例えば1963年のリトル・ペギーマーチって大元があって松田聖子の裸足の季節の大サビの頬を染めて走り出す私のところと似てるけど曲調や歌詞は全く別のイメージでセンスの良いオマージュとして聴ける。
ところがアンルイスのラブヤとなると全く別
センスのかけらもない只テンポを早くしただけで本当にダサいパクリになってる。
しかも聖子の後によく出せたもんだよなと思う。

一応聴き比べて欲しい
https://youtu.be/mk63gKFkd8I