【映画色の街】 松田聖子 52 【美しい日々】
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ここは、主に80年代における松田聖子さんの活躍を語る懐古派用ファンスレです。
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→【 JAZZ 】 松田聖子105 【 Daisy 】・
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1507034117/
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前スレ
【波のハープだけ】 松田聖子 51 【髪をふるわせ…】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1501947452/ >>170
まあね
ギターはブライアンメイなら聴きたいわ
ドラムが問題だーね まだ青い葡萄の実
くちびるを寄せる少女
愛されて怯えてた
昨日までの私みたい >>172
「野ばら」の歌詞の中で一番好きな箇所だなー 聖子ちゃんカット時代が一番好きだな
衣装も振付もメイクも素晴らしいし、曲もアレンジも歌詞も最高 愛されて、怯えてた
の間に ぁあ って入るべ?
あこで逝くべ
上手いとか下手とか、感傷有るとか無いとか、ンなもん
越えてんべ? 俺は風は秋色の最後の転調部分と白パラの間奏後に来るな でも溢れて 止まらぬ〜 涙はダイヤモンド
この「ぬ」の後のこぶしがイイネ >>175
品の良い小曲ながら
素晴らしいグルーヴを効かせる野ばら
あの天才的ひらめきのスキャットと相まって
セミスタンダードになれた www.youtube.com/watch?v=9WK9lXG3KYA&t=7s
一番美しい聖子ちゃん映像
よく見ると赤いスイートピーの衣裳で髪を切る直前 ● 数々の実験が生んだ作詞家・松本隆氏の矜持、松田聖子を長続きさせた舞台裏
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000007-ykf-ent
記者会見の口調は穏やかだったが、
これまでやってきた数々の実験への矜持が
言葉の端々から聞き取れた。
作詞家の松本隆氏。紫綬褒章を受章した。
(中略)
「松田聖子や薬師丸ひろ子みたいなスターに恵まれたことが大きい」と
アイドルとの出会いに感謝する。
そこで松本氏は仕掛けた。
「聖子の時、大瀧さんや細野さんを(作曲陣に)引っ張り込んで、
はっぴいえんどの延長といっていいサウンドを作り出した。やっていて楽しかった」
「風立ちぬ」「天国のキッス」「ガラスの林檎」など、
はっぴいえんどの布陣で作られた作品は軒並みヒット。
松田聖子をアイドルとして長続きさせたのも松本氏によるところが大きい。
(中略)
これまで手掛けた楽曲は2000曲以上。
きらびやかな作品群だが、「(スランプは)年中。行き詰まりはいつも。
詩が書けないと、いつも周囲にあたっている」と意外な一面を明かす。
今年9月に発売された歌手のクミコのフルアルバムを手掛けたことで
「自信になった。まだまだ行けるかと希望が見えた」。
小説家の村上春樹氏と同い年。次作を心待ちにするファンが多いのも一緒だ。 >161
観ました おもしろかったです
次回の井上陽水も観ようとおもいます マキタスポーツの母も聖子は歌が下手だと言っていた
あの年代の歌が上手い基準はなんなんだろう 驚くべきことに、聖子はデビュー前はビジュアル的な評価低かったんだよね
歌の評価が高いから売り出してもらえたけど、人によっては下手だという
要は歌もビジュアルもそれまでの芸能人にはいないタイプだったんだよ
若松さんが見出してなかったら、結局デビューのきっかけを失い普通に
大学生になって恋愛して結婚してたかもしれない
天才は理解されないというが、聖子はまさに天才だったんだと思う 小麦色のマーメイドから
段々嫌いになったのは
俺だけかな?
小田や財津の作品の頃が
一番好きだった。 >>184
聖子に限らず、どの曲も好きから嫌いにまで転じることはないなあ >>183
なにが、驚くべきことに評価低いだよ笑かすなw
どっからどう見ても田舎の垢ぬけないイモ娘だろw
聖子が可愛いなんて生まれてこの方一度も思ったことないわ ビジュアルの面では、Rock'n Rouge あたりからは
正直言ってあれどうしちゃったの??って感じはする
嫌いとまでは言わないけど、見なかったことにしてる >>183
やっぱりサンミュの力でしょ
おそらく法子さんの人生の中で
80年81年はずば抜けて美しい
言い換えればそれ以外が本来の法っぺなのかも >>192
聖子の売り出しもその気が無かったしデビュー曲の衣装は聖子自身が買いに行く
写真撮影も公園で適当に撮られたり喉潰すほどスケジュール入れられたりサンミュの力って何だろう?
最初から聖子自身が松田聖子というアイドルのイメージを作り上げていったんだよ 松田聖子が作ってきた道が正道になったから評価が逆転したんだよ
当時のショボいテレビやビデオではその凄さが認識出来なかった
音質も含めて
改めて機材が揃って高画質高音質で見たら驚くべき歌唱力と表現力にビックリ 裸足の季節のアレンジが好き
未だに新鮮に聴ける
青い珊瑚礁より裸足の季節の方が好きかも >>195
俺も信田かずお派です
風は秋色とか可憐でいい
聖子ジャズは若いときにやるべきでしたな >>196
シンプルでフルオケ栄えするって感じで良い でも同時に夏の扉、白パラのアレンジも好きなんだけどね 聖子のデビューに関してはナベプロの間抜けぶりが目立つ
東京本社に聖子を推薦した音楽スクールの人は後で悔しがったろうな 以降ナベプロ で聖子の話題はタブーとされる。
本当に間抜け ザナドゥの動画、聖子の身のこなしが実に華麗で美しいなぁ
隣りの河合奈保子が平凡で面白味が無い感じに見える
何が原因で違って見えるのかよくわからないけど そりゃテメーのバイアスかかってるからにきまってんだろじじい >>199
むしろあの人の目は確かだとその人が推薦してきたら採用されてそう しかし、ナベプロだったら、例えば
岩崎宏美と同じスタッフで曲が上がってポリドールデビューだったかも
そうしたら、聖子の成功はあったかな? >>201
奈保子さんは発声にしろ踊りにしろ
真面目なんだよ >>205
ソニーの若松Pがスカウトした人材なわけで、それはない 若松ピーは奥田民生やユニコーンが在籍したCSAの代表取締役だった人でしょ スプーン一杯の朝ってエロい曲だなぁ、詩もそれっぽいし。
「ハン ハン ハン ハンぁ〜ン」とか、絶対狙ってるじゃんコレ
やっぱり、聖子の声=喘ぎ声、っていう認識だったのかな
しらふで堂々と喘ぎ声が出せる聖子ならではの曲だな うん、発売当時は子供だったせいもあるけどトロピカルヒーローとスプーン一杯の朝と花びらは今頃になってハマってる いや、pavement(舗道)だがw (釣られた?) babyに聞き間違えてたとしてもStay is meの時点でおかしいだろ >>211
it's a morning tea
だと思ってたら
it's a morning tripだった。
エロじゃん。 >>216
幼かった俺の弟が「いつも人気〜」って歌っててワロタ想ひ出 また安置が来てるw
こんなとこ来てる暇があったら働いてCD買ってあげなさいよw >>193
デビュー前サンデーズや夜ヒット初登場までと
ベストテン初登場(スポットライト)
との間には明らかな断絶がある
聖子以外のプロの手が入っていると思う >>216
いつもミント・ティー だと思っていました_| ̄|○ おはようしてお茶をする歌だと思っていたら
おはようしてまたいっちゃいましたという歌だったという
三浦徳子おそるべし ああ 友達のママで痛いの
わかって
ああ お願いよ
迷わせないで ● 林先生の学びの原点……幼いころに培った林流「知のまとめ方」とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000000-maiall-ent
林修先生の「記憶の中で今もきらめく1曲」は、松田聖子の「風は秋色」。
小学校では好きなアイドルでグループが分かれたという懐かしの思い出を語る。
サワコの朝、来週のゲストは松本隆さんです。
http://www.mbs.jp/sawako/sp/ いいえ、ポッキー&プリッツの日であります
青春を旅して〜、直滑降斜滑降〜、
飲物の中を混ぜるヤツ、風立ちぬや野ばらと短いながらも声質の良さを存分に楽しめる良CMでしたな ● 山口百恵から松田聖子、さよならの向こう側にある青い珊瑚礁が眩しかった
https://reminder.top/578962871/
● それはニュースだった。羽田へ舞い降りた松田聖子「ザ・ベストテン」初登場
https://reminder.top/211152691/
● 14年越しの「青い珊瑚礁」あの日の松田聖子はとても大人びていた
https://reminder.top/610539335/
● 初期・松田聖子は爆発的声量で叫び、吠えた。
https://reminder.top/610539335/
● ウィンター・ガーデン、この曲こそ松田聖子初のクリスマスソング
https://reminder.top/799887888/
● 夏の扉を開けた松田聖子にキラキラの魔法をかけたのは誰?
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● おでこが眩しかったぁ!松田聖子の初主演映画「野菊の墓」舞台挨拶
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● 1982年夏の最強タッグ、ユーミンと聖子がいなかったら夏休みは始まらない
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● 松田聖子の「恋人がサンタクロース」その歌声は等身大の胸キュンXmas
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● 贈り物は「金色のリボン」俺が松田聖子を好きになった理由(わけ)
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● 1983年夏、夏期講習の帰りに聴いた松田聖子の天国のキッスなどなど
https://reminder.top/669480443/
● 資生堂 vs カネボウ CMソング戦争 〜 松田聖子が覆したコスメ界の常識
https://reminder.top/482907281/
● 恐ろしいほどの輝き、松田聖子の「ハートのイアリング」
https://reminder.top/214296399/ 青い珊瑚礁でしゃくりあげ歌唱が完成して、聖子ちゃんカットも完成した
歌もサビから始まるキャッチーなものだし、聖子本人も含めた売り出し戦略が
見事に成功したって感じだよな
ただ、そういう虚飾があまりなかった裸足の季節の聖子も味わい深い
特に初期のヒットスタジオとかは、聖子の素の魅力が堪能できて、
何回も見てしまうね ケバケバ聖子になってマドンナかぶれしちゃったのが本当に残念だね 可愛いのだけが好きならダメだろね
その時期はその時期なりにいいところもあるけどね
好みの問題だが声は80年代前半とはまた違う良さがあるよ ● 松田聖子の『赤いスイートピー』もともと存在しない花だった
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171113-00010004-flash-ent
『赤いスイートピー』『ルビーの指環』『硝子の少年』などで知られる
作詞家の松本隆氏が11月2日、秋の紫綬褒章を受章した。
会見で松本氏は、「僕の場合、ロックバンド出身ということもあって、
大きな組織に所属せず、守ってくれるのは自分の作品だけ。
自分の作品が、僕の存在を証明してくれる。
国に認められたことはとても嬉しいです」と語った。
長年作詞家として活躍できたことについて、
松本氏は自身の創作活動をこう振り返っていた。
「ファンも年を取っていくわけだから、
一つずつ上げていけばファンとずれないんじゃないかと考えまして、
実際に試してみたら、非常に(松田)聖子でうまくいって。
そのときに思ったのは、アイドルは年齢制限がないんだなって感じがしました。
作品が年齢制限のない表現者を作れるんだなと」
歌手・松田聖子の大ヒット曲である『赤いスイートピー』。
当時は白とピンクのスイートピーしかなかったのだという。
「ディレクターの若松さんが『“赤いスイートピー”ってタイトル考えたんだけど、
それで詩書いて』ってなって。赤いスイトピーがないのを知らなかったから」
テーマはあくまでも恋愛における幻だという。
「この女の子が見えるスイートピー。幻視してるわけだから。
僕の詩は現実と幻想の間、境目みたいなもの。
恋愛してるときってそうじゃないですか。
勝手にいろんなものを付け足して、ピカピカ見える」
しかし、この歌の大ヒットをきっかけにスイートピーの品種改良が進み、
実際に「赤いスイートピー」が誕生してしまったそうだ。
松本はそのことを知っていたらしく、
「何億円もかかるんだって。僕は間接的に生け花協会に革命を起こしたらしい(笑)」
と笑顔で語っていた。
受章会見では「最近は、同世代で亡くなる人も多い。
僕の人生が尽きるまでやっぱり歌を作っていきたい」と締めくくった松本氏。
もしかすると、現実を変えてしまう歌が今後も誕生するかもしれない。 赤いスイートピーはなかった=恋愛における幻
出ましたお得意の後付け 今日は帰りの車で「風立ちぬ」を聴きながら帰った
ほんといいアルバムだわ
直撃世代じゃないけど、なぜか懐かしさと
胸がキュンとなる感じがある
それに飽きない シルエットのほうが断然いいな
風立ちぬって大滝色が強すぎて無理
60'sガールポップ聞いたほうがまし >>235
まあ風立ちぬは名盤だとは思うけど自分で歌ってもいいんじゃない感はある。
シルエットは81年の聖子じゃないと成立しない唯一無二のもの。
甲乙はつけがたいとは思うけど。 シルエットってシングル曲は凄く好きなのに1曲目が何だか古くさく感じて(オールディーズ調?)、その後もそれを引きずっていまいちはまれなかった
かといって大滝サウンドも特にって感じ
80年の2枚が好きだ
ほんと、人によっていろいろだね >>236
>自分で歌ってもいいんじゃない感
クシュンッ >>237
シルエット一曲目は俺も聴かないw
シングル2曲も単独で聴くといいんだけどアルバムで聴くとアレンジが派手すぎてなんかなぁ
やっぱ白い貝のブローチ〜Sailingの流れが神すぎる
あと、あ・な・たの手紙と愛の神話だな
愛の神話なんて最高のAOR/FREE SOULチューンだよ アルバム「ノース」は
ラストの演歌ちっくな「しなやかな夜」が苦手…とばす silhouetteのサマービーチ、聖子のボーカルが挑発的ですごく良いけどなぁ。
あとは、花びら。
地味だけど大好き。 80年代、聖子の新曲やアルバムが発売になる日を待ちわびてたわ。
発売日になるとレコード屋に行って、予約したレコードを受け取って、一目散に自宅に帰宅。
自室でレコードを大事に丁寧にジャケットから出して、ターンテーブルに乗せる。
歌詞カードを横に置いて聖子の歌を聴きながら詞も味わうの。
まさに至福の時間。
明日はライブ盤とベストデラックスの発売ね。
昔ほどじゃないけど少し気持ちがソワソワ。 シルエットは中音域のパワーボイスで勝負する
非常に好きなアルバムだけど
中音域のパワーボイスで3ヵ月のコンサートツアー乗り切るのは無理と判断したんだろうな >>239
ブルーエンジェルにも似た匂いを感じる
たぶん自分が歌謡オールディーズ調がダメなだけだね
ってなると曲順の妙によってはのりこえていたのかもしれん
1stの縮小再生産な雰囲気も苦手の要素かも
冬は大滝が絡んで2ndのそれにはならず、
82年はまた違う方にいったもんね シルエットを買ったあの日…
ジャケ写が夏の扉の延長に思えたからシンセサイザーのキラキラした音色なんかで可愛らしい幕開けなんだろうなと想像しながらレコードに針を落としたらギンギンのロックバンドみたいなイントロで横浜銀蝿?!って驚いたな
サマービーチの舞台は南大阪の二色浜や和歌山の白浜あたりだろうか
あなたの手紙が瀬戸内海に思えるので間違いなかろう 追記
和歌山はミカンの名産地なのでサマービーチの舞台は白浜だと確定する >>247
若松さんの趣味か小田さんの趣味か信田さんの趣味かはわからないが
当時の小中学生にとってロックは不良の音楽だったからな サマービーチの「えらそうなのよね」はサリーちゃんのよし子さんが入っていてとても気になった。
今は慣れましたが。 あれなんで〜オレンジの香り〜なの
夏にオレンジ無いだろ(※サマーオレンジ類除く)
コパトーンかなんか? ハートのイヤリングあたりになると極端に音が悪くなるな サマービーチは松本明子が歌った動画を見たことあるが
全く違う歌に聞こえるくらい何かが違ってて
松田聖子の楽曲底上げパヤーに恐れ入って逆に笑った 初めて買った聖子のレコードがシルエットなんやけど、シルエットを聞くたびにレコードスプレーのあの匂いが脳裏に浮かび上がるわー スプレーのあれは何の匂いなんだろ?
潤滑剤のようなものか? どんな匂いだったかなぁ
あとスプレーして乾いたら顔のパックみたいにペロ〜ンと剥がすホコリ取りみたいなのを持ってた
何となくだけど初期の紙ジャケ再発とかアナログで再発ってオリカラで出たりとかね
それはそれで聴いてみたいけど >>247
三浦徳子先生は青森県出身なので、
すべて青森県で解決。
チェリーブラッサムの彼氏は北海道大学に行っていて、走り出した船は青函連絡船で函館港まで続いている
あなたの手紙の青い島影は下北半島
風は秋色の海辺の町は蕪島海水浴場
遠い海を越えてゆくかもめの群れは津軽海峡を越えて北海道大学のある札幌市に行った。
根拠はありません。 >>241
演歌みたいだっけと思って久しぶりに聞いたら確かにちょっと演歌っぽいかも
だけどこの歌そうとう難しいよなとまた関心してしまったよ
ちょっとハマりそうまた聴いてくる
あと冬のアルバムのボサノバちっくなのいいな
聖子の曲でボサノバ系はあと9波収録の曲くらいだっけ? 潮騒もボサノバかな
秘密の花園はボサノバとオーケストラのミックスみたい >>268
>>269
その2曲久々に聴いてみるわありがと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています