たしかに、思い入れフィルターを通したヲタ目線よりも、
ニワカ(とあえて言う)な人が虚心に見る方が
意外と事実を正確に捉えられるのかもしれないね。
1224なんて発売された時には解散から15年も経ってて、
その間に憶測で肉付けされたバンドの歴史が定説のように語られ続けていて、
冷静に評価できるような状況じゃなかったし。
410のような感想はとても興味深い。