いや、俺は>>415 さんの言われた事、俺なりの共感はあるな。

『12ページの詩集』で良く聴いたツートップがその2曲だし、共に名曲だと思う。

実際、当時「恋の予感」のシングル化を願っていた。でも、あの時裕美さん&スタッフは
更に上を目指して「恋愛遊戯」&『こけてぃっしゅ』をリリースしてきた。
「良い曲が書けた」と裕美さんが悦んでいたという話をずっと後になって知ったけど、
タイミングの話で連想したのはこういった事。渡米直前の時期に発売された
シングル「君と歩いた青春」のタイミングは言わずもがな。イイ曲を書いている
裕美さんだけど、シングルヒットのタイミングが無くて残念だという気持ち。