2010年3月21日(日)九州大学定年退職さよならコンサートで彼は次のように述べている。
「一生にいちどくらいしかなんいんですよ、もう九州大学を辞めることはできないんですよ〜」
と彼は強調するが、一般の人は一生に一度も九州大学を辞めることはできない。
彼は、九州大学を辞めることができる九州大学教授であるエリートの自分を演出したかったのではなかろうか。
しかもコンサート会場は九州大学医学部 百年講堂大ホール。
九州大学創立五十周年記念講堂で良かったのでは?
やっぱり医学部教授を強調したかったのでしょうね。あまりの自己顕示欲の強さにあきれてしまします。