☆★さだまさしをちゃんと語るスレ47★☆
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やっぱり大阪だと本気出すんだな(´・ω・`)パねえ >>220
宅間さんとの競演は久し振りだったけど
マリンバを準備し始めた途端の会場のざわめきは凄かったね
声援も本人(さださん)以上だったしw
胡桃の日をセトリに入れるとなると外せないプレイヤーだわな 宅間さんってどんな人なの? まさか附属池田小事件の宅間さんじゃないよね? >>220
アコースティックコンサートでも、ちょいちょいチューニングしてたよ
ギター曲多いし、ステージにギター置きっぱなしだから >>225
まっさんの場合は自分でチューニングできるからすごいよね
他の歌手はギター調律師を雇っているケースが多いらしいよ どこソースだよそれ。チューニングもできないってありえんの 泉谷さんの悪口言うなよw
谷村さんが東京に初めて行った時、泉谷さんと一緒で、
全然合ってないのに「OK」みたいに言って弾き始めて
東京には凄いのが居るって驚いたと話してた いるだろうな。音符はよめない、弾くコードはオリジナル
それでも売れて有名になった人たちもいるわけで。 オリジナルアルバムで、最後にレコードも出てたのって
夢の吹く頃だった? まっさんって何で法学部に入ったんだろ?
頭良かったにしても。 >>232
既に償いの曲作りの構想あったんじゃね?てきとー >>231
「話題がないな」じゃなくて「話題についていけない」って言えばいいのにwwww >>234
だねー。
長江であんだけ借金背負ったってことはあんまり頭良くないんじゃないのかなあ。
だけどあんだけ借金をちゃんと返したのは大したものですよ。 策士策に溺れるタイプじゃないのかなと思う。
俺天才って感じ、でも千春みたいに口に出さないの。
長男だから。 >>237
「長江」の借金てさ、親父さんがまっさんの名前を使って勝手に借りたんじゃない?
親父さんが亡くなった後の口振りからするとそんな感じだよね。 さすがに28億もの金を、本人に会わずに貸してくれるとは思えないけど。
堂垣内さんみたいなエリート銀行員さんのファンがいても無理でしょ。 >>243
もし仮におとうさんが勝手に借金してたとしたらそのお金を何に使ったの?
ギャンブル? 長江をWikipediaで辿ってみるとさだ企画と中国中央電視台の共同制作になっている。
なのになぜ28億円もの借金をさだまさしが背負うことになったのだろうか。
一方で中国中央電視台は長江のフィルムを再編集してドキュメンタリー番組を制作、放映して中国国内で視聴率40%の大ヒットを飛ばしている。その利益はさだ企画には支払われなかったのだろうか。
ちなみにさだまさしの弁によればさだまさしの父佐田雅人は中国から勲章を授与されたそうである。
中国にやられた感満載のお話である。 お父さんが28億円で勲章を購入したという解釈でよろしいでしょうか?(о´∀`о) >>248
昔、まっさんのエッセイに、共同製作するはずだったテレビ局が直前で降りたって書いてあった
さすがに個人で賄える金額じゃないことは知ってたはず
>>243
映画以外でもお金使ってたみたい
お父さんは中国語ができたから、中国で大風呂敷広げて、金を使いまくったらしいね
自分が知ってる所では、中国製品輸入して販売してたみたい
AWEEKでウーロン茶売ってた(笑) >>232
音楽大学への進学諦めて、自棄になってたのかな?
先生には文学部を進められたけど、文学部はつぶしがきかないって法学部に行ったって
法学部に行ったら授業が詰まらなくて、学校に行かなくなったらしいね
やめて文学部に入りなおそうかって考えてたらしいけど、体壊して休学してそれがグレープに繋がった >>250
なるほど どこのテレビ局だろう?
ひどい話だね さだ企画みたいな個人商店じゃ中国にカモネギにされるよねー >>251
東京藝術大学は不可能としても音楽やりたいなら東京音楽大学、桐朋学園大学、国立音楽大学、娘の通った洗足音楽大学など偏差値40クラスの手頃な大学があるわけじゃん?
やっぱりなんで國學院大学法学部なのかはわからないなあ。 芸大付属高校から、都立高校へと志願を変えたのがよくなかったんだろうね。
もちろん、大人になれば、まっさん自身も嫌と云うほど分ってるだろうけどさ。
客観的に観て、父親が東京都内に勤めて東京都に納税してないのに、
息子が都立に受かるわけないもんね。まして昭和の頃だと。
生まれも育ちも東京の人に囲まれてて、誰も気付かず意外と盲点だったのかも。 だとしても東京音楽大学附属高等学校とか武蔵野音楽大学附属高等学校とか国立音楽大学附属高等学校とか音楽をやりたいなら選択肢はあるはずだよね。
ところが音楽とは縁もゆかりもない國學院大学附属高等学校に進学する。
本スレでも誰か述べていたけどあんまり頭は良くないんだと思う。 時効になってばらしてたけど、高校生なのに大学生の卒論を代行して書くバイトをしてた位だから、
頭は良かったと思うよ。 東京の音楽学校の学生なんて、今でも昔でも大金持ちの子息令嬢だらけ。
当時の國學院の同級生よりも階層的にレベルが違うというか。
繁理さん玲子さんもいるし、これ以上負担はかけられないと思ったんじゃないかな? >>256
國學院大学付属高校は当時から偏差値高いんだけどな >>257、>>256
そんなに頭が良かったなら、國學院大学附属高等学校に行かずに開成、教育大附属駒場、教育大附属、学芸大附属、西高、日比谷、戸山、早稲田高、早稲田学院、慶應高など選択肢はいっぱいあったのでは? 頭がいいのになぜ國學院大学附属高等学校なのかがよく分からない。 >>260
都立の芸術科を落ちてから、その後も募集してて行ける所を探したからでしょ。 >>250
映画以外に会社のお金を使い込んでたとしたらこれは横領にはならないのでしょうか? >>259、>>261
國學院附属は都立の入学試験結果が出たあとで二次募集していたということでしょうか?
それだったら当時から偏差値が高いというのはあり得ないような… 3/31のフェスはアンコール、主人公〜雨やどりで終わったの?
もう3回目のアンコールはないよね? >>264
後輩のお陰で頭の良い学校と思われるようになったと言ってるからね。
國學院付属卒とまっさんの頭の良し悪しは、まったく関係ない。 まあ、どこの高校出たから頭いいとか関係ないかもね
芥川賞作家の西村賢太さんは中卒だし。
早稲田大卒の村上春樹さんは芥川賞取ってないから村上さんより中卒の西村さんの方が頭いいのかもしれない。 >>266
第二次ベビーブーム世代でまっさんがいたクラスは程度が悪いのを集めたから60人以上いた
って話だよな。 さだまさしって、グレープ時代の3アルバムと帰去来、風見鶏、私花集、夢供養の計7アルバムで十分だと思わない? >>265
3回目のアンコールはなかったけど
つゆのあとさき→主人公→雨やどり
1日目はつゆのあとさきはなかった? >>269
充分だとは思わないけど、それが基礎だよね。
ベーシック。 >>269
要は 印象派以降 まさしは変わった
といいたいんだな。
そりゃ変わるよ。
アレンジャーが変わるんだから >>269
お爺ちゃんその話前にもしたでしょ?
まじで認知症なんじゃね? さだっていつも話しながら首の後ろ触るよな
あれなにしてんの?松ヤニか? >>276
お前、粋がってるけれど、実際に会ったらかなりのチキンじゃねwww 加山さんよりも、大好きな加山さんの船が燃えちゃって、まっさんの方がショック受けそう こりゃ廃船だな、もう年齢的に新しい船を買うのは無理だろうし、海からは引退かな。 >>282
痛いファンの典型
なんでもかんでもさだを中心に考えるなよ >>283
お前と違って保険に入ってるんだろうけど、分らないだろうなw >>282
加山さんの方がショック大きいに決まってるでしょ
馬鹿ですか? 加山さんの方が人が大きいからな。さださんの方がおろおろしそうではあるw >>281
夏のチャリティーで加山さんのテケテケ楽しみにしてたけど、
今年は無理かな
残念だわ >>271
雨やどりの時にギターのチューニングしてた?
俺は3/30の初日に行ったんだけど、その時はチューニングしてたんだよ。 夏のチャリティーコンサートは若旦那とももクロ決定? ももクロもどんどん人が減っていくね。
グレープのように解散するんだろうか? 宅間さんとキムチさんの
打楽器二人体制はダメなのかな
亀山社中崩壊後、
宅間さん 川瀬さんコンビだったもんな。
2008年前後は
宅間さん、キムチさんにくわえて
ドラムに島村さんだったなあ コンサート中さだに向かって声かける客いるけどあれ自分から遠い席の客だと笑ってれるけど近いとうざいな
あと声かけたもののさだに聞こえてなかったのか無視されるやつださい 安眠のおじさんから既に30歳も年上になっちゃったか 20歳を過ぎるとあっという間に時が過ぎるのよ・・・・・・・ 4月2日に放送された『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)の2時間スペシャル版で、
僧侶の瀬戸内寂聴の日常生活が紹介された。
女性秘書と瀬戸内が仲睦まじく生活している様子が好評だった反面、
瀬戸内の華麗な生活を疑問視する意見も相次いでいる。
秘書はスケジュール管理や自宅の掃除、食生活の管理まで幅広い分野で瀬戸内の生活をカバーしており、
食事のシーンでは秘書が霜降り肉を焼く場面があった。
瀬戸内は「(お肉)いっぱいあるんでしょ? どうしてケチケチするの?」と高価そうな肉をたくさん焼くように指示した。
さらに、昼間から瀬戸内は「のどが乾いたらビール」と言い、ビールを飲み始めた。
アルコール度数が低いビールをチェーサーに、度数の高い酒も口にしたほか、番組スタッフにもお裾分け。
ロケはさながら飲み会と化していた。
95歳の瀬戸内だが、テレビ撮影のときはつけまつげを付け、美顔ローラーを顔や頭に当てるなど“美意識”の高い様子も見せていた。 ■僧侶らしからぬ生活ぶりに…
ツイッターでは衣食住に制限を設けない瀬戸内の姿を見て《肉と酒を愛し、
仏門にいる身とは思えないほど「生」を謳歌しているように見える》と、
僧侶らしからぬ生活を好意的に捉える声もあった。
だが一方で、贅沢な暮らしぶりには批判の投稿が多く寄せられた。
《不倫の末に子供を捨て、出家したにも関わらず豪邸で高い酒や肉を食らい罪悪感を微塵も感じることないまま、
偉そうに説教をする瀬戸内寂聴は真の勝ち組だと思う》
《瀬戸内寂聴、お坊さんなのに肉食べてるし酒めっちゃ飲むし書いてる小説はどエロい官能小説だし煩悩しかなくて草(笑える)》
《うさんくさい。豪邸に住んで高い肉と高いワインを毎日愉しむ生活。清貧とは何なのか》
《こんな道楽で遊んでる破戒僧の言葉がなんで有難いの?全く分からん。肉喰って酒呑んで何の精進なんだ?》
ロケ中、酒をお裾分けされた番組の女性ディレクターは、思わず元彼氏に関する恋愛相談を口にし、
瀬戸内に密着するという“本筋”から脱線する場面もあった。
自らにも相手にも優しくし、リラックスさせるのが瀬戸内の魅力なのだろうか。
https://myjitsu.jp/archives/47978 金の無心を始めた
ファンから幾らむしり取ればいいんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています