今も生ける屍として歌唱よりサウンドで誤魔化し、中身が変わらないのに、
パッケージを変え、頭の不自由な信者しか視聴価値が無いゴミを出す。、
発売日の一点でランクを誇示し、老醜を偽装し恥じる事の無いゾンビ歌手圏外。

凄いを超越し、底知れぬ怨念と執念を感じる。