【伝説】山口百恵 Part33【女王】
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売上は凄いんだろうが
安室ちゃんのラストシングルって
出たのかまだなのかわかんない
ラストライヴも
この間が最後なのか、わからない
どの衣装が最後の最後だったのかも
わかんない
日本中そんな感じだと思われ。
ちなみに安室ちゃん結構好きだよ
イモトの対面とか面白かった >>254
旦那、そりゃねーです
百恵のアルバム?イヤイヤ、それはタブー
敢えて言えば、Golden flight. La blueの2つですら 歌番組でイントロが流れた瞬間スイッチが入って
目が据わる時の百恵ちゃんが好きです >>265
>>266
引退興行の頃は聖子のほうが売れてた。 いつもニコニコしてるのにね
映画やドラマの撮影でもスタートの言葉と同時に豹変してたとか
昔ドラマのNG大賞なんて番組あったけど百恵ちゃんは何となくNG少なさそう
集中力半端ないし >>262
百恵はシングル総売上1630万枚
アルバム総売上げ1970万枚
なんと70年代だけでも総売上げナンバー1歌手
もうこれは過大評価でも何でもなく
やはり一つの時代に刻まれる大スターの1人
しかもこれに映画の興行、テレビ視聴率まで
加わったのだから語り継がれて当たり前だね 訂正→アルバム434万枚の間違いです
すいません
それでも勿論70年代総合最高売り上げ歌手に
間違いありません >>264
「蒼い時」読んでどう思うかとか
激論番組まで放映された程、社会現象になったからね
15年くらい前Youtubeにも上がったが
即刻削除されたなあ
確か水曜スペシャルだか1時間半くらいの
ゲスト数人と司会で激論交わした
芸能人がここまで書く必要があるのかとか
女性の生き方としてどうとか熱かった あたまわりーな
作られた人気でレコードが買われただけなのが何故理解できないのだろうな
AKB48の歌を聞いたことがあるか
あんなものが大ヒットする理由は何だ?
そして、その不正に作られる人気のせいで音楽業界が死んでしまった
そういう人気操作に乗せられるバカのせいで良質の音楽が消えてしまった 紅白初出場はトップバッター
3回目もトップバッター
5回目でトリ
ってやっぱり凄くない?
民放のゆく年くる年も田宮二郎と司会してた
今の人知らないだろうけど
民放が全部同じ放送
ガチャガチャとチャンネル変えても
民放ぜーんぶ同じ百恵ちゃん。
お正月はフジカラーのCMで
正月バージョン。
街に出たらお正月映画。
っとその時は特別スターだと思ってはいなかったが、こうやって思い出すと
やはり昭和最後の大スターだったのは事実。 安室さんの歌が駅メロに採用されるというニュースを見たけど
百恵さんの歌も駅メロになってるよね
秋桜と横須賀ストーリー 小学生の頃プレイバックpart2をラジオで初めて聴いたとき驚いたなぁ
歌の途中何度も止まるからラジオが壊れたのかと思って兄妹で顔見合わせちゃったわw >>275
そのなかでは当時の紅白のトリはすごいと思うけれど他は歴代の顔ぶれを見たら昭和最後の大スターは大袈裟。 歴代の大スターと言われる人が誰なのかは人の記憶によって様々だろうけど
山口百恵は昭和の大スターには間違いないよ
歌もドラマも映画も高い数字を残したのだから 紅白トリ、司会の森光子は
山川静夫に紅組ラストは?と聞かれ
山口百恵ちゃんです!!白組は?
ジュリー!ジュリー!!ジュリー!!
ここで重要なのは
百恵さん!じゃなくて百恵ちゃん!って
あくまでちゃん呼びなところ。 >>266
安室さんのことが大大大好きなイモトさんが
「安室ちゃーん!!安室ちゃーん!!安室ちゃーん!!」と泣き叫んでいると
思わず安室さんも貰い泣きしていました。
こんなにも好きになってくれたんなら、引退後も友として付き合ってくれるかもしれませんね
イモトさんならパーティの席なんかでも盛り上げてくれそうだし
大変人望のある百恵様も長年複数の芸能人たちと交流を続けています。
全国数万の百恵ヲタは、過去40年近くに渡り連日連夜大粒の涙を流しながら
「百恵ちゃーん!!百恵ちゃーん!!百恵ちゃーん!!」と大声を張り上げて泣き叫び
例の透け乳首グラビアを血走った目で見つめながら
ちんぽうが真っ黒になるまで扱き続けているわけですが
その、熱い熱い熱い熱い想いが百恵様に伝わることはありません
誠に誠に残酷な結末であります。 >>267
リアル百恵ファンには
「百恵白書」が実は一番人気あったりしたのよ
ネットが出始めの頃のファンサイトでも
アルバム投票ではダントツ一位だったの
百恵が「アルバムにこれから力入れます」
宣言した第一作メで1曲もシングル曲なし
当時の百恵の気持ちを阿木さんに全部託したの
だから当時のファンは
百恵の私生活の日記を垣間見てる気がして
ドキドキしたのよ
「I came from横須賀」「歌い継がれてゆく
歌のように」の名曲も入ってて
リマスター化されてからは他のアルバムも
人気出たけど、このアルバムはやっぱり特別 私は花ざかりが一番かな
全部好きだけど、あまりりすが好きなのよねー >>285
花ざかりもいいよね、しっとりとして
ライブアルバムでは何といっても
山口百恵リサイタル
選曲も最高だし百恵ちゃんのトークに癒される 青山徹のギター好きなんでL.Aとリサイタルは良く聴きます
リサイタルのバキバキしたベースも最高!
いい日旅立ちはシングルと違いAメロ最初の4小節が
ベースだけ頭の4分音符ルート弾きで
素晴らしいアレンジです >>287
なんか言ってる事おかしいな…
ベースだけコードチェンジしないんですよね >>286
自分も花ざかりがベスト
18歳時なのにめちゃくちゃ歌上手いよね あの時代は
まだ伊東ゆかり、ひばり、はるみ
ルミ子、昌子に宏美
しばたはつみに大橋純子あたり
歌が上手い歌手はたくさんいたしね
百恵が上手いって認識はないわな。
ただ時が経っても色褪せない魅力はあるね 誰かと比べてうまいとか下手とかではないわ
演技も歌もメキメキ上手になっていく過程を見れたのが楽しかったし幸せだった 疑惑や運命の時
百恵ちゃんより淳子ちゃんの方が
お芝居が上手だって
親が言っていた。
何を言ってんだと当時は思ってたけど
いま、二人の演技を見返すと
なるほどなと思う。
悪いって話しではないよ、念のため >>248
百恵さんの2曲目「青い果実」は、桜田淳子さんがレコード大賞最優秀新人賞を
受賞した「わたしの青い鳥」よりずっと売れてたのね。
ドラマに出たから売れたわけじゃないのよ。 >>295
恥ずかしながら知らなかったわ
淳子ちゃんが新人賞獲ったから当然売り上げも良かったと思ってた
そういう人多いんじゃないかな 淳子と百恵が今デビューしたら
淳子はそこそこの人気を得るだろう
百恵のくすんだ顔はAKBの補欠ですら無理
ならばアイドルというジャンルではなくミュージシャンとしてはどうか
勿論、0点 たられば話ほど意味がないものはない。
俺は小さかったから
週刊誌などの情報ゼロでファンだった 生い立ちは子供だったからわからなかったわ私も
多分うちの家族も知らなかったんじゃないかな週刊誌読まないし 百恵ちゃんだった
親と一緒にドラマを観てたせいもあるけど
歌番組でも百恵ちゃんばっかり見てたなぁ 生い立ちに同情
顔や雰囲気は地味だけど名前はアイドルみたいに可愛い
スタイルも大根足だけど逆にそれが親しみ
とにかくテレビ出てるからただ見てただけ
大手事務所のスターシステムに乗ったおかげだね >>294
うーん、アイドル時代の淳子さんは
寅さんゲストの時もアイドルらしく
いかにも棒読みでお世辞にも
百恵さんより魅力あったとは言い難かったかな
ご両親が80年代以降の淳子ちゃんの事を
言ってるのなら納得です
淳子ちゃんも片平なぎさも20歳過ぎてからの方がずっと上手くなったし女優に上手くシフトしたよね そういえば片平なぎさって百恵ちゃんの家によく遊びに行ってたってインタビューで言ってたね
百恵ちゃんが留守でもお母さんと一緒に過ごしてたとかw
インタビューの中で
スキーを番組でやることになって「やったことがないから出来ない」って言ったら
番組のスタッフに「百恵ちゃんは初めてでも出来ないと言ったことはないよ」と
プロだわ… >>306
片平なぎさは、超運動オンチで
バラエティ見てても昌子よりどん臭かったからな
でもその後は、百恵と違って男に狂うことはなく
2時間ドラマの女王となり、おばさんになって主役が減っても
現在放送中の深夜ドラマでは、貫禄タップリに悪女を演じている。 失礼ね!男に狂うのは歌の中だけよ!ヽ(~_~)
ルビをふったらジェラシーよ!ヽ(~_~) 男に狂うって結婚した女性はみんな男に狂ってるという事?
