西城秀樹で好きな曲は?
>>263
は?耳がおかしいのか頭がおかしいのか?
襟裳岬と聖少女
全然違うだろ >>271
楽曲オタが通りますよ
スレチ馬鹿乙2か月かかっていいがかりww
譜面読めないのかよww
拓郎の場合同じコードを連続、または交互に使う
・襟裳岬
G→Em→G→Em→G→Em→Bm→Em を2回
・聖・少女
Bm7→Bm7→D→Bm7→Em→Gm7→Gm7→Em7→G→D→Bm7→Cm7
・ガチャピンソング たべちゃうぞ
Dm→Am→Dm→Am→Gm→Am
襟裳岬も聖・少女も16ビート
ロック調にする為秀樹にはセブンスコード使用してるだけ
吉田拓郎が使うコードはだいたい同じだし
聴けば拓郎節ってわかるはずだが‥
同じ拓郎節って意見がまともです
怒り狂った反論はスルーします、悪しからずw
あ、好きな曲は ブルースカイブルーで 眠れぬ夜
寝られねー
>>271
耳がおかしいのか頭がおかしいのか?
同サロうるさいのが多いのに馬鹿だなこいつ やめろと言われても♪ タラタラタラターラッ ターラッ
中学生の時に男子はまずこれが流行った 今では遅すぎ食べ過ぎさ〜♪
禿しい変、違った「激しい恋」に1票 背中までI LOVE YOU
リアル・タイム
ジェラシー
Television
Beat Street
追憶の瞳〜Lola〜
バイバイラモス
約束の帰港
33歳 見たけどどこだかわからないw
もう誰も住んでないのが残念 はげしい雨の中へ
秀樹には安井-馬飼野コンビが一番だと思ってるけど
この曲も好き
大人の歌を切々と歌ってて好きだわ 至上の愛
あんな重い曲を20歳で歌ってたと思うと褒めてあげたい
当時は暗くて嫌だった >>287
聴いてるほうも
聴き入っちゃって息苦しいw 今の歌手が40〜50年前、つまり歌手が生まれる前や幼少期〜青年期の楽曲をカバーしたアルバムがちらほら出ていて良いものもあってよく聴いてる
秀樹も幼稚園児の頃に歌った黒い花びらやその時代近辺の楽曲のカバーアルバム出せたらよかったね
秀樹のムード歌謡などいいかも >>146
カラオケJOYSOUNDのブルースカイブルーの本人歌唱版で挨拶観れるよ
関係ないけどソフトバレエ遠藤遼一の舞台挨拶やインタビューは大抵敬語だった 月刊明星の篠山紀信との対談コーナーで秀樹は
「ファンたちと一体となったライブでは勃ってしまう」と紀信に語り、
篠山も「俺はステージの秀樹の股間が隆起しているのをこの目で確認した」とか書いていた
ホントかね?ステージでアクションを混じえて熱唱する秀樹にそんな余裕が有るとは思えんが? TOKIOも昔そんな話してたよ
性的な興奮じゃなくて気分が高揚すると身体もそういう反応になるんじゃない? ンじゃAKBとかは濡れてるのかねぇ
ジジイだなぁこんな話してるのは さっきやってたテレ東の歌番組でトシちゃんの「君は薔薇薔薇という感じ」歌っててかっこよかったよ
あとはヤングマンと歌い継ぎたい曲ってことで山内恵介さんがギャランドゥ歌ってた ギャランドゥと、がらんどうが何の関係もないって事に驚いたな 太陽に向かい 歩いてる限り 影を踏むことはない
闇よ 隠すな 獅子のたてがみを
若さを誇らしく思う時に この愛のときめき
若き獅子たち
ボタンを外せ
サンタマリアの祈り
センチメンタルガール
Through the night
パシフィック
BEAT STREET
恋をしようよ セクシーロックンローラー
ジャガー
炎
ブーメランストリート
ボタンを外せ むかし個人経営のCD屋でバイトしてた時、近所のオバサンに白い教会が入ってるCDは無いか?、て言われてどうしても欲しそうだったから他のCD屋で探して買ってきてやったら凄く喜ばれたわ ラストシーン
ブルースカイブルー
意外にブルースカイブルー上げる人が少ないな 名曲だけどな。 >>322
当時は五郎が実力派でヒデキ ひろみはアイドルという感じだったけど
五郎より秀樹の方がうまかったな。 ブーツを脱いで朝食を(Life Work)
ミスティーブルー
BEAT STREET
ワインカラーの衝撃
哀しみのStill
リアルタイム
ナイトゲーム
Rain of Dream〜夢の罪〜
炎(Life work)
抱きしめてジルバ(Life Work)
リバーサイドで逢いましょう
追憶の瞳
南十字星(Life Work) このあと19:30〜BSプレミアム
伝説のコンサート on air。 Through The Night
BEAT STREET
One Sight Girl あらためて薔薇の鎖を聴いたら
完全にチェッカーズだったよ 抱きしめてジルバのイントロ聴くと
水の星に愛をこめたくなっちゃうよね >>296
Village People
https://
i.imgur.com/H65iZVt.jpg 若き獅子たち 1976年(昭和51年) 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし
炎 1978年(昭和53年) 作詞:阿久悠 作曲:馬飼野康二 ブーメランストリート 1977年(昭和52年) 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし 「至上の愛」の歌詞は恋人を愛するあまり殺してしまった男の心情を歌っている?
たまにいるストーカー、メンヘラ気質の男で自分では正気だと思っているが狂っている若い男。
普通に歌詞を読むと親の反対?などから駆け落ちした男女が体の関係を結ぶ、一線を超える歌。
でも相手を殺すことで真実の愛を手に入れようとする頭のおかしい主人公の歌だと思って読む方がしっくりとくる。
秀樹が狂ったように絶唱するのも凄く合う。 黄昏よそばにいて
夜中に聞くと切なすぎて胸が痛くなる
みんなbluesを唄っていた
この時期の荒木とよひさ、浜圭介コンビの楽曲も最近好きになった b面の愛しているのにはテレビなどで歌っているV残してほしかったな。いい曲。