もし山口百恵と石野真子の早期引退がなかったら
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音楽をより手軽に聞けるようになったのも大きいだろうけど
聖子と明菜のアルバムはアイドルとしては前例のないくらい
売れていてかつ堅調だったんだよね
前段階として百恵が質の高いアルバムを次々リリースして
「アイドルのオリジナルアルバムも十分聞ける」という
認識を世間に与えたのも影響してるかも 女性アイドルも、会社のOL連中も
所詮、腰掛けが多かったから
時期が肩たたき寿退社
しないと関連子会社左遷
町工場勤務もあるでよ 昔はアイドルから演歌にシフトとか脱いで日活かビデオとか普通 町工場で真面目に働いてくれ!!
と、娘の頬を張り倒す図式が見える アイドル第1号がシンシアだとして
各事務所も売出し方や
活動方法を試行錯誤で
マーケティングしてたのが
70年代のアイドル
歌だけ型
歌手女優兼業型
バラエティ型
で、寿命含めて一番成功したのが百恵だったけど
自分の意志でスパッと辞められてしまい
(キャンディーズは自分の意志じゃないみたい)
鬼畜のような仕事量も
見直された。
百恵はアイドルにも人権がある事を
きっちり示して辞めていった
これにより
80年代アイドルの労働条件も著しく
改善された。
もし早期引退がなかったら
みんなの知る80年代アイドルはないし
真子の辞め方も許されなかったよ
断言出来る。 >>60
「ザ・ベストテン」でのご対面。セールス面では上回ってたけど
歳の差3才以上に貫禄の差はがあったな。 聖子は遅いデビューで初々しさを演出しなければならないからな。
ブレイク時点で百恵と貫禄の点で差が小さかったら失敗だわな。 >>70
アイドルカテゴリに貫禄とか持ち込まれては、あんさん、、、、
「貫禄」などと曖昧な、、 >>73
今の聖子さんはもの凄い”貫禄”がありますが。 >>73
”アイドル”自体が曖昧なものじゃあありませんか? 山口百恵は79,80年と女性アー トップのセールス。
その絶頂期で引退しなかったら,80年代はまったく違ってたな。
空いたトップの席をめざして以後の業界が活性化したわけで。
松田聖子とかソニーからデビューできたかわからない。
一方その流れで70年代アイドルが破壊的な世代交代に直面した。
男性アイドルにも影響は及んだレベルの大激変。 これは余談だが、もし山口百恵の早期引退がなかったら、小泉元首相も引退しなかったかも
政界デビューと芸能界デビューが同年の横須賀出身者てことに言及したスピーチがあった >>75
アイドルとは狭義ではたった一人を指す単語なのだが、、、 >>77
なるほど、百恵は生き残っていると、、、
確かに、透け乳首の熱湯風呂やフラット歌唱系のモノマネ審査員、横須賀ドブ板祭の解説員など引く手数多ではあるが、、、 >>76
男性アイドルの世代交代はたのきんトリオのブレイクでジャニーズ第三世代(第一は元祖ジャニーズ、第二はフォーリーブスから川崎真世辺り) そう言えば映画・テレビ・CD(レコード)の全てでトップクラスの売上
かつどれもかなりのハイペースで作品を発表し続けたのは百恵くらいなのだろうか
7年半の活動期間で同時期の他の芸能人の2倍くらいの濃密さで仕事をこなしていたようなイメージ
仕事のバリエーションも音楽のバリエーションもそれらの絶対量もめまいがするほど多い 1979年の歌謡曲って本があるくらい
歌謡曲とニューミュージックの狭間で
百恵やジュリーが古めかしく思えてきたのは
事実。そんな潮目の80年の最初の曲が
愛染橋だから酒井Pも
時代を読めてないわな。
竹内まりやのセプテンバーやピーチパイが
とても新鮮に聞こえてたし。
百恵から聖子へのバトンタッチは
面白いから象徴的に語られるけど
聖子がデビューする前から歌謡界は変化してた 恋人宣言前後のしなやかに歌って〜愛染橋の流れはテンション下がったのがありありとわかる
作家もスタッフも今後の百恵をどうするか今一つつかみかねている迷いの時期だと思う
しかしすぐに迷いを振り切って謝肉祭〜ロックンロールウィドウというインパクト大の
シングルを連続して切る切り替えの早さは見事 真子さんの3年5月は短かった。まだ倍の時間はは全盛を謳歌できてたはず。
その点では、もったいない。
加えて聖子が真子さんの最強の天敵であったことはまちがいない。
そのころのファンクラブ会員数をみても真子さんのおよそ2倍に
達していた。これでは残念だが勝てない。
新興勢力組も台頭してきておそらく競合することになるだろうが、
真子さんのファンは、真子さんに心酔しているコアな
ファンががっちり固めているから、安定はしていたろうね。
聖子についていえば、人気の多さは浮動ファンが集まってきていたせいじゃないだろうか
か?ぶりっこも彼女の持ち味であったろうし。
総括すると、史上最強の親衛隊軍団に支えられ、加えて真子さんに心酔している
固定コアなファン層が、真子さんを囲み、彼女の存在スペースは脅かされることなく
長期安定政権は続いたろうね。
真子さんをず〜っと見てきた私の私見だが、長淵との恋愛を機に芸能界を潔くやめる
決意を固めた彼女だが、長淵との恋愛がなかったとしても、ほどなくいったん芸能界
をやめていた可能性も高い。歌うことは好きなのだが、芸能界は自分に合った水
ではない。住み心地のいい世界ではない。と感じ始めていたから。
何かのきっかけで芸能界を離れてうえで、気持ちを整理して再び芸能界に
もどってきたろうね。キャンディーズのように。 思いっきりサンバ?が
あの時のタイミングでは
ダメだったね
彩りの季節とめまいは
良かったんだけど 真子さんの早期引退がなかったらどうなってたか?については、
決してトップはとれないにせよ、強固な支持ファン等に支えられて盤石な体制が、
しばし続いたであろう。ということは先ほど述べたが、
はたして、当時の真子さんがアイドルを長く継続していたか?
それを本人が欲していたのか?と考えると甚だ疑問である。
彼女は歌うことが好きで歌手になる夢を持ってた。それは実現させた。
しかし、彼女にはもうひとつの夢があった。20歳(早婚)で結婚して、
しあわせな家庭を築く夢だった。しかし、この2者は時間が経つと
相反する関係に変わる。
当時の若い頃の彼女の価値観は、今時の計算高い若者と違ってお金や名声では
なかった。この彼女のシナリオにタイミングよく飛び込んできたのが長淵の登場だった。
現に、彼女はハワイのヌアヌコングリケーショナル教会で21歳の誕生日を迎える
直前2週間前の1月中旬に挙式をあげ、その2つ目の夢を実現させている。
そう考えると、長淵でなくても他の誰かと早婚のために、芸能界の早期引退を、
実現させていたかもしれない。偶然でなく必然の結果として・・・・ 百恵と聖子はそもそもファン層が違うと思うよ
クールで明菜に近いんじゃないかとおも
ポスト百恵は事実上 明菜だった。
ポスト桜田淳子のラインが聖子
笑わない百恵のラインは明菜 石野真子と榊原郁恵は
ピンクブームの真っ只中だったから
ちょっとピンク寄りのコミックソングに
流れてしまった感はあるね
二人とも実は歌は上手いんだけど
大ヒットの手がかりを模索してる間に
聖子が登場してしまった。 石川ひとみのまちぶせのヒットがもう数年早ければまたアイドルの勢力図は変わっていたかも 石川のまちぶせは三木聖子のカバー
石川のいたころのナベプロは経営がボロボロだったので
売り込みも中途半端にしかできなかった
作家陣は松田聖子とかぶってたけど売れなかった >>53
えっ、聖子その後、映画でてるよ。
歌にだけ絞ってない 全部 事務所製作の映画な はがけんじを喰ったとか神田正輝を喰ったとか
そんなのばっかり 聖子の映画は余芸
かくし芸大会の域
世の中は誰も彼女の芝居を求めていない 野菊の墓みたいな田舎の淡い恋は全く聖子に向いてないよなあ
文芸路線ってことで百恵の幻想にスタッフが取り憑かれていたんだろうけど
文芸で行きたいならたけくらべみたいな気の強い女王様な遊郭の少女役の方が
松田聖子には合っていたと思う >>1
79年からのアイドル冬の時代がもっと続いたと思う
ニューミュージックがJ-POPになるのが早まったんじゃないかな >>95
たのきん、三原順子はドラマ効果でそこそこ人気が出た程度で
松田聖子、河合奈保子、柏原よしえは売れたかどうかも怪しい
岩崎良美は杏里や金井夕子の立ち位置になったかな
82年組もパッとしなかっただろう
山口百恵が現役なら桜田淳子、岩崎宏美に
新御三家、沢田研二がまだ急降下しなかっただろうな 聖子に席巻されてピンクレディーみたいになってただろうな。 ジッサマ達みたいに海馬裂傷痴呆徘徊者には理解できんだローが、聖子は法子が聖子に憑依する距離を計っていたのだなぁ、これが
距離を置いてブリ芸の演者たる聖子様の偉大さを語り給え こういう結婚が早いのって枕営業を回避するための自衛だったんだろうね >>63
山口百恵が引退した80年は実はレコードが一番売れた年だったんだが、百恵は波に乗りきれなかったな。
聖子結婚時と比べるなら売上枚数よりオリコンの年間チャ−トのほうが各々の位置付けがわかっていいと思うぞ。 >>100
80年の百恵の売上って
YMOについで2位なのに
波に乗れなかったって
正気? 百恵をどうしても
超えられないって
みんなわかってるから
イライラするのかね? 1990年前後、テレビ番組「ぴりっとタケロー」での百恵話
うつみ宮土理の発言
・新御三家全員が百恵を好きになり、
うつみは当時よく相談を受けた(特に五郎)
・秀樹は仕事が終わったあとなど、よく百恵に電話していた
青春時代の思い出を突然ばらされた秀樹(ゲスト)は「あー百恵ちゃん」「(百恵が)16歳か17歳位」「友達、仲間」みたいなことを言っていた
結果的に百恵は歌手仲間と恋愛しなかった模様
聖子はデビュー早々トシちゃんとつきあっていた、しっかり者だね 後に聖子と恋仲になる
郷ひろみも百恵ちゃんに
アプローチしてたみたいだけど
五郎や秀樹みたいな
プライベートな
エピソードないんだよね
全く相手にされなかったって 百恵は79年には落ち目だったね。
レコ大を逃して精魂尽きたんだろう。 過大評価のままきているよな
ピーク時のイメージが固定してるもんな〜 なんかいつも過大評価とか言って必死だな。
こんなに引退して何年もたつのに
話題になって歌謡番組ではコーナーまで設けられているんだから
やっぱり凄いよな山口百恵は。
21歳で引退だろ?
普通のアイドルなら21歳で引退したタレントなんかそんなに話題にならないだろ?
こんなに美空ひばりとともに語り継がれるなんてやっぱりうれしいね。
桜田淳子さんファンも羨ましいとおもうよね、そりゃあ。 >>108
百恵をリアルで見ていた人が懐かしんでるだけ。
つまり一代限り。
後の世代に語り継がれているほどでもない。 >>108
百恵はレコード会社と事務所が不変だから権利関係が単純で過去映像が使いやすいというのもある >>103
この抜け作穀潰しがーーー
どっこが?
百恵嬢に音楽的な意味づけすんなあ 百恵ちゃんて、蒼い時には
父親の存在は認めないとか書いてて話題になったけたど、
今は父親の事どう思ってるのかしら?
お墓参りはいってるのかな? 小田和正が去年のツアーのセトリに「夏の終り」と「秋の気配」を、しかも連番で入れたのは、
きっとこの番組に呼応したからなのではと妄想してしまうw 百恵が現役続行していたら松田聖子デビューも無かった? >>108
先日BSで放映されたブドウラストコンサートに感銘を受けた若者が多かったそうだよ >>108
先日BSで放映された武道館ラストコンサートに感銘を受けた若者が多かったそうだよ 申し訳ないが百恵さんに比べたら後続の80年代アイドルたちはやはり物足りないね そもそも三曲しかオリコン一位取れてない
大根足なんてどーでもいいけどな
ピンクは9曲連続オリコン一位
しかし 聖子の24曲一位 明菜の15曲一位の記録には勝てない
一部のデブオタの記憶補正はウザいだけやで www 一位
ジュリー5曲秀樹4曲百恵4曲
マッチ16曲
時代が違う 当時のオリコン1位はハードルが高い
郷ひろみですら「よろしく哀愁」の1曲だけだしな ジュリーも新御三家も
たのきんが登場して一気に古くなっちゃった。
コアなファン層は被らないけれど、ライト層がドドドっと動くよね。
従って、聖子、奈保子、良美、順子、よしえ・・・の登場で
百恵ちゃんも一気に古くなったと思うよ。
根強い固定は勿論いるから落ち目、とまではいかなくても
81年くらいにはベストテンに入ったり入らなかったりとかそんな感じになっていたでしょう。
真子ちゃんは新勢力とファン層がほぼ被るから、百恵ちゃんより被害は大きいね。 百恵が引退したから80年代女性アイドルがゾロゾロ出てきたとも言えるんだけどな 百恵が現役続行してたら聖子はデビュー出来なかったか、デビューしてもパットせずに消えてたかも
同じCBSソニーで百恵が抜けた穴を埋めるという最大のプロモーション理由がなくなる 百恵が現役でいる限り聖子はCBSソニーの一押し歌手にはなれない? 『百恵が引退宣言したからこそ、聖子が人気者となった』
ってのは百恵ファンの勘違いだと思うよ。
現に、男性側は新御三家がたのきんに押されたわけだし。
80年代になる時の、あの空気を忘れたわけじゃないでしょ?
新しいものが欲しかったんだもの。
百恵ちゃんは絶妙なタイミングでやめた。勘がいいんでしょうね。 聖子ほど歌のうまいアイドルいないもの
岩崎宏美はオペラっぽい路線だし 百恵が残ってたら聖子がブレイクしない?
アフォかーーー
いっぺん精子から成長し直すか?
百恵の残像は娼性
この下品で下らない唾棄すべき路線は聖子と被らない
アイデンティティが違いすぎてな
しかも土台の作家陣の厚さが想定外
百恵は宇崎や佐田、ハゲ昴と一緒にがんばれば良い
決して悪くない
聖子が凄すぎるだけだ まあ、百恵ファンにすりゃあ別格なんだろうけど
百恵ちゃん、80年代の波に乗れたかね?
70年代の象徴だからこそ、より厳しかったと思うよ 80年代も百恵が芸能界に残ってたとしたら女優としてでしょうね ああ、肌色襦袢 共演者遁走 女優として
>>133
残るよ
可哀想だが貧相な演技では無理ない
全く評価して貰えなかったのは恐らく別の理由 >>132
80年代の波とやらは百恵引退が前提って感じだったけどな
百恵が現役続行していれば「ポスト百恵」需要も無いわけで、果たして聖子が成功できたどうか
70年代女性アイドルのノリで「百恵淳子の妹分」として売り出されてパッとせず消えたんじゃないかな >>128
百恵は新御三家より若いからな。
百恵と聖子の年の差は聖子と明菜のそれより小さい。
明菜登場後も聖子がトップアイドルに居座ったように現役続行していれば百恵がトップアイドルであり続けた可能性が高いと思うわ。 そんな需要ないだろ
百恵とか松田優作は70年代の象徴だろ
暗くて貧乏臭くて 純粋な日本人ではない w 80年に引退したから70年代の象徴と言われてるんだろ
百恵が現役続行していたら80年代も引き続き百恵の時代だったですわ >>140
其れほどの影響力と人気があったのなら、何故 ラストシングルが一位を取れなかった?
ファンが悲しんで阿鼻叫喚の引退劇になる筈だろう?
ところが皆んな 思ったほどレコードを買わなかった
既に人気に陰りが差し掛かっていた
聖子の登場以前だ >>141
引退で先のない百恵にプロモーションの資金をつぎ込む理由がないから >>137
年齢の問題じゃないよ〜
新鮮さ、デビューした年月の方が重要だわ
聖子と明菜って同じ時代を生きたわけだが
聖子ファンにすりゃ、百恵なんて70年代の遺産。
ちなみに、自分は79年に中2だった。
クラスとか、学校では石野真子とか大場久美子が人気で
その時で既に百恵ちゃんは「前の人」。
むしろ能勢慶子とか倉田まり子とかが自分ら世代にとっては人気があったよ
もっと上の世代には、百恵ちゃんも人気はあっただろうけど
レコードを買うようなファンは周りに誰もいなかった。 結局、百恵嬢は引退よりもだいぶ前に既に大衆性が
消えてんじゃん
んな人が歌姫とかスーパースーターとかあり得ない
百恵を賛美するのはまあ良い
だけど、それを他人に説伏するのが嫌い
恐らくご本人も拙と同じ感覚と思ふ >>144
その石野真子以下の列挙されてる70sアイドルで百恵に対抗できた子っていたっけ? >>145
聖子も神田と結婚前の1年はシングル売上で明菜に後れをとってたよな >>147
えーと、結婚後の最初のアルバム売り上げは歴代一位ですね
しかもシングル曲無しで >>1
百恵が引退しなかったら後続の新人はみんな百恵に貫禄負けして、引き続きアイドル冬の時代だったろな たしかに あの大根足で前に出られたら
聖子ちゃんはかすむな
和田と共に後輩締めてそうだし w
70年代の暗いしきたりの象徴や アンチが足掻けば足掻くほど百恵神話に磨きがかかるよ >>146
自分は144なんですけど。
要は聖子が出る前に百恵は既にアイドルの役目を終えてたよ、って
言いたいのはそれだけ。おばちゃん扱いだったもの。
真子や大場などのファンはその翌年には(少なくとも表向きは)聖子や
奈保子や、あと誰だっけ・・新人アイドルにみんな鞍替えしてた。
中学生なんて新しモノ好きですから。 >>154
そりゃもうとっくにアイドルじゃなくなってたよ
スターだよ
そもそもニコニコして腰振ってるのがアイドルだから
真子やら80年代と較べる事じたい
ナンセンス
そろそろ百恵友和映画じゃないだろって
ギアを替えるタイミング 百恵が引退しなければ70年代の流れのままだったろ
引退発表の前まで変化の兆しなんてなかったもんな >>156
そうですね。確かに脱アイドル→スター
のステージに上がった感じ。
ただ、そうなるとファンも新曲の度に毎回レコードを買う、とはいかなくなると思う。
年に一度の勝負作でなんとかベストテンに入るとか、そうなることを意味します。
徹子さんに「百恵さん、久しぶり」とか言われていたことでしょう。 >>156
そうですね。確かに脱アイドル→スター
のステージに上がった感じ。
ただ、そうなるとファンも新曲の度に毎回レコードを買う、とはいかなくなると思う。
年に一度の勝負作でなんとかベストテンに入るとか、そうなることを意味します。
徹子さんに「百恵さん、久しぶり」とか言われていたことでしょう。 70年代の閉塞感は世界的なモノなのかな?
あつしはリアルはよく知らん人なのさ、でも今聞けば百恵と
聖子の間には隔世の感がある 特に閉塞感とか無かったが
当時ゲバ棒を手に暴れてた懐古爺の感傷だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています