たまに思うのがマザーの経営が順調だったらドッグも「お荷物」ではなくて「功労者」であり続けられたんだろうかってこと
尾崎は離反しレッズは解散、新人バンドやミュージシャンもミッチー以外はほぼ鳴かず飛ばず
あのゴタゴタの時期の茶ぐまや庄平や藤沢映子は何を考えていたんだろうか