【恋する季節】西城秀樹【恋の約束】
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100年に1人の逸材
秀樹を語り継いでいきましょう >>469
そう思う
軽いポップスが嫌いで歌謡曲好きなので、重厚な歌謡曲や切ない歌謡曲を歌いこなせる秀樹がいい
8090年代に出してる曲は >>469
そう思う
軽いポップスが嫌いで歌謡曲好きなので、重厚な歌謡曲や切ない歌謡曲を歌いこなせる秀樹がいい
秀樹が8090年代に出してる曲はあまり好みでないものが多いんだけど、
ポップスが主流になってしまったからなんだよな
でも洋楽ロック、ポップスのカバーは嫌いじゃない >>471
80年代にちょうどお年頃だったから、愛だ命だと熱唱はこっ恥ずかしくて、ノリのいいバックミュージックに最適な方にいってしまったわ
歌を聞くんじゃなくて、ライブで歌って踊って自分も楽しむって感じだった >>474
歌を聞くんじゃなくて、ライブで歌って踊って自分も楽しむって感じだった
その後のポップスや今の大人数ダンスアイドルたちって、それが極端になった感じかも
それに加えてジャニーズとかの少人数グループアイドルたちは、
メンバー同士の関係性に萌えるファンを掴んでる感じ?
いまアニメ文化も盛んだし
それを楽しめるファンが多数いることや流行は決して悪いことではないけど、
聞き入ってしまうような歌が少なすぎるのは残念
だからなおさら秀樹の歌を大事に聞かなくてはと思う 90年代もマイケル・ボルトンが一時期売れてたり
秀樹の個性を生かせる場はあったと思うんだが、
そうなってくるとYMCAのイメージが邪魔になっていたかもなあ。 音楽の楽しみ方が変化していった
ドライブしながら海水浴しながらスキーしながらから始まって、今じゃテレビ見ながらスマホでゲームやSNSや作業しつつの、ながら音楽
歌詞の内容より韻を踏んだ耳障りのよい語呂重視
テレビの前にどっかり座って歌番組見ることは無くなったから、それでも画面見させる為にはとにかくパフォ
そういうのに慣れてた人には再聴は新鮮だろし評価が高まるんだろ
ラジオで耳で聴く時代からテレビの目と耳で歌を鑑賞する時代になって、歌唱力とビジュアルの両方が必要だった頃に秀樹はすっぽりはまったね 語呂や速さ重視か、グループのアイドルか、アニメ声優やそれに近い歌手が歌うアニソンが人気だね
秀樹の全盛期〜90年代と比べても様変わりしてる >>481
自分的には2009年頃がやばかった
秀樹のそっくりさんかとおもた >>417
自殺家系なんてあるか
知りもしないでアホか >>481
竹内力のようには太ってないけど、色黒で顔パンパンだったよ。
>>483
秀樹のそっくりさんw
竹内力も若い時はいい男だったからね。 >>418
お前もだ
ふざけるな
責任感が強いんだよ
うつ病とかじゃなくてちゃんとした理由がある
原因は4人に連鎖してるから抜け出せなかったんだよ
知ったかするなよ >>485
自殺を選んでしまうような精神疾患だとしたら遺伝的にあるんじゃないの? 顔パンパンの顎無しまでいってたよね
あれは何だったのか
脳梗塞後で節制もしてたんだろになんであんなに太ってしまったんだ
いくら過酷ダイエットで脳梗塞なったからってまた極端な自然体だった >>489
薬の副作用で食欲が増したり、劇的に太ったりすることはあるけど、抗鬱剤とか精神系の薬に多い
でも調子が良い時期で食欲旺盛だったんじゃないかな そういえば、脳梗塞の後遺症で痺れがひどいとうつ病の薬出ることあるんだよ。
家族が主治医に相談したら教えてくれた。別の病気になりそうだからお断りしたわ。
人間って一度病気すると次々と大変だよね。 >>491
厄介な持病、難病持ちだけど、病気になると精神的な負担が重すぎてそれでより悪くなることがある
病気は待ってくれないし、本当にある日突然なってしまう
秀樹もきっとそんな葛藤があったんじゃないかな
運動神経のいいスターで、元気に飛び跳ねていた人だから余計に辛かったと思う 抗うつ剤を飲んでいたかは不明だけど、病気になると心理的な葛藤とも戦い続けないといけないのは確か シンソウで子供達が秀樹は家であまりしゃべらなかったと言ってたけど
思うように話せず苦しかっただろうな
私達はこうやってネットに色々書いたりリアルでは会社や家庭で話すけど
リハビリと家の往復で楽しいことあったのかなぁ シーズケースのCMの秀樹太っててビックリした
中年あたりで顔がむくんでるのか太って見える時期あったね >>493
後遺症と一生付き合わなきゃいけないものね。
あと20年生きたいと思ったら、20年も動かない体でいなきゃいけない。
挫けることも多かっただろうな。 >>496
後遺症とか、より悪い症状が出たらどうしようとかね
治らない病気、外見に現れる病気は一生ついてくる
いくら妻子に恵まれても、思うように話すことも、
自由に走ることもできずにどれだけ辛かったのか
妻子を残していく無念さはあっても、
病苦から解放されて良かったと思う
妻子が医師が提案したように、植物状態で無理やり延命をしなかったことも褒め讃えたい
それにやっぱり元気で自由に動き回っていた頃の秀樹を沢山見たい >>486
竹内力は去年あたり生で見たけどすごいかっこよかった。
テレビなどに出演した時は、変な表情をしすぎなんだよね。 >>503
200人という狭き門・・・ファンクラブ入ってても絶対に当たらない気がする自分
秀樹のカレー食べた人達羨ましいね 羨ましい
なんかほのぼのとするイベントだね
追悼番組よりも、秀樹の歌うバーモントカレーCMソングか、
秀樹パッケージバーモントカレーを出してほしいしw >>499
これぐらいになるとファンも顔見知りなんだね。追っかけ道を極めた仲間だわ。
>>502
怖いってw
CSのミナミの帝王で知って、次に地上波で観た時はこの風貌だったから驚いた。 >>433
俺もあの日、秀樹が亡くなったのと同じ時間にたまたまラジオ体操していたら、嫁が突然、YMCAを踊ってくれと言うんで、やって見せた後
キッチンへ水を飲みに行きましたら巨大なゾウムシがコップ立てのコップのふちをゆっくり歩いてたんだ。
40年ぶりで見たわけだけど、なんで密閉空間の家の中にいたんだろ。とか。
すぐ外に解放してあげたんだけど
秀樹がゾウムシ君の体を借りて、お別れのご挨拶に来てくれたのかなぁ、とか
、これが虫の知らせなのか!とか、後から色々と妄想していた。
実に不思議な夜だった。 >>507
ゾウムシって初めて聞いたからググってきたよw
不思議だねぇ…
告別式の日に隣にいた人は亡くなった次の日(訃報が流れた日)の朝に
急に秀樹の曲が聴きたくなって一番好きな若き獅子たちを聞いたと言ってた 家の近くで派手に転んであちこち流血してしまい
家に戻って痛さに泣きながら自分で手当してたら
ちょうどバイキングで速報入って… >>499
持って帰って飾りたいって言っていた人の気持ちわかるww 秀樹がファンにも届くように発信?してくれたのか、ファンの側が秀樹のことを予知したのか、
何はともあれ不思議なことだなあ
自分はここ半年ほど久しぶりに思い立って、しょっちゅう秀樹を聞いていた
訃報が報道された日、その前日にはあの世が出てくる映像作品(秀樹とは関係ない)を見てたぐらいだけど何となく不思議
五郎さんも今年のコンサートで、秀樹のために作った曲の音源でデュエットした、
なぜ今年だったんだろうと言ってたけど、
公私共に親しい五郎さんにとっての虫の知らせだったのかな >>512
これってファンクラブ会員の中から抽選だったの?
当たった人羨ま >>513
40年ぶりか…亡くならなきゃ入らなかったけどそれでも嬉しいね >>515
嬉しいよ
やっとちゃんと秀樹の歌唱力や歌の魅力が評価される時がきたのではと思いつつ
今の時代かえって秀樹の歌が新鮮に響く
新しい素晴らしいボーカリストに出会った気持ちだ自分は 後追い組だけど
声フェチの自分は秀樹の歌声が好き
イヤフォン通すとビブラートの倍音が気持ち良すぎて癒されるw
歌が上手い人でないとこうはならないよ わかる。ようつべに上がってる秀樹の「時代」すごいよ。。。
オリジナルが陳腐に思えるくらい感動的に歌ってる
この人は本当に人を感動させる、自分自身も感動して生きることに生涯をかけた気がする >>470
これ、聞いた。絶句。凄すぎる。
私は生まれてすぐっぽいけど
これってカンツォーネというのかな。
ググってみたら当時この映画の方?が来日したかなんかで
流行ってたんだね。
たくさんの人がカバーしてる。
本家本元と布施明とジュリーのと聞いたけど
秀樹は狂気じみた感じで雷に打たれるようだ。
こんなの車運転してるときのBGMにしたら事故りそうww
でもフルオーケストラの編曲といい、ティンパニーの音といい
めっちゃくちゃ秀樹の絶唱に合ってる。
まさしく 神 公演 だね。
早くCD化してくれ! >>507
気持ち悪いよ
釣り?何で秀樹が虫に姿を変えてまでお前の所に別れを言いに行くんだよww身内かっww >>433
自分も最近になって、そういえば西城秀樹は今ごろどうしているのやら…と度々母と話してました
5月16日の夜12時前、ニコ動を見ながら作業していたら、急に小林亜星さんの作品をたくさんお聞きしたので何かあったのかなと
翌日、愛犬と外出する際には寺貫でのワンシーンもふと脳裏によぎって帰宅した直後に訃報を目にして… 気持ち悪い話ではないよ
身内じゃないからこそお別れを言いに行ったのかもしれないしね >>507
>キッチンへ水を飲みに行きましたら
なんでここだけ丁寧語なんだよww >>507
秀樹がゾウリムシに姿を変えてまで日本に何万人いるかわからないファンの中からわざわざ君を選んで会いに行ったとは。
泣かせる話じゃないかww君は選ばれし者なんだよww >>522
>>509
>家の近くで派手に転んであちこち流血してしまい
>家に戻って痛さに泣きながら自分で手当してたら
>ちょうどバイキングで速報入って…
お前血だらけだったハズだぞww >>433
>あの世に行った時、秀樹に会って聞くしかないな
おいおい早まるなよw >>518
そうだね
元から中島みゆき自体が、歌下手だったせいもあるけどw
私が昔驚いたのが、当時のヒット曲眠れぬ夜を聞いたときかな。
いい曲だしオフコースだったから、本家の方を聞いたら、んんっ?と首をかしげた記憶がある。
小田和正って、声だけに特徴があって単に抑揚なく歌っていたのが丸分かりだったw
今は違うけど
当時のミュージシャンって殆どが曲ありきで、本格的なボイトレしてないから一部の人以外は声が割れてたりかすれてたり
反対にそれを売りにする無謀な事をしてたんだと再確認した。
タケカワユキヒデが、歌下手でガンダーラのワンフレーズに何日もかかったというエピソードがあったくらいだしw
秀樹の曲を聴きまくってると、今まで上手いと思って聞いていた歌手やミュージシャンがいろいろ下手なのがバレて
私の中では大変な事になっているw
カラオケで歌うとそれは一目瞭然
秀樹の曲で歌うのは、あまり音域の低い初期の歌やヤングマンとかリトルガール辺りにしている
名曲の呼ばれる歌はブレス入れたらもうキツくて無理無理w >>526
ゾウリムシじゃなくてゾウムシって書いてある
字もろくに読めないならネットから離れたら? 書き間違いを指摘する人ってやっぱり自分のコメは何回も確認してから送信するのかな?ww想像したらちょっと笑える 一応見直すよね一回は
人に読まれる文章だから
些細なことかもしれないけどそこは昔から変えないわ これいつ頃の秀樹?短髪も良いねー
おちゃめでサービス精神タップリだし
https://youtu.be/3VvJGNPi32g >>532
ま〜5ちゃんなのに真面目な方っ!素晴らしいわ! まぁ文章からして釣りだろうね
でもヒデキの死のショックを和らげる為に不思議な出来事をヒデキにこじつけて慰めにしたい気持ちも理解出来るよ >>533
サンシャイン劇場だから1994年頃だね >>529
上手な歌手って山下達郎と高音が出ていた頃の杉山清貴、井上陽水、吉田拓郎くらいしか思いつかない。
確かにニューミュージック系はそれ程
歌唱力と表現力がないかもしれない。
秀樹はきちんとボイトレしていたから、
あそこまでパワフルな歌声が出せたんだろうね。
惜しい逸材を失った、と思います。 >>537
ボイトレしてるのに硬さ出たり、個性が消えたりしないのもすごいね。
みゆきで言えばやっぱり宙船のカバー聴きたかったよな。 諸々の事情とはいえ、大河ドラマの件は本当に悔やまれる
秀樹はいいお芝居できたし、着物姿も本当に似合っていた
卓越した表現力に加えて抜群の身体能力、時代劇にももっと出るべきだったのでは? でもお姉さんの件で、後から大河ドラマの主役が!って言われるよりは良かったかもよ >>529
でも「眠れる夜」を上手く歌えばいいってものでもないと思うわ
小田は小田の味があるんだし それぞれの持ち味よ
今でこそ動画で、あの曲を歌うヒデキをキラキラしててステキだと思うわ
でも、あのとき見た時は、「ナニ、これヒデキに全然合ってないわよー」っシラケてたわ
見た目はまだニコニコしてアイドル路線だったのに、どう見ても若くないし
いったいヒデキはどこに向けてこの歌ってんのって思った その時点で失敗だったわ >>541
評価って時代時代にかわるからね
リアルタイムだとセールスがほとんどの評価基準になったりさ
秀樹が亡くなり歌手人生を全体で眺められるようになった今なら秀樹眠れぬ夜もおもしろいというか
聞けてよかったって感じ >>529
秀樹持ち上げるためにどんだけのシンガー貶さないと出来ないのよ
テクニックを多用すればカラオケで高得点取れるけど、それはただ上手いねだけになっちゃうことが多々あるのよ
カラオケ選手権の優勝者の歌が何故か心に響かないってあるじゃん
テクニック抑揚を最小限に抑えて、聴者に感情移入の余地を与え惹き込むって唱法もあるのよ
そういう駆け引きがプロのシンガー >>537
ニューミュージックの人達は歌唱が勝負じゃないんだよね
あの時代の歌謡曲はルックスも歌もだもんな
そこでほぼ全方向の完全体 それが飽きられたって時期じゃなかったのかな
秀樹は芸能界ド真ん中・メジャーの象徴で、アンチメジャーやパロディがもてはやされる時代があったよ >>545
芸能界が変わった
歌謡曲がダサいみたいな時代になっちゃった
素人くさい人達が売れるように
あとシンガーソングライターとかテクノとか
イモ金とかが売れるとんでもない時代が来たんやで >>405
おんなじ事ふと思ってたわ
あの頃、阿久さんも凄かったけど
阿木曜子も絶好調ネ
魅せられて >>545
ドメジャーのMJですら大変な時代だったからな
余りに売れすぎるとその後大変
秀樹はでもアジアで活躍できたし
ジャッキーチェンが後輩のような同輩のような
一時髪型も似てたけどあれはジャッキーが秀樹とかの真似してたのかな
日本の方が当時の中国より圧倒的にファッションが先だったので あれ翔んじゃったわw
阿木さんって最近、百恵ネタばかりだけど
「魅せられて」の"優しい人に抱かれながらも
強い男にひかれてく〜ハアァ"って身悶えたわ
天才的だった
秀樹と、くしくも争っちゃったけど
でも、阿木さんってSONY系多くなかった?
百恵もジュディもキャンディーズにひろみ
あの頃、なんで秀樹はRCAなんて
マイナーなレコード会社なのかしらって
勝手に不満に思ってたわ
レコード会社の事なんて何も知らないのに変ね 眠れぬ夜はどっち先に聞いていたかによるところ
大きいよね。
確か売れたアルバムの、
YES NOとか時に愛はとかさよならが入った
レコードに一緒にひっそり入ってて
それらとセットで透き通る声で
いい感じ醸し出してたような。
今聴くと秀樹のもビジュアルも声も優しい感じで
良いな思うけど
秀樹ぽくないってのは当時自分も思った。 歌謡曲熱唱系はダサくなって、そういうのはバンドロック系に持ってかれた
イモ金系はSMAPで中居が受け継いだ >>549
日本よりアジアの方がマーケットとしては大きいよね
ひょっとすると大手事務所いて国内で働かされるよりアジアで自分の事務所でライブした方が身入りもよくライブもいっぱいできて本人的にもプラス面が多かったのでは
韓国はマーケットが小さいから人口多い日本にKPOP持ってくるわけだし >>556
実はバンドブーム時代のバンドは売り上げ的には全然。 >>557
そりゃ歌番組無くなったし、歌もシングル曲の切り売りじゃなくてアルバム売りになったからね
要するに時代が変わったんだよ >>555
どんなもんだろうね
韓国は人口5000万、日本1億2000万
香港700万 中国13億 か
あとブラジル行ってたとか?
まぁ実際どんなもんかわからんけど
日本で歌謡曲流行去ったあと外国で活躍できてよかったね
歌謡歌手みんながみんなアジアで活躍できるわけではないし >>557
そうだったんだ
今はCDよりライブ主体でライブじゃ収益でないとかでオタはグッズ買って押しを支えるんだってね >>558
アルバム時代になったのは70年代初期から
すでになってる >>527
私、509だけど522さんとは別人!
これだけじゃ何なので…
70年代、大ファンだったんだけど
薔薇の鎖みたいな明るくハッピーな曲がもっとほしかったな〜 >>555
中国は人口が半端ないのとまだ発展途上国で貧しくて
アジアのスーパー先進国だった日本のスターは
当時の日本人の崇め奉った外タレロックスターみたいなもんだから
秀樹のインタビュー本で読んだけどその当時に日本の西城秀樹にあこがれた中国男子が
後年大人になって中国のそれなりの位置にも居て
五輪で秀樹を招こうと熱心に企画してくれていたらしい >イモ金系はSMAPで中居が受け継いだ
>>552はどっちに謝ればいいのかわからないけどひとまず謝るべき >>548
ひろみの若さのカタルシス、How many いい顔とか秀樹カバー版も聞きたかったな
全盛期以降にもっと新御三家共演があれば、聞けたかもなんて思ったりする
阿木さんの歌詞は秀樹とも絶対に相性が良かったはず >>564
イモ金系はsmapが受け継いでないw
敢えて言うなら欽ちゃんバンドやcha-chaの系統を受け継いだ
smap結成当時は、キムタクや草なぎが欽ちゃん所に出入りしていたし
イモ欽は、欽どこのわらべの派生w
確かにジャニ系にしては異質な売り方だから、そう見えたかもしれないけど
あの当時は、歌番組が減った上に従来売りが出来ず
アイドルを売り出す戦略を模索してた時代だから皮肉と言えば皮肉
歌の下手さは、田原やシブがき隊からだから相手するならシブがき隊だろうw
乱暴な事を書いたけど
話がかなり逸れたけど、秀樹がアルバムに力をいれていたのは興味深いね
特に初期の方は今聞いても名曲揃いだ
ただ事務所的にはあまり潤ってなかったかもなぁ
あのゴンドラコンサートや球場コンサートをみても、かなり費用がかかってるみたいだし
以前、GLAYが幕張の大コンサートした時に、HEYHEYHEYで赤字だってメンバーがこぼしてたくらいだから
ヤングマンの大ヒットでやっと回収した感じがした
その後、秀樹に投資せずに女性アイドル発掘に色気出して下降していくけどw
奈保子も秀美も売れた方だけど、秀樹クラスまで育たなかったのが痛かったわ 「ベスト3枚組」聴いた〜
ヒット曲は出なくなってたけど、
やっぱり3枚目からが一番味が出て
歌を完全にシンガーとしてモノにしたって感じだ
2枚目トップ「炎」あたりから、抜群に表現力がグンとあがった印象!
しょうじき、1枚目の最初のころとか
初期の山口百恵とおんなじくらい下手で、つたない
(80年代以降のアイドルとはレベル違い杉で比較しない)
同じ時期の布施や沢田研二の「時の過ぎゆくままに」や
「勝手にしやがれ」の方がだんぜん歌唱力は上
この頃はやっぱりヴィジュアルつき、パフォーマンス付きヒデキあっての魅力
一番、切なかったのが2枚目の「ポップー」から「聖少女」あたり
西城秀樹の、唯一無二の、あの声を生かした曲に出会えてなかった!
結局、後年のライブでも歌ってた「ジプシー」がヒデキらしかった。
個人的にもっとも悔しい時期! ヒデキがいとおしい 「セクシーガール」って横浜銀蠅の曲だったとはいまさら驚きだヨ
記憶から完全にスッポリ抜け落ちてた
これは完全に迷走中の時期ね
多分当時の50'リバイバルブームに乗っかったんだろうけど、、
ヒデキと横浜銀蠅じゃミスマッチ以外ない
もっともっとヒデキに合う曲が合ったハズだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています