【伝説】山口百恵 Part33【女王】
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石原裕次郎も百恵と同じで意味不明
テレビで裕次郎の古い映画を見て
子供心にも、ブ男で、わざとらしい浮いた演技だと思ってた
アメリカ映画に出演させる日本人俳優を探していて、
裕次郎を勧めたらダメ出しをくらったという
あの顔は普通に映画向きではない
水戸黄門の弥七の子分のハチ役が妥当なところ
それをメディアが裕次郎、裕次郎と持ち上げるところが百恵とそっくりだ 昔はカッコ良かったんじゃないの?裕次郎
太陽にほえろのボスしか印象ないけど
百恵ちゃんは動画を若い人が見てさらにファンが増えてるし
いつの時代にも受ける顔なんでしょう
今でも中国で毎年特番組まれるなんて百恵ちゃんくらいだし
メディアが持ち上げるのは仕方ないわ >>186
うっかり八兵衛に裕次郎?
最悪のセンスだな。 うっかり八兵衛の童顔が裕次郎の若いころに重なる
子供顔なのにイキがった役なので違和感ありありのムリムリ
石原弟はオウム事件の黒幕だったそうで
この兄弟は何かあるな
石原という名前は買ったもので朝鮮人だと聞いたが、それだけじゃないはず >185
これって80年代以降はあるのかね?
渥美清が順位を上げて
薬師丸ひろ子が入ってくる感じかな? これ1970年代だけだったら百恵さんがトップね!ヽ(~_~) >>184
勿論、見てます!見てます!
リアルでも、それから幾度も
ああ、あの埠頭シーンなんですね
百恵ちゃんや友和の本を重ねて2人の愛の過程はいつどのように…ってファンの間でいつも
話題になりますよね。でもそのシーンなら納得
でもこの昨年だけは、赤いシリーズの中でも
歳を重ねるたび、余りにも幸子が可哀想で健気で最近見てられなくて(涙)
幸子の両親、お爺ちゃん、光男みんなの気持ち
大映ドラマって後々ギャグのように揶揄される
ことあったけど、何本かは本当真摯でしたよね >>173
あの山口百恵のたおやかな、
美しい言葉遣いってどっから出てきてるんだろうね?単に見繕ってって感じじゃない
例えば普通の10代?一般なら
「○○という言葉が合うのか`分からない」
百恵さんはさらっと
「○○という言葉が`相応しいか’どうか分か
らない」
という こういう話し方を歌番組やトークでも
普通にするから同性でも聞き惚れちゃう
しかも10代から21歳でね
大人の層からも認められたのもこういう処
この娘はちょっと違う そうなのよねー
当時は子供だったからそういう部分は全く見えてなかった
見えてなくても優しくてカッコいいお姉さんの百恵ちゃんが大好きだったんだけども
さよならコンサートの「歌い継がれてゆく歌のように」は何度見ても泣いてしまう
会場中を優しい目で見渡してうたう百恵ちゃん
疲労困憊で倒れてもおかしくないような体だったのに圧巻の歌唱
ミュージックフェアで歌った映像もフルで観たい! (*・ω・)
_| ⊃/(___
/ ヽ_(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
百恵ちゃんこんにちは
迷走台風のおかげで、シジミ採りに行ったら消防団に止められたお
今夜は菜っ葉とダイコンの味噌汁になつたお >>185
これを見ると、やはり映画界は男尊女卑
主役は男の方がやはり客が呼べる
吉永小百合は本数はたくさん撮ってたが
年間トップ10に入った数はそれほど多くは
なかったという事だ
ただその中で女性で、唯一入ってるのが
山口百恵っていう事実は大したもの
百恵は東宝の看板スターでありドル箱だった
それもシリーズが安定してたという証拠 >>145
傲慢な人だなあ
あなただって、郷ひろみやキョンキョンの映画を全部見たわけじゃないでしょ?
何でそこまで言い切れるの?
第一、百恵と薬師丸以外のアイドル映画を全否定したら
最近亡くなった西城秀樹まで侮辱したことになる
それって、人間のやることじゃないよね? >>176
何が言いたいの?
山口百恵は男に人気が無いとでも? >>186
裕次郎さんのブランデーグラスなんかはカラオケでよく歌うけど(歌いやすいから)
今のレベルだと全然イケメンじゃないよね
その点、百恵さんは下半身だけ発達してるけど、顔は整ってるんじゃない?一応 >>200
今、いない人の世界中の俳優や
音楽家や著名人の作品、不定や良い評価しなかったら、みーんな人間のやることじゃないんだーましてや評価どころか罵倒だらけの
5ちゃんでなに言ってるんだこの超ド級のバカは。秀樹ヲタなら他スレでマンセーしてこい 先日、ケーブルTVで「赤い迷路」を放映していたので
「おぉっ」と思い見てみた。
40数年ぶりにみたのだけどテーマ曲を覚えていた。
「こんなメロディーだったか」と脳内再生してみたら
そのとおりでびっくりした。
百恵世代ではないのだけど、無性に局が聞きたくなり
オークションでカセットテープをわざわざ落として聞いている。 たのきんやシブがき隊の映画ってあれDVD化されてる?もはや事務所側がないことにしてそう
裕次郎の容姿がどうのこうのっていうけど
あの時代ではブルジョアで大学出てて
当時160pが日本男性の標準なのに183p
兄も芥川賞作家
足がとてつもなく長く、それでいて不良っぽい
って十分売れる要素あったんじゃないの?
当時の背景知らなきゃ言い切れないわ >>202
百恵ちゃんは
「私、下半身誇大症なんです(笑)」って
自分で言ってウケテタからねw
そういう、気さくなところも大好きだった
当時のファンも百恵ちゃんが絶世の美女なんて
言ってた人は1人もいなかったと記憶してる
ただ、ねえ、ものすっごくキレイだった!
時に息を呑むくらい見惚れてしまう魅力
あんな個性の人は30数年経過してるのに表れなかった 年末のゆく年くる年で田宮二郎さんと司会に選ばれた百恵ちゃんを見て
「この子綺麗になったね〜」と母がしみじみ言ってたなぁ
私は前髪おろしてる百恵ちゃんがどちらかというと好きだったけど
母と姉は上げてるスタイルのほうが好みだった https://www.youtube.com/watch?v=XdGFWtRuGoo
山口百恵 ザ・ベストテン出演時
>>207
0:13頃久米宏が百恵ちゃんの前髪を手でペロンと掻き上げている
「前髪がないとどうなるかなぁ」これ今なら完全にセクハラ案件
しかし久米宏ならずとも百恵ちゃんが色っぽ杉てたまらん レコード売り上げも良くてコンサートはいつも盛況で
映画の成績も良いってことは百恵ちゃんにお金を使う人がいかに多かったかって事だよね
引退したから過大評価されてるってネットに書く人は
どこを見てそう思うんだろう不思議で仕方ない むしろ現役時代が過少評価
引退フィーバーで盛り上がった時
やっと世間は百恵ちゃんの凄さに
気がついたか、と俺は思った。
それもこれも
百恵にミーやケイのような
忙しさに翻弄される悲壮感みたいな
ものを感じなかったからだと思う。
いま、ベストテンやら観ると
徹子や芳村真理の百恵へのまなざしがやさしい
百恵が元気に仕事に取り組んでいた様子が
よくわかる。 >百恵が元気に仕事に取り組んでいた様子がよくわかる。
夜中に泣いたわ
百恵ちゃんはたまーに体調崩したけどいつも元気でお仕事頑張ってたね あの引退時の盛り上がりはキャンディーズの解散を凌駕した(・。・) 話盛りすぎ。
すでにオリコンでもベストテンでもトップになれなかった。
デビューしたての聖子にも勝てなくなってたのが事実。 もともと
ベストテンでもあまり1位になってなかったし
1位じゃないとダメみたいな
歌謡界ではなかったよ
8年目の歌手と
彗星のように登場した新人歌手と
比べても意味がない 引退祭りでラストスパートがかかってるんだから、
もともとの順位ではマズイでしょう。
正直アレ?って感じだったのでは? たしかに
さよならの向う側の
チャートアクションは
あれっ?!って感じだった
スローバラードで退屈な歌だなっと
自分は最初から好きじゃなかったから
やっぱりこの歌じゃ売れないよな
と妙に納得したのを覚えてる。 武道館のラストで
この曲に納得した事も
付け加えておこう。 映画とテレビドラマと歌の世界でトップの座を占めたスーパーアイドルは百恵が最初で最後なんだろうなとは思う。 最後は消化試合みたいな感じだったけど
よく倒れず頑張り抜いたなと言う感想しかないわ
真っ黒なスケジュールの中での睡眠時間を削ってのレコーディング
誰にも迷惑かけず責任を持ってやり遂げながらもお世話になった方々へ
感謝の言葉もきちんとして去っていった21歳に周りは胸を打たれたんでは?
だから誰一人悪口いわないんじゃないのかなぁ 聖子はチャラいやつだが
ああ見えて発声に表現力があった
聖子の曲を百恵が歌ったら、あそこまでヒットしなかったはず
よく歌に気持ちが籠ってるなどという表現をするが
それはほとんど語尾の発声方法にある
藤圭子なんかを聞くとそれが判る
百恵の朗読してるような歌い方には作詞家も苦虫を嚙み潰す思いだったろう 引退してもうじき40年になると言うのにいまだに文句言いたい人がいるって
なんかすごいわw いいかい?聖子ヲタを一人見つけたら、背後に30人のヲタが手ぐすね引いて狙ってる
君の誤った歴史認識を正したい 百恵は引退時期を間違えなかったところが凄い。
翌年のピンクの引退を見てつくづくそう思った。 聖子に蹴落とされたかたちのまま引退というのが辛いところだな。
もう一発ヒットを放って盛り返すチャンスがあればよかった。 初期は淳子の方が人気と言われ
全盛期はピンク旋風
引退の年は聖子デビュー
簡単に言うとそんな感じだけど
そこが彼女の伝説になる由縁。
もしレコ大や歌謡大賞を獲っていたら
ここまで百恵は伝説にならない。
まだまだ高みはあるぞって
余韻を残して辞めた事が
素晴らしすぎる
セルフプロデュース。 三白眼娘に伝説なんかありゃしない
雑誌に「モモエ様の伝説」とか書いてあるのを見て、あると思い込んでいる
ペを売り出す時に「ヨン様はなぜこんなに人気があるのか」
といったキャッチコピーを見かけた
良くある手口じゃないか
「この商品は良いものです」
ではなく
「この商品はなぜ、こんなに売れているのか」
と売れていないのに、そう言えばバカが釣れるんだよ 私はデビュー当時からの聖子ファンだけど、
百恵も好きだし歌も演技も素晴らしいと思うわ。
曼珠沙華なんて、百恵の表現力は神々しいわ。
いま聴いても感動するの。 >>228
彼女の活躍を見てきた人が一般人にも芸能界にも
まだまだ大勢いるからそんなのは通用しないわ 通りすがりの聖子不安ですが、百恵さんは頑張った感が有ります
ポン人は努力言う単語によわいから NHKスペシャル引退直前インタビュー
日本テレビ、テレビ最後の生放送
TBS、武道館ライヴフジ、百恵最後のヒットスタジオ
テレビ朝日、引退当日スペシャル
テレビ東京、ヤンヤン百恵スペシャル
在京キー局すべて網羅
これに関西テレビ、さらわれたスーパースター
大映テレビ、赤い死線
東宝、古都
新宿コマ、最後の百恵ちゃんまつり
どこにも不義理ない
完璧なスケジュール メビウス、不死鳥、トライアルの三連駄作を何とかせーよ
それぞれのインターバルが二ヶ月、三カ月やど?
ふつー、怒るべ?
聖子様がかをを顰めておられんど
フラット百恵の本領発揮で耳が死んだらですら
未だに難聴ですら 堀社長がRCにやった事は友和さんから聞いてただろうから
お互いの覚悟を感じるわ 蒼い時
80年末までに200万部
のべ340万部
これは凄かったとしか
言いようがない >>232
改めて怒涛の鬼スケジュールだわ
これらの合間にレコーディングもやってるのよね
お母さんそばで見てて娘の体心配だっただろうなー 歌もトップ獲っていれば完璧に有終の美を飾れたのに。
なんとも惜しかった。 最後の最後まで百恵で稼ぐ気満々のホリプロが醜い
独立出来てたら良かったな
でも独立したら結婚は遅かったか
それでもよかったんだけどw レコードが何万枚売れたとか
百恵の場合は実力じゃないので
電通がんばったなぁ、とか
作曲家はいい曲作ったなぁ、とか
誉める方向を間違わないように 作家陣がこぞって百恵と仕事をしてよかったと言ってるし
百恵に曲を提供したい人が多かったのも事実
百恵の残した歌は「百恵」でなければダメだったのよ 電通の力ならここまで歌い継がれてる訳が無い
百恵は人としても歌手としても偉大な人 ジュリーやピンク等のナベプロ帝国相手に
よく頑張ったって印象 がんばったのはナベプロと対立した日テレとホリプロみたいな新興プロダクション連合軍だろう。
百恵や和田アキ子は彼らの強力な後押しを受けたわけだ。 スタ誕出身者は全員デビューは素晴らしいお膳立てしてもらえたでしょ
「今月デビューの〇〇ちゃんです」って新人コーナー設けてもらってデビュー曲披露して
どの歌手も平等に優遇されたけど、そこから花開くのはほんの一握り
歌が売れなかったからドラマに出したのが良かったね
阿久先生の言った通り「女優」だったんだよ百恵ちゃんは >>203
百恵ヲタにとって秀樹は生涯の敵だからな
秀樹にふられた百恵は、ヤケになって
ずんぐりむっくり男なんかと結婚した。 >>248
百恵は根に持つタイプなので
自分の歌唱力を見下した阿久先生を死ぬまで許さなかったし
自分の父親は死んでも許さなかった 根に持つというか、作られた人気が本物だと思っていたのだろうな
持ち上げられた無能アイドルは、ハシゴを外されると悲惨だ
悲惨が重症になる前にトンズラこいたのだろう >>227 >>229
同意ー
百恵さんが、もし引退してなかったら
人気落ちてただろうという人がたまにいるけど
個人的には全然そう思わないんですよね
引退しなくても
多分、アイドルとしては若手に「どうぞ」って感じで譲り
むしろ、ほどなく大人の女優として
また二十歳を越した大人の歌手としてさらに魅力出たんじゃないかなと
「引退ライブ」の熱唱 市川監督の「古都」 執筆 作詞〜
あらゆる可能性が開き、これからだったのに
「あっ」という間に引退してしまったあ >>234
たしかに引退発表後のアルバムは
時間がなくてやっつけ感があるねえ
「春告鳥」は百恵ちゃん自身も「納得いかない」と
不満漏らしてたというし
77年の「百恵白書」から79年の「LABlue」までが
ほぼ神アルバムだったからよりそう思う
昭和アイドルでなんだかんだでオリジナルアルバムが
評価され続けてるのは聖子ちゃんと百恵だけ とにかくネットの中で
真理ヲタ
淳子ヲタ
ピンクヲタ
聖子ヲタ
が悔しくてたまんないんだろうね
いまの評価がひどすぎて 無理。
他の70年代アイドル同様1年もたない。
引退が大正解。 >>255
肝っ玉かあさん写真を見たことないの?
70年代で完全燃焼したからあれなんでしょう。 失礼ね!ヽ(~_~)
今は一流アーティストと一流俳優のお母様よ!ヽ(~_~) >>236
発売前から騒然とした話題だったよ
当時、親は発売日に買ってきた
この自伝の発売が9月20日
10月に引退コンサート
ファンや関係者の多くは百恵ちゃんの心からの
想いを知ってライブを見ることになったから
何から何までセンセーショナル
百恵ちゃんへ愛しい気持ちがより高まっしまった時にもう彼女は舞台から去っていった
山口百恵に永遠に片思いしてるような気持ち
誰かれ70年代に子供時代や青春過ごした多くが。 >>259
そのわりにレコード売上とチャート順位は奮わなかったのが不思議ね。 レコード売り上げ?
70年代の歌手の中ではトップクラスだったのでは??
映画動員数もトップクラス
奮わなかったと思ったことないわ 70年代シングルレコード売上ランキングベスト5
1 ピンクレディー
2 山口百恵
3 沢田研二
4 西城秀樹
5 郷ひろみ
シングルレコード1000万枚到達時期
ピンクレディー 79年ジパングで達成
山口百恵 80年愛染橋で達成
沢田研二 80年恋のバット・チューニングで達成
西城秀樹 82年南十字星で達成
郷ひろみ 83年美貌の都で達成 >>261
引退発表後は?
今の安室と比べてどうなの? 蒼い時が発売された当日
本屋さんに山積みされてた。
昼過ぎに親戚から
売り切れで買えなかったと電話があり
それじゃ買っておくよと
2時すぎに本屋に行ったら
そこも売り切れ、慌てて2〜3軒回ったけど
ダメでした。 >>263
安室のシングルがいつ出たのかも知らないし
枚数が全く分からないので何とも答えられない
音楽板で質問すれば詳しい人が教えてくれるんじゃないかと思うよ 売上は凄いんだろうが
安室ちゃんのラストシングルって
出たのかまだなのかわかんない
ラストライヴも
この間が最後なのか、わからない
どの衣装が最後の最後だったのかも
わかんない
日本中そんな感じだと思われ。
ちなみに安室ちゃん結構好きだよ
イモトの対面とか面白かった >>254
旦那、そりゃねーです
百恵のアルバム?イヤイヤ、それはタブー
敢えて言えば、Golden flight. La blueの2つですら 歌番組でイントロが流れた瞬間スイッチが入って
目が据わる時の百恵ちゃんが好きです >>265
>>266
引退興行の頃は聖子のほうが売れてた。 いつもニコニコしてるのにね
映画やドラマの撮影でもスタートの言葉と同時に豹変してたとか
昔ドラマのNG大賞なんて番組あったけど百恵ちゃんは何となくNG少なさそう
集中力半端ないし >>262
百恵はシングル総売上1630万枚
アルバム総売上げ1970万枚
なんと70年代だけでも総売上げナンバー1歌手
もうこれは過大評価でも何でもなく
やはり一つの時代に刻まれる大スターの1人
しかもこれに映画の興行、テレビ視聴率まで
加わったのだから語り継がれて当たり前だね 訂正→アルバム434万枚の間違いです
すいません
それでも勿論70年代総合最高売り上げ歌手に
間違いありません >>264
「蒼い時」読んでどう思うかとか
激論番組まで放映された程、社会現象になったからね
15年くらい前Youtubeにも上がったが
即刻削除されたなあ
確か水曜スペシャルだか1時間半くらいの
ゲスト数人と司会で激論交わした
芸能人がここまで書く必要があるのかとか
女性の生き方としてどうとか熱かった あたまわりーな
作られた人気でレコードが買われただけなのが何故理解できないのだろうな
AKB48の歌を聞いたことがあるか
あんなものが大ヒットする理由は何だ?
そして、その不正に作られる人気のせいで音楽業界が死んでしまった
そういう人気操作に乗せられるバカのせいで良質の音楽が消えてしまった 紅白初出場はトップバッター
3回目もトップバッター
5回目でトリ
ってやっぱり凄くない?
民放のゆく年くる年も田宮二郎と司会してた
今の人知らないだろうけど
民放が全部同じ放送
ガチャガチャとチャンネル変えても
民放ぜーんぶ同じ百恵ちゃん。
お正月はフジカラーのCMで
正月バージョン。
街に出たらお正月映画。
っとその時は特別スターだと思ってはいなかったが、こうやって思い出すと
やはり昭和最後の大スターだったのは事実。 安室さんの歌が駅メロに採用されるというニュースを見たけど
百恵さんの歌も駅メロになってるよね
秋桜と横須賀ストーリー 小学生の頃プレイバックpart2をラジオで初めて聴いたとき驚いたなぁ
歌の途中何度も止まるからラジオが壊れたのかと思って兄妹で顔見合わせちゃったわw >>275
そのなかでは当時の紅白のトリはすごいと思うけれど他は歴代の顔ぶれを見たら昭和最後の大スターは大袈裟。 歴代の大スターと言われる人が誰なのかは人の記憶によって様々だろうけど
山口百恵は昭和の大スターには間違いないよ
歌もドラマも映画も高い数字を残したのだから 紅白トリ、司会の森光子は
山川静夫に紅組ラストは?と聞かれ
山口百恵ちゃんです!!白組は?
ジュリー!ジュリー!!ジュリー!!
ここで重要なのは
百恵さん!じゃなくて百恵ちゃん!って
あくまでちゃん呼びなところ。 >>266
安室さんのことが大大大好きなイモトさんが
「安室ちゃーん!!安室ちゃーん!!安室ちゃーん!!」と泣き叫んでいると
思わず安室さんも貰い泣きしていました。
こんなにも好きになってくれたんなら、引退後も友として付き合ってくれるかもしれませんね
イモトさんならパーティの席なんかでも盛り上げてくれそうだし
大変人望のある百恵様も長年複数の芸能人たちと交流を続けています。
全国数万の百恵ヲタは、過去40年近くに渡り連日連夜大粒の涙を流しながら
「百恵ちゃーん!!百恵ちゃーん!!百恵ちゃーん!!」と大声を張り上げて泣き叫び
例の透け乳首グラビアを血走った目で見つめながら
ちんぽうが真っ黒になるまで扱き続けているわけですが
その、熱い熱い熱い熱い想いが百恵様に伝わることはありません
誠に誠に残酷な結末であります。 >>267
リアル百恵ファンには
「百恵白書」が実は一番人気あったりしたのよ
ネットが出始めの頃のファンサイトでも
アルバム投票ではダントツ一位だったの
百恵が「アルバムにこれから力入れます」
宣言した第一作メで1曲もシングル曲なし
当時の百恵の気持ちを阿木さんに全部託したの
だから当時のファンは
百恵の私生活の日記を垣間見てる気がして
ドキドキしたのよ
「I came from横須賀」「歌い継がれてゆく
歌のように」の名曲も入ってて
リマスター化されてからは他のアルバムも
人気出たけど、このアルバムはやっぱり特別 私は花ざかりが一番かな
全部好きだけど、あまりりすが好きなのよねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています