太田裕美その2
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太田裕美
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1487599608/l50 佳孝さんのビルボードライブ、行きたかったな。裕美さんの事を
「可愛い、可愛い」と盛んに言われていたそうな。コラボ観たかった。
前に、偶然新幹線でバッタリ遇って盛り上がったって話されていたよな。 もちもち坂に、ひとつまみでも〜♪
コレ書いた人のせいで… TBSチャンネルで1975年のレコード大賞やってたよ
かわいかったよ 12ページの詩集が心地よい季節になって参りました。 13日 筒美ッ子ということで何曲か筒美京平の曲を二人でやってました。
井上順のお世話になりました 中原理恵の東京ららばい
大瀧の曲 夢で逢えたら は始めて聞いた 久々に「スカーレットの毛布」を聞いたら歌詞を間違って覚えていたことが分かった
あなた=毛布 → あなた=あなた
羽根の袈裟なら恋も分かれる → はねのけたならこのまま帰る
笑顔下さいな → 笑顔くれたら
太めの街 → 氷雨の街 新歌舞伎座初出演だったようで
隈取り化粧してこないといけなかったのかなwって言ってましたけど
ここは歌舞伎はほとんどやらないですね 歌とお芝居中心 テレ朝の「日本の名曲グランプリ」で、女性歌手楽曲部門(アイドル編)で
木綿のハンカチーフが「最も人気の曲」に。 スカパーが見ることができる環境にある人
明日の朝7時から1975年のレコード大賞の放送があるよ
新人賞で出てくるよ レコード大賞かわいかった
今とあまり変わってなかった 片平なぎさも変わってねえな、と思ったら来年が還暦だったのね……太田裕美は早生まれだけれども今年63なんだもんな 裕美さんの若さは驚異的。「良い年の重ねかた」「あんなふうに可愛いまま年を…」
といった裕美さんに対する言葉を見聞きする。つべに上がっている「木綿」の
動画のコメントの中で、約30才程も年齢を勘違いされていた。10年位前の
放送だと思われる「NHK歌謡コンサート」に出演の裕美さんの映像を見て、
「当時の映像でしょ?」だって。50幾つの裕美さんには、木綿のヒット当時だと
勘違いさせる程の若さがあったんだね。 昨日土曜の塩野義ミュージックフェアに鈴木雅之とでてたね
大瀧の歌唄ってた。 >>531
最近はやや年相応になってきたが、40代50代ぐらいの頃はマイナス10歳は若く見えた
10年ぐらい前の番組で、ピアノを演奏している手がアップになったとき、自分のツレと同じ主婦の手だなと妙に感心した記憶あり >>534
10年くらい前のイベントで握手したら、家庭の主婦的な手の荒れ方でなんか親近感を覚えました 裕美さんが還暦を迎えられた頃、【徹子の部屋】に出演され、ピアノの弾き語りで
「雨だれ」を披露されていたが、それを観たどなたかの言葉だが、マニキュアも
していない指先に見入ってしまったとか、普段は家事をきちんとされている人
なんだろうと。 「雨だれ」の弾き語りと言えば、話に出ている1975年のレコ大は、弾き語りを
させて貰えず観ていてやっぱり残念。風邪が治りかけだという裕美さんに
森光子さんが、「あなたは風邪よりピアノを弾くんだ。」とアピールしてくれたり、
小川哲哉アナがイントロ部分で「ピアノの弾き語りでデビュー、フォーク調の
ソフトなフィーリングがファンに支持されている。」との紹介はあるが…。
あと、「下町育ちの勝ち気な女の子。」とも。不自然にワンハーフっぽく
短縮されているよな。各々2分前後の持ち時間って感じだ。 こんな人いるんだね
ttp://www.youtube.com/watch?v=XO47b8d5bko 43年前の番組に恨み言は怖ェよ……
テレビじゃ弾き語りはやってなかったイメージなんだが TBSチャンネルを見て、当時抱いた想いが甦って来て書いただけだがな。
「雨だれ」の弾き語りをテレビで観て惹かれたからこそ、賞番組での
ハンドマイクが残念だったという事。 「雨だれ」「たんぽぽ」「夕焼け」「最後の一葉」「恋愛遊戯」「振り向けばイエスタディ」
「青空の翳り」「ガラスの世代」「恋のハーフムーン」「君と歩いた青春」
渡米前までのシングルA面曲で云えば、弾き語りはこんなラインナップか?
B面やアルバム曲でも、ミュージックフェアや夜ヒットで「白いあなた」「一つの朝」
「海が泣いている」等、弾き語り曲を演ってたのを憶えている。 懐かしいな。
それにしても新人歌手のアルバム曲をわざわざ弾き語りで歌わせて地上波で放送するなんて、昔はいい時代だったなあと思う。 ザ・リリーズが「春風の中でつかまえて」を夜のヒットスタジオで歌った時、
作曲した裕美さんがピアノ伴奏したり、八神純子とグランドピアノ2台で
「雨だれ」「思い出は美しすぎて」をメドレーしたり(夜のヒットスタジオ)、
同じく八神と連弾で高田みづえの紅白での歌唱をサポートした事もあったな。
刑事犬カールでも「犬のおまわりさん」を弾いてたかな。 「雨だれ」「思い出は美しすぎて」のメドレーはミュージックフェアだったか。 八神純子とのコラボは良いね。
いまでもしょっちゅう見てる
カメラはハモる方にピントをあててるんだよね。 八神純子さんは5月のポプコンエイジ・コンサートで久々に生歌
聴いたけど歌唱力がハンパなく衰えてなくてビックリした。 最近の八神純子は声が出なくなって酷かった記憶があるんだが 見逃した人
明日もレコード大賞の再放送あるよ
かわいい姿を拝もう 本日は、スカパー無料放送日
TBSチャンネル 「トップスターショー 歌ある限り #30」PM11:00〜0:00
出演:朝丘雪路、森進一、太田裕美 (1977年) 「ザ・ベストテン」の前の番組で、久米宏も出ている。 森田公一「裕美ちゃんはラリルレロが苦手」
久米宏「アンリ・ルネ・ルノルマンの流浪者の群れ」
裕美ちゃん「あんりれるれるのれまんX#$%&*¥?」
久米宏「ラレリリルルレロラロ」
裕美ちゃん「らりれるるれろ、らるりれら#$%&*¥?」
「しあわせ未満」の頃は結構やせてたんだね、「48K未満」か TBSの月〜金のお昼に
しゃぼん玉こんにちはをキンキンとやってたよね
あのときの映像残ってないかな
肩の力が抜けたバラエティーでおもしろかった記憶がある つべに幾つか限定的に公開している人いるよ
運が良ければ見られるよ [しゃぼん玉〜]の過去V、鶴瓶と酒井ゆきえMCの番組[女と男 聞けば聞くほど]に
裕美さんが出演された時、ほんの少し流れてた。
東京進出前だった鶴瓶さんにラジオで頼まれた裕美さんが、[しゃぼん玉〜]の冒頭、
「鶴瓶さん元気ですか〜?」とか言われたらしい。鶴瓶さんは、その場だけの
話でいいんですよと振り返られていたが。
そんなエピソードが[女と男〜]で[しゃぼん玉〜]の番組映像と共に紹介されてた。 コント 酒場
ってのしか見つからなかった
コントやってる姿がかわいかった 昔も今も裕美さんの可愛さは変わらない。歳相応でなくて、昔のイメージのままだよね。
実況だったか「裕美さんより可愛い60台って日本に居るの?」とか「還暦少女」とか。
「石川ひとみ59歳、太田裕美63歳凄すぎる」みたいな。
「石川ひとみは太田裕美の背中を追っている」なんて発言を見た事も。 >>566
美形や美形や、こんなママおったら毎日通うわ。 でもわいカネ無いから、飲み代カラダで払うわ。 100グラム98円ね。 1980年頃は野郎ばかりだった会場に女性グループがチラホラ見えるようになった
少しセンセーショナルな出来事だった 1980年は博品館があった年。東京では他にも、暮れに恒例の“まごころこんさあと”、
原宿ラ・フォーレや池袋サンシャイン劇場等でもあった。
原宿は、珍しい裕美さん自作曲しばり(一部の例外を除く)のステージで、
ライブでのみ披露された楽曲もあった。
アン・ルイスさんのお母さまも観に来られていたらしい。
上記一部の例外は、中盤に設けられたリクエストコーナーだったが、
採用された一人は女性で、「トライアングル・ラブ」だった。 >>572
8月からのラフォーレ、ジァンジァン、サンシャインのコンサートは覚えてる
そん時にカップルや女性グループを見たんだよ ギャルズカーニバル・イン・ラフォーレ 太田裕美コンサート
1980.8.24 Sun.14:00〜於 原宿ラフォーレ劇場
セットリスト
M1) やあ!カモメ
M2) 待ちくたびれて
M3) さよならのワルツ
M4) 白い朝
M5) 白いあなた
M6) 空に青さを(※未発表曲、正確な表記識らず)
M7) タイトル未定「雨の歌」(※未発表曲、ステージでの裕美さんの曲紹介のママ)
M8) 振り向けばイエスタディ
M9) トライアングル・ラブ
M10)黄昏海岸
M11)クロスワード・パズル
M12)SHOWER GIRL
M13)ガラスの世代
M14)?(※タイトル識らず、裕美さんのコンサートのテーマ曲のような…。)
EN1)WING
EN2)青春はアンコールのないコンサート
※ピアノ弾き語りは多分、M1,4,5,7,8,13で、M6はギター弾き語り。他はハンドマイク。
特にM14をもう一度聴きたいものだ。
♪楽しい時間ほど、あっという間に過ぎてゆく だから今この時を大切にしたいの〜 >>575
いいですねぇ〜
こんなセットリストのソロコン死ぬまで1回は観たかったな・・・ >>576
原宿で歌われなかった自作の曲は他にもありますし、1980年以降も
裕美さんは曲を作られています。今の裕美さんに自作曲オンリーのコンサートを
開催して欲しいと私は願っています。希望する人は多く居ないかも知れませんが。 CBSソニー時代にアンケートはがきがアルバムに入っていて
ぜひ裕美さんの自作だけのアルバムが聴きたいと書いた
そしたら夢が叶って、背中合わせのランデブーで片面すべて裕美さんの自作
片面が拓郎の曲だった。売れなかったorz ここから凋落が始まったと思っている
2年後には聖子も出てきたしね 「グレー&ブルー」「恋の予感」「一人ぼっちの海」辺りは、裕美さん自作の中でも
「白いあなた」等と共にコンサートでよく演られていた印象だ。
折角の好機だった原宿で選曲されてないのは少し意外。
その分、歌う機会の少ない他の自作曲をという事かな。 阿久悠以降は1−2−3番で物語性を持っていないと売れなくなったんだよ
そういう意味では裕美さんの自作歌詞は古くさい散文風味 もともとジュリーが好きでナベプロにはいったということだから
いまの沢田を見てどうおもってるかね サンシャイン、ニュー・ミュージックフェア初日 太田裕美コンサート
1980.9.1 Mon.18:30〜 於 池袋サンシャイン劇場
セットリスト
M1) 嘆きのバラ
M2) 泪の中に顔がある
M3) モモンガー モモンガー
M4) 思い出を置く 君を置く
M5) 青春のしおり
M6) インストゥルメンタル 演奏:レインボー・カルテット
M7) 一人ぼっちの海
M8) 袋小路
M9) タイトル未定「雨のうた」(※8日前の原宿で初披露された1ハーフの未完成曲)
M10)グレー&ブルー
M11)雨だれ
M12)インストゥルメンタル 演奏:サウスウインド
M13)乱反射(ハレーション)
M14)ピッツア・ハウス22時
M15)ドール
M16)Misty Nightにさよならを…
M17)最後のー葉
M18)黄昏海岸
M19)小さなキャンパス
ENC)南風―SOUTH WIND―
※3部構成のステージ。レインボー・カルテットに依る弦を前面に押したサウンドを
聴かせる第1部(M1〜M6)。
Pfの裕美さんとAGの松沢等さんに依る第2部(M7〜M11)。
サウスウインドが揃い、裕美さんはM17以外、ハンドマイクで歌われた
第3部(M12〜ラスト)。 >>578
尾崎亜美、八神純子、石川優子、沢田聖子といった後発のニューミュージック系アイドルが台頭すると同時にジリ貧が始まった感じ
アルバムまで伸び悩んだしなあ 1978年頃からのニュー・ミュージックブームは肌で感じていた。裕美さんも、
中間路線とか中途半端な事していないで、ニューミュージック側に完全に
移行出来ないものかと願わせる程の勢いがあった。 >>583
尾崎亜美は同期くらいじゃないか
ひな祭りコンサートに一緒に出てたから >>584
そういう勢いはなかったよ
連んでたけど >>585
尾崎亜美のデビューは1976年の「冥想」とかいう曲じゃない?同期ではないな。
以前、亜美さんは「先輩だけど、裕美ちゃんって呼ばせて頂いてる」と。
>>586
>>584 の「勢い」は1978年頃からのニュー・ミュージックブームを指してるよ。 ひなまつりコンサート、木綿の大ヒット中の1976年に飛び入り出演以来、
裕美さん毎年出演を重ねていた。観に出掛けた1979年は豪華なメンツだった。
確かに下降線だったが、出演順はトリのひとつ前。
1980年は、NHK総合テレビの録画とNHK-FMの生放送(丁度裕美さんの出番から)で。
つべにもあるみたいだが、FMでの、出番を終えた裕美さんに対するインタビューを
された所太郎さん、「裕美ちゃんには、この後もお手伝いしてもらいたい」として、
新人の横山みゆきと沢田聖子へのインタビュー時に裕美さんを再登場させて、
先輩・おねえさまとして持ち上げていじったりしてる。
司会の山本雄二は裕美さんを紹介する際、「このひなまつりコンサートには
欠かす事の出来ないチャームポイント」だと言われていた。併せ持つ
アイドル的な部分やテレビ出演等による裕美さんの知名度あればこそ
ではある。 ブームだの下降線だの40年も前の事だよね。でも、今でも裕美さんと接点を持って
活動されてるのは、フォーク系の先輩らとブームを担ったその後輩の人たちだよね。
75年の同期、レコード大賞新人賞受賞仲間との接点の方は…。 何年か前、片平なぎさが司会の番組に岩崎宏美と一緒に出演していたな。
片平なぎさは太田裕美を「裕美さん」、岩崎宏美を「宏美ちゃん」と呼んでいた。 >>590
デビューだと太田裕美、片平なぎさ、岩崎宏美の順だな
生まれだと裕美、宏美、なぎさの順だが アイドルがオリコントップ10にシングルを送り込める期間はせいぜい
長くて3年だからね
そういう意味では普通 >>592
モ娘。AKBあたりは長いな。西野カナはアイドルなのか?
デビュー年齢も上がってきているけど。 >>593
それは近年の現象。SMAPにしても嵐にしても ずっーっとオリコンに入ってる
理由は明快でずっとテレビに出てるから。
人気があるからテレビに出る、のではなくテレビに出続けることが
できるから人気がある。
つまりテレビ局と事務所と広告代理店の癒着の構造の強化が進んだから だから南沙織、天地マリ、伊藤咲子、岩崎宏美
聖子、明菜 etc.
オリコントップ10にヒット出せた期間を調べてみたらいい
だいたい3年までだと思う 今も若々しく、旬の頃のイメージを持ち続けて、キーも変えずに素晴らしい歌声を。
永いこと歌一本で今年45周年を迎えられる裕美さんは決して普通ではないよ。 まあ途中にサボってた時期があるからね
全盛期は76から78くらいの3年でそれ以降はのどを痛めるほど歌ってないというのが
あって。 裕美・真代・真知子コンサートの再放送、偶然にも20日かあ。 >>598
自分で「インチキ○○周年」とか言うからね笑
でも喉を傷めて「しあわせ未満」や「12ページの詩集」あたりの歌声が聞けなくなったのは残念だった 1990年代半ば位から少しずつライブを再開されて、25周年があって、
その頃からの少人数編成のバンドでも「しあわせ未満」はよく歌われるけど、
アレンジがレゲエ調っていうのかな?詳しくないけど、あまり良いとは…。
ドラムが入ってから「しあわせ未満」演奏されたかな? 今後のソロコンはずっと(といっても年1、2回か・・)ドラムとタイコさんのKB入りかな? 去年の恵比寿、京都では確か「しあわせ未満」は演らなかったよな。中程の座席だった
京都は、ドラムが加わった演奏も良い具合に聴こえてとても良かった。
逆に、珍しく最前列だった恵比寿では、ドラムの音が近すぎて。 製作中の映画で青春のしおりってあるけど、さすがに裕美さん関係ないよね?
テーマ曲やエンディングで青春のしおりとわかれ道流れたら自分的にはかなりやばい。
たぶん号泣。 >>604
主人公 シュンが、命短い 栞理と出合い・・・
ウッドストックのCSNYとかとか赤毛のアンとか元町とか
あまり関係なさそう 「僕らはちっぽけな夢をほどきながら」とか「恋のうた」「土曜日の恋人」とか
聴いた? ヘアダイのノックに怯える
横山ノックのあの髪でヘアダイができるのか
あの歌詞はそんなことを思い浮かべさせる >>599
見たよ
どすこいすぎるだろ
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