バカなのかしら そういえばすごい子供だったんだが片平なぎささんがアイドルとして歌番組に出てたのはなんとなく憶えている。
岸本加世子さんにも何か代表曲があったはずだ。 >>308
男に狂ったのはアイドル界の”革命児”さんよ。そこんとこ
間違えないでね! 相撲界でいえば魁皇だな。
優勝回数が少ないがずっと最高位に君臨してた。 実力でなく結果だけで見るなら
百恵人気はAKBと同じものなんだと気付くはず 意図的に作られた人気と
どうしても持っていきたい気持ちはわかるけど
百恵や聖子って
意図的を超えた本物の人気だからね
ジリジリ浸透型が百恵
先行爆発型が聖子 百恵ちゃんの歌に出てくる男はクズ男が多いけど
イミテーションゴールドの百恵ちゃん(主人公)は
去年の彼氏と比べてばかりのクズ女なのにすごく良いのよね
嫌な女に聴こえない
しなやかに歌ってがリリースされた時、音楽評論家だか誰だか忘れたけど
「こんな歌じゃダメだ!百恵はつっぱってこそ百恵だ!」みたいなこと雑誌に書いてて笑ったわ >>244
百恵さんが突っ張ると猪足首が捻挫すろのよ!\(~o~) >意図的に作られた人気と
>どうしても持っていきたい気持ちはわかるけど
持っていきたい気持ちなどサラサラ無い
この不正社会を作る、あんたら朝鮮人が嫌なだけ
分かり易い例をあげると
朝鮮人部落解放同盟は社長を呼び出して
白昼堂々とリンチ●人して企業を乗っ取る
入れ替わり立ち代わり深夜でもリンチが続く
その状況を想像してみな
そのボコボコにされ外傷だらけの社長を警察が自殺にし、
法務省は違法としながらも放置
朝鮮人は白昼堂々の●人が許される
大阪の多くの企業はたまらず本社を東京に移して逃げた
こんなのほんの一例だ >>317
百恵ちゃんの魅力はたった3分の歌の中で
ドラマを見てるように
様々な「女」を演じてくれた事だね
女優もしてたせいか、あの感性があるのは
他のアイドルや他の歌手より特筆べきもの
時に悪女やクールな女
または、おしとやかな、やまとなでしこ
かと思うと乙女座とかしなやかに歌ってとか
超女の子でキュンキュンソング
そしてどんな女を歌ってもブレナイんだよね >>306
都倉俊一によると
大体、僕のレッスンすると
新人は泣いてしまうけど唯一泣かなかったのが
百恵だった
こりゃ、とんでもない女の子だが売り出し方が
浮かばない
ふと、そうだ!百恵がこちら側にのるんじゃなくスタッフがこの娘の魅力に乗っかろう
そう思ったと話してるから何とも不思議なオーラがあったんだなあと思うの ひと夏の経験は
あなたに女の子の〜を無表情で歌い
愛する人に捧げるため〜から
コロっと笑顔で歌う演出は
誰かに指導されてそーなったのか
自身でそうしたのかとても気になる 宇崎・阿木コンビになる前の曲調が続いてたらここまで伝説にならなかったかもね
百恵の世界を魅力的かつ無限大に広げた宇崎・阿木コンビの底支えには感謝だわ さだも谷村も
他人に提供した曲でヒットしたのって
少ない
阿木宇崎も共作では思いつかない
そんなところも
百恵黄金期の魅力だったりする >>327
さだまさし曰く、「谷村、阿木、松本隆、堀内
自分含めどんな人が書いても
山口百恵が歌うと全て彼女の色になる
そういうシンガーは天才、選ばれた人だけ」 凄いっていうのが分からなかった
百恵ちゃんさえ見れればよかったから
でも周囲の人たちは充分わかってたよね 周囲の人「ピンク→シンガーソングライター系→聖子」 >>332
70年代生まれの人は一般的に百恵じゃなくてピンク以降からだよ。 でも百恵ちゃんが一番レコード売り上げ良いからねぇ
70年代歌手の中では
大きな波がなくてもコケることがなかったっていうのは評価高いと思うわ >>328
それは、さだが音楽に疎いから
彼の思索は四畳半の部屋にあるよ 百恵ちゃんが一番レコード売り上げ良いからねぇ
ゴミグループAKB48と同じで 文句書くために覗きに来る人って実は百恵ちゃんのファンなのかしら
彼女を嫌いな人は名前も見たくないだろうし記憶にも残ってないと思うんだけど 百恵ちゃんが書いた「蒼い時」
年齢重ねて読み返すたび新たな発見があります
友和の「被写体」と大体、交互に読む
それにしても、引退してから
約10年くらい異常に追いかけ回されたよね
週刊誌など毎週のように載ってたし
引退した意味もないくらい、個人情報完全無視 >>314
百恵さんが魁皇だなんて、馬鹿にしとるとしか思えん。
魁皇なんて、元女子レスラーの嫁に尻を叩かれながら
だらだらと長くやってただけ。一年6場所全部8勝7敗なんて珍記録も作っている。
百恵さんとは真逆のタイプ。あえて言うなら石川さゆりに近い。
理由はあえて言わんが、過去にも百恵さんを相撲取りに見立てた人は何人もいた
百恵ヲタは、初代・貴乃花、雷電、大鵬などと主張し
アンチは、アサシオだと言い張る。 先日、百恵スレで片平なぎさと大原麗子の話題が出ていた。
どちらもドラマでは獅子奮迅の活躍をしているが、映画の主役は少ないようだ
その理由の一つは、脱ぎっぷりの悪さもあるだろう
脱ぎゃいいってもんでもないが、役柄が狭まるのは避けられない。
脱がない美女の代表格、吉永小百合とか数十本のヒット映画に主演しているが
今だ代表作は、キューポラのある街(1962年)
片平なぎさの場合は、アイドル映画の「瞳の中の訪問者」に終えんした時
ロリコン大林宣彦から「脱いでくれ」と言われ「嫌ー!!絶対に嫌!!」
共演の志穂美悦子が「私も一緒に脱ぐから」とまで言ってくれたのに「嫌ー!!絶対に嫌!!」
以降、絶対脱がない女優とレッテルを貼られてしまった(苦笑)
その点、百恵さんは度胸と根性の権化なので
もし、友和さんと出会うことなく30ぐらいまで映画出演を続けていたら
豪快に脱ぎまくってくれたであろう(友和の馬鹿) スマン 書き間違えた
× 「瞳の中の訪問者」に終えんした時
〇 「瞳の中の訪問者」に出演した時 70年代あたりの
脱ぐことが女優魂だ
みたいな間違った価値観 きわどい写真は結構あるけどエロさは感じ無い
貧乳で寸胴だからか? 大滝詠一は「百恵さんは地に足がついていた 」と言ってたな >>345
へぇ〜初耳です
アルバムの中に一曲書いてくださってますよね百恵ちゃんに >>345
正しくは、 「百恵さんは足が地にめり込んでいた」なのよー!\(~o~)
「天才」と評価したのは別の人だったよ!\(~o~)ー 恋人宣言した後の愛染橋は百恵さんにしては売れなかった。 「いい日旅立ち」以降はフルコーラス覚えている曲が無い。 引退興行の猛プッシュがあったのにシングルの売上が伸びてないから、
何もなければ聖子の登場を待たずとも落ち目だっただろうな。
絶妙なタイミングの引退だわ。 最後までオリコン10位内キープしてたので落ち目って程ではないかなぁ
百恵ちゃん以外の70年代歌手は必ず何曲かは10位以内に入れなかった歌があるしね
それに女優としてやっていけた人だしやっぱり稀有な存在よ 女王を名乗るなら常にトップ争いをしていなければならないのであり、
百恵ファンがよく持ち出す「トップ10以内」とか「トップ100以内」とかいう甘い指標は無意味だわ。 本人も、スタッフも
誰も女王なんて言ってない、、、
いや、マスコミだって言ってないでしょ
何?女王って?
百恵が未だに人気あるのが
面白くない人がいるのは認めるが
ポルノには出てないし
ガラガラのさよならコンサートはしてないし
不倫バッシングは受けてないし
宗教にもハマってないし
ファンを裏切った事がないから
好きな人はずっと好きでいられるだけの話。 そう
ファンを裏切らない人だった
引退は本当にショックだったけど(悲しすぎて嫌いになったこともあるバカな私)
やっぱり百恵ちゃんは素敵な人だったし思い出は楽しいものばかり 79、80年あたりはニューミュージック最盛期でもあり
ヒットチャート戦国時代だからベスト10入りするだけでも大変な時代、 高潔という言葉を体現したのが百恵さんなのよ!\(^o^) >>351
百恵ちゃんの「引退」は最高の円満寿退社
国民全体がこの人と結ばれてほしいって願ってた男性と結婚。おめでとうって
みんなが引退まで、あったかく見守ろうって
雰囲気だったね。
「さよならの向こう側」の発売が8月。
みんな、まだまだ先だよね〜と思ってたら
あっという間に武道館。
百恵ちゃん涙の熱唱の共に永遠の曲になって
こんないい歌だったんだと今も歌い継がれてる >>355
70年代後半はまず
ジュリー、ピンク、百恵の三大別格固定位置
特に女性アイドルは百恵以外
郁恵真子久美子の3人人気トリオでさえ
チャート圏内は難しかったね
人気はあっても歌が良くなきゃアイドルは
売れない時代
淳子宏美でさえトップ10なんとか食い込むか
ニューミュージック、演歌、新御三家
目まぐるしい大ヒットが入れ替わる時代
山口百恵はジャンルを越えて
ちょっとやっぱり特別だったな 武道館コンサート
TVの生中継を家族全員で観てみんな泣いた
今でも泣いてしまう ホリプロのプロデュースでは
歌が大ヒットしようと
映画が当たろうと
ドラマが高視聴率だろうと
誰がみても百恵がダントツで一番!
には
なれなかった。
彼女が自ら選択した
結婚引退劇が過去の活動も
ひっくるめて伝説になった。
加えてラストコンサートの圧巻の
パフォーマンスは
強烈に時代を映す出来事として
国民の心に刻んでしまった。
優れた自己プロデュース能力
ここまで完璧な自己演出を
やってみせたスターはいない。
マジだ。 確かにそれは言えるわね
生きながらにして伝説の人になったし
けど子供が芸能人になったのはちょっと・・・
子供の自由だけど 親の人生と子供の人生は違うもの
三浦友和だって父親と同じ警察官にはならなかったわけだし 百恵ちゃんカット時代が好きだわ
宇崎の歌を歌って髪をのばし頃から嫌いになった いい日旅立ちの頃も結構短いけどね
前髪おろしたショート最高!可愛すぎるわ
ベストテンで初の一位を獲った時の衣装も可愛かったなぁ 赤い疑惑〜赤い運命の頃は結構長いので宇崎作品から伸ばしたわけではないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています