太田裕美その2
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/前スレ
太田裕美
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1487599608/l50 >>484
松崎さんという専属の人だった
裕美さんが最初にギターを習ったのは、確かこの人
今なにしているんだろ 484だけど
まつざわひとし ていってなかったか
紹介の時 AGの松沢等さん、色々と加入・脱退のあったバンドメンバーの中で、
永く在籍して裕美さんを支え続けた方ですね。
コンサートの中で、裕美さんのPfと松沢さんのAGだけのコーナーが設けられる事が
あったが、お二人の息の合った演奏はとても素晴らしかった。
コンサートアレンジで奏でられるお二人のコンビネーションプレイ
に依る「袋小路」や「一人ぼっち海」は最高だった。 まつざわひとしは単体なんだよ バンドじゃなくて
バンドはコットンケーキ(ローラーコースター)77年の夏にバンドがやめて森田公一トップギャランがバックを勤めた
その後コズミックララバイに交代 45年目...1974/11/01(1年目)〜2018/11/01
45周年...1975/11/01(1周年)〜2019/11/01
俺もうダメかもしれんな 当時コンサートの他では、サイン会やテレビ・ラジオの公開放送等で裕美さんを
目にする機会もあった。 東京の人は 銀座NOWの司会で観れたんじゃないのか 「裕美もドッキリ!」スターどっきり報告!
プーブークッションをさりげなく拒否して微笑み、「あらら〜」と
三波さんを困惑させていた裕美さん。 「報告」で憶えているのは、「九月の雨」と「失恋魔術師」の頃、出演されていた回。
一つは、市ヶ谷・CBSソニー社屋で収録中の裕美さんが、折しも起こった
爆弾騒ぎに巻き込まれるというもの。
もう一つは、林の中?でインチキ占い師か何かによって妙な踊りやら振りやらを
させられるとかいったものだった。 ドラマで見せたへそまで見えるパンチラだろ
そんなんやるなら水着グラビアやれよとw あれは夜ヒットや隠し芸大会もやってた疋田Pの番組なので
歌手はみな断れなかったんだよ 今やったらパワハラ セクハラで問題になるような
どっきりが多い。 視聴者観覧ハガキが当たったかして河田町まで行ったんだな確か。 とんねるずの石橋のように、ヤングタウン東京観に行った人もいるだろう。 「一千百万人の音楽」でののど自慢参加者への一言、「裕美の音楽コーナー」、
ゲスト歌手歌唱前の質問。裕美さんの出番は基本こんな感じだったかな?
毎週のように、ラジオを聴いては会場の様子を漠然とイメージしていたけれど、
何かの時、ヤンタンのステージ後方からのカメラアングルがテレビで
流れた事があって、裕美さんを始めレギュラー陣の後ろ姿や明るいステージ、
暗い客席等をほんの数秒間視た事がある。 「裕美の音楽コーナー」は基本、裕美さんのその時々のシングル曲が
歌われていたけど、稀にコズミック・ララバイと一緒にNEW ALBUMから
「自然に愛して」「太陽写真」「SHOWER GIRL」 等を演っていた憶えがある。
また、「木綿のハンカチーフ」や「雨だれ」が歌われる事もあった。 https://www.youtube.com/watch?v=X8z0fDIZtC0
デビュー1年目の75年、貴重な映像
軽やかに先頭を走る百恵サンの後ろをムキになって走るランちゃん...裕美サンはドン尻
悦ちゃんは流石の走りっぷり、やっぱりカッコいい 佳孝さんのビルボードライブ、行きたかったな。裕美さんの事を
「可愛い、可愛い」と盛んに言われていたそうな。コラボ観たかった。
前に、偶然新幹線でバッタリ遇って盛り上がったって話されていたよな。 もちもち坂に、ひとつまみでも〜♪
コレ書いた人のせいで… TBSチャンネルで1975年のレコード大賞やってたよ
かわいかったよ 12ページの詩集が心地よい季節になって参りました。 13日 筒美ッ子ということで何曲か筒美京平の曲を二人でやってました。
井上順のお世話になりました 中原理恵の東京ららばい
大瀧の曲 夢で逢えたら は始めて聞いた 久々に「スカーレットの毛布」を聞いたら歌詞を間違って覚えていたことが分かった
あなた=毛布 → あなた=あなた
羽根の袈裟なら恋も分かれる → はねのけたならこのまま帰る
笑顔下さいな → 笑顔くれたら
太めの街 → 氷雨の街 新歌舞伎座初出演だったようで
隈取り化粧してこないといけなかったのかなwって言ってましたけど
ここは歌舞伎はほとんどやらないですね 歌とお芝居中心 テレ朝の「日本の名曲グランプリ」で、女性歌手楽曲部門(アイドル編)で
木綿のハンカチーフが「最も人気の曲」に。 スカパーが見ることができる環境にある人
明日の朝7時から1975年のレコード大賞の放送があるよ
新人賞で出てくるよ レコード大賞かわいかった
今とあまり変わってなかった 片平なぎさも変わってねえな、と思ったら来年が還暦だったのね……太田裕美は早生まれだけれども今年63なんだもんな 裕美さんの若さは驚異的。「良い年の重ねかた」「あんなふうに可愛いまま年を…」
といった裕美さんに対する言葉を見聞きする。つべに上がっている「木綿」の
動画のコメントの中で、約30才程も年齢を勘違いされていた。10年位前の
放送だと思われる「NHK歌謡コンサート」に出演の裕美さんの映像を見て、
「当時の映像でしょ?」だって。50幾つの裕美さんには、木綿のヒット当時だと
勘違いさせる程の若さがあったんだね。 昨日土曜の塩野義ミュージックフェアに鈴木雅之とでてたね
大瀧の歌唄ってた。 >>531
最近はやや年相応になってきたが、40代50代ぐらいの頃はマイナス10歳は若く見えた
10年ぐらい前の番組で、ピアノを演奏している手がアップになったとき、自分のツレと同じ主婦の手だなと妙に感心した記憶あり >>534
10年くらい前のイベントで握手したら、家庭の主婦的な手の荒れ方でなんか親近感を覚えました 裕美さんが還暦を迎えられた頃、【徹子の部屋】に出演され、ピアノの弾き語りで
「雨だれ」を披露されていたが、それを観たどなたかの言葉だが、マニキュアも
していない指先に見入ってしまったとか、普段は家事をきちんとされている人
なんだろうと。 「雨だれ」の弾き語りと言えば、話に出ている1975年のレコ大は、弾き語りを
させて貰えず観ていてやっぱり残念。風邪が治りかけだという裕美さんに
森光子さんが、「あなたは風邪よりピアノを弾くんだ。」とアピールしてくれたり、
小川哲哉アナがイントロ部分で「ピアノの弾き語りでデビュー、フォーク調の
ソフトなフィーリングがファンに支持されている。」との紹介はあるが…。
あと、「下町育ちの勝ち気な女の子。」とも。不自然にワンハーフっぽく
短縮されているよな。各々2分前後の持ち時間って感じだ。 こんな人いるんだね
ttp://www.youtube.com/watch?v=XO47b8d5bko 43年前の番組に恨み言は怖ェよ……
テレビじゃ弾き語りはやってなかったイメージなんだが TBSチャンネルを見て、当時抱いた想いが甦って来て書いただけだがな。
「雨だれ」の弾き語りをテレビで観て惹かれたからこそ、賞番組での
ハンドマイクが残念だったという事。 「雨だれ」「たんぽぽ」「夕焼け」「最後の一葉」「恋愛遊戯」「振り向けばイエスタディ」
「青空の翳り」「ガラスの世代」「恋のハーフムーン」「君と歩いた青春」
渡米前までのシングルA面曲で云えば、弾き語りはこんなラインナップか?
B面やアルバム曲でも、ミュージックフェアや夜ヒットで「白いあなた」「一つの朝」
「海が泣いている」等、弾き語り曲を演ってたのを憶えている。 懐かしいな。
それにしても新人歌手のアルバム曲をわざわざ弾き語りで歌わせて地上波で放送するなんて、昔はいい時代だったなあと思う。 ザ・リリーズが「春風の中でつかまえて」を夜のヒットスタジオで歌った時、
作曲した裕美さんがピアノ伴奏したり、八神純子とグランドピアノ2台で
「雨だれ」「思い出は美しすぎて」をメドレーしたり(夜のヒットスタジオ)、
同じく八神と連弾で高田みづえの紅白での歌唱をサポートした事もあったな。
刑事犬カールでも「犬のおまわりさん」を弾いてたかな。 「雨だれ」「思い出は美しすぎて」のメドレーはミュージックフェアだったか。 八神純子とのコラボは良いね。
いまでもしょっちゅう見てる
カメラはハモる方にピントをあててるんだよね。 八神純子さんは5月のポプコンエイジ・コンサートで久々に生歌
聴いたけど歌唱力がハンパなく衰えてなくてビックリした。 最近の八神純子は声が出なくなって酷かった記憶があるんだが 見逃した人
明日もレコード大賞の再放送あるよ
かわいい姿を拝もう 本日は、スカパー無料放送日
TBSチャンネル 「トップスターショー 歌ある限り #30」PM11:00〜0:00
出演:朝丘雪路、森進一、太田裕美 (1977年) 「ザ・ベストテン」の前の番組で、久米宏も出ている。 森田公一「裕美ちゃんはラリルレロが苦手」
久米宏「アンリ・ルネ・ルノルマンの流浪者の群れ」
裕美ちゃん「あんりれるれるのれまんX#$%&*¥?」
久米宏「ラレリリルルレロラロ」
裕美ちゃん「らりれるるれろ、らるりれら#$%&*¥?」
「しあわせ未満」の頃は結構やせてたんだね、「48K未満」か TBSの月〜金のお昼に
しゃぼん玉こんにちはをキンキンとやってたよね
あのときの映像残ってないかな
肩の力が抜けたバラエティーでおもしろかった記憶がある つべに幾つか限定的に公開している人いるよ
運が良ければ見られるよ [しゃぼん玉〜]の過去V、鶴瓶と酒井ゆきえMCの番組[女と男 聞けば聞くほど]に
裕美さんが出演された時、ほんの少し流れてた。
東京進出前だった鶴瓶さんにラジオで頼まれた裕美さんが、[しゃぼん玉〜]の冒頭、
「鶴瓶さん元気ですか〜?」とか言われたらしい。鶴瓶さんは、その場だけの
話でいいんですよと振り返られていたが。
そんなエピソードが[女と男〜]で[しゃぼん玉〜]の番組映像と共に紹介されてた。 コント 酒場
ってのしか見つからなかった
コントやってる姿がかわいかった 昔も今も裕美さんの可愛さは変わらない。歳相応でなくて、昔のイメージのままだよね。
実況だったか「裕美さんより可愛い60台って日本に居るの?」とか「還暦少女」とか。
「石川ひとみ59歳、太田裕美63歳凄すぎる」みたいな。
「石川ひとみは太田裕美の背中を追っている」なんて発言を見た事も。 >>566
美形や美形や、こんなママおったら毎日通うわ。 でもわいカネ無いから、飲み代カラダで払うわ。 100グラム98円ね。 1980年頃は野郎ばかりだった会場に女性グループがチラホラ見えるようになった
少しセンセーショナルな出来事だった 1980年は博品館があった年。東京では他にも、暮れに恒例の“まごころこんさあと”、
原宿ラ・フォーレや池袋サンシャイン劇場等でもあった。
原宿は、珍しい裕美さん自作曲しばり(一部の例外を除く)のステージで、
ライブでのみ披露された楽曲もあった。
アン・ルイスさんのお母さまも観に来られていたらしい。
上記一部の例外は、中盤に設けられたリクエストコーナーだったが、
採用された一人は女性で、「トライアングル・ラブ」だった。 >>572
8月からのラフォーレ、ジァンジァン、サンシャインのコンサートは覚えてる
そん時にカップルや女性グループを見たんだよ ギャルズカーニバル・イン・ラフォーレ 太田裕美コンサート
1980.8.24 Sun.14:00〜於 原宿ラフォーレ劇場
セットリスト
M1) やあ!カモメ
M2) 待ちくたびれて
M3) さよならのワルツ
M4) 白い朝
M5) 白いあなた
M6) 空に青さを(※未発表曲、正確な表記識らず)
M7) タイトル未定「雨の歌」(※未発表曲、ステージでの裕美さんの曲紹介のママ)
M8) 振り向けばイエスタディ
M9) トライアングル・ラブ
M10)黄昏海岸
M11)クロスワード・パズル
M12)SHOWER GIRL
M13)ガラスの世代
M14)?(※タイトル識らず、裕美さんのコンサートのテーマ曲のような…。)
EN1)WING
EN2)青春はアンコールのないコンサート
※ピアノ弾き語りは多分、M1,4,5,7,8,13で、M6はギター弾き語り。他はハンドマイク。
特にM14をもう一度聴きたいものだ。
♪楽しい時間ほど、あっという間に過ぎてゆく だから今この時を大切にしたいの〜 >>575
いいですねぇ〜
こんなセットリストのソロコン死ぬまで1回は観たかったな・・・ >>576
原宿で歌われなかった自作の曲は他にもありますし、1980年以降も
裕美さんは曲を作られています。今の裕美さんに自作曲オンリーのコンサートを
開催して欲しいと私は願っています。希望する人は多く居ないかも知れませんが。 CBSソニー時代にアンケートはがきがアルバムに入っていて
ぜひ裕美さんの自作だけのアルバムが聴きたいと書いた
そしたら夢が叶って、背中合わせのランデブーで片面すべて裕美さんの自作
片面が拓郎の曲だった。売れなかったorz ここから凋落が始まったと思っている
2年後には聖子も出てきたしね 「グレー&ブルー」「恋の予感」「一人ぼっちの海」辺りは、裕美さん自作の中でも
「白いあなた」等と共にコンサートでよく演られていた印象だ。
折角の好機だった原宿で選曲されてないのは少し意外。
その分、歌う機会の少ない他の自作曲をという事かな。 阿久悠以降は1−2−3番で物語性を持っていないと売れなくなったんだよ
そういう意味では裕美さんの自作歌詞は古くさい散文風味 もともとジュリーが好きでナベプロにはいったということだから
いまの沢田を見てどうおもってるかね サンシャイン、ニュー・ミュージックフェア初日 太田裕美コンサート
1980.9.1 Mon.18:30〜 於 池袋サンシャイン劇場
セットリスト
M1) 嘆きのバラ
M2) 泪の中に顔がある
M3) モモンガー モモンガー
M4) 思い出を置く 君を置く
M5) 青春のしおり
M6) インストゥルメンタル 演奏:レインボー・カルテット
M7) 一人ぼっちの海
M8) 袋小路
M9) タイトル未定「雨のうた」(※8日前の原宿で初披露された1ハーフの未完成曲)
M10)グレー&ブルー
M11)雨だれ
M12)インストゥルメンタル 演奏:サウスウインド
M13)乱反射(ハレーション)
M14)ピッツア・ハウス22時
M15)ドール
M16)Misty Nightにさよならを…
M17)最後のー葉
M18)黄昏海岸
M19)小さなキャンパス
ENC)南風―SOUTH WIND―
※3部構成のステージ。レインボー・カルテットに依る弦を前面に押したサウンドを
聴かせる第1部(M1〜M6)。
Pfの裕美さんとAGの松沢等さんに依る第2部(M7〜M11)。
サウスウインドが揃い、裕美さんはM17以外、ハンドマイクで歌われた
第3部(M12〜ラスト)。 >>578
尾崎亜美、八神純子、石川優子、沢田聖子といった後発のニューミュージック系アイドルが台頭すると同時にジリ貧が始まった感じ
アルバムまで伸び悩んだしなあ 1978年頃からのニュー・ミュージックブームは肌で感じていた。裕美さんも、
中間路線とか中途半端な事していないで、ニューミュージック側に完全に
移行出来ないものかと願わせる程の勢いがあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています