太田裕美その2
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太田裕美
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1487599608/l50 3年前の現時点で最後の呉竹は滅茶苦茶盛り上がっていたぞ。 >>228
んなこたぁない。
俺は今じゃかなり好きだけどね。 テクノについては、昔はダメだったけど
今はスキというファンはよく見るなあ
ちなみに俺はやっぱりダメ(笑
結婚・出産を経て、活動再開した後の
曲がスキ 「私はフォークシンガーでした」
じゃあテクノは何だよ! って話 すれちがいも幸せ未満も恋のハーフムーンもロンリーピーポー4もパパとあなたの影法師も好きですが。 ソロコンサートの回数が減ってるのがちょっと悲しい・・・
しかも今年は1週間に東京京都2回でセットリストもほぼ同じだったし >>232
悪気はないのだが思わずツッコんでしまいたくなるよなww
>>236
ノドも消耗品だからなぁ...
そのうち自分の声に納得いかず歌わなくなる曲も出てくるかもしれない
でもソロ以外ではコンスタントに仕事をこなしているし、
まだまだ歌手活動を続けていくんじゃない? ファン歴7、8年の40代後半男です。昨年の渋谷、今回の恵比寿を観に行きました。
太田裕美を聴くきっかけになったのはCS放送の「ドリフ大爆笑」で唄った「恋愛遊戯」で、そこからYouTube、25周年、35周年記念盤、ソロコンサートまで行き着きました。
初めて太田裕美を知ったのは83年前後、歌番組の過去映像で見た「ドール」で当時は歌詞がダサいという印象でした。エアチェック系の雑誌のインタビューの記憶では、刈り上げ頭の今で言うイタい女性ぐらいでしかなかったです。
好きなアルバムは『こけてぃっしゅ』『ELEGANCE』ですが「九月の雨」「ドール」は苦手です。いわゆるシティポップを唄う太田裕美が好きで、自分より若い世代もシングル以外の曲を聴く機会があれば、はまる人はいると思います。 >>238
おれも40代だけど遅いな
木綿はリアルタイムで覚えた曲
シティポップがどうこうなんてのは20年おそい
あんなのすっかり再評価してたし
むしろシティポップの対岸こそ光を当てて見ないと ベストテン見ながら南風ランクインしねえかなあ、この曲歌詞がPOPだしなあ
と思ってたし結局ベストテンに一度も入らなかったし まあ
そういうポジションでよしとするか と思って見てたけどな >>239
80年代はパンク、ニューウェーブを90年代前半はオルタナを中心に聴いていたのね。
渋谷系ブームの時は乗れなかったので筒見京平再評価も自分には関係なかったな。
90年代後半はサイケガレージ、2000年代にトロヴァイヨーリ、ウミリアーニ、S・トロッシとか渋谷系が評価していたような音楽を聴くようになって、太田裕美の曲もわかるようになった感じかな。 評論家気取りwww
お前らみたいなのが駄目にしたんだよwww 歌謡曲、フォーク、ニューミュージックを経由しないで聴く人もいるんだよ。 今現在は初期のフォーク・ニューミュージック路線よりも、シティポップ(歌謡曲含む)路線が良いというファンは多い。
ただ結果的にその路線がジリ貧を招いてしまい、最後は原点回帰のアルバムを制作するも歯止めはかからず。
起点となったのは、皮肉なことに最後のヒット曲とも言える「九月の雨」で、バリバリの歌謡曲にそれまでの支持層は困惑してしまった。
実際、フォーク世代の大学生を中心にファンを得ていて、私も太田裕美はやはりアイドル歌手だったと認識させられた一曲だった。 裕美が休業後、アコースティックに回帰したのは、身も蓋もなく言わせてもらえば、休業中に頭を冷やしたのと、ナベプロとというバックを失った環境では他に選択肢がなかったというのもあると思う。 「雨だれ」って小林麻美と朝倉理恵がアルバムの中で歌ってるね。
麻美のは裕美から1か月遅れの発売だから裕美の発売時には既に録音済み。
理恵だって半年も遅れてないし裕美が有名になった時期でもないから、
他人のカバーではなかったものの裕美だけに作られた曲ではなかった。
その程度の期待でのデビューだったのか?
まぁ小泉今日子などカバーでも売れたのもいるけど。 CBSソニーは太田裕美を一大プロジェクトに
あげていたが、ナベプロとしては
同期の中村有子を強く推していた
しかし、裕美はメイツ(ナベプロ前座組のライブハウス)や
大学の文化祭で地道にPR活動を続け、
アイドル的ルックスを持った小坂明子として周囲に認められ、
レコード発売前にファンクラブが結成
されたり南沙織の「夜霧のコンサート」
という深夜ラジオにゲスト出演するなど
順調をスタートを切った
後年の松田聖子と中山圭子のケースと
似たもので、事務所の構想と相反した
結果になったのである 数年前、年配の友人から「太田裕美は癒やし系」と言われて戸惑ったことがある。
そういう見方があるなんて予想すらしていなかったので。
でも今振りかえると太田裕美のファン層は広いんだろうなって思う。 >>250
銀座メイツは前座組の店ではないよ。小柳ルミ子など当時の第一線の歌手も出演してた。
歌謡系のライブハウスであり、場所がらファン以外の飲み客も多かった。
1日3ステージで、売れてる歌手は入れ替え制、売れてない歌手は3ステージとも見れた。
太田裕美だと途中から入れ替え制になったのだろうか。
自分はもっぱら藍美代子に野中小百合と森田つぐみで、開店直後から最前列に座っていた。 前座は流石に言い過ぎた
ただ、ライブハウスにしては薄暗く
キャバレークラブのステージのような
雰囲気だった記憶がある
太田裕美のファンクラブ結成イベントは
うっすら覚えている
10人ちょっと、とにかく小規模で、
女性ファンもいてムサ苦しさがなく、
主役は青色だったか藍色の衣装だった
場所は残念ながら覚えていない 松本 隆 ?@takashi_mtmt
延々と続く松林を歩く。バンドを解散して途方に暮れていたぼくの前に
ふっと現れ、新人の女の子の詞を書いてくれって。
それからもう40年くらいこうして付かず離れず歩いて来た。
この人がいなければ今のぼくはいない。 >>240
当時はキリンレモンのCF挿入歌
君は光の
オレンジギャル〜ってハモってたなぁ
個人的には好きな曲でした 南風はアルバムに入らなかったんだっけ?
当時買ったアルバムは行方不明になってしまったが、あっても再生できないね。 >>253
基本は飲み屋だがスナックでもクラブでもバーでもない雰囲気だった。
銀座にしては安く、月1〜2回なら学生でもバイトで何とかなる金額だった。
(ボトルをキープして、つまみ2〜3品にショーチャージが加わって1回あたり数千円)
客層はファンと接待で飲みに来るのと完全に2分化。
場所は検索すれば分かるだろうが、有楽町から新橋に向かってJRの横を走る
高速道路の下。(地下1階) >>256
あれCMだけで流れた歌詞違いバージョンがあるんだよなあ >>258
アンタよく覚えているなあ……
でもファンクラブの結成披露はメイツでは
無かったと記憶しているから、
その会場となった場所を
覚えていないのさ 失恋魔術師は拓郎節が強いのもあるけど
それまでのシングルと比べると
異質とも言えるほどアイドルチックな曲調なんだけど
太田裕美の声と良くマッチしてる 失恋魔術師は拓郎のアルバムでは「大いなる人」期に重なり
作風も「大いなる人」的な作風
このアルバムはかなり異質 ああ拓郎がフォーライフの社長業に
専念していた頃だったな
「大いなる人」は鈴木茂がポップにアレンジ
していて、当時の拓郎ファンはかなり
酷評したが、実は佳作揃いのアルバム
聞き流しでも飽きてこない 8月12日が近づいてくる。33年前のこの日、日航機事故で坂本九が亡くなったが、
その8〜9年前に奇しくも日本航空の提供で坂本九がパーソナリティーを務めた
ラジオ番組があった。その番組の中でCMとして流れたのが「翔び立つ私」。
これを聞きたいために毎週聞いていた。
(フルコーラスのため番組で曲が流れるのは一度だけ)
この曲のために25枚組のBOXを買ったと言っても過言ではない。 教えてください
とあるベスト盤には First Quarter と All Songs Collection のどちらにもない
バージョンの曲が入っているというような話を聞いたことがあります
これが本当ならベスト盤と曲名を教えてください >>267
その曲ほとんど記憶になかったわ関西だけあまり流れなかったのかも
その翌年に森田公一繋がりで夏に梅田コマライブを森田のバンドで演った
共演というか、これが全然よくなくて、コットンケーキじゃないと雰囲気がでなかった。 でその77年というのはコットンケーキがやめてコズミックララバイに移行する時期だったので
バックバンドがいなかったのかもしれない
76年のFM東京の録音はまだコットンケーキだった
http://musictown2000.sub.jp/mmn2/people25.htm コットンケーキの名付け親はジュリーらしいね、ナベプロ友の会に載ってた
でもアイドルのバックなんて
ヤル気がないから離れた話は本当? >>268
2000年5月発売の『2000BEST』(SRCL-4809)に噂があったけど真相や詳細は不明 ヒヤシンスならAll songs collection にあるね。 はっきり言ってこの人の旦那は
愚鈍なスノッブだよね 旦那についてはよく知らないなあ。
表に出たことあったっけ。 >>277
最近はヤマハのmysoundっていうサイトで時々コラム書いてるけど、ディレクター時代は特に表には出てなかったと思う。 旦那のプロデュース時代は売れなかったから昔の曲をいっぱい歌ってくれてる
それだけは旦那の功績
聖子は自作の変な歌がまぐれで売れたから、ずっと自作セルフプロデュースで
劣化アルバムだしつづけて元ファンの顰蹙買ってる 何年か前、大阪の南部でコンサートしたとき
「この辺りが旦那の実家」とか言ってたわ ,いまの旦那じゃなくて松本驍ニくっついていたらどうなっていたんだろう。本人はもちろん、聖子の歌手人生もかなり変わっていたのではなかろうか。 >>282
昔から好きな人だって居るさ。松本筒美の頃の曲も勿論好きだし、
帰国後の作品も好きだよ。違う味わいだね。この間のソロコンザートでも
「ランドリー」とか「満月の夜 君んちへ行ったよ」とか好きな曲演ってくれて
嬉しかった。今までも他に「葉桜のハイウェイ」とか「移り気なマイボーイ」なんかも
LIVEで聴いたけど、ノリノリの裕美さん、楽しそうでイイネ。「青い実の瞳」を
是非LIVEで聴きたい。 >>280
2013年5月の堺市美原かな?前日、京都呉竹文化センターでまごころ39だった。 銀座メイツ,渋谷ジャンジャン,下北沢ロフト等、ホールコンサートだけでなく、
こういったライブハウスのステージも裕美さんはよくされていて、
自分はコズミック・ララバイの頃かな?何度か行った。ステージと客席が
近いのが魅力だね。 美原のあたりはヨソ者が歩いてると弓矢が飛んでくるんやで 京都劇場の時、座席に座ってる自分の前を松本さんがス〜と通り過ぎたわ。 あの番組、毎回楽しみ。一人の時、ペアでDJの時、生歌有り無し
その時々で違ったけど、出演回数裕美さん多い方じゃないかな? >>252
藍美代子って「ミカンが実る頃」ぐらいしか知らないけど、あの曲は
とても好きだし、あの歌声は素晴らしいね。少し前につべで久しぶりに聴いたけど、
何度も繰り返して聴いてしまうほどに聴き惚れてしまう歌声だった。 聴いてませんが、恒例のイベント「君と歩いた青春」の宣伝はしたでしょうね。
小椋佳の番組?にも出るみたい。 https://reminder.top/706594460/
旦那さん、元々はキャンディーズのランちゃんファンだったらしいよ。 今年も立川でディナーショーやるよね
東京の多摩地区によくいらっしゃるけど
何かあるのかな? Wikiに1979年1月、明日の刑事(第58回ゲスト出演、看護婦役)って記されてるけど、
看護婦じゃなくて銀行員、小沢ひろみ役だよね。
当時、観たんだよな。裕美さんはゲスト出演だけど、鈴木ヒロミツさんは、
このドラマのレギュラーメンバーだった。そして、二人はヤンタンの
レギュラー陣だったので、話題に乗せた事があった。ヒロミツさんが
裕美さんに、ドラマのセリフちょっと言ってみなよとかなんとか言って。
で、裕美さんが「○○さ〜ん」ていう初登場の時の短いセリフを言ってた記憶。
窓口に座ってる銀行員が利用客を呼ぶシーンだった。
明日の刑事に出演されたのは、その一回だけだった筈だし、夜明けの刑事に
出られたという話は聞いた事ない。ドリフ大爆笑の看護婦役は最近観たけどね。
他のドラマで看護婦役があったのかな? 明日の刑事はよく見てた
だがどんな話だったかまったく覚えていない テニスやってへそまで出してたのはどっちだっけ?
太田裕美史的にはサービス度頂点w 銀行員の恋人を持つ男が首謀する銀行強盗か何かの話じゃなかったかな?
明日の刑事だけど。ストーリーは殆ど忘れてるなあ。ヤングタウン東京では
MC仲間の裕美さんとヒロミツさんだけど、ドラマの中では、刑事役のヒロミツさんが、
坂上二郎さん演じる先輩格の刑事に「あの女(裕美さん演じる銀行員)
怪しいじゃないですか!」とか言うセリフがあった気がする。結局何か知らされてた
訳ではなく、利用されていただけみたいな役柄だったんじゃないかな?確か。
書籍「背中あわせのランデブー」にロケ写真か何か載ってたんじゃ?
林の中の木の側のカット。後ろ手に縛られて何時間も大変だったとかの
芸能記事もある筈。 ラスト辺りで傷心の銀行員(裕美さん)を少し離れた所から二郎さん達刑事が
眺めて、「大丈夫。若いんだから直ぐに立ち直るさ。」みたいな…。 「シャボン玉こんにちわ」でキンキンと夫婦役のドラマをやってたね。舌足らずの裕美に長台詞やらせてたな。
あの番組、主婦たちには太田裕美のイメージが変わったとかで好評だったらしいけど、収録が音楽活動の負担になるから降板してしまった。 毎年恒例の「君と歩いた青春」コンサート
裕美さんに「パルナスのうた」を独唱してもらいたかった 心が風邪を引いた日のSACD買ってから多分もう100回ぐらい聴いてる。
他のは10回ぐらい。 SACDの音は、アナログレコードの音に近づいたかな? ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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きっと、泣けマス 裕美さんの九月の雨と八神純子の思い出は美しすぎてコラボした動画をYoutubeで見た 泣きそうになった 八神純子の「思い出は美しすぎて」と裕美さんがコラボ…。
それ「九月の雨」じゃなくて「雨だれ」でしょ。グランドピアノ2台突き合わせて
二人が向かい合って弾き語り、2曲をコラボ。
それだったら、つべでも視たし、当時リアルに視て、とても感激した。
多分ミュージックフェアで、裕美さんの衣装が「失恋魔術師」の時のものだから、
1978年の春頃だろうな。 裕美さんと純子さん、「RADIO1980〜2017冬」で共演されてたなあ。あの番組、
生歌も良く演っていたから、太田裕美・八神純子久しぶりのコラボに期待もしていたが、
その時生で歌われたのは、八神純子のみだった。何故だかわからないが、
裕美さんの生歌、今日は無いんじゃないかと、そんな予感がしないでもなかった。
遡る事2年。同番組2015冬では、太田裕美は谷山浩子と、八神純子は岩崎宏美との
ペアで出演しDJを担当された。
そしてこの時は、両ペアとも生歌コーナーがあり、それぞれ2曲歌われたのだが、
太田裕美・谷山浩子ペアは八神純子の「思い出は美しすぎて」も候補になった様だが、
結局は岩崎宏美の「ロマンス」他1曲が歌われ、八神純子・岩崎宏美ペアも
「君と歩いた青春」他1曲の生歌披露だった。 >>321
1978年のモノですよね。
八神純子がハモりだした途端泣けてきたわ。 >>317
超えた
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