最大のヒット曲と代表曲が異なる歌手
(例)井上順
最大のヒット曲「昨日・今日・明日」
代表曲「お世話になりました」 >>376
近藤真彦「泣いてみりゃいいじゃん」
松田聖子「旅立ちはフリージア」
サザンオールスターズ「さよならベイビー」
中森明菜「水に挿した花」
光GENJI「笑ってよ」
ここら辺もオリコン1位獲得しているけどイマイチ存在感が無いよな >>374
五木ひろしの一番のヒット曲は「長良川艶歌」だと思ったけど違ったんだな
ベストテンの年間1位獲得してレコード大賞も獲得したんだがな >>383
杉山清貴や荻野目洋子は1位曲が3作もあるがどれも地味。
THE ALFEEも「My Truth」なんてよほどのファンじゃないと覚えてなさそう。
チェッカーズ最後の1位の「WANDERER」もかなり地味だな。 「荒野のメガロポリス」「笑ってよ」
90年代に光GENJIが1位を獲得した曲を見ると人気凋落したと一目で分かるような感じだな
全盛期に比べてこじんまりとしている
後期の代表曲「勇気100%」はアニメソングだったし >>385
その辺の曲は地味でもしゃーない。
アナログ末期でCDシングルが出てなかった1987年頃だから
シングル売上がどん底だったころだし 森高千里が1位を獲得した曲も地味だけどね
(風に吹かれて、素敵な誕生日)
私がオバサンになってもなんてベスト10にも入らなかったし セールス1位と代表曲が同じミュージシャンって半々くらいな気がする >>386
ここですら話題に上らない「COCORO」なんてほんと地味だな。 >>392
「確かにそういう曲ありましたなー」っていうレベルだな
その前の「Little Birthday」が1位を取れなかった時点で人気に陰りが見えていたからな CDバブルの時代は売り上げ枚数がそれ以前とは桁違いに多いから、
CDバブル時代の枚数だされて「1番売れた」と言われても
実際にはたいして印象に残らない曲だったケースも多い
アナログ末期・デジタル初期(1985〜1988ぐらい)が全盛期の歌手だと特に顕著 アナログ末期にミリオン手前までいった小林明子の「恋におちて」は化け物級だったな 長渕剛の「とんぼ」はシングルレコードとシングルCDの合算記録だったからな
「恋におちて」はシングルレコードの売上だけの記録 槇原敬之「No.1」
「もう恋なんてしない」も「冬がはじまるよ」も一位は取っていない。
ZARDの「もう少しあと少し…」を僅差で抑え一位。 >>379
「if」は実際、20周年ベストに入らなかった。
その20周年ベストはベスト盤ブームの中全然売れなかったのが悲しかった。
落ち目だと思ってたドリカムのはバカ売れし、浜省や陽水もミリオンいったのに…。 >>397
「Please」は初登場1位から2週目に一気にベストテン圏外に落ちた曲だから印象薄いな
この系統だと南野陽子の「フィルムの向こう側」もこれに該当する LINDBERGの「GAMBAらなくちゃね」もかなり地味だな。 おニャン子クラブ系の1位獲得曲は当時のファンでも覚えている曲は少ないと思う >>401
LINDBERG最後の一位獲得曲だね。
イチローの曲や藤川の曲はある程度知名度あるけど五位止まり。 >>402
じゃあね
冬のオペラグラス
バナナの涙
なぜの嵐 おニャン子クラブは1986年の6月くらいまではそこそこの売上だったが
1986年の夏くらいから徐々に売上が落ちていった
最初は物珍しさでシングルレコードを買っていた人達もいたが徐々に減っていって最後は濃いヲタの人くらいしか買わなくなったんだろうな GLAY「BE WITH YOU」
ドラマ主題歌でミリオンセラーなのに
「winter again」や「HOWEVER」に比べて地味。 >>403
リンドバーグって案外ヒット曲多いわよね
一番売れたのが今すぐKiss me っていうのは納得だけど、その次は胸騒ぎのAfter schoolっていうのも意外だわ
実は私も買ったんだけどね >>408
胸さわぎのAfter Schoolの二番煎じっぽい曲がGAMBAらなくちゃね
同じ進研ゼミのタイアップになっていた >>402
一番地味なのは高井麻巳子の「かげろう」かな。
詞どころかメロディもまったく覚えてない。
吉沢秋絵の「鏡の中の私」は、B面の方が遥かに知名度高いと思う。 >>406
名探偵コナンのファンにとっては、
“唯一の主演声優が歌ったOP曲「TRUTH」が週間3位に食い込んだ際に1位だったシングル”
という点で知名度あったりする。
リリース順でも「サバイバル」とか「とまどい」の合間だから、相対的に印象が弱まっちゃうんだろうね。 >>410
かげろうは高井麻巳子のおニャン子卒業シングルで、切ない詞とメロディが印象的。
優しい曲で好きだったわ。
覚えている人いるはずよ。
余談だけど、卒業コンサートも涙で歌えなくて、観客の声援がヒートアップしたのよ。 バンド系にありがちだけど、最大ヒット曲=ライブでの定番曲じゃない。 >>413
それはこのスレ的には無しだろう。それ言い出したらなんでもありになっちまう 浅香唯の「TRUE LOVE」も忘れられてるな。
浅香唯はわかりやすくて、昭和が終わった瞬間にブームも終わってしまった。 trf「brand new tomorrow」
五作連続ミリオンの後半年ぶりのシングル。
1位は獲ったが売り上げは半減。
なぜあんなに一気に人気が落ちたのか、わからない。 >>405
1987年1月発売の「NO MORE 恋愛ごっこ」のシングルレコードを買った自分は濃いヲタだったのかもしれない…
ちなみにおニャン子クラブソロ系で一番売れたのは河合その子の「青いスタスィオン」だが
代表曲は国生さゆりの「バレンタイン・キッス」だろうな >>417
バレンタインはすごいよね
季節ものの強みとはいえ、いまだに2月になると
あちこちで耳にする
バックに美奈代ちゃんは順当として、麻子ちゃんを抜擢した
スタッフは慧眼 >>417
「青いスタスィオン」は一部で名曲とか言われてるけど、本人が引退していることもあって地味な曲になったな。
「バレンタイン・キッス」は季節もののうえに、いまだにその時期になると本人が歌ってるし。
ついでに新田恵利も出て「冬のオペラグラス」を歌ったりしてる。
ちなみにこの前チコちゃんに満里奈が出て岡村に「マリーナの夏」といじられてたな。 河合その子はおニャン子ソロ系では名曲多いのだがどれも地味な感じがする
渡辺美奈代も「雪の帰り道」や「アマリリス」と名曲系なのだがどれも地味
渡辺満里奈の「ホワイトラビットからのメッセージ」は「バレンタイン・キッス」同様に季節ものだったが定着しなかったな >>420
ホワイトラビットはタイトルも長すぎだね。
卯年だからって、ホワイトラビットって…。
元旦発売だから2週連続1位になったけど、
マリーナの夏のインパクトには敵わないね。
アマリリスは普通かと。
PINKやADULTが派手すぎただけ。
私を待って待って〜ってキャッチーな歌だったな。 >>416
CDバブル期にどさくさに紛れて1位を取ったイメージ
この系統と似ているのがDEEN「未来のために」ドリカム「ROMANCE」シャ乱Q「涙の影」
華原朋美「たのしくたのしくやさしくね」イエモン「球根」 私はLINDBERGファンだから覚えてるけどドリカムRomanceが1位の週は
2位も初登場のSweet pain / globe
3位も初登場のMusic for the People / V6 (デビュー曲)
4位は前週1位Love phantom / B’z
5位も初登場のもっと愛しあいましょ / LINDBERG
だったのよ。
Love Love Loveが大ヒットした後のシングルだったから出だしは良かったのかもね。
romanceよりも下の4曲の方が知名度高いと思うし。
ちなみに「もっと愛しあいましょ」はレコ社移籍後に新路線で挑んで、不発だった前シングルと比べて結構初動が上がったんだけど周りが強すぎる週だったわ。 「Romance」が1位なのに「サンキュ」が2位どまりってとこが
いかにもチャートらしいとは言えるけど。 >>424
「サンキュ」がなぜ2位なのか気になったので調べた。
「ら・ら・ら」に負けたんだね。 >>423
浮き沈みが激しくて、曲によってセールスや順位にムラがあるリンドバーグみたいなアーティストが私は好きよ。たまに上位で頑張ってると応援したくなるわ。広瀬香美のPromiseとかストロボあたりもそんな感じだったわね。ファンの正直なところと薄情さがたまらないわw
逆に連続1位記録とかそういう煽りを売りにしてるようなアーティストはファンも含めて宗教団体みたいで嫌いよ。ウチの姉は少年隊のコンサートでベストテン用にハガキを書かされたらしいわ。あの女も薄情で直ぐに光GENJIに乗り換え、いつの間にやらリンドバーグファンになり、上京した頃は調子こいてoasisを聞いてたわw >>415
浅香唯の「TRUE LOVE」は平成にリリースされたシングルで初めて1位を獲得した曲だな
男闘呼組の「秋」、工藤静香の「恋一夜」は昭和63年のリリース
ちなみに浅香唯の曲の中でも評価の高い「Believe Again」は中森明菜に負けての2位 浅香唯は88年の後半からシングルの発売間隔をどんどん短くしていって、
自爆していったような感じだったな。
88年8月から89年9月までに6枚のリリースはいくらなんでも多すぎ。 >>428
でも、それ以前に曲のレベルも低下してたからねぇ。 オリコンで1位を獲得出来なかった本田美奈子も「One
Way Generation」を中森明菜に阻止された
この時が1位になる最大のチャンスだったんが… >>430変なところで改行してしまった
オリコンで1位を獲得出来なかった本田美奈子も「One Way Generation」を中森明菜に阻止された
この時が1位になる最大のチャンスだったんだが… 森進一の「望郷」は、本来71年の代表作になるはずだったのに、
5月に発売した「おふくろさん」がレコ大で最優秀歌唱賞を取るわ
紅白ではトリを取るわで完全に忘れ去られてしまったのは気の毒。
ちなみにレコード売り上げでは「望郷」は「おふくろさん」の倍以上。
森進一はレコード売り上げは1位獲得曲でワンツーなんだな。 C-C-B
「ないものねだりのI want you」が初の一位は意外ですね。 「Romanticが止まらない」も中森明菜に阻止されたな
色々な曲を2位留まりにさせた中森明菜でも2位に留まった曲もあるんだよな
「トワイライト-夕暮れ便り-」「北ウイング」
それらを阻んだのが「探偵物語」と「もしも明日が…」 久々にカウントダウンTV観たらクイーンが何曲もランクインしててびっくりした。
今はオリコン売り上げを基準にしてないのだね。 桜田淳子
最大のヒット曲「はじめての出来事」
代表曲「わたしの青い鳥」 (「十七の夏」「気まぐれヴィーナス」「ひとり芝居」「サンタモニカの風」)
当時を振り返る映像で流れるのはたいてい「♪クッククック〜」w
はじめての出来事、ヒットするのも当然の良い曲なんだけどな 電気グルーヴ
最大のヒット:Shangri-La
代表曲:富士山 TOKIOの初のオリコン1位曲がデビューから8年後の「ding-dong」だったとは… >>438
「メッセージ/ひとりぼっちのハブラシ」じゃない? >>439
桜庭裕一郎とカップリングだったやつだね
デビューから6年半以上かけてのオリコン1位はジャニーズアイドル最長記録かな
SMAPは2年半かけている 氷室京介のMISTYも微妙だったね。
最高位2位というのも微妙。売り上げ枚数も微妙。曲調も歌詞も微妙。
存在感、知名度も全部微妙。 エックスもラスティネイルまで一位なし。
ティアーズが初動凄かったのにトゥルーラブに負けた。 スッピツも「空も飛べるはず」が初の一位。
発売から2年たった曲が一位とる珍しいケース。 久々にカキコ
鈴木あみ
最大のヒット曲「BE TOGETHER」
代表曲「love the island」
「BE TOGETHER」はTM NETWORKのイメージ
ちなみにオリジナル曲で一番売れたのは「White key」 >>442
X JAPANの一番売れた曲は「Tears」だけど
代表曲は「紅」だな 永井真理子
最大のヒット曲「ずっと」
代表曲「ミラクルガール」 チャゲ&飛鳥
最大のヒット曲「SAY YES」
代表曲「歌いつづける」 >>450
売り上げ1位も代表曲もダイアモンドじゃないの
代表曲はMって言う人もいるかもしれないけど DiamondsとMって史上最強レベルのカップリングだよなあ 吉田栄作
最大のヒット曲 心の旅
代表曲 ワンウェイトリップ dual dream
最大のヒット曲 winter kiss
代表曲 I say hello Mr.Children
2010年代
最大のヒット曲「祈り~涙の軌道」
代表曲「365日」 Mr.Children 2000年代
最大のヒット曲「未来/and I love you/ランニングハイ/ヨーイドン」
代表曲「HANABI」 Mr.Children 1990年代
最大のヒット曲「tomorrow never knows」
代表曲「終わりなき旅」 代表曲って難しいね
ミスチル90年代でも、知名度ならやっぱりイノセントワールドだろうし スピッツ 1990年代
最大のヒット曲「ロビンソン」
代表曲「チェリー」 スピッツ 2000年代
最大のヒット曲「遙か」
知名度高い曲「春の歌」 スピッツ 2010年代
最大のヒット曲「優しいあの子」
一番有名な曲「愛のことば-2014mix」 キンモクセイ
最大のヒット曲「二人の赤星」
一番聴かれた曲「さらば」 子門真人
最大のヒット曲「およげ!たいやきくん」
代表曲「レッツゴー!!ライダーキック」 Mr.Children 2020年代
最大のヒット曲「birthday」
代表曲「documentary film」 WANDS第5期
最大のヒット曲「真っ赤なrip」
有名な曲「世界が終るまでは…第5期ver」 松田聖子
最大のヒット曲「あたなに逢いくて」
代表曲「赤いスイートピー」 >>469
子門真人の代表曲はガッチャマンの歌でしょ チャゲ&飛鳥
最大のヒット曲「SAY YES」
代表曲「YAH YHA YAH」「pride」 ジッタリンジン
最大のヒット曲「にちようび」
代表曲「夏祭り」 チェッカーズ
最大のヒット曲「ジュリアに傷心」
一番有名な曲「涙のリクエスト」 鈴木雅之
最大のヒット曲「もう涙はいらない」
代表曲「ガラス越しに消えた夏」 渋谷で五時
うーん、プロローグの小芝居がもうわからなくなっちまったなぁ ラッツ&スター、シャネルズ
最大のヒット曲「ランナウェイ」
知名度高い曲「め組のひと」「夢で逢えたら」