太田裕美その2
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/前スレ
太田裕美
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1487599608/l50 京都については7000円ほど取っててナベプロに搾取されないのだから
昔よりもっと舞台に金をかけられますよ けちってるだけで。 さすがにソロリサイタルでバンド3人とか客舐めてない? 昔みたいにツアーとか◯DAYS公演じゃないからね
単発ライブにそこまでコスト掛けられないでしよ バンドマンのギャラは安いよ 1ステージ数万円
それさえケチるとは ハゲあたまのクソじじいになったら文句しか言わんな・・・ 60歳以上はライヴ参加禁止な
理由 うぜーしバカだから 売り上げ予定 6500円x940席として611万円
使用料が665000円 午前中搬入 終演後撤去なので当日料金だけ
https://www.kyoto-gekijo.com/riyou/pdf/price201809.pdf
プロモーターが制作費込みでギャラ300万払っても十分 まともなバンド連れて行けると思いますが 70年代はレコードそっくりに演奏してくれたのがすごい感動した
茶色の鞄とか そうか?・・・ここ数年のライブが3人(たまに+太古さん)
だったからドラムが増えて喜んだんだが・・・ ビートルズでも4人
引退間際でやっと臨時キーボードが参加 ベースとドラムスがないのをバンドとは言わない
人数の問題ではない 10年前ならともかく3500円くらいでやってたから金をかけられないという言い訳は
成り立つが、今は7000円ほど取って演奏がアンプラグドでは納得しない人も多い
そんなにケチる理由は銭ゲバでしかないから そんなことよりも、京都ではなんだか声が野太く感じたんだけど、音響ないし歌唱法のせい?
それとも気のせい? ぼくのかんがえたおおたひろみのそろらいぶ
意見は本人のTwitterがあるんだから凸してこい そんな不平不満なことイイながらも
東京フォーラムにぞろぞろ現れる初老軍団 twitter、始めた頃からフォローしてたけど、つまらなすぎたやめた ドラムとベース入れるだけでもかなり変わると思うけどね
当時の曲の再現性
萩田光雄はフルートとかオーボエをアレンジでよく使ってた
それはシンセでなんとかなるから
ポールマッカートニーのバンドも5人だけど昔の曲の再現性が高い 大古さん居ないなら次回もパスだな・・・
ワンマンコンサートでなくても裕美さんは見られるし マヌケ&クソジジイはレコードの完全再現を望むからなW 当時の大学生ファンなら裕美ばあさんより年上だから70近いよ
デビュー時に東大にファンクラブできたとかあったでしょ シンセとシーケンサーつかったらかなりのこと出来るけどね
人力の生演奏ではなくなるから賛否はあるだろうけど
オーケストラの音でも出せる >>926
こんなとこでぐだぐだ言ってるのが初老
それ以上(初老ではない)のは息してるだけ
ただ会場へ来るだけ
手拍子しない、拍手もしない、立つなんてとうていしない
・・・たまに夫婦でボソボソ そら裕美タンが初老のおばあさんになりかけてるんだから無理もない 「初老」ということばは、何歳ぐらいの人のことを指すのでしょうか。
かつては、40歳ぐらいの人のことを指していました。ただし寿命が長くなった現代では、「初老」が当てはまるのは60歳ぐらいからと考える人が多くなっています。 まあライブ行くと禿げとばあさんばっかりだよ
大阪でやってる君と歩いた青春も しょうやんもヅラなんかな >>933
このドラマーじゃなくて記事書いたライターが、だろ
まあコットンケーキ(ジュリー命名)がバラけた理由にアイドルのバックをやりたくなかった話はホント
メンバー不足で裕美サンの知人女性が入っていたこともあった チケット一般発売日:9/28(土)
【LIVE】 出演:太田裕美
『太田裕美コンサート?まごころ大感謝祭<45周年45回転でくーるくる>』
☆11/24(日)開場:17:15 開演:18:00 東京国際フォーラム ホールC
チケット:全席指定¥7,000
○各先行予約等は決まり次第ご案内させていただきます。 不満があるなら「誰か」ではなく、自分が意見しろ
気に食わないなら、いかない
あなたの意見が多数派なら、コンサートには閑古鳥が鳴くだろう 毛(沢東と人)民のハンカチーフ
赤いハイアール
君と暴れた墳青
最後の一派
プチブル未満
造反有理
十月の革命 さては裕美は老後の資金ためにかかってるな
しょぼい3人バンドで経費節約 メイクのせいかもしれないが「たんぽぽ」の頃はやけに老けて見える
デビュー前のステージ101のほうが木綿で売れた以降の顔なんだよな...ふしぎ 1975年 前列右から2番目?
1974年 上から3番目、中央やや右で髭長髪に顔半分隠れてる? かくし芸大会の収録に全員集めちゃうのね
まさにナベプロにあらずは人にあらずの時代だなw ’76のみたらあがた森魚もナベプロにいたことあるんだね
ガロもいたけど >>955
1974年はメイツで歌っていたが、まだナベプロとタレント契約をしていなかったから集合写真にいなかったんじゃないか
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shimme/fo/hiromi3.html
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shimme/fo/hiromi5.html
ステージ101 二人のコスモス
https://www.youtube.com/watch?v=rnZVlk6VFkk
夜ヒットたんぽぽ(初登場回がさよならザ・ピーナッツで、天地真理、ハナ肇、野沢那智、殿様キングスの寸劇がインサート)
https://www.youtube.com/watch?v=xPF5R5WNYWc
夜ヒット夕焼け
https://www.youtube.com/watch?v=ovxXeVXiwgQ 夜ヒットのいつの回だったか忘れたけど小さいときに亡くなった障害者の弟のエピソードだされて
泣きながら歌ってたことがある 今から思うと鬼畜な演出だったと思う
なんとか泣かそうとして個人情報を探ってえげつないなと思った 年子で弟妹が1人ずついたんじゃないっけ?
週刊誌のコーナーで3人並んだ家族写真を見た記憶があるんだが...もう1人弟さんがいたのね >>959
夕焼けって
ようつべetcでいくら探しても
ライブ動画(音楽のみは除く)はコレしか見つからない
最近のソロコンでもこれは歌わないな 70年代アイドル大集合! 「ビューティフル・サンデー」
https://www.youtube.com/watch?v=Ew07dqnsPZw
裕美さんご本人はアイドルじゃないと言ってるけど、これ見ると超可愛いから仕方ない。 流れをブッタ切ってすみません!
いつぞやの生意気な若輩者です
去年の夏数十年来の太田裕美ファンの方の
頭髪を揶揄するレスをしてしまいました
レスした後「まずい」と思いつつも
今までそのままにしてしまいました
頭髪など薄かろうと白髪であろうと
問題ではありませんでした
面白くない気持ちの時にあるおじさまの
レスを見てつい反射的に反発するレスを
してしまった事をお詫びします
太田裕美さんの全盛期を知っているおじさま方の
レスをこれからも楽しみしていますので
どうかよろしくお願いします >>964
隣の岩崎宏美がちょっとダルそうw
前に「たまりまセブン」でピンクレディー、百恵、岡田奈々と踊っている映像がチラッと流れたが、裕美サンは結構ノリノリだった
アイドル的な振付も嫌いじゃないのね 旦那さんはランちゃんファンだったらしいね。
裕美さんファンとしては失礼な話だよな。w
>>964 を見ても太田裕美の方がいい女だろうと。
渡辺音楽出版に入社して新人社員研修でファイルコンサート行ったんだと。
新人社員と大物歌手、この時は裕美さんは雲の上の存在だったはず。 >>962
その子が亡くなった子だろ
幼稚園くらいの時に あんまり詮索するもんじゃないが、その家族写真は当時のリアルタイムで、弟さんはハタチ、妹さんは18歳となっていたぞ
https://youtube.com/watch?v=21z53Azb-pY
このラジオでも弟と旅行に行ったと発言しているし 東京フォーラムのライブ
チケット先行の案内まだかな? 東京フォーラムのライブ
チケット先行の案内まだかな? on the radio〜
このメロディ〜
去年の夏〜のヒットソング〜♪
去年の夏に何が流行ったかなんて
覚えてないわ
40年前の夏のヒットソングなら
覚えているけど キャンディーズと裕美さんのシングルを時系列にしてプレイリストにした。
1.あなたに夢中
5.雨だれ
6.年下の男の子 (伊藤蘭がセンターに)
12.木綿のハンカチーフ
13.春一番
22.暑中お見舞い申し上げます 「普通の女の子に戻りたい!」
23.九月の雨
27.微笑がえし
28.失恋魔術師
29.ドール
30.つばさ
49.金平糖 >>972
DA PUMP 『U.S.A』
カーモーン ベイビーアメリカおんふさ 蘭ちゃんは、芸能人的な若さを保っているのに、裕美ちゃんはおばさんを通り越しておばあちゃんの領域に入ってしまった お化粧しだい
蘭ちゃんだって見るからにかなりの厚塗り 伊藤蘭
アップになると相当劣化してるよ
藤本美樹はそれ以上だけど キャンディーズと裕美さんのシングルを時系列にしてのプレイリスト
27.微笑がえし
28.失恋魔術師
29.つばさ ←
30.ドール ←
ここの順番がキモでした。
キャンディーズが引退したあと、模索する裕美さん。
ヒットチャート的には振るわなくなっていったけど、今こうして聴くとシングルガールもガラスの世代もとても良い。
キャンディーズを絡めることで、裕美さんの音楽的変遷の追体験にリアルさが増した気がする。 君と歩いた青春は12ページの詩集版こそ至高だとおもってたけど、こうして時系列に眺めるなら、シングル版こそ輝いてくるのであった。
次のロンリーピーポー2からは青天の霹靂のごとく。いい、凄くいい。 クロスワードパズル、スカーレットの毛布、オレンジの口紅、
海に降る雪、スナックシェルブール、
いっぱいある スレ埋めにチラシの裏にでも書いてろ的な自分語り
自分が太田裕美ファンになったのは1980年代後半。
きっかけは「星の瞳のシルエット」という少女漫画。
原作者の柊あおいが太田裕美ファンで作中に「星がたり」の歌詞を使っていたのがきっかけ。
で、80年代後半といえば休業中(自分の感覚としては引退してると思ってた)で、
太田裕美さんに関する情報は殆ど無く、完全に「過去の人」状態だった。
レコード屋に行ってもレコードからCDに切り替わっててかろうじてカセット版とCD版での
シングルベストがあるだけ。
そんな感じで悶々としてたけど一念発起して当時まだあった中古レコード屋をあちこち廻って
なんとかシングルやらLPを中古で探しまわり、買い漁る日々を送る。
80年代後半はそんな日々を過ごしてました。
(つづく) おれは多分木綿のリアルタイマーとしては
最後方。最後の木綿リアルタイマー 泳げたいやきくんに惹かれて入ったレコード店で木綿のハンカチーフを売り込む太田裕美本人に会った。
小学生のころ九州の小さな町で。 子供だったのでおよげたいやきくんを聴いて満足して店を出た ちんぽこゴシゴシでちんぽこすりへっちゃうよピョンピョン 蘭ちゃんではこいたけど裕美さんではやってない、とマジレス。 最近
youtubeで見ごろ食べごろのキャンディーズのコントを見てます >>>984
続き
そんなこんなしてる内に90年代に入って音楽界はCDバブル・ミリオンセラーバブルの
時代になってちょっと懐メロリバイバルブームみたいな動きもあり、70年代〜80年代初頭に
活躍した歌手がまた再活躍する潮流が出てきた。
そんな中で太田裕美さんも「はじめてのラブレター」で本格的に復活すると知って嬉しかった。
その次の「Virginからはじめよう」も一応シングルは買ったけど何故か不思議と自分の中では
あまり盛り上がらなかった。
その時自分は太田裕美が好きなんじゃなくて太田裕美の1975年から1985年までの「音楽」が
好きだったという事に気が付き、そのままその後の音楽活動・芸能活動には距離を置くようになった。
だから「さくら」への出演もみんなのうたにも特に何も感じなかった。 >>995
このスレが埋まったら、次スレでも続き書いてね。 おれはベストテン枠のCMのタイアップ曲の南風
応援してたよ
でも結局ベストテンには入らんかったな >>996
下らない長文読んで下さり有難うございます。
>>995
これが最後です
そんな訳で自分の中で一度は冷めた太田裕美熱だったがYouTubeで気軽に過去の
色んな映像・ライブなどの音源が視聴できるようになってまた少しづつ太田裕美という
歌手について考える時間が出来ていき、この人の魅力とは何だろうと1周して再考して
いる段階です。
その魅力というものを考えていく中でやはり「太田裕美の音楽」だけで物事を見ることに
限界も感じていてやはり「太田裕美」という人の歩んできた色んな道のりみたいなものにも
目を向けざるを得なくなってるかな、という段階です。
特にオチもない文章でスレ汚し失礼致しました。
願わくば太田裕美さんをリアルタイムで感じる事のできる時代に生まれたかったな、
という思いはファンになった80年代後半当時からずっと引きずってる感覚としてあります。
当時からのファンの諸先輩の貴重な書き込みはこれからも楽しみにしつつ、
静かにロムらせて頂きたいと思います。 >>999
自分の場合、リアルタイムでしあわせ未満から好きになって、アルバムは「海が泣いている」から買いはじめて、
「思い出を置く、きみを置く」までで、その後裕美さんから離れました。
なのでアメリカ留学もテクノも主婦路線も知らず、ふとYouTubeで裕美さんを検索したらラジオでしか聞いたことが無かった「君と歩いた青春」のライブ演奏があって感動して、
なごみーずのコンサートにも行って、そしたらたまたまその頃All Songs Collection CD BOXが発売になったのを知って購入して色々聴くようになりました。
CD BOXを手に入れても、最初は短編集とかテクノ系とかはジャケットで毛嫌いしてしばらく聴きもしなかったんですが、
徐々に聴く範囲が広がって、今では短編集もTAMATEBAKOもHIROMIC WORLD〜FIRST LIVE ALBUMも大好きです。
「どんじゃらほい」も感動しました。
自分が結構ディープなファンになったのは、CDをリッピングして持ち歩くようになってからで、ここ7、8年ほどの事です。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。