北山修を語るスレ
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新しく立て直しました。大変申し訳ありませんでした。
フォークル、作詞活動、精神科医と様々な面で活躍した北山修氏について語ろう。 >>366
TRFのサムはちゃんと登録された名前でニックネームではありません。
”おちゃむ”はどうでしょうか? 僕のお父さんは「おさむ」ですが、おさむと呼ばれています
「おさむ」にしませんか? またサムのあだ名議論が始まりそうだなwサムが一番シンプルでいいと思う。 北山ちゃんはキスマイが元祖だからファンからクレームが来ると思う。 じゃあなんならいいんだよおおおおおおお!!!(笑) 71の老人にサムだのおさむちゃんだのニックネームをどうするという発想自体が
ダサいしキモいよ。この歳になったら北山でいいじゃないか。 >>379
かたすぎる。
もういいアイデアなさそうだから、おちゃむで決定にしよう! サルジイだよ。あるいはサム爺。これだとアムロの元夫と区別できる。 >>381
ごめん。
サルジイでなくて、サムジイかサム爺ね。
根拠は、東京新聞の御真影だよ。 サム爺のあの素晴らしい歌をもう一度コンサートよろしく!! 今日の林修先生の初耳学で林先生は論文の被引用回数を重要視してたね。
サム爺の論文は被引用回数が少ないけど林先生はサム爺のことどう思うんだろう。 >>389
そもそも存在自体を知っているのかどうか。 林先生は東京大学卒だから昔のフォーク歌手には興味ないかもしれない。
ましては学者としての存在は全く知らないであろう。 >>280
あれなんでしたんか?
加藤和彦がやりたがったのか
北山がわざわざやりたいってのはないと思うね
しかし加藤和彦ってわけわからん音楽するようになって迷走したな >>393
トノバンもサム爺も自分たちの音楽を21世紀に伝えて行きたいという強い思いがあったんだろうね。 金だよ。
安定収入のある北山はともかくとして、加藤は浪費家だから金が欲しかった。
今回の「あの素晴らしい」も、周りの連中は金が欲しいんだ。それを察して、興行師が動いた。
北山は「すべてお膳立てしてくれれば、出てやるか」ということだろう。 だからサム爺は乗り気じゃないので新聞広告では他の出演者が顔写真入りなのに自分だけ似顔絵(永六輔作)にしたのか。 サムより年上でもここでは爺をつけて呼ばなきゃならんのかw 現役欲じゃないの?
加藤は金もそうだろうけど、人つまり孤独感だと思う 色んな意味でフォークルメンバーの中ではのりちゃんが一番幸せそうだったな。
病気は可哀想だったけど。 サムの書く詞はふるさとが多く出てくるよね なんでだろう あ、ここではサム爺って呼ばなきゃいけないのね(笑)
このスレ初めてだから知らなかった ごめんなさい サム爺は若い頃からずっと、他の職業シンガーと一線を画してきたが、それで周りから反発されなかったのだろうか? >>401
杉田二郎の、男どうし にもやっぱり
ふるさと の歌詞が… 結局おまいらは精神科医としてのサム爺と名誉教授としてのサム爺と作詞家としてのサム爺
どれが好きなんだよ サム爺で才能があったのは作詞だけで
、それも両手で余る程度。 フォークル時代テレビで観た北山の印象は、いつも背広姿でリーマン風。「この人
本当に音楽やるの?」って感じ。3人の服装がバラバラなのが良かったよね。
桂小金治が司会をするワイドショーに出て、最初ははしだが「帰ってきたヨッパライ」
を普通の速度で歌い、2曲目に「悲しくてやりきれない」を歌ったのだが、「悲しくて
・・・」は初めて聴いたのに一回で歌詞もメロディーも頭に残った。それほどインパク
とがあった。小学校4年生の春休みだったと思う。 >>413
リアルタイムでフォークル見たとかうらやまC
平成生まれの辛いところはリアルタイムで現役時代を見れないこと。 ヒット曲出した女性歌手は
ベッツイ&クリス、クライマックス藤沢、エンドレス林竹
牧葉ユミ、トワエモア山室、あたりか >>414
ギリ、リアルタイムでフォークル見てる
あとバースデーコンサートと
北山修作品集とかいう
アナログ盤が家にあるよ >>419
シモンズは知らないけど、ピンクピクルスは「天使が恋を覚えたら」、由紀さおりは
「初恋の丘」が北山が詞を書いているよね。 >>420
シモンズは「遅れてきた少女」だった。
いずれもヒット曲と言うほどではなかったよね。 >>413
サトウハチローだからね。
一流の作詞家のもので、サム爺ではない。 サム爺とか騒いでいるのは1人だけな。
そんな「寒々しい」呼称など誰も使う気しねーわ。
北山でいいと思うが、それで嫌ならおさむちゃんの方がまだ寒々しいのよりいいわ。 オサムちゃんというと殿様キングスを思い出すw
北山修は深夜放送パックインミュージックのDJもしていた
当時小学生だった小森まなみは北山の大ファンだったそうだ >>425
「おさむちゃん 」だと、「ぼんち」になるぞ。 吉田拓郎と同い年とは意外だった
北山が学業に専念するために芸能界を離れた翌年に拓郎がブレークした印象がある
二人は会って話したことがあるのだろうか? >>430
あるよ。確か深夜放送「パックインミュージック」で北山が学業に専念するため、その
DJをやめ後釜が拓郎だったはず。だから引き継ぎなどで面識はあるはず。
いつか拓郎が、「それまでは年上だとばかり思っていて、北山さんなんて呼んでいたが
年が同じことを後で知ってからは、やあ、北山って感じになったよ。」と昔言っていた
のを覚えている。ただ接触期間は短いでしょう。逆に加藤和彦と拓郎は当時からよく付
き合っていた。 >>431
そうでしたか
そういえば2人とも話上手でしたね
作詞北山修作曲吉田拓郎の歌を作って欲しかった
いや今から作ってほしい >>431
「結婚しようよ」のアレンジは加藤だしね。 >>432
吉田拓郎は詞先で曲をつけたはず。「旅の宿」や「襟裳岬」など。
対して、北山は「あの素晴らしい」のように曲先だから、合わなかったのでは。 拓郎は加藤和彦なんかとも同じだけど、拓郎は少し下積み時代があるからね
結婚しようよの時の加藤和彦は有名でしたもん
年が上と思っても仕方ない
岡林や高田渡や加川良なんかもそう思ってたからね
拓郎は自作以外は岡本さん後に松本隆なんかと組んでるけど、拓郎は関西地盤のフォーク連中とは体質があんまり合わなかったみたいよ
杉田二郎は東京に来て事務所同じだから、毎晩ディスコに行く仲間だったがw 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BO1VI ♬貨物列車に揺られ 空を見上げたとき
大脱走のジェームス・コバーンをイメージしたと見る トノバンの才能が抜きんでていた。
サム爺は付け足しに過ぎない。 サム爺は何事も成し遂げてないような気がする。フォーク歌手として数曲ヒット曲に恵まれただけ。
作詞家としては阿久悠先生には足元にも及ばないと思う。
また旧帝大の大学教授にしてもらったものの学術的な大きな業績は残していない。提出した論文誌のインパクトファクターも低いし彼の論文の被引用回数も驚きほどに低い。読んだのは査読者と数人の研究者とフォークル時代のファンだけではなかろうか?
精神科医としてはどうか? 医師としての質は不明だがご令嬢、ご子息を私立の医学部、私立の歯学部を卒業させているわけだから医師としてお金を十分に稼いでいたのであろう。
ただ、精神科医としてかつての仲間の加藤和彦さんを救ってあげられなかったことは疑問に思う。せめて何か気づいてあげられなかったのだろうか? >>443
博士号無しで助教授になったんだよね。
そして博士号無しで教授に昇進している。
九州大学でですよー
なんともいやはやである。 >>443>>444
こいつ以前から北山に異常に粘着しているが、書き込みの内容から完全な脱落者だな。
別に博士号を取らなければ大学教授になれないという決まりがあるわけじゃないし、
博士号を持っていても何ら大学で教えていない市井の人などゴマンといる。
何よりこいつがみっともないのはそういった他人(ここでは北山)への妬みやっかみを
していることの醜さの自覚がないことな。 根拠のない議論はやめてほしい。
一般的には理系の国立大学の教授、助教授の選考は公募制で選考条件として博士号を有することが必須である。
教授の選考であればなおさらであろう。
彼は教授昇進の時も博士号無しで昇進している。
驚くべきことに博士号無しで医学研究院の教授も兼務することになる。
そして定年の少し前になって九州大学ではなく母校である京都府立医大で「はかなさ、その美しさと危険」というタイトル(笑い)で博士号を取得している。
君の言う通りに教授に博士号が必要ないのならば、なぜ定年間近に博士号を取ったのだろうか?
なぜ、長年、教授として勤めてきた九州大学ではなく京都府立医大で博士号を取得したのだろうか?
疑問に感じることが多い。 >>446
そんなことはここでグダグダ言わずに直接九州大学の事務局に問い合わせろよ。
お前の書いていることは我々普通の北山ファンからすれば嫌がらせ以外の何物でもない
んだよ。どうでもいいことなんだよ。空気読め、このクソボケ。 もっとサム爺のこと知りたい人も多いからいろんな意見があってもいいんじゃないかしら? >>448
いろんな意見ではないよ
アホが一匹、半島並みのしつこさで粘着しているだけ 今日の毎日新聞に、サムがはしださんへの追悼メッセージを寄稿しています
読める方は是非 >>446
確かに普通ではないな。
東工大の場合、博士号がなくても教授になれるのは教養課程だけ、せんもんかていでは必須だった。 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 朝日新聞にはまだのりちゃんへの追悼文載ってないの? サムも今年で72歳か。。。フォークルから約50年。 あの小保方さんでも博士と思うと…w
なんかわからん世界だ 高石ともやは過去に胆石の手術と狭窄症の手術を受けているがどちらもサム爺の勧めで手術したと言う。
果たして精神科医が勧める手術だろうか?
明らかに専門外だと思われるが・・・ >>459
それで治ったんなら良いんじゃないの?
医者でもなんでもない素人でも「あそこの病院はいいよ!」とか
「あの先生は腕がいい」とか言うでしょ。 >>459
精神科医であろうと神経外科医であろうと皮膚科医であろうと、医師国家試験を通ら
なきゃ医師資格が得られないわけよ。だから医師国家試験の受験勉強の過程で当然幅
広く専門外の分野も勉強するわけ。北山が高石ともやにアドバイスしたことなどそれ
を考えるとなんら越権行為でもなく医師として専門云々に関わらず自然なことだろう。 >>460
それなら癌に強い病院ランキングとかの特集号をよく読んでいるマニアックな素人おばちゃんに聞いてもいいような感じがするね( ^ω^ ) >>461
医師国家試験なんて合格率90%以上じゃなかったっけ。
原則、医学部出れば誰でも受かる試験。
医師になるために広く浅くしか勉強してないと思うけどね。 >>463
それは違うだろう。
合格率90%といっても受験者の質がそんじょそこらの資格試験の受験者と全く違う。
6年も大学で勉強してきた厳しい入試を突破した連中がそれなりに勉強して臨むんだ
からそう簡単な訳がない。北山が高石ともやにアドバイスしたことなどどの専門かに
関わらず医者なら当然知っているレベルの内容で問題にすることではない。 狭窄症は安易に手術すべきではないと警告するその道の権威の先生が指摘してるのに狭窄症とは縁もゆかりもない精神科医の指示で手術するのはいかがなものかと思うけどね( ^ω^ ) >>464
昔は偏差値50以下の私立医科大があったはず
寄付金が何億とかね >>466
北山は洛星→京都府立医科大学だから、金持ちのバカ息子が入れるようなレベルの
コースじゃないことぐらい知っているだろう?
それに寄付何億かでバカでも入れる医大なんて話としてはあっても現実に今の時代
あるとは思えない。
まあ、北山をdisるのは自由だがお前の書き込みは全くつまらないことは自覚しろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています