青江三奈を語る
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
連発した「〇〇のブルース」は、KISSの邦題「地獄の××」シリーズと同じだ〜♪( ´θ`) しつこいようですが、伊勢佐木町ブルースは、若い頃の青江三奈でしか聴きたくないですね。
苦笑。
あの曲はメロディーが、とっても優れているんですから変に
落ち着いた歌い方よりは、クラブ歌手だった青江三奈本人の良い意味での
華やかなボディーランゲージが必要だと思います。
ステージ上を動き回って歌う歌い方で通して欲しかったな。 青江三奈では、もっと盛岡ブルースとみなとブルースを聴きたかった。
北島三郎の与作は、売れたんだから
あなたのメロディーで 投稿された盛岡ブルースも代表曲になっても良いと思います、、、。 青江三奈の、晩年はキー下げで歌った池袋の夜と原曲キーで歌う恍惚のブルースが、好きです >>22
以前に、ツタヤでCD借りまくって聴いてたんですけど、本当にサビが 〇〇ブルースよー
ばっかりで、笑ったり笑わなかったり。 青江のベストは絶唱ヴァージョンの上海帰りのリル、だね
NHKの八代亜紀との共演中、持ち歌交換コーナーがあった
先攻は青江、八代の十八番をより本人以上に表現
後攻の八代は伊勢佐木町をお笑いで逃げた
続く共演曲の女港町どーしてこんなには、八代のプライドズタボロ感がわかります
同じくNHKーBSのヘレンメリルの十八番もそう
バックバンドを翻弄しまくっていた
コレはつべに上がっている
ったく容赦ないっちゅーか >>27
あの頃の八代亜紀は、
ポリープ除去の後ですから余計に青江三奈との歌唱力の差が目立ちよね。 >>27
ポリープ除去後の八代亜紀は、なみだ恋を歌う時、元々苦手なんでしょうが
悲しいかなさっぱり
前半部の低音が出ないですね。
とおぉーりあめ、、、みたいに。 >>27
まぁ、青江三奈も若い頃の歌唱力は
晩年かなり衰えて、勢いがない時が多かった
気はしますが、、、。 同じようにビッグショー観てて思うんですが、
八代亜紀も青江三奈も自分の持ち歌は
若い頃に比べて癖が強くなってますね。
恍惚のブルースで、
あと↓はおぼろ〜〜あと↓おぼろ〜〜
長崎ブルースの、
あぁーあぁーあぁー↓せーつなーい長崎、、、
とかはチョット鼻につきます。 デビュー前の八代亜紀は、青江三奈の付き人やってた時期がある。かなり怖い印象だったとか 青江三奈の80年代は、声が低くて単なる演歌への路線変更だけが目立ってて好きじゃないんだが、
80年代末から、初期のようなダイナミックな歌い方に変化していて嬉しかった。
伊勢佐木町ブルースも池袋の夜も、80年代の頃の気取ったくらい歌い方じゃなくて初期の良いところをミックスした良質な歌唱になっていた。あのまま十年でいいから生きていてほしかったな。 >>27
元々歌手と付き人の関係だし、師匠格との共演は特になんでもないのではないかと。 和田アキ子が
芸能界の厳しさを教えてくれた先輩でした
ってどんだけいじめられたんだろ? >>35
青江さん、気さくそうだけどね。嫌われることはあってもいじめたりはしてないと思う。 >>36
青江は水前寺清子と親友だった。その辺が微妙に関係してるのかも。 カバーアルバム『女のなみだを唄う』が
編曲も、良い意味でクサイ歌唱も
素晴らしい。
もっとこの路線でいろんな歌謡曲を歌って
欲しかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています