♪〜OFF COURSE〜♪ Part.2
BS12 ザ・カセットテープ・ミュージック 第28回「秋の名曲大感謝祭」 2018年11月11日(日) 21時〜 https://www.twellv.co.jp/event/cassettetapemusic/archive/028.html 「春特集」「夏特集」に続き、四季にまつわる80年代名曲をセレクトするシリーズを再び。 今回は、秋の名曲を揃えた大感謝祭をお届け! 岩崎宏美「思秋期」やちあきなおみの哀愁漂うあの名曲も。 秋の夜長に、いい曲を添えます。 そして「秋名曲」の多い、伝説のグループ・オフコースの音楽性に改めて迫ります! オフコースはプログレ!? オフコース大好きなマキタ・スージーが展開する新たな「オフコース論」をお楽しみに! 【出演】マキタスポーツ、スージー鈴木、外岡えりか マキタやスージーってサザンのファンじゃなかったっけ 番組見てればわかるけど最初の2回以外ほとんどサザン取り上げてないぞ NHKBSのThe Coversで田島貴男が眠れぬ夜をカバーしてた あの独特の粘っこい歌い方だったけどバックバンドのアレンジは原曲に近かった >>41 そういうなら 今の小田のブレスではヤスとは やれない もあるな 1978~82年のオフコースで一本映画が作れそうな気がする 書籍だけど、山際淳司のGive upは かなりおもしろかった。 たゞ(←小田流)入手難かな… >>88 ボヘミアンラプソディ見て自分もそれ感じたw >>91 おお、ビバ電子書籍、このスレ課題図書! 山際さん筆力まじパネェす 「建築への決別」提出のエピソードとか 見てきたような書きっぷりで最高 The Night with Us 30周年age 本当に長い長い月日が経ちましたね 松尾が一番仕事してるな まぁ音楽資産もそれなりにあるし NEXTのテーマ〜僕等がいた〜のアコギのアルペジオ弾いてるのは小田さんなのかな? ヤスさんや松尾さんの弾いた音ではないのかも思ってたもので。。。 あの曲聞いてるとヤスさんがもう演奏やコーラスに参加してるっぽくないし 同様に、「流れゆく時の中で」に他メンバーは参加していない様な気がする 『 いつかは今日という日も、昔と呼ばれるようになる 』 http://youtu.be/fjQnzMaRO08 2015年のリマスターを元にしてるんだけど音質にどれだけ差があるのかな? 次から次へよう考えなはるわ こんなの誰が買うねん? そもそもハイレゾCDなんてバカ高いプレーヤー買わなきゃならんのでしょ 2015年のリマスター 良い音とは思わん オリジナルマスも2chのだし MIX前のマスターから作り直さないとね そこまでするとリマスターではなくリミックスなのでは 好きなんならデビュー時から告白しとけや ぼけ いまごろ「わたしはゲイでした」みたいな告白スンナ! >>117 小田がバカ売れしてるから 言ったんだろうね いや、前から言ってたでしょ。影響受けたアーティストは、なんてインタビューを受けた時は。 そりゃ、聞かれてないのにあえて声高に叫ばんでしょ。小田さんですらPPMを連呼してるわけじゃないし。 昔ハイドが「心はなれて」が好きって言ってたような覚えが と思ってぐぐってみたらライブで歌った事もあるようだ 267 名前: 名無しさん@恐縮です 投稿日: 2019/09/03(火) 18:02:14.83 ID:Mm7sY3pd0 オフコース(小田和正)好きのばあちゃん スピッツ好きのかあちゃん あいみょん好きの娘っていう系譜 Amazon Music HDのオフコース(I LOVE YOUまで)、24bit/192kHzなので嬉しい と思ったら秋ゆく街でだけなぜか16bit/44.1kHzだった なおファンハウスのはHD扱いにすらなっていない模様 16bit/44.1kHzで十分192bps/mp3でも違いがわからないような人が大勢だろう 音楽業界もCD売れず目新しいもの出さなくちゃ!で大変だな ただの白髪のダッセえおっさんのくせに アメリカデビューをガチで期待してたとかwwwww もしかして自己評価が過剰な奴だったの?wwww 日本であの容姿なのに若い女にキャーキャー言われてたら 勘違いするかwwww >>125 揚げ足とるな!!! この異常者!!!!! オフコースのファンとかまともな奴はならねえ!! オフコースじゃないけど 10/19(土) BSプレミアム 午後9時00分〜 午後11時00分 小田和正 Tour 2018〜19 ENCORE!! ENCORE!! https://www4.nhk.or.jp/P6056/ OFF COURSE(オフコース)ライブ=NHK FM 1980.12.31.放送 https://youtu.be/mVjdXNbtVf4 あ〜いわぁ〜たそぉ〜がれぇ〜 とか、 まぁ〜なつのぉ〜こぉ〜いぃ〜ならぁ〜しぃ〜ろいぃ〜なぁぎさでぇ〜 とか、 この頃の小田の声は神だな。 君を抱いていいの 全然いやらしくなく、爽やかに歌える小田さん Yes -Noは男女のこと歌ってると見せかけて実はオフコースとファンの微妙な関係を表したもの って昔小田ちゃんが言ってた 「いきなり君を抱きしめよう」って歌詞がファンに「いやらしい!オフコースらしくない!」って言われて、腹が立ったから「君を抱いていいの?」を連発する歌詞の曲を書いたっては言ってたけどな そもそもYes−NoのPVからして単なるラブソングって感じじゃなかった 前半こそ赤ちゃんから老人までいろんな世代の男女の微笑ましい光景が描かれるけど 次第に彼らが争い出し遂には戦争やきのこ雲までもが映し出され カメラが引いていくと宇宙に浮かんだ地球にYes-Noのロゴが重なるという 壮大というかトンデモというかまあ重層的な内容だった >>140 結局未発表になったと4人時代のオフコースブックに書いてあった気がする ただ、80年代に一度MTVジャパンで放送されたことがある まだ髭はやしてない松尾が映ってた >>134 楽曲と映像は違う 曲も詩も映像もできあがったものはあくまでも結果にすぎない >>139 それはダサい いかにも素人が企画して作りました的な NEXTのテーマ〜愛の中へ この流れが最高 これぞオフコース いまおもうと解散の予兆があったからNEXTつくったのかも? 解散というか康博さんの脱退の予兆 この翌年脱退してるからね >>152 いよいよヤス脱退(=小田さんの中では解散と同じ意味)の時が来たから書いただけでしょ。 https://www.youtube.com/watch?v=7ovOVySTHSw これをミッキー吉野が歌っていたら全くサマにならない 売れるにはボーカルが大事という典型 オフコースは小田の声あってこそ成功した チューリップは財津さんがメインボーカル独占しちゃったからオフコースに負けた 音楽性とか楽器スキルだったらミッキー吉野のほうがずっと格上だけど タケカワのセクシーでオリエンタルでエキゾチックな声とアイドル性を 全面に押し出す路線で成功した https://www.youtube.com/watch?v=nBDZT6YiyvA 財津だけ「さん」付けとか、どのスレの住人だかわかりやすいよな >>105 アレンジ、ほとんどオリジナルと同じだね I'M A MAN Paperlate(ペーパーレイト)、Steve Winwood Take It As It Comes ああそうか チューリップとオフコースって別物だったか オリジナルカラオケも収録とか、なにか目新しいものでもないと要らんなあ 平成の初め頃に出たシングルコレクションは曲によっては編集されていなかったっけ ファンハウスの曲がリマスターされるのはそれなりに価値があると思う 必ずしもリマスターで音が良くなるとは限らないけど、今までほったらかしだったからね 下記のアルバムもデジタルリマスターして欲しい! The Best Year of My Life Back Streets of Tokyo as close as possible Still a long way to go YESX3 とCALLはアナログシングルと同じ箇所でフェイドアウトせ〜や たのむで ほんま >>156 かれこれ40数年前からオフコースずっと聴いているけど 財津さんは財津さんだわ オフコースのメンバーもぜーんぶさん付けで呼ぶよ 自分年下だし 夢中さ君にの合いの手が「財津さん!」だもんな 初期にレコード会社主導なのかカズ、タッチ、ガリーとか愛称つけられてたけど定着しなかった 小田以外は今も「オフコース」 というブランドにしがみついてるのか 松尾も前に「言葉にできない」をカヴァーしてたよな 小田ソロだとばっさりカットされてるハーモニカソロのパートをオリジナルバージョンそのままでやってた read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる