今はまだ訃報から一ヶ月も経ってないし、熱い思いの人は多いだろうけど
それもそのうち収まってくる
自分は喪失感が大きすぎてまだ動画を観ることが出来ずにいる
時間薬しかないんだろうな >>599
セールスがすべてじゃないからね
数字だけで判断すると599さんみたいな意見になるんだろうけど
西城秀樹の歌唱法はバンドボーカルに受け継がれたのわかるし
ペンライトや球場コンサートはアイドルに
あと、東方神起や少女時代のスタイルは秀樹ファンの社長が作ったものだとか
自分は順位やセールスという数字より後生の影響で評価したいかな イスマンと秀樹の対談なんてあったら面白かっただろうね デビュー当時からずっと応援している方にしたら、30年、40年ぶりのニワカファンに違和感があるのは当然かと。
もちろん秀樹の歌を純粋に楽しむやり方もあるんだろうけど。
長い空白を埋めるために、情報を集めたり想像するのもありかなと思ってます >>599
長らく支えていただいていたんですよね。
ありがとうございます。
ニワカではありますが、私はヤングマンで幼稚園か1年生くらいなので
あの時代のすごさはその下の世代よりはおぼろげながら
わかってはいるつもりです。
私もいつもピンクレディと百恵ちゃんの歌真似をしてましたし。
でも訃報から動画を見ていて、断片的にブーメランとかジャガーをじわっと思いだしてきて
聞いてみたら、その後出てきた歌手とは比較にならないくらい
歌がうまく、全神経を注いでいた凄い歌手だったんだなと言うことに気づきました。
百恵ちゃんなんかは早くに引退してしまっているので
最後の方の歌唱の評価はずいぶん前からされていて
DVDやCDは今も凄く人気がありますし評価が高いですよね。
秀樹もビジュアルとか派手なアクションとか派手な歌謡曲
ばかり取りざたされていたけれど
実は凄い歌手 アーティストだったとようやく評価され始めたのだと思います。
後世に残した功績は大きいですし、その後を続くものがだれも越えられてませんし。
皆が気づいたのは遅かったですが、、
一般人からしたらいつもブラウン管にいる人だったから気にもとめない感じ
でしたが、秀樹を長年支えてくださったファンのみなさまのおかげで
私たちもようやく色々な作品を目に耳にすることができるんだと思います。
感謝に堪えないです。
私はいろんなライブ盤の復刻を待っています。
一部動画にあげてくださっているのを聞いて
衝撃を受けています。
ほんとに凄いです。 ニワカ云々言い出す古参ファンが少ないことにも感動していたんだが >>602>>605
同じです。
動画見てるとまだまだ辛くなる
今回のことでファンになった人は
新たなスターを発見みたいな感覚で喜びに溢れてアツくなってる
それも分かるけど喪失感は比較にならない 古くからのファンにそこまで感謝することもないと思いますがw
秀樹が単純に好きで残念な時も離れられずにいただけなんですよみんな
40年以上ずっと秀樹しか見てこなかったけど今の秀樹評価は素直に嬉しいよ
何だか照れてしまう感じかなー自分はね
♪りんごとはちみつトロ〜リ溶けてる
若い人にはドラクエの作曲家としての知名度が高い
すぎやまこういち先生が作ってくださいました >>608
ごめんなさい紛らわしくて
605はニワカサイドです
今清濁あわせ呑む感じで空白を埋めています >>606
いえ、いえ、西城秀樹の良さを知って頂いて
ホント嬉しいです!
ヒデキの時代はヒデキはもちろん
素晴らしいアーティストやシンガーも
いっぱいいました
それぞれの個性の輝きがあったと思います
自分は数年前から再びアナログファンでもあります
もうCD復刻が無理なら
ヒデキのライブ盤を片っ端から
アナログで集めようかなと思ってます もうずっと前から日本のテレビ、Jポップにまるで興味なし
洋楽と、昔親しんだ昭和の曲ばっかり見て聴いて
それと、大谷のメジャー見ることだけが楽しみだった
だって、今の日本にスターなんていないし
あの日、大リーグ見てるさいちゅう速報が入って
時が止まった
体調までおかしくなってやっと回復したかと思ったのに
こんどは大谷まで、体調おかしくなっただと!?
秀樹の大バカヤロー !! シクシク
なんか他に楽しみ見つけよー >>599
歌謡曲界隈以外、フォーク、ニューミュージックなども新人や大物が出てきて、今に残る曲が生まれてますからね
その中には秀樹がカバーした曲もあったりしますし
秀樹をリアルタイムで知る還暦前後の同年代が今になって評価していたりしますが、
当時は流行のアイドルと見過ごしていた人が非常に多いようで、なんて贅沢な時代だったんでしょうね 秀樹みたいな王道歌謡曲がニューミュージックや洋楽に食われ始めた頃ですね
だからアーティストに楽曲提供頼んだり、洋楽カバーでシングル出したりの試みがあったのだと想います
秀樹に限らずですが
アイドルの多くはディスコソングでしたが秀樹はロックに拘った感があります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています