【伝説】山口百恵 Part33【女王】
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>>641 アルバム「プレイバック」とは? 『ドラマチック』のことかな? ドラマチック収録の「サンタマリアの熱い風」は自分も苦手。谷村作で他に苦手な百恵曲は「悲しきドラマーマン」(『A Face in a Vision』収録) 逆に好きなのは「ヒ・ロ・イ・ン」、「セーヌより愛を込めて」、「悲願花」、「一恵」 スイマセンそうなんです 「ドラマチック」のことです! ファンには好きな人も多いかな 「ラスト・ソング」もほとんど聴かないです なんか悲壮感漂いすぎな大げさで演歌的な世界 アレンジ?もか百恵とちょっと違う気がして ああ一緒だ「ドラマーマン」もいつも飛ばすw「ヒ・ロ・イ・ン」はいいですねあれは好きだ >>637 今は獅子座のあなたに夢中よ〜♪ 友和さんは獅子座なのね 百恵ちゃんの幸せそう〜にうたう姿見て 子供ごころに思ってた 百恵は山羊座で友和は水瓶座か。 全然関係ないやん。 百恵の傑作は夢前案内人とcrazy loveだけだ 後は駄曲 ところで百恵って日本の音楽シーンの中ではまるで評価無し 当たり前じゃん だってそれまでの演歌系歌謡の延長なんだもん ま、マーケティングが悪い、酒井が悪い 君たちは知る事も無いだろうが、百恵の後に天才divaが世俗を席巻したのだ 洗練されたメロとアレンジを歌う 分をわきまえなさいよ >>636 時系列がバラバラなのは後からファンの方? 百恵の曲は前期、中期、後期って分けてもいいしシングルならツッパリ系乙女系大衆曲系って だいたいそれがクルクル周って飽きないし アルバムまで聴けば20代そこそこでココまで 歌ってたのかってきっとハマるよ >>646 当時はそれほど幸せそうに見えたって ことだろ お前の頭は本当に想像力ない単細胞 懐メロ板にいる厨房か? >だいたいそれがクルクル周って飽きないし そうそう 乙女座宮の後にプレイバックだもんねビックリしたわ 絶体絶命の後にいい日旅立ちもビックリw 髪型がコロコロ変わるのも楽しみだった いまさらながら 引退前にロックンロールウィドウを シングルで出したスタッフの心意気が 凄いよね 誰か止めそうだもん。 さすがにそれは、、って 社長や幹部は言いそう。 宇崎竜童が彼女にピタっとした歌を 歌わせるより少し上か下か右か左かに ズラした曲をチャレンジさせると凄く良いって 言ってたけど まさにロックンロールウィドウはそんな感じ >>648 そうです、後からです 何かとよく流れる秋桜といい日旅立ちだけは知っていて、それ以外はかなり遅れて知りました 初期のアイドル歌謡らしい楽曲や、阿木宇崎曲が好みで、そこから興味を持って好きになりましたが、 この先時系列、アルバムごとにじっくり聞いてみようかと思います >>641 何かとしょっちゅう流れる曲(他の歌手のカバー含めて)なので、食傷気味でしたが、 きっとリアルタイムで聞いていたら名曲だと思ったと思います リアル当時 秋桜といい日が こんな風になるとは思ってなかったなぁ、 秋桜はさっさと切り上げてくれて 2ヶ月後には赤い絆歌って いい日は飽きて 美サイレントが出た時の方が 興奮した いい日旅立ちは名曲だろうな。 秋桜は特別好きな曲ではないな。 ロックンロールウィドウは好きではない。 愛染橋は名曲。ああいう和風情緒は似合う。 横須賀ストーリー★★★★★ 赤い絆★★★★ 陽炎★★★★ 吉田拓郎が書いた「私は小鳥」これがすごい名曲 間違えた 名曲なのは ジュリーのほうの「いま、このときめきを」 超有名曲を貶していまいちマイナーな曲を褒めると通みたいでかっこよく見えるな。 当時の著名人や業界人がやたらと百恵をゴリ押ししたほどには百恵のランキングの順位が上がらなかったのは世間がのらなかってこと? ザ・ベストテンの第1回放送時も百恵はランクインを逃したので順位を操作して百恵をランクインさせろテレビ局の上司から制作現場に圧力がかかったのは有名な話だし。 あの時期はヒット曲が一番たくさんあった戦国時代だったからだよ キャンディーズでさえ最後の「微笑がえし」でやっと1位になれたわけだし >>662 たんにその1回目の週 「赤い絆」が上昇中の段階で11位だった 上が「あの百恵が入らないないなんて 視聴率が取れない!」と騒いだが ベストテンを始めるあたり ぜったい順位操作はしない」と 徹子&久米との取り決めがあったため ちゃんとその翌週にこれまた正当にトップ10入りました アイドルが簡単に1位とれる時代じゃなかったから。 すでにニューミュージック黄金時代でもあったし 夏夕介の墓参りに行った時に見たよ。 一緒に来てた人、あれは誰? ここ百恵スレなのに なんで聖子ヲタが入って来るのか 意味わからん 松本隆から 世界が拡がらなかったからって 所詮 どっちも歌謡曲じゃん 百恵ちゃんがゴリ押しされてたことなんてあった? まっっったく記憶にないんだけどいつだれが百恵ちゃんをゴリ押ししたんだろう >>655 「美サイレント」はリアル自分も興奮したわ 後からの人はピンとこないかもしれないが だって『いい日旅立ち』で国民歌手になった次 阿木さんが後でいってたかな こんどは「1億人の娼婦のような色気」 まああの白スーツには今でもクラクラ ベストテンがはじまった時が 不運だったのは 五郎と淳子 1回目からあとは下降線 次の曲がベストテンに入らず 長い目で見るとピンクもUFOからだから カメレオンが順位を上げず ブーム終焉の印象をつけちゃった 逆に最初の方で入ってなかった 宏美は春おぼろで1週ランクインして すみれ、マドンナと底力を見せた印象 ベストテンは面白かったけど 今となっては 歌謡界の衰退を後押しした形だね 宏実はタイアップでしか売れなくなったのよ!\(^o^) 百恵さんはタイアップ無くてもヒット連発よ!\(^o^) 百恵のヒット曲はドラマや映画の主題歌が多い印象だけど。 >>671 ほう〜よく覚えてるなあスゴイ 自分は久米司会終了頃までしか 夢中で見てなかった (その後チャートがより崩壊した) 最初は様々なジャンル満載で おもしろかったね 百恵ジュリーの他は ひろみ禁猟区秀樹ブーツ あとはやはりキャンディーズ 引退劇もかさなったし 淳子五郎宏美はあの頃苦戦だったな ただホントだ ベストテンのピンク あれだけチャートインしてたのに 「カメレオン・アーミー」のちよっと 下降気味の印象いちばん残ってる 海外に堂々と自慢できる日本の大スターだったわ カンヌ映画祭での着物姿も素敵 >>673 たとえば? プレイバックも横須賀ストーリーも秋桜もいい日旅立ちも ドラマや映画の主題歌ではないけど? 赤い絆はベストテンがあったから 歌っていただけの話で もっと売れた赤い衝撃は 歌番組での披露はなかったよね? まだタイアップのマーケティングが なかったノンビリした時代だよ 映画の主題歌もほぼB面だし いい時代だったのよ 今だったらあんな大根足じゃ国民的アイドルになるのは無理だし いい時にスパっと引退したし伝説の人になったし 精神的なバランスが芸能界にいても取れてたのね >>679 誉めてるのか貶してるのかよく分からんがw じつは吉永小百合も下半身ガッチリ 足太いんだよ スタイルよくない 聖子はO脚ペッタンこガリガリ でもね完璧じゃなくてもそれ吹き飛ばす魅力 みんな完全じゃないからこその個性 百恵はとくに多方面からのそれにあふれてた そういえば吉永小百合さんと対談してたね夏目雅子さんとも >>650 ショートかセミの中でも前髪流したり 垂らしたり横を耳にかけたり可愛いかったね 百恵ちゃん曰くみなにハエ地獄w と言われたと いう「愛の嵐」でチラっとしたカーリーヘアが一番びっくりしたかな というか 百恵ちゃんは髪の毛伸びるの 異常に早かった気がする ハエ地獄w その後ショートにして「ハエが滑りやすくなるような髪形にしました」という面白い百恵ちゃん >>684 そうリサイクルのトークですね 百恵さんクールかと思うとオチャメで あの声のトーンと美しい言葉遣い癒される〜 ずっと聴いていたい話し方 訂正リサイクル→リサイタル 寝る前の必需品 山口百恵リサイタルのCD 声が優しいよね百恵ちゃんは ずっと年下なのにいつまでもお姉さんみたい ぼくが(久米)百恵ちゃんにあの当時お尻タッチしたり身体さわったり今ではセクハラ 「薄汚い中年男が百恵ちゃんに触るな!」と 抗議うけたが久米は百恵ちゃんの大ファン とまかく歌番組が多くボクだけの個性が ほしくてやっちゃった。 百恵ちゃんは寛容で深刻にらならず おおらかに受け止めてくれたから感謝してると書いてたね 久米さん百恵にメロメロだった 芸能人が振り返る百恵ちゃん 綺麗だっただろうな側で見てても >>669 八千草薫や志村喬がドラマを降板したというのがなかったっけ? 主役でもない百恵中心に撮影スケジュールが組まれ、 さらに百恵不在の際は背中だけ映る百恵の影武者相手に演技させられてプライドを傷つけられたのが降板理由とかいわれたが真相はどうなんでしょう? 百恵ちゃんもやりづらかったでしょうね 歌番組とドラマ撮影の分刻みの掛け持ち 渡辺美佐子さんが「遅れて申し訳ありません、と頭を下げてスッと役柄に入っていく」と言って下さった 台本はすべて覚え周囲に迷惑かけずに仕事を誠実にこなしていたから 理解ある人はわかっていたのではないかしら そういやファッション界に山口小夜子というのがいた どうみても日本人の顔ではないんだが それで日本人として世界で活躍するのは勘弁してくれとおもた >>693 志村さんは体調面もあっての降板に 後から尾ビレがついたものかなって思ってる 生前志村さんそんな話したこともなかったし >>695 どっからどうみても東洋の日本黒髪神秘的美 だったけどwいったいほかに何人に見えるのか 志村崇は74年に肺の病気をわずらい 77年においては入退院を繰り返してる 76年のドラマ撮影時はかなり大変だった 降板はそれが原因だと普通に想像できるし いかに後のソースがいい加減なものか分かる 要するに百恵優先のスケジュールで病気がちな志村喬に無理させたということか。。。 七人の侍の名優が影武者を相手の演技ってどんな気持ちだったんだろ。 百恵個人のせいでは微塵も無いとは思うが常軌を逸した扱いという感じがしないでもないな。。。 >>695 メイクでああいう顔になってるんだろう。 16歳の頃の写真がググれば出てくるがカワイイ系の顔だぞ。 八千草薫の代打の渡辺美佐子は旦那がTBSのプロデューサーだから 理解はしただろう >>700 志村喬さんと百恵ちゃんが絡むシーンはほとんどなく 志村喬さんは秋野暢子さんとの絡みが断然多いよ 百恵ちゃんだけが原因じゃなくて 映画黄金期の人たちが あの大映ドラマの撮影方法やらに 愛想を尽かして降りていっただけでしょ それにしても赤いシリーズは 役者さんが豪華だったね そりゃもともと大映の流れだからでしょ 増村保造とかが撮ってるでしょ まるで百恵ちゃんの態度が悪かったと言わんばかりの当時の報道だったわ wikiの書き方にも違和感ありまくり >>706 ウィキはデータベース以外は当てにならないからね なにせソースもなにもない素人が思い込みで書けるからなあ 著名人本人アテにしてないと言われてるw 「蒼い時」もろくに詠んでないのが分かるよな >>700 それもあんたの感じと思い込みw ちなみに三国連太郎と百恵は ものすごいディスカッションして三国が 演技指導 映画雑誌に語っている 百恵も自宅に録音tapeを持ち込み何度も 台詞を確認し演技を研究 あれで女優魂に火がついた >>707 >「スケジュールを組んだのは私ではないのに、自分に腹を立てられても困る」と反論している はぁ?いつどこでそんなことを百恵ちゃんが公言したのかソース貼れやと思うわ >>704 いつもふと思うんだけど 当時佐藤浩市って百恵ファンだったらしいが 子供時代あれ毎週見てたとしたら強烈だよ 三國連太郎凄まじかったもん あの役者が自分の父親で百恵に絡むというね それに負けてない百恵の一途な真の強さ存在感 あんなアイドルやっぱりいないわ 三国さん演じる島崎が直子のために自首するところ好き ペンダント貰って喜ぶ直子可愛い 実の娘ではないと知って鉄格子の中から「直子ー」と叫ぶ島崎と 塀の外から「お父さん」と泣きながら呼ぶ直子 何度見ても素晴らしいシーンだしあまりドラマ見て泣かない母が号泣したわ もうアイドルじゃなくなってるよね赤い運命では 今年のはじめだったか、テレビで昔のアイドル特番をやっていて、 それに今陽子がゲストで出ていて、ピンキーとキラーズ時代にあまりの忙しさにテレビ出演で影武者を立ててましたって告白してたよ。 他の出演者に「詐欺じゃないですか?」と言われて謝ってたわ。 百恵は影武者についてファンに謝った? 百恵は影武者とかインチキは承知しなさそうに思っていたが意外な感じ。 >>714 なんで百恵ちゃんが謝るの? たかだかデビュー2〜3年も立たないアイドルが制作に関わったスタッフ全員の代表で謝らなきゃいけないって変だわ >>700 黒沢組なら”替え玉”はNGだけど、”影武者”ならOK。 影武者と言えばあたかも重要な仕事のように聞こえるが、 単なる替え玉だよな。 >>712 面会にきて金網ごしのシーンですね! 百恵ちゃんの迫真の演技と三國さんが とんがってたのが次第にほだされてく心の動き ハラハラしたしすっごい展開でした あのあと映画は「春琴抄」歌では「横須賀ストーリー」と百恵ちゃんがどんどんより変貌していく時期でしたね すごいスピードで大人へ 百恵の歌って これっきりこれっきり が流行語になったけど 次点はバカにしないでよ かね? >>715 ほんと。百恵自身が「蒼い時」でちゃんと 疑惑の一見を説明してるのに 他につっこみどころない百恵を他に叩けないので アンチちゃんがネッチネッチひっばるひっはるw 手を変え品変えお気の毒 https://www.youtube.com/watch?v=8LGqn9PbDKg 山口百恵「Cry For me」ミュージックフェア79年 作詞横須賀恵(山口百恵)貴重映像 百恵ちゃんは作詞家 横須賀恵としても 傑出してた こんな歌詞こんな歌唱で二十歳 こんな人忘れられるワケないわ〜 >>719 バカにしないでよ〜か、ひと夏の経験の冒頭部分かなー 流行語ではないけど 百恵ちゃんがCMに出て定番になった商品 「グリコアーモンドチョコレート」! 百恵ちゃんは「セシル」のイメージだわ あと「デジタル〜はカ・シ・オ♪」 >>724 ははは、、、聖子の精工舎とは格が違いますね >>721 私この曲を作った波多野純と言う人が気になってしゃーない Cry For Meのデモテープを本人が歌っておりクオリティの高さを買われてアーティストとしてデビューしたそうな 突然家業を継ぐことになりアルバム1枚で引退したらしい >>727 波多野さんって人そうなんですね LAブルーって本当いいアルバムですねえ 歌詞も音も歌もとっくにアイドルじゃない〜 むかし車の中でかけてたら 友人に「だれ?これ」と訊かれ 「山口百恵のアルバムだよ」いうと 「えー!?どっかフュージョン系の 女性ヴォーカリストだと思った」と 感心しきりに驚かれた 本当にたくさんの可能性を残して去ってしまったわね 考えると寂しくなるからあまり考えないようにしてるけど >>667 百恵ちゃん。 一緒に来てた男が誰なのか気になってしょうがない。 念蔵クンじゃなかったし、ホリプロの人間じゃなかったし… >>731 夏さんのお墓参りに百恵ちゃんが いらしたの見たということ? それとも敷地内で偶然見たの? 夏さん旅立ったのそんなに前じゃないでしょう 他の人のお墓参りなら一般人三浦百恵として 誰かと一緒にお墓詣りくらいふつうに行くと思うわ なんだかあなたのレスいつも意味ありげね 一気に書けばいいのに 誰かと一緒でその誰かが気になるものなのね 私なら百恵ちゃんしか目に入らないけどw 731 あなたリンコ・ワッショーさん? 業界の人らしいし、三浦友和のこと念蔵クンって呼ぶのはRCサクセション関係の人だけ でしょ? >>717 伊豆の踊子で、ロングショットの百恵は、ほとんど石川さゆりが替え玉やってた 映画の世界なら替え玉なんて、よくあること アクションシーンのスタントマンも替え玉のプロだし ヌードシーンも女優が拒絶したり、おばさんになって脱いでも美しくない場合 後ろ姿や首から下は、若い無名女優なんかがやったりする 名作映画、祭りの準備(1975年)に登場する竹下景子のおっぱいは 本物か替え玉かなんて論争になってたなあ 百恵や昌子も出演する映画、としごろでは石川さゆりがおっぱい丸出しだった 「あの胸は私のものじゃない!!」なんてさゆり本人は力説していたが まあ、それはどーでもよい 百恵ちゃんが出てたドラマ見てた人が 「あの後ろ姿は百恵ちゃんじゃなかったなんて!裏切られた!!謝れ!!」って騒いだの? >>627 やはりキネ旬で、最初に表紙になったアイドルは百恵なのかな? アイドルの定義にもよるけど、一応アイドルという言葉を定着させたのは南沙織だと聞いた その南沙織は、女優をほとんどやってないし同期の天地真理は演技力皆無 美少女アイドルの教科書みたいな淳子は、過剰演技(20代で急成長) 意外と演技力ある昌子も映画では百恵の付録 ただ、郷ひろみの一連の青春映画などは、かなり評価されていたらしいのだが キネ旬表紙にまでなっていたかは知らない アニメで最初にキネ旬表紙になったのは、さらば宇宙戦艦ヤマトあたりだろうか? 百恵らが基礎を築いたアイドル映画は 薬師丸ひろ子、原田知世、斉藤由貴ら女優系アイドルに引き継がれ いくつもの秀作ヒット作を生み出していくことになる アイドル歌手が映画主演したのは駄作多いけど 70年代、80年代の日本映画は、アイドル・角川・アニメが主流 それらをギャーギャー批判しまくる評論家や文化人も多数おったが 日本映画の惨憺たる状況を考えた場合 存在価値のない映画なんて一本もありゃせんのだぞ どんな形でも客寄せしていかないと、地方映画館潰れまくってたもんなあ まあ、そういう意味でも 「百恵ちゃん!百恵ちゃん!帰ってきてー!!」「友和のバカー!!」だったんだけどね >>737 ロングショットは石川さゆりじゃなくて 佐藤恵里さんでは? だってさゆりさんは踊り子に他の役柄でちゃんと出ていたし >>738 だーれも騒いでません だってほとんどは百恵ちゃん自身 友和や他の役者と並んで絶妙な演技力と輝くオーラを発揮したのは百恵ちゃんだもの >>739 そうです。最初に「キネマ旬報」で 表紙になったアイドルは山口百恵 2014年発売になった記念号 「表紙でふり返るキネマ旬報」 に掲載されています。 中身の゛気になる表紙の顔゛として アラン・ドロン 吉永小百合そして 山口百恵 薬師丸ひろ子…などが取り上げられてます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる