80年代アイドルポップスを語ろう Part.4
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国民的ドラマとなった連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合・2013年上半期)の影響で、 小泉今日子や薬師丸ひろ子など、“80年代アイドル”の再評価が高まっている。 AKB48全盛の今、カウンターとしての“回帰志向”が、なぜ盛り上がりを見せているのか? 各種雑誌で特集が組まれたり、関連CD再発も多数行なわれ マニアの間ではレコード会社や制作者別の特徴によって作品が分類されたりもしているそうです。 前スレ 80年代アイドルポップスを語ろう Part.3 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1428453923/ ナンノが"あいつがトラブル"てドラマでロングヘヤーからショートカットにイメチェンした時にめちゃくちゃ衝撃だった記憶 >>74 単発ドラマじゃなく、時にはいっしょに っていう連続ドラマじゃないかな。 姉弟役の姉を演じてた。 母親は伊藤ゆかりだったわ。 ヴァージナルとブルームは甲乙付け難いな… それぞれハイレベルで良さがある >>86 > 時にはいっしょにはスケバン刑事直後の連ドラだよ そもそもナンノがCDデビューとか言ってる奴の記憶なんて当てにならんし… 小倉めぐみの元祖は84年の北原佐和子 90年代は中嶋美智代でいい仕事をしていたが、この後くらいに病気になられたと聞いた >>91 なるほど、参考になります ググってもプロフィール等が出てこないのはご本人側の意向もあるのかな 南野陽子の「楽園のDoor」「はいからさんが通る」「秋からも、そばにいて」 SMAPの「がんばりましょう」「たぶんオーライ」・・・ 自分が知っているだけでもこれだけオリコン1位を獲得した曲があるんだから、病気で活動を休止したのなら残念 トシちゃんやマッチの楽曲も良いけど SMAPの音楽スタッフは優秀だったな 時代の空気を捉える術に長けてたと思う >>93 林田健司だっけ?テンダラーズの楽曲 あの辺りから男ウケもしだしたよね,本当クリエイターに恵まれてたSMAP >>86 ねえちゃん役ははまり役なんじゃないかな こんな姉ちゃんいたら最高だろ 余談だが小高恵美はタレント目指して頑張ってる女の子の役を よくやってた >>96 > 小高恵美 "花のあすか組"石田ひかりが好きでした >>93 スガシカオ・槙原敬之 マッチは山下達郎と伊藤歩(伊集院静)かな >>93 初期は事務所主導でアルバム作ってたけど、途中でレコード会社に丸投げしちゃったんだよね。 アイドル冬の時代だったし。 ビクターが製作指揮をとるようになってから新鋭の作家さんたちの冴えた楽曲だらけに なったと。 つーか、SMAPって90年代じゃねーか。スレチ 聖子や明菜を手がけた主なクリエーター 松田聖子→財津和夫・呉田軽穂(松任谷由実)・細野晴臣・Holland Rose(佐野元春)・尾崎亜美・土橋安騎夫・大江千里・タケカワユキヒデ・奥居香 中森明菜→来生たかお・大沢誉志幸・細野晴臣・玉置浩二・高中正義・タケカワユキヒデ・加藤登紀子・佐藤隆・関口誠人・坂本龍一 当時豪華だなと思ったのが山瀬まみのアルバムの"親指姫"は名盤だと思います サエキけんぞうさんや奥田民生さんに大槻ケンヂさんデーモン閣下にジギーとか とくにサエキさん作詞民生さん作曲のゴォは名曲です >>104 > ピーチツリーフィズ懐かしい ゆうゆの"25セントの満月"は2トーンのスカな感じが今でも通ずると思う,チェッカーズ鶴久さん提供の名曲 鈴木慶一渡辺美奈代 秋元康早瀬優香子 松任谷正隆坂本龍一岡田有希子 面白い組み合わせはたくさんあるだろう 一時期、いわゆる「ニューミュージック系アーティスト」達が アイドルに曲提供するのが流行ったけど、 (ニューミュージック系の方がアイドルより売り上げ伸びてたんで 名前を使うことによるビジネス戦略だと思うが) クオリティ的には職業作家が作った楽曲の方が断然高かった気がする。 >>99 作詞家としての名義は「伊達歩」ではないかと ジャニーズ系で特に驚いたのは KAT-TUNデビュー曲「Real Face」の作詞:スガシカオ、作曲:松本孝弘(B'z) の組み合わせだったなあ、これもスレ違いになるが >>108 馬飼野康二(作曲、編曲)などは本当に息の長い活躍だよね ジャニーズ系で言えば黎明期のフォーリーブスに始まりつい最近のSexy ZoneやA.B.C-Z辺りに至るまで 特にデビュー曲は何組手がけているんだってくらいで・・・ジャニー御大も足を向けて寝られない存在かも Mark Davis名義で男闘呼組に提供した際は、当初素直に「洋楽かっ」と思っていたのが懐かしい >>103 >>108 1985年位からバンド系が勢い付きだして、1989年にそれが爆発してバンドブームになったからな その一方でアイドル系は斜陽になっていったんで、 何とか時代に取り残されない様にバンド系のミュージシャンに曲を作ってもらうケースが増えてたよな >>105 ゆうゆのこの曲やチェの鶴久曲はいいなと思う曲多いのに、鶴久ソロになると一気に微妙な曲が増えるのはこれいかに? アレンジや歌詞の差か? チェはミュージシャンだけどアイドルでもあるので、スレ適合と思ったので書いてみた この頃の作詞家さんはやっぱり松本隆さんや秋元康さんとか好きだけど,個人的に森雪之丞さんが好きかも シブがき隊のNAI・NAI 16やBaBeのI Don't Know!やGet a Chance!とか斉藤由貴の白い炎や悲しみよこんにちはや風見慎吾の風見慎吾の僕笑っちゃいますに,あと一番好きなのは島田奈美のガラスの幻想曲ですね 中崎英也さんとのコンビの名曲です 個人的に何故か 森雪之丞と康珍化のイメージが被る… >>110 馬飼野さんと言えば「男と女のはしご酒」だな 作詞の魚住勉さんは浅野温子の旦那 康珍化さんも名曲多数ですね 上田正樹 悲しい色やね 中森明菜 北ウィング 小泉今日子 ヤマトナデシコ七変化 少年隊 君だけに チェッカーズ 神様ヘルプ 高橋真梨子 桃色吐息 憂歌団 胸が痛い 南野陽子 接近 (アプローチ)森田 記の別名とか 本当他にも名曲多数ですね >>102 高中正義、加藤登紀子、佐藤隆 明菜は渋い人選だな… >>102 聖子はミュージシャン系も多い 小田裕一郎、平尾昌晃、大瀧詠一、鈴木茂 わ南佳孝、原田真二、杉真理、NOBODY、玉置浩二など 柏原芳恵→谷村新司、中島みゆき、松山千春、宇崎竜童、高見沢俊彦 聖子や明菜とはまた違った人選だな YMOがアイドルやったらってコンセプトで"君に胸キュン"出したんだっけ? 細野さんと言えば、松本隆さんとのコンビのイモ欽トリオのハイスクールララバイ!! この時期YMO旋風だったからテクノとアイドルな曲多かったね アルフィーで言うところのBEAT BOYSみたいなもんかな >>123 佐藤隆や国安わたるって本人自身は歌手としては いまいちブレイクしなかったな… >>123 いわゆる職業作家以外でのシングルだと松岡直也「ミ・アモーレ」(作詞は康珍化)、井上陽水「飾りじゃないのよ涙は」などもあるか 佐藤隆作曲の「AL-MAUJ」は正確にはカバーになるらしいね 佐藤本人のアルバム収録曲「デラシネ」が先にあり(作詞は大津あきら)、 その歌詞の一部を女性目線に変え、タイトルも新たにして明菜のシングルとしてリリースしたとか >>132 佐藤隆は「マイ・クラシック」がなかなかのヒットでは(タイトルを知らない人でも聴けばわかるCMソング系) アルバムもレコード大賞アルバム賞を受賞した作品もあったと思う 後藤次利もいい仕事してた時代 でも作曲家としてよりベースプレイがかっこいい >>132 国安わたるの明菜への提供曲は「ジプシー・クイーン」だったっけ 南野陽子好きな自分としては「はいからさんが通る」を提供してくれたのでそれだけでお釣りが来るかもw >>134 そう… その曲はそこそこヒットしたけど それから続かなかった印象 作詞を見て秋元康の名前があるとそれだけで格落ちの感があった。今でもそうだけど。 >>141 川の流れのように… あと長渕も秋元から詩を書いてもらっている 「GOOD-BYE 青春」は秋元の出世作 >>139 「ジプシー」より「はいから」の方が出来がイイ曲だと思う >>135 >>作曲家としてよりベースプレイがかっこいい 同意 某バンドメンバー(notボーカリスト)がソロ出した時にゴツグがベースを担当したんだが、 某バンドメンバーの歌唱が微妙だったのでw、ゴツグの超絶ベースプレイを堪能するアルバムとして聞いてたなぁ あのアルバム、某バンドメンバーが普段演奏してる楽器の演奏をフィーチャーしたオールインストの方が良かったかもだけど、 当時はオールインストなんて売れなかったんだろうなぁ >>143 川の流れのようにが秋元の作詞だって分かったら急に安っぽく思えるってことを言ってんだよ。 国安わたるといえばミスター味っ子だな懐かスイ 今日は人が多いな >>141 稲垣潤一 崎谷健次郎 伊武のアレ 良い感じの仕事もしてるだろ キョンキョンと桃子の作詞も悪くは無い このすれいきなりどうした? もっと村田恵里とかの話をまったりしても良いんだぜ 菊池桃子に書いた詩は好きだな 川の流れは好きじゃない >>149 ずっと後藤次利のプレイだと思ってたんだけど違うのか? 小室哲哉さんの評価ってどうですか?小泉今日子のGood Morning-Call 堀ちえみ 愛を今信じていたい 中山美穂 JINGI・愛してもらいます 宮沢りえ ドリームラッシュが好きです まぁTMNETWORK好きだったのもありますが >>150 明菜のジプシー・クイーンを作曲した人だよな ジプシー・クイーンは初めはB面曲で製作が進んでたんだけど、明菜の意見でA面曲になったと聞いた事があるわ 正直、売れっ子とは言いがたいシンガーソングライターとしては、 自分の作った曲が、当時のトップアイドルのシングルA面曲に大逆転で収まるとはとても嬉しくて名誉なことだったと思うわ ゲスい話をすると、A面曲とB面曲では、得られる印税の額も違ってくるしな それにしても明菜はこの手の話が結構あるな >>150 >>今日は人が多いな だな しかも割合建設的に話進んでるし レス多くても荒れるのは勘弁だわ >>1 >>155 ハイどうぞ ttps://www.youtube.com/watch?v=Na9De_JuHdA ttps://www.youtube.com/watch?v=IuZm73qPkK4 ttps://www.youtube.com/watch?v=twVomhqNgjQ ttps://www.youtube.com/watch?v=j9Wbh-kucIo >>158 見てきたけど、Good Morning-Callってやっつけ仕事なのかな? イントロがSelf Controlのサビとまんま同じだし 歌い手の歌えるキー無視して作ってる感もあるし AメロBメロはキーが低過ぎて歌いにくそうに歌ってたよな>>kyon2 >>155 星屑のイノセンスとfollow meは違う人に歌わせたかっな 歌っている人が下手なんで… 33歳ですけど本田美奈子さんと斉藤由貴さんのファンになりました YouTubeで見まくってます 特に本田美奈子さんはエロいですね これはどうでしょう ttps://www.youtube.com/watch?v=p7K-5kIerjk https://img.discogs.com/j9YXPhq2W4OMwR41p-7cQHCgGKM%3D/fit-in/300x300/filters:strip_icc ():format(jpeg):mode_rgb():quality(40)/discogs-images/R-2308049-1347283717-6399.jpeg.jpg まさかクイーンのブライアン・メイがプロデュースするとは 当時衝撃でした 美奈子の英語曲の中なら「SNEAK AWAY」が一番好きだなー 80年代のスレでしたね ttps://www.youtube.com/watch?v=1zDJ5Fvuaps >>155 小室哲哉はいろんな楽曲をいろんな人達に提供しているが 80年代という事を考えれば渡辺美里の曲が秀逸だな www.youtube.com/watch?v=Et93UKDB3XI&sns=tw #youtube BaBe She has a dream この曲何気に大好きで BaBeの終焉感が切ない曲 33歳ですけど本田美奈子さんと斉藤由貴さんのファンになりました YouTubeで見まくってます 特に本田美奈子さんはエロいですね >>166 小室さんの事は知ってる人は居た感じだけど,マイレボのお陰で小室さんの活動知った方多いのも事実ですね でマイレボの年に出したTMのアルバム売れて,次の年のGET WILDへとみたいな TMのカモンレッツダンスは明菜に没にされた シングル候補曲だったって話は興味深い 実現してればブロンドとかタンゴノワールよりも面白い仕上がりになったかもしれない >>169 Teenage Walk Believe 悲しいね 10years ムーンライトダンス 卒業 美里×小室はマイレボ以外も名曲揃い >>163 当時はバブルで世の中金余りだったからな 箔付けのために金積んで、かあき >>172 変なところで送信してしまった、やり直し >>163 当時はバブルで世の中金余りだったからな 箔付けのために金積んで、 海外の有名ミュージシャンに曲作ってもらったり、 有名プロデューサーに楽曲プロデュースをしてもらったりするケースがちょいちょいあったな この手の作品なら、荻野目洋子のVERGE OF LOVEがよかったかな >>166 >>169 My Revolution、曲のリアルタイムで聞いてたが、 Bメロ→サビの下がり転調には、こんなパターンもあるんだ!と驚き新鮮に感じた当時小5のおいら >>159 当時小室は、映画「ぼくらの七日間戦」の音楽制作やアルバム「CAROL」のレコーディングで ロスと日本を行き来して多忙な日々を送っていなのでここらあたりに提供した楽曲はアバウトな仕上がりなっていたんじゃないかな? >>175 「ぼくらの七日間戦争」だな これが縁で宮沢りえに「ドリームラッシュ」と「NO TITLIST」を提供している >>171 「10years」は大江千里作曲だったような >>174 大村雅朗のアレンジもこれまた素晴らしい 川村真澄の詞も、美里本人の歌唱も もちろんだが 小室の作品は、いわゆる小室ファミリーで時代を席巻した頃より 作詞を他の作家に任せることが多かった90年代初め頃までの曲の方が印象に残る曲が多い、個人的には >>178 10yearsは大江千里だったね 渡辺美里の小室作品は他にはPOWER、青空 >>175 1988年はTM NETWORKの活動としては一番多忙な年 渡辺美里もこの年だけは楽曲提供をしてもらっていない >>178 同意。やっぱ'80年代にティーンエイジャーだった世代からすると 小室は'80年代の人間だよなー。 My Revolutionが出世作となって、しばらく美里に曲提供することで小室の知名度が上がり、 当時TMが出したAll Night All Right → Self ControlあたりでTMも浸透してきて、 Get Wildのシティーハンタータイアップで一気にスターダムに躍り出た、という感じ。 個人的にはAll Night All Rightを初めて聞いた時は舌を噛みそうな曲で大爆笑した記憶がある。 あ、逆か。All Right All Nightだった。 小室哲哉が一番最初に曲を提供したのが岡田有希子。十月の人魚というアルバムに二曲提供してる。 神秘的なメロディとそれでいて親しみやすいメロディのスイートプラネット。 ザ・小室哲哉という雰囲気のちょっと難解なメロディの水色プリンセス。 共に岡田有希子が丁寧に感情込めて歌ってるわ 。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる