太田裕美その2
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/前スレ
太田裕美
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1487599608/l50 これ草とか草原てのは、芝生のイメージなんだろうな
全共闘世代のエコへの憧れ 70年代のアベックは、草っぱらでキスしてゴロゴロ転げ回っていたから、その影響なんだろな ピッツァハウス22時の時系列は繋がっているんかいな? >>72お蔭様であじさい録画出来ました。ありがとう、宝ものにします。 アグネスは、デビュー曲の「ひなげしの花」から「草原の輝き」と草原シリーズだったから
松本隆もその路線の曲を書いた
続いて、そういった田舎のカップルが上京して、離れ離れになって、また田舎に戻ってくるという曲を裕美ちゃんで書いた アグネス・チャンってそれほど可愛いとは思えなかったけど結構ファンがいたよな
何が良かったんだろ アグネスは復帰後のアゲインとか白い靴下は似合わないみたいな路線も好き 「白い靴下は似合わない」は、下手すると「ぼくたちの失敗」にメロディが変わってしまう その昔ニッポン放送(生番組)で、
アグネス・チャンがブルース・リーと初遭遇した(香港のテレビ局で)話を始めた途端、
スタジオの外にスタッフ、関係者が集まってきてアグネスはビックリ。
「ええっ?わたしそんな面白い事喋ってるの?」
俺もこの話は初耳だったのでラジオに釘付けになった…いやホントに驚いた 何気に凄い経歴
香港のテレビ番組『Agnes Chan Show』のゲストとして知り合った平尾昌晃によって日本に紹介され、
1972年11月25日にワーナーパイオニア(現ワーナーミュージック・ジャパン)より「ひなげしの花」でデビュー。
当初の衣裳はロングであったが、翌年ミニスカートに変えて人気が急上昇した。
1973年7月発売の「草原の輝き」が大ヒット、同年12月に第15回日本レコード大賞新人賞を受賞。
1973年10月発売の「小さな恋の物語」が自身最大のヒット曲となり、初のオリコンチャート1位を獲得した。
1973年大晦日、『第24回NHK紅白歌合戦』に「ひなげしの花」で初出場。その後も1974年・第25回、1975年・第26回まで、『NHK紅白歌合戦』へは3年連続3回出場した。
1974年3月、「草原の輝き」が春の選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選ばれる。また、ブロマイドの売上成績第1位を獲得。
この頃のコンサートではバックバンドに鈴木慶一とムーンライダーズ、司会は植田芳暁を起用していた。 太田裕美の雨だれと桜田淳子のひとり歩きしかアイドルのレコードは買っていない俺 恵比寿のチケット到着。
楽しみにしていたサンデー毎日の対談も良かった。 「雨だれ」は小坂明子や高木麻早のラインを狙って制作されたという、
太田裕美のデビュー曲。
同時期の渡辺プロいち押しの新人歌手の反応が芳しくなかった為、
そのスケジュールが2番手だった太田裕美のものに次々に替えられていったと。
ピアノの弾き語りで歌う姿をテレビで観て、子供だったが凄く惹かれた。
賞番組では、他の歌手と同じようにハンドマイクで歌わされていたのが残念だった。
ハンドマイクだとあの曲は合わない。弾き語りで歌われてこそ魅力倍増って感じ。 「あじさい」は、発掘プロジェクトによる映像発掘曲とか出ていたから、
1977年以来のオンエアーだったのかも。 >>98
俺のとこにも到着したけど
何で今年は渋谷ではなくて恵比寿に移ったのかね?
まーガーデンホールの方がきれいで良いんだけどねw 小沢健二の神曲 強い気持ち・強い愛を裕美カバーしてんだなビックリ >>102
『tutumikko』のクロージングナンバーだね。
近年のソロコンサートでは、よくアンコール曲として選曲されていた。
スタンディングで盛り上がるのが楽しみだった。 >>101
京都もロームシアター(その前は呉竹文化センター)から京都劇場に変わった
JR京都駅直結だからアクセスは便利 渋谷は、さくらホールの前はマウントレーニアホールだったし、その頃は
名古屋でも開かれていたよな。中電ホールや今池ガスホール。 恵比寿のチケット届かない
今週中には着くってメール来てたからもう少し様子見るか >>89
俺から見たアグネスの美点は、オデコ
デコちゃん好きにはたまらない形状。裕美と同じくらいハマったよ。
ちなみに、ジュディオングも好き ソロコンサートは一部のファンのせいでやや不快な思い
10年近く行っていないけど、まだいる? 京都&恵比寿のソロコンサートはチケット完売したみたいですね 京都のコンサート、続けて行ってるけど今年は暑い時期なのでパスした…
最後のスタンディング、裕美さんが煽って立たせてるんだけど
あれはやめてほしい >>114
口笛吹くおっさんとか、大声で「裕美ちゃーん、かわいいよー」とか言うやつのこと?
だったら最近は見ないな。 手拍子や声援、口笛でも指笛でも大いに結構。スタンディングも歓迎するよ。
裕美さんだって客席の反応が欲しいに決まってるだろう。
CDプレイヤーじゃないんだ。
まさか身じろぎもせず、聴き入ってるだけか?どういう客席が望ましいと? 「しゃれた気分で」と「シャツとパンツ」だったかな。アグネス・チャン
への提供曲。聴いてみたいものだ。「ひなげしの花」のカバーは聴いたけど…。 3月に出演された武道館のイベントがファミ劇で24日オンエアー デビュー曲「ひなげしの花」の歌い出し(♪丘の上ひなげしの花で〜)は、
「オッカノウエ〜」と歌っているが、
「オーカノウエ〜」と歌うようレコーディングの際にディレクターに指示されるが、何度か歌っても結局「オッカノウエ〜」となるので、
このままレコード化され、結果歌い方にパンチがあると評価された。 アーティストのほうからライブで「乗ってくれ!」って
言ってんならさすがにそうしてあげたいけどね・・・
おれもイイ年になって足腰弱ってきたけどw毎日のことじゃないし
こういう機会は羞恥心とかかなぐり捨ててあの頃に戻って盛り上がりたい 個人の自由だけどさ、還暦を過ぎたら、もう現在と過去を重ねなくてもいいんじゃないか、と考えるようになった
思い出に浸って過去に戻るよりも現在進行形でコンサートを楽しんでいる
周りを見れば同世代のオッサンオバサンだから遠慮する必要はなくともさ……
>>120
俺の勝手なイメージだけど昔からステージとファンが一体になるような歌手じゃないんだよな、もちろん良い意味で
うまく言えないけど、ファンと正対して向き合うタイプで、ファンと同じ方向を見つめるタイプの歌手ではない >>120
裕美さんのコンサートはもう少し上品に観たいわ 阿木燿子との対談時の写真、63歳とは思えない可愛さ。凄すぎる〜。 『12ページの詩集』(1976)のオリジナルに、確かボーカルのみ新録された
1981年の君と歩いた青春は、その新たに録音された歌声が感情過多気味
(よく言われる《♪罰当たりさ僕は〜》の所が特に)で、アッサリ歌われる
1976年版の方が好きだとの声をよく見聞きする。
この意見には同感なのだが、同時に想う事がある。《♪罰当たりさ僕は》の個所のボーカル(1981の方)などは、
正にあの頃のライブでのボーカルのままなんだよね。
オリジナルに乗ると浮いて聴こえる歌い方も、ライブの場で別アレンジに依る
演奏の中、感情を入れたあのボーカルは逆に活かされて、コンサートの
山場によく歌われたあの曲を一際素晴らしいものにしていた気がする。 >>130
演奏も新録してたらもっとしっくり来たかもしれないな。 >>131
そうだね。アレンジも変えていたら、どんなものが聴けたか。
1976年版と比べると1981年版は確かに演奏にフィットしてないように感じる。
不思議なものだね。
ファンの間で絶大な人気を誇り、コンサートでも必ず選曲されるような
「君と歩いた青春」がシングルになると知って当時、無邪気に喜んでいた。
並んで大人気だった「袋小路」のシングル化の要望もあったらしく、ステージ上で
裕美さんが話題にされていたのを憶えている。
袋小路に関しては、今まで通りアルバムの中の大切な一曲という事にして置きたい、
とかいう言葉だった。
今考えれば渡米前のあの時期、「袋小路」のシングルまでは無理があったか?
『Little Concert』でアレンジ変えて出してもいたし…。 >>116
感情過多なのは、単純に自分のおかれた環境とダブったからだと思うが……当時のライブでは涙目でうたってたこともあったし。 「あの素晴しい歌をもう一度コンサート」観た。
ステージ衣装、3着使われていた。
歌われた楽曲や登場順、横並びの際の位置等は変わりようが無いのかも知れないが、
お喋りも控え目過ぎるな、裕美さん。なごみーずではもっと喋ってたが。
今回は、前の出番の尾崎亜美まで司会陣に呼ばれて、裕美さんと一緒の喋りに
なっていたけど、自分のMC時間でもたっぷり話してた再登場の亜美さんの方が
多く口を開いていて、「裕美ちゃんもっと話して」とか言われて「いいの私は」とか
話されていたけど、もっと裕美さんのお喋りを聞きたいと思った。
MC長めのメンツに遠慮なのか、話すネタが無かったのか分からんが。 まごころこんさあと CDbox I〜X 豪華ブックレット付、お願いします。
同時DSD配信もね。5.6MHzまでは必須です。 >>137
けっこうお高くなりそうだが、いくらまでなら出せるんだ? >>137
CDbox(豪華ブックレット付)だけなら2万円でどう?
ハイレゾ配信 全10タイトル
DSD11.2MHz 4800円、 DSD5.6MHz 4300円、DSD2.8MHz 3800円
PCM 192KHz 24bit 3600円 96KHz 24bit 3200円
なおCDbox購入者にはハイレゾダウンロード20%OFFクーポン付
じぶん的には総額10万ぐらいまでならアリだが。 この時代キリンは名曲を沢山生んだな
久保田早紀のオレンジエアメールスペシャルとかEPOのPark Ave 1981とか南風とか 「こけてぃっしゅ」以降のアルバムは好きになれないが、「ごきげんいかが」と「君と歩いた青春」は好き
ファンとしてはダメ? >>146
逆のタイプのファンもいるけど、好みは色々ってことでいいんじゃないか。
歌謡曲からニューミュージック、ポップス、テクノ、童謡までとこれほど振り幅の大きい歌手はそうそういないと思う。 松本隆+筒美京平の頃がいちばん好き。「雨の音が聞こえる」もそうだと思い込んでたが
調べたら作詞は山元みき子だった。30年ぶりの発見。 失恋魔術師の
となりから〜だぶ〜だぶ〜背広
ってところ
ラブラブ〜だと思ってた 蔵出しされた方の「恋人たちの100の偽り」、あのノリの良さとかポップ感覚最高。
当時発売された方の「恋人たち〜」もその頃すぐ気に入ったけど、聴き比べると
蔵出しの方が遥かに上をいってるな。
こっちが発売にならなかった理由が解らん。ひとつ推測するなら、
「恋愛遊戯」が当たらず「九月の雨」がヒットになった事が影響してる可能性。
蔵出しVer.のポップさより歌謡曲よりな方が受けがイイと考えたか?
「恋愛遊戯」「九月の雨」と続いた次のシングル曲で、喉を痛められていた頃だな。 同じ頃の曲で「九月の雨」と両A面で出された「マニキュアの小壜」も
昔から大好き。蔵出し100の偽りに近い感覚。
この辺がとても裕美さんの曲らしいと当時から思っていた。
メロディーやサウンドが心地良い。 >>78
ポケットいっぱいのトップ・オブ・ザ・ワールド やっぱ蔵出しよりオリジナルの100が好きだな。
当時自分は厨房だったけど、裕美さんの清楚な雰囲気にあってて好きな歌でした。
綺麗な大学生のお姉さんてこんな感じなのかなと。 >>151
当時は松田聖子プロジェクトで最高に煮詰まっていた時期だし、ダメ押しに裕美の結婚ときてとてもじゃないが余裕がなかったんだろうな。 「雨の音が聞こえる」といい「海が泣いている」といい「ブルー・ベイビー・ブルー」といい、松Mは闇が深い 赤いハイヒールの歌詞に「アランドロンとぼくをくらべて陽気に笑う」ってあるけど、
実際にこんなやりとりがあったかも?と容易に想像が出来る。 ジャズファンク要素が入った曲が好きだったわ
茶いろの鞄のボビーハンフリーばりのフルートとか、銀河急行のフィリーソウルみたいなのとか
サヨナラの岸辺のフュージョンバリバリなのも アラン・ドロンより確実にブ男であると決めつけて聴いてるところがミソだよな 失恋魔術師も当時裕美が付き合っている男がいて、それに対する当てつけで書いたのが容易に想像が付く 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
小中高とずっっっと帰宅部、友達皆無の人生
自分の顔鏡でみなよ自殺したらいいのに
120キロの巨体の頭だけ出してるデブ
https://imgur.com/a/U0xDBjG
かわいそ
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家族も友達もいないんだから死ねばいいよ
死ねばいいよ、お前豚で家族もいないキチガイなんだからwwww
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死になよニートの38のネットストーカーデブスキチガイ犯罪者のデブスじじい
こいつまじで創価のネットストーカーの犯罪者だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実名だして誹謗中傷してるのは創価の嫌がらせしてる
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ファンタジーな世界観のある曲だけど、そうともとれるから薄気味悪い
でもLAレコーディングしてから週刊誌に不倫報道された記憶がある
裕美じゃない本人が直接釈明した記事だったなあ 犯罪者の38の童貞の豚生活保護同然の40にもなって童貞でハゲててチビ、豚で不細工な糸目の不細工wwww
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デブスの38の童貞ハゲw
さびしくてさびしくて哀れな孤独なデブスのニート38の童貞精神疾患の哀れ不細工ハゲw >>169
リー・リトナー?
不倫と呼べるレベルか知らないが、仲良くなってその後の来日でもこっそり合ってたとは白川隆三も書いてたな。 >>171
松本センセイです
リー・リトナーは、わざわざ裕美のラジオに出演したぐらいだから、よっぽど入れ込んでいたハズ リトナーきもい
こいつ杏里と結婚するとかいってたやろ 俺とセッションできるのはチャーぐらい(それもかろうじて)と言い、高中や渡辺香津美をディスりまくったヒト 昭和音楽祭良かった!カラオケじゃなく、バンドと共に裕美さん3曲。
弾き語りもあったし、コラボでのハーモニーやトークも良かった。
エンディングに姿がなかったのは残念だったけど…。フォーク系イベントでの
集合シーンでは観る事の出来ない石川ひとみ,堀ちえみと並んだ画も、たまには
観てみたかった。
裕美さんの40周年番組の時にもインタビューされていた水原恵理アナだったけど、
CM直前に水原アナが小声で「裕美さん、セプテンバーレイン今日カッ」?
とか言った音声が入ってたな。予定では使われるはずだったヤンヤンでの
「九月の雨」がカットになったという事かな? そういえば同じ事務所の出身だもんねえ
デビュー当時の石川ひとみはややニューミュージック寄りのアイドルだったな……五十嵐友紀の二番煎じな感じがあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています