♪〜OFF COURSE〜♪ Part.2
いまおもうと解散の予兆があったからNEXTつくったのかも? 解散というか康博さんの脱退の予兆 この翌年脱退してるからね >>152 いよいよヤス脱退(=小田さんの中では解散と同じ意味)の時が来たから書いただけでしょ。 https://www.youtube.com/watch?v=7ovOVySTHSw これをミッキー吉野が歌っていたら全くサマにならない 売れるにはボーカルが大事という典型 オフコースは小田の声あってこそ成功した チューリップは財津さんがメインボーカル独占しちゃったからオフコースに負けた 音楽性とか楽器スキルだったらミッキー吉野のほうがずっと格上だけど タケカワのセクシーでオリエンタルでエキゾチックな声とアイドル性を 全面に押し出す路線で成功した https://www.youtube.com/watch?v=nBDZT6YiyvA 財津だけ「さん」付けとか、どのスレの住人だかわかりやすいよな >>105 アレンジ、ほとんどオリジナルと同じだね I'M A MAN Paperlate(ペーパーレイト)、Steve Winwood Take It As It Comes ああそうか チューリップとオフコースって別物だったか オリジナルカラオケも収録とか、なにか目新しいものでもないと要らんなあ 平成の初め頃に出たシングルコレクションは曲によっては編集されていなかったっけ ファンハウスの曲がリマスターされるのはそれなりに価値があると思う 必ずしもリマスターで音が良くなるとは限らないけど、今までほったらかしだったからね 下記のアルバムもデジタルリマスターして欲しい! The Best Year of My Life Back Streets of Tokyo as close as possible Still a long way to go YESX3 とCALLはアナログシングルと同じ箇所でフェイドアウトせ〜や たのむで ほんま >>156 かれこれ40数年前からオフコースずっと聴いているけど 財津さんは財津さんだわ オフコースのメンバーもぜーんぶさん付けで呼ぶよ 自分年下だし 夢中さ君にの合いの手が「財津さん!」だもんな 初期にレコード会社主導なのかカズ、タッチ、ガリーとか愛称つけられてたけど定着しなかった 小田以外は今も「オフコース」 というブランドにしがみついてるのか 松尾も前に「言葉にできない」をカヴァーしてたよな 小田ソロだとばっさりカットされてるハーモニカソロのパートをオリジナルバージョンそのままでやってた 最近junktion買い直して聴いてるけど 子供の頃は古臭くて好きじゃなかった曲が今だと凄く良い 秋の気配はもちろん 愛のきざし、潮の香りなどなど 自分の耳が当時の小田ヤスに追い付いた部分あるんだろうな >>132 小田鈴木の域までは行ってないけど 松尾の歌と曲はなかなかクオリティ高い 僕の言いたいこと せつなくて この二曲はとても好きだな 小田ヤス共にあんまり単純な楽曲は作らなかった趣味からするとせつなくてはあっさりし過ぎていてオフコースらしくない。もっとも、小田がある程度単純路線受け入れてから売れたからその路線上とも言えるけど 松尾曲ではこの海に誓ってが好きだったけどブルージーでオフコースとしてはちょっと異色な感じ A面とともに松尾のハーモニカが印象的でベース、ドラム、コーラスも面白くてバンド感が凄くある >>176 その小田もカップリングはオフコースのショボいセルフカバー曲ばかりだけどな もう十数年もカップリングでセルフカバーなんてやってないんだけど どんだけ引き籠もって情報入ってないの? 懐かしい。 長髪で、確か小田さんだったと思うけど、「僕たちは、この世から戦争が消えるまで、 歌い続けます!」なんて叫んでいたこともあったっけ。 観客が50人入って、2人とも大喜びしてた時なんかもあった。 ビリーバンバンの前座やってたこともあったよね。 >>174 にわか?ファン(47歳)が口を挟みますが、タッチー、ガーリーは普通に言います。 >>154 風のメロディー以降、タッチーこと姫野さんのリードボーカル曲がなくなってしまって、シンセに追いやり(忙しい)寂しく思うわ。 チューリップに浮気してちょっと聞き込んできたけれど、どちらもそれなりに良くて、だけどやっぱり小田さんだと思ってしまいました。 (小田嫌いのファンがちょっと怖かった、ここにもチューリップ財津嫌いおられるのかな) 買う理由が今んとこ無い 初CD化って君住む街へのインストくらい? あのインストは価値があるよ 本物の ねえ私も が録音されてるし >>185 オフコースは好きだけど小田ソロには興味のないって人は結構いるからな >>193 お前、周りから犯罪者みたいな目つきしてるっていわれるだろ 俺もオフコースは好きだけど小田ソロはFar east cafeしか知らない。 わざわざ買わないなあ ctiy nightsもデジタルであるしさ オフコースは色々あったけど あのタイミングが解散のぎりぎりだったと思う あれ以上続けても需要がなくて 小田さんも潰れてたかもしれない 未発表曲、没テイク、オリジナルカラオケ こういうの付けてデラックスエディションで出せば買うファンも多いだろうに既発音源ばっかだもんな >>197 ヤスが残ってたらどのくらい延命したかな? 小田ソロは2枚目でもういいやってなったわ K.ODAだけで充分 >>199 鈴木さんがいても どうだったろうねえ 4人の時代よりは長かったかもねえ >>199 >>202 小田は80年代中盤から曲、詞ともクオリティ下がったからなぁ 夏から夏までなんて酷い出来だし、ラブ突は詞を上手くドラマに合わせたから ヒットしたけど、曲は君が嘘をついたの焼き直しだったしな とはいえヤスが小田を上回る曲をかけたとも思えんけど 4人になってから小田さんの負担がすごかったし 夏から夏までは 5人だったらああいうのは作らなかったと思う なんというか 無理やりサウンド?w ギターを補うのに必死な感じ ラブ突はもうソロになってからだから オフコース時代とは比較しようがないねえ 夏から夏まではサポートミュージシャンで西平彰が入った影響もあったんでは 自分は当時デジタルシンセやMIDIとか興味あったんで嫌いじゃなかった 坂本龍一のラジオに出たとき教授がドラムの音に驚いたって言ったら小田さんは日本ではああいう音がなかなか録れないんだよなあって話をしてた 自分は「君が嘘をついた」のB面「愛よりも」を初めて聴いた時ズコーだった え?これオフコース?え?って感じで >>203 >曲は君が嘘をついたの焼き直しだったしな すげー耳してるな どういう耳なんだな コードに対して小田の特有のメロ付けじゃん 「ODA」は全編これだ つかこの頃からずっとこれ >>208 みたいなやつってドヤ顔で「ヴィヴァルディは同じ曲600も作った」とか言ってそう >>210 なんか思考が子供っぽい反論だな 爺さん子供 やっぱり40越したら根本が固まってしまうんだな 音楽に限らずみんな概ねそうなんだろうけど >>211 君はトッチャン坊やで音楽の教養がないからこの発言を子供だと感じてしまうんだよ >>206 発売当時のインタビュー記事見つけた(要約) 松尾「最初からB面を作りたかった。 A面では出来ない冒険が出来るから。 ビシッと出来上がりすぎちゃうオフコースサウンドをわざと崩してみました」 A面については 小田「こうすべきとか今までと違うものをやんなきゃって意気込みもなかったし 4人が自然に集まって新鮮だと思う感度で作ってみただけ。 ただ、『これを待っていたんです!』って言われるような、高くない山へ登るような曲はやめようと思っていた」 おwwこwwwんwwwなwwよwwwwwwwwww 個人的にはSong is Love〜Three and Twoまでの4枚が好き We are以降の3枚は何とか維持してる感じが出ててイマイチ 4人時代と各ソロはごめんなさい all together nowはラジオで聞いて その後つべで映像見たときは 会場の使い方にびっくりしたなあ 1982年6月14日、東京地方梅雨入り。一日中細かい雨が降り続き、肌寒い。 武道館では、前日の夜からコンサートの準備が始められていた。この日も 長い一日が明日のためにつぎ込まれる。夜9時を過ぎてようやく、スタッフが 何人かずつ帰路につく。外には2、30人の少女達が様子を伺うかのように集 まっていた。明くる6月15日オフコース武道館10日間公演初日は爽やかな 快晴になった。最終チェックが済み、準備の調った会場には、ビートルズ・ ナンバーが流れ始める。それと同時に2か所の入り口---1階西正面口と 2階南西口---の大きな大硝子戸が軋めきながら開かれ、人並が勢いよく 武道館の内部に流れ込んでいく。 武道館での日々は、瞬く間に過ぎていった。新聞、雑誌はこぞってコンサートの 様子を解散への序曲と報じる。一日、一日、惜しむようにコンサートが続く。 6月30日、朝から雲が空をおおう。しかし夕方には、薄い雲を透して、淡い夕焼けが 辺りを包んでいた。会場前のステージではメンバー・スタッフらが勢揃いして記念 撮影をする。シャンペンで乾杯。やがて、1時間58分の時の流れは、オフコースの ひとつの形に終わりをもたらした… (合掌) 小田よ… そして 、ヤスよ… お前ら今何歳だ?なんさいなんだ? 72歳‥ そう、もう ななじゅうに歳 だろ? 72歳っつったら一昔前だったらとうに死んで忘れ去られている歳だ そんな歳になったんだからお前らも考えたことあるよな 自分が死んでしまったら残された人は何を思うかぐらい‥ だからもういいかげん過去のわだかまりを捨てて 俺ら長年のファンに最後の夢を与えてくれよ‥ つまり二人セットのステージがどうしても見たいんだ 何も二人じゃなくてもいい、お前らがいつ復活してもいいように 当時のバックバンド3名がドサ回りしながら一生懸命練習しているだろ そいつらも加えてステージに上がってやってくれよ‥ ツアータイトルが無い? いいじゃないか無くったって… そういえば事実上最後のオリジナルアルバムとなった 「I LOVE YOU」は完成度が高いとマニアから好評だったんで そのタイトルをフィュチャーしての38年ぶりのツアーなんて 格好良すぎると思うんだけど… 小田よ…、そしてヤスよ… この世界には1982年6月30日のまま時が止まって 亡霊のように佇んでしまっているヤツが 何千、何万といるんだゼ そういったヤツらの供養の為にも もう一度、せめてもう一度 俺たちの前に姿を見せてくれよ あのベカーッと光り輝いていた当時のままでさぁ‥ >>179 君を待つ渚が一番好きだな 「LΦIVE」アップルのサブスクに入ってないんだよなあ 最近はオフコースの曲カバーしてる歌手やアーティストのカバー音源とか、 オフコースのメンバーがコーラス参加とか楽曲提供とかプロデュースした楽曲を サブスクで探すのが楽しみっていう段階に入ってる >>203 「挽歌」と「燃ゆる心ある限り」と「Dream,Dream,Dream」はええ曲やと思う >>169 asasはビミョーだけど、あとの3枚はサブスク解禁してほしい >>175 このMV買ったよ。松尾さんポジションの少年役の子が、人気若手俳優の伊藤健太郎にちょっと似てる。 オフコースのファンなだったらMVフルサイズ見ておいて損はない。 BSの鉄道番組のBGMに 夏の日 と夏の終りが流れていた きっとオフコース好きの人がいるんだろうなあ 京平さんは別に悪くないよ。 そう依頼されてプロの仕事したんだし。 >>247 わかる 誰かカバーしてほしいくらいだ アルフィーも歌ってたのは知ってるけど read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる