【伝説】山口百恵 Part33【女王】
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>>387
70年代前生まれと60年代後生まれは
近いようで印象全然違うと思う
小学低学年と高学年の違いって大きいよ
だって71年生まれという事は
百恵さん引退時にはまだ9歳でしょ?w
9歳なら、そりゃ振付けで遊んだ
ピンクの方が印象濃くなって当たり前
けれど、これが60年代後半生まれだと
ピンクの振りつけもマスターしレコードも買う
でも百恵ちゃんも大大好き!でドラマ、ベストテン夢中
特別枠のお姉さんアイドルって感じ
だから百恵もピンクの絶頂期ドンピシャリ子供世代なんだ >>393
そう思うわ
明星の人気投票ってだいたい夏
80年夏の時点で聖子もたのきんもド新人
それに投票総数もあの年くらいから
ガターッと下がったねえ
76〜78年あたりなんて、上位は10万票以上!
歌謡界がいかに隆盛を極めてたか分かる
引退で80年は百恵ファンも安心しちゃったし
歌謡界アイドル枠も一年休止した雰囲気だったな 子供の私から見たら百恵は暗い曲ばっかし歌うおばさんってイメージだったな。
後年になって引退時の年齢を知ってちょっと驚いた。 ピンクの全盛期はつまり
阿久悠の全盛期
百恵が横須賀ストーリーで
大化けした時に
ペッパー警部が出てピンクブーム
普通ここで代変わりしていくんだけどね
阿久悠だらけの歌謡界の中で
百恵陣営が果敢に挑んでいる構図が
未だに人気の理由 78年はじつは郁恵ちゃん人気も爆発した年だったんだよ
リアルじゃない人にはピンとこないだろうけど
夏のお嬢さんやらグラビアやらドラマ「ナッキーはつむじ風」とか
まあテレビで見ない日はなかったな
男性ファンも多かったし「こりゃ1位は郁恵かなーハラハラ」
明星買って祈るように人気投票見たら
百恵ちゃん1位「ぉぉおおお良かったぁ」←まる子状態だったw >>397
あー言われてみれば
百恵と三大巨頭モンスターの
ピンクもジュリーも阿久センセか
でもなんだろ?
ピンクは阿久さんにしては変わり種趣向
ジュリー曲はアレンジの大野さんが傑出してたし
ジュリーとの独自世界感とOnlyブレンド
百恵が阿久センセと戦ってる感じは当時ほとんどしなかったんだよな スタ誕で百恵が阿久から何やら言われて以来の確執があったのかな? プレイバックpart2の2番に出てくる素敵な歌というのがジュリーの勝手にしやがれらしいよ。 レコード大賞
76北の宿から
77勝手にしやがれ
78UFO
百恵の全盛期3年連続阿久悠
阿木は79年魅せられて、しかも同じCBSソニーで初めてのレコ大。
阿木はその後デザイアーで2度目のレコ大。
結局、宇崎はレコード大賞取れず
いまとなってはレコ大特集や
阿久悠特集で百恵が出てこなくて
その方が良いけど 百恵ちゃん確かに不運なとこもあった
なぜ、あんな名曲「イミテイション・ゴールド」が2位「秋桜(コスモス)」が3位止り!?
だったんだよと改めて調べてみたら‥
なんと77年7月から78年2月まで
ピンク・レディーが27週オリコン連続1位記録
続けてた時。まったく時期被ってる
世はピンクレディー旋風真っ只中だ
こりゃもう仕方ない
その中よくこれだけ逆に実績残し続けたもんだ 調べたら77年は
オリコン1位52週のうち39週が
阿久悠の曲だったと。
どんだけ阿久悠凄かったか
阿久悠頼みしなかった酒井Pの
心意気は評価すべきだな >>405
マジか!
まるでビートルズデビュー時の
UKチャート並みだね何十週間1位とか >>403
本当にそう思う
ニューミュージック系のグループが売れに売れても埋もれることなく結果を出してたしね
オリコンTOP10にランクインしなかったのはとしごろと春風のいたずらくらい?
何気に凄いわ 禁じられた遊びも春風のいたずらも15万枚以上のヒットなのよ!\(^o^) >>409
そんな最初の方のも15万枚も売れてたんだ
阿久悠はひばりと百恵に曲を書いてないことを
後悔してるようなことを後年言ってたようだけど書くタイミングがあったとしたら
横須賀ストーリーの前だな
もうそれ以後の百恵の歌う様々な女の世界に
阿久悠のダイレクトな歌謡曲は必要なかった 阿久先生は初恋時代の3番があるからいいわ
可愛い歌詞で百恵ちゃんにピッタリ レコ大獲ると
どんな歌手も代表曲が絞られてしまうから
獲れなくて良かったよ
ジュリーもピンクも明菜も
数多のヒットありながら
勝手にしやがれ
UFO
デザイアーで大体片付けられてしまう シングルの売り上げが全然足りないのだから仕方がない。 都倉俊一先生が百恵ちゃんから手を引いて
阿久先生とピンクレディーでヒットを飛ばしたのは
芸能界的な裏事情があったのでしょうか? ホリプロタレントスカウトキャラバンを
始めたから
阿久悠、都倉などスター誕生側からすれば
ホリプロと諍いはあったと思う。
榊原郁恵は阿久都倉から曲貰えてないし。
あくまでもアイドルに関しては。
石川さゆりはその頃から阿久悠で
スターになったけど >>415
>都倉俊一先生が百恵ちゃんから手を引いて
逆で、都倉俊一先生から”卒業”したの。 ピンクに専念ししただけでは?
百恵よりピンクのほうが圧倒的に売れるから。 百恵は女優としても活躍していたから人気を保てたが、
プレイバック以降は歌手としては人気下り坂だったんじゃないかな? 暗い歌ばかり歌う百恵にウンザリした人たちがピンクレディーを支持した。 プレイバックより後のいい日旅立ちのほうがずっと売れてる気がするんだけどなぁ
歌い継がれてるからそう思うのかしら
美サイレントの衣装大好き 沢田研二とのふたりのビッグショー
上で貼ってくれてるけどその頃が歌手として最高潮の時かな?
あのステージの曼珠沙華は素晴らしい
さよならコンサートの歌唱より好きかも デビューから2〜3年目は
小さすぎてあまり記憶ないんだが
今更ながら春風のいたずらやらの
歌唱を見ると決して下手ではないな
歌の強弱のつけ方とか
笑わないで歌って最後にニコリとか
どんどん人気が上がっていったのも
頷ける。 >>418
時系列のわからないアホな書き込みw
ピンクレディーは76年8月デビュー。百恵さんに提供した最後の
シングルは75年9月の「ささやかな欲望」。この時点以降メイン
からはずされました。 >>421
トータルだといい日旅立ちの方が売れてるはず
国鉄タイアップでロングヒットよ >>407
百恵の歌は記録にも残るけど
まさに人々の「記憶」に残った
これに尽きる
いくら百恵に魅力があったとしても
歌そのものが良くなければここまで残らない
愛されてるのはやはり歌、曲の力
山口百恵という唯一の個性がまずあり、
それを作家陣が練り上げ彼女が見事に昇華させた >>424
「17歳のテーマ」76年4月発売アルバム
ココですでに阿木宇崎コンビと出会ってる
横須賀ストーリーも完成していたというし
なるほど。ピンクとはまったく関係なく
すでにその後の百恵路線は見えていたことになるね ラストコンサートの
白ドレスのさよならも
正に記憶だもんね
好きでも嫌いでも
日本人で知らない人いないでしょう
いまやカラオケであの映像出るし。
みんなとやかく言うけど
あそこまであのシーンを
国民に記憶させた
歌手って誰かいる? いないよね
ホリプロの力だとか枕のお陰だとかアホらしいアンチの言葉が惨めで哀れだわ >>411
それ見てビックリ!
オリコン『伝説女性アイドルランキング』
20代〜50代まで山口百恵が1位
おおなんと10代からも2位に支持されてると
1位山口百恵
2位ピンク・レディー
3位松田聖子
以下安室、キャンディーズAKBほか
しかもみんなの百恵に対するコメ熱いアツイ
いやあ38年前ここまで伝説になるとは思わなかった
若い人からの支持は動画や歌番組なんかで流れる影響かね?
もちろんこのランキングが全てじゃないが嬉しいねー >>430
またアンチが騒ぐんだよ
ネットの汚い悪口が
ひどすぎるので
正直3位でも4位でも5位でも
構わないんだが。
本人もどうでもいいだろうし。 今は動画で色んなものが観れるから百恵ちゃんを知らない世代が
新たにファンになったりしてるんでしょうね
百恵=暗い
そういうイメージで語られてきたけど実はよく笑う可愛い人だという事が
わかってもらえて嬉しいな 百恵さんをブスだという人がいるのが信じられない
好みじゃないというならわかるけどブスなんて見る目がないな
目が大きくはないだけでかなり整ったお顔
キャンディーズのランちゃんと同じ系統の顔だと思う
妖艶さがあって綺麗
百恵さんは中性的な可愛さのある顔でもある
写真写りは悪いことがあるから、動画で見る方が綺麗だし、前髪を下ろすと可愛く変化する顔
眺めていて飽きない >>433
女性が見ててホントに飽きない顔なんだよね
一つ一つの仕草とか顔の表情とか美しくて独特
目が離せない
同性がずっと見ていたい人
この間、文春がやった投票でも8割が女性票という >>435
本当にね
微笑み方や喋り方、話し声も綺麗なんだよ
後期は菩薩と例えられるほど、初期は少年のような可愛さもある
ジュリーや新御三家の三人(意外?にもひろみさんが百恵さんに魅力を感じていたとか)
何らかの形で好ましく思っていたり、接点があったのも頷ける
男性の百恵ファンは様々な人生経験を経てきた年配男性や(当時も野坂昭如さんが百恵ファンとか)
知的な男性が多いような気がする
強烈で粘着質なアンチや顔を悪くいう人がいるのが信じられない >>428
全てを歌い終わり
両手を広げて、深い深〜いお辞儀をして
右へ行き、左へ行き
そんで、静から静かにしゃがみ込んで
白いマイクを床にそっと置く
それで観客に背中を向けて
そっと、そおっと奥に歩いていく
(ここでさらに毎回涙腺が崩壊するー)
そしてエレベータに乗り
百恵ちゃんがゆっくり上にあがっていく
(百恵ちゃーん行かないで行かないで涙涙)
不死鳥のように両手を広げる
忘れられないよ〜 マイクを置いたシーンしか記憶してないなあ。
すでに世の関心は、聖子やたのきんに移行していたように思う。
後年、辻元清美が秘書給与の件で議員辞職するときに記者会見の後バッチを置いたのが、
百恵のパロディーだって指摘されていた。同世代なんだろうな。 >>438
小学生だったからじゃないか?
自分は中1。もちろん聖子もたのきんも急上昇中の話題
でも中学生代以上には百恵の引退もまた特別だったぞ
だって8年間芸能界でトップ走ってきた大スター
大袈裟じゃなく国民みんなに当たり前に浸透してた人だったから >>436
文化人のファンも多かったよ
脚本家の倉本聡なんて愛犬に「ヤマグチ」と名付けてたそう
しかも百恵に会いたくて阿木さんに頼みスタジオまで一緒についてったw
あのバリバリ熱血の倉本さんがねぇと微笑ましいやら可愛い >>440
それは熱烈だね〜
大御所作家の横溝正史も百恵ちゃん百恵ちゃんと、かなりのファンだったらしいから凄いなぁ
それに百恵さんて写真より動画、動画より実物が遥かに綺麗だったんじゃないかな
百恵ちゃんまつりや成人祝いのイベント?で、
前髪と横の髪を垂らしたお姫様のカツラ姿の百恵ちゃんが美しすぎる
髪型によっても可愛い、綺麗、美しい、中性的を行ったり来たりしていいな 篠山紀信の写真は確かに
ブスなのもある
往年の映画女優さんのスチールには
絶対ない類の画像が。
俺は小さかったからGOROは
買えなかったけど
最後の写真集「百恵」を買ってもらって
はじめて一連の写真を見た。
女性ファンもそう言う人多いと思う。 乱れたクシャクシャのヘアに
ほぽスッピンの百恵とか、わざとクスンだ質感とか
素材が独特だったから
「紀信といえば百恵」みたいなのが出来たんかな
ああいうのもゾクゾクしたな
往年の女優やアイドルがカチッとメイクし完成されたスタジオで
キラッと微笑んで撮影するそういうスチールとは明らかに違う
見ちゃいけないような素の女の色気 友和は引退ライブ楽屋で見てたらしいが
普通の男なら逃げ出したくなったと思うぞ
エライ人をカミさんにするんだなあと
他人は「おめでとう」だけ言えばいいから気楽
男は重圧で身が引きしまって笑顔なんか出なかったろうな 稼ぎの上では格差婚だよなあ。
容姿で百恵を凌駕したので釣り合った感じだった。 >>440
百と言う数字をモモと変換してしまうとかwww
可愛いね 若い頃の友和は超絶ハンサムだけど
ぶっきらぼうでクチ下手でお世辞なんか
絶対言わなさそうな人だった
でもなんだろ
「誠実」さだけは画面通してバンバン伝わってきたんだ 百恵の基本は偏平顔
ペイントしやすいので、化粧が短時間 >>441
横溝氏も百恵ちゃんのファンだったんですか!
いやあ今まで知らなかったそりゃすごい
70年代子供だったもんで
横溝先生がご存命なのかどうかも知らなかったわ恥
作家として大物すぎてすでに伝説化されてたから
百恵ちゃんにテレビでも映画でも
横溝シリーズ出てほしかったわぁ 可愛い顔してるじゃない
もしも新御三家の五郎や秀樹と付き合ってもお似合いだっただろうな >>449
自分も最近知って驚きましたよ
横溝先生は愛しの百恵ちゃんといった文章を雑誌に寄稿したりしていたそうです
既にドラマや映画で他の俳優さん達が出ていて難しかったと思いますが、
横溝作品なら令嬢や犯人役などやってみて欲しかったな
美少年の役だけど百恵ちゃんは真珠郎なんかも似合いそう >>451
>横溝先生は愛しの百恵ちゃんといった文章を雑誌に寄稿したりしていたそうです
うわ何それ!
どっかにあるなら絶対読んでみたいですわ
仰る通りです
百恵ちゃんって和服似合うしミステリアスだったし
横溝作品もし出てたらそれこハマりまくってたはず
あの目でふふっと含み笑いしたり悪女を演じたり
石坂の金田一とも絡んでほしかったああもったいない 和服似合うよねー
本当に日本の女優さんって感じ
>>450
いつもペアを組むのは郷ひろみが多かった記憶
五郎ともっと絡んでほしかったな 和服似合うよねー
本当に日本の女優さんって感じ
日本人でないことを知ってる人の書き込み 横溝シリーズはゴールデン・コンビと同じく「東宝」
百恵を他の映画に出したいという話は当時の関係者の
話から明らかになっていることから重ね重ね残念 >>453
自分の中で百恵の着物姿が
山口百恵やっばキレイなんだと
納得させてくれた理由のひとつ
いつも新春の「明星」「平凡」
人気女性アイドルほぼ全員横並びの
振袖姿ピンナップふろくが当時定番だった
その中でもひときわ着物姿が美しく際立ってたのが百恵!
他のアイドルも可愛くて一般レベルを遥かに超えてたけどね
山口百恵の大人びた輝きはその中でも一番
キレイなのかブスなのかその時百恵はやっぱり美しいと確信した 女王蜂78年 市川崑監督 主演司葉子岸恵子高峰三枝子
市川崑監督は「山口百恵」さんに
「金田一シリーズに出演依頼したがスケジュール的に無理ですと断られた」
と語っていた、と。
しかも何度も・・ときた。実験してたら超豪華 >>457
ホリプロ社長は目先の儲けが最優先だったのね
百恵ちゃんを大きく育てる気なんてなく、稼げるだけ稼がせようと
無念だわ 百恵友和映画は全て
ホリプロ制作なんだよね
儲け主義だったのは確か。
普通の売れっ子くらいなら
金田一シリーズはおろか
高倉健との共演やら
色々あっただろうね
寅さんは立場的に無理か。 >>459
倉本氏も健さんも映画「冬の華」は山口百恵しかいないと脚本まで百恵のイメージそのもので書き上がっていた(倉本談)のにホリプロが最後に首をふらなかった。くぅ〜やしいぞ! え〜…orz
もうそういう話聞くと何だか腹が立ってくるわw
倉本さん引退って聞いた時( ゚Д゚)ってなっただろうね 倉本聡はこの間のドラマ
やすらぎの郷でも
プレイバックのVTRを
ドラマの中に無理やり
ぶっこんでたね
市川崑監督は
吉川英治の牢獄の花嫁を
百恵でやりたがってたらしい 百恵さんは西遊記の三蔵法師でも良かったと思う今日この頃 >>460
冬の華の百恵ちゃん見たかったな
金田一シリーズも!
無理な話だとわかっていても、引退があと何年か遅ければ見れたかもしれないと思わずにはいられない >>453
確かにペアになるときはひろみが多いよね
次に秀樹
五郎ともっと組んで歌ったりして欲しかった
曲の系統や声の質からしても合ってると思うし >>465
レコード会社が同じだからかしら?
ひろみは淳子ちゃんのほうが似合ってた気がするんだけどな
五郎と百恵ちゃんはほとんど絡まなくて残念だった
引退するとき「歌いたくなったら戻ってきてね」と言ってくれた優しい五郎 >>462
>やすらぎの郷でもプレイバックのVTRを
それ聞いてちょっと安心したあ
倉本聡は百恵をどうしても貸し出さないホリプロに
怒ってたかのコメをしてた時期もあったようで
鬱憤も時が解決したんだな
それにしても百恵愛が衰えてなかったのは嬉しいw >>466
うん、淳子ひろみの方がキャラ的にも合ってるね
百恵ちゃんと最後に対談したのも五郎さんなんだよね
品があって和服が似合う同士でもあるし、もっと共演が見たかったな >>467
ホリプロに怒りを抱く気持ちはわかるわw
百恵ちゃんも独立を考えたくらいだから思う事がたくさんあったんでしょう >>466
五郎と郷ひろみの百恵への引退の言葉がそれぞれ違い(雑誌)
それがとても当時興味深いというか面白いなあと思った記憶がある
仰る通り五郎は気さくにエピを語り
「いつでもやりたくなったら戻ってほしい」
ひろみは「引退してカムバックする人もいるけど
ボクはそうしない方がいいと思う
山口百恵という素晴らしい歌手がいた伝説をこわしてほしくない
三浦さんとお幸せに」
それぞれの個性か考え方かどちららにしても百恵へのエール あらためて歌手、女優から
これだけ語り尽くせる百恵
やっぱこんなアイドルいなかった
大谷じゃないが二刀流はたまた三刀流 百恵はデビューから引退まで大きな挫折が無いからね。
ひばりも聖子も明菜も干された状態のときがあったが。 ちっぽけな感傷が好きだわ
やっぱ百恵ちゃんは初期の頃のが名曲がおおい まさに駆け抜けた青春
ひと月くらいゆっくり休みが貰えたら良かったね
伝説は彼女の心と身体が健康だったからこそだわ 百恵自身がまったくブレなかったからね
暗いという人がいたが
百恵ちゃんは不思議と悲壮感ってのがまるでなかった
どんな状況でも彼女はそれを自然に受け入れていく
どんなものにも迷わされない強い意志
彼女の確固たる意志が自然とあの伝説の引退劇につながったと思う 聞いてみたい事
1978年レコード大賞を獲れなかった瞬間何を思ったか
同じく1978年の紅白でトリと決まった時の気持ち
共演してみたかった俳優または女優 11月にピンクが紅白辞退
その後ジュリー百恵がトリに決定
レコ大を獲って受賞曲をトリで熱唱って
シナリオがあったんだと思う。
知らんけど19歳で大賞も最年少だと、、
年末になって
レコ大を獲るためには
自ら賞獲り宣言しなくちゃならないって言うか
そんな雰囲気になっていたのも事実
年末の3時にあいましょうインタビューでも
三雲さんに振られて頂きたいって答えてたし。
っと今から推測すると相当根回しもあって
可能性があったんだと。
レコ大だけはパッと出のピンクではない
相応しくない風潮もあったし
秋以降は明らかに勢い弱ってたし
ホリプロはいけると踏んでいたんだろうな。
俺的には百恵のしかも夏のプレイバックでは
いくらなんでも弱いなぁと
ジュリー2連覇かと思っていた。
百恵ちゃんもその気にはなっていたはず。 >>470
秀樹はどう言ってたっけ
五郎百恵も絵になるけど、秀樹百恵はお互いのファンのような関係だったらしく微笑ましい
秀樹は百恵ちゃんの引退コンサートを、客席で見て盛り上がっていたらしいw
百恵ちゃんいろんな意味で愛されてたんだね でも、ミーちゃんケイちゃんが
いまだに芸能界で頑張っている事を考えると
ピンクがレコ大で良かったと思う。 ピンクを差し置いて百恵が大賞受賞したら伝説に物言いがつくところだった。
受賞しなくてよかったと思う。 レコード大賞は歌手本人だけじゃなくスタッフやレコード会社の人達に贈られる賞だし欲しかったと思う
阿木さん宇崎さんに恩返しの意味でも
会場を後にする百恵ちゃんの後ろ姿を阿久悠氏はステージ上から見てたんだよね
ドラマだわ >>480
「引退特別号」でなので
西城秀樹と百恵の初々しいフォトや
百恵は元々秀樹のファンでなど掲載していたが
お互いのファンに配慮した為か秀樹の言葉は載らず
だがもちろん「おめでとう!」だったはず
夜ヒットや他でも優しい行動が物語っていた
「大ファンです!」と言ってくれた素朴な少女が
真実の恋を見つけ
さなぎが蝶のように美しく変化していくのを
兄のようそっと見守っていたのではないだろうか
百恵は仲間達ともとても良い絆を結んでいたようだ >>479 時系列がまざまざと蘇ってきたありがとう!
自分も「UFO」のピンクがあの年は妥当と思った
ジュリーも絶頂期だが「抱きしめたい」が良曲だけど派手さに欠けた
百恵が年末にかけて「いい日旅立ち」スパークかけて
ピンクを上回る国民人気がたしかにピークに達したが
勝負曲はいかんせん「プレイバック」だったから >>484
ジュリーも百恵ちゃんには一目置いていたみたいだし、
同時期の男性アイドルたちからそれほど気にかけてもらえることが凄いとつくづく思う
あえて引退に関するコメントは載せなくても、お互いを優しい目で見ていたのはわかるもんね
新御三家と共演した最後の夜ヒットでは秀樹が特に目立っているけど、
ファンだったことがあってのことかもね 初期の百恵は爬虫類みたいでこれは怖い
剛力もだが顔面工事をしてからデビューすれば良かったのに
なんでその顔で出てきてしまったか謎 お直しなしであんなに美しくなるなんて奇跡だわ
17歳頃から一気に綺麗になっていったけど、恋が始まったからなのね ある時点から百恵の顔に不快感は感じなくなった
どこをどう直したか知らないが、かなり変わっている
例えば平凡74年10月号の表紙を美代子
目が怖い
これは人間の目だろうか >>460
「冬の華」で、女子高生が出てくる場面なんて
3日もあれば撮影終わりそうだったんだけどね
名作映画だから、百恵が出てれば助演女優賞の一つも取れたかもね
今、百恵が復帰したら『やすらぎの郷2』で主演やれるぞ 冬の華は池上季実子がよかった。
百恵の可能性もあったのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています