80年代アイドルポップスを語ろう Part.4
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国民的ドラマとなった連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合・2013年上半期)の影響で、
小泉今日子や薬師丸ひろ子など、“80年代アイドル”の再評価が高まっている。
AKB48全盛の今、カウンターとしての“回帰志向”が、なぜ盛り上がりを見せているのか?
各種雑誌で特集が組まれたり、関連CD再発も多数行なわれ
マニアの間ではレコード会社や制作者別の特徴によって作品が分類されたりもしているそうです。
前スレ
80年代アイドルポップスを語ろう Part.3
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1428453923/ オタジジイどもは排他的で嫌だね
常連の固定メンバーにしか心許せないってか >>1乙
荻野目洋子って初期の曲網羅したベストは出ていないの? youtubeの著作権は人によって出たりでなかったり。
なんか裏技でもあるの? >>7
こないだTVで袴着てはいからさん歌ってるシーンが流れてたな
あの頃は歌はまぁ置いといてビジュアル最盛期だな >>10
ビジュアル最盛期じゃなく歌メインの時期ってあったの? 女子大生が袴着て卒業式に出るようになったのって南野の影響?
歌ははいからさんが通るくらいしか知らない。
ドラマスケバン刑事のイメージだな。 トンネルズとのコント
明菜、荻野目=貧乏家の人々
小泉=もじもじ君
南野=スケバン刑事 つべにあるアリスとセッションの帰らざる日々、ハモリが素晴らしいんだけど、
でも、でも、・・・・裕美さんにあんまし哀しい曲歌わすんじゃないよって思っちゃう。
リボンとか良くても嫌いなんだ自分は。最後の一葉も。
死を感じさせる曲を裕美さんが歌うのが好きじゃないのだ。
君と歩いた青春も、ピッツァハウス22時も、青空の翳りも、海が泣いているも、青春のしおりも、幸せ未満も、朝春になあれも全部差し置いて、恋の予感がマイベストフェバリット。 トンネルズとのコントは
赤ちゃん小泉のおしゃぶり取り上げてなめるやつと
観月ありさにAVみせるやつだな
あと、ノリユキは実在のパロなんだぜ
なので伊代が本気で気持ち悪がる >>20
チェッカーズのコントは学園物が人気あるんだろうけど、自分は珍義なき戦いが好きだわ
リーダー「蹴ったな?今蹴ったな? ナオユキ、ゴーング!」
歌披露はRoomを披露した時に、ノリオが見てるTVで放送してる体でやったのが凝っててよかった 星屑のステージはええな
小学生の時クラスの出し物で歌ったわ 今日のテレ東の歌番組で80年代もの結構流れたな
ヤンヤンの映像が多かったかな
覚えてる限りでは、トシ、マッチ、聖子、奈保子、明菜、キョンキョン、ユッコ、光GENJI
他にも流れてたけど追い切れなかった 今のアイドル全然興味ないけど、この時代みたいにコントやってるの? >>25
AKB 48 SHOWで48や46グループのどれかが殆ど毎週やってる。
あと今は知らないけどモー娘。も黄金時代はやってた。 80年代は前半と後半で曲のフィーリングが変わる
前半の代表選手はもちろん聖子さん
後半は斉藤由貴なんじゃないかと思ってる >>30
俺は全然聖子ファンじゃないけど、聖子は88年頃までオリコン一位の記録が続いてた。
斉藤由貴って一位取った事あったっけ? >>31
シングル一位 青空のかけらのみ。
アルバム一位 ガラスの鼓動(LP)、風夢(CD、CT、LP)、リプル(CD)の三枚。 >>32
リプルってアカペラのやつでしょ
あれ売れたんだ
斉藤由貴って歌謡曲臭さが業界から抜けていく過程が
分かるリトマス紙的な存在のような気がしてる >>34
抜けていくというか
どんどん内省的になっていく感じがする でも斉藤由貴含み85年組の売れ線はがっつり筒美京平だし
歌謡曲のメロディはその後もしっかり受け継がれている
80年代に変わったのは洋楽を意識したアレンジ面だと思う 森高千里も筒美の曲やったけど
全く合ってなかったな
でもノッコとかオザケンの曲は良かった >>38
意識もなにも60年代からずっと洋楽パクッてるやんw
その筒美京平を筆頭にさw サウンドからフュージョンやAORぽいのがなくなりつつあって
代わりに佐久間とか小林武史あたりの感じが出てきたのが
80年代の中盤以降の流れだろう
まあ後半になるとブラック系とPWLあたりも入ってくるが >>32
さすが代表選手に選ばれるだけあって他を寄せ付けないダントツの成績ですねw
聖子とも見劣りしない輝かしい記録の数々ですw 斉藤由貴は途中からマニアックな方にいきすぎなんだよ
アベマリアを真顔で歌われたって分かんないって
まあ業界にそれだけ余裕があったとも言えるがね うーん斉藤由貴は歌手と言うより女優としての露出の方が勝ってたから、
見てる方としても「歌はまあ、それなりに」程度で捉えてた印象が強いけど。(アベマリア歌ってたは知らんかった)
マニアックな方向性と言うと明菜と本田美奈子かなあ。
明菜は「シングルは売れる曲、アルバムは好き勝手にやりたいことやる」みたいな切り分けが出来てたけど、
本田美奈子の場合、シングルで本物のHRギタリストのゲイリー・ムーアに曲書いてもらったり、
もろにメタル調の曲をシングルでプッシュしたりと
明らかにアイドルファンにはついてこれそうもない方向で力を入れすぎてた感があった。 斉藤は「あなたと出逢って」「いつか」あたりで
一旦やりきった感じがするな…
歌で出来ることは充分果たした感じ
本田も紆余曲折あったけど「つばさ」を遺せたのは幸運だった 松田聖子はレコーディングスタジオミュージシャンも全日本クラスのスーパーミュージシャンをふんだんに使えてたのはSONYの強みかね? レコーディングは売れてなかろうと大抵一流のスタジオミュージシャンがやる >>48
SONY若松proが小田裕一郎とか大村雅朗を起用したのがデカいと思う 南野陽子も最初の何枚かのアルバムは凄く良かった
斉藤由貴に負けないくらいの楽曲を揃えたみたいなことを
吉田格が言ってた 吉田真里子もアルバムずいぶん力入れてた印象あるな。アルバムアイドルとでも言うか。 80年代アイドルは総じてアルバムも
丁寧に創作されていたよね。
歌手それぞれに合うカラーを探して
本人にふさわしい楽曲を与えていた。
聖子、奈保子、つかさ、伊代、ちえみ
明菜、桃子、有希子、由貴、美奈子、南野、
その子、芳本美代子、八木さおり
あたりはかなり聞き込んだわ。 桑田佳祐の松田聖子評
「松田聖子ってのはおそろしいです。もうポップスの神が降臨したとしか思えない。
邦楽・洋楽ね、それから戦後のポップスよくしりませんけど私も、偉そうなこといえませんけど、すべてを集めてそのエキスのおいしい所をですねぇなんかこぉー吸い取って生きてうたってるってのが私はこの聖子ちゃんだと思います。 菊池桃子のアルバムジャケットはかっこ良くて好き
中身は聴いたことないけど >>57
顔無し水着遊泳ジャケット見ると顔に似合わず無茶苦茶スレンダーでナイスバディ 菊池桃子はルックス最強だったけど、
歌が好きじゃなかった
林哲司って何故か好みにあわない 当時の洋楽風のジャケットが多かったな<桃子
部屋に飾ってもいいカンジ
個人的に好きなアルバムジャケットは明菜のANNIVERSARYだな 当時ってLPレコードだったから、アイドルだと顔のアップのジャケットが多くてキスしやすかった 桃子
1枚目ジャケットは凄く良かったのに
2枚目3枚目とかは微妙 可愛いと思うジャケット
松田聖子 青い珊瑚礁、ノースウィンド
中森明菜 セカンド・ラブ
小泉今日子 素敵なラブリーボーイ、春風の誘惑
岡田有希子 フェアリー
斉藤由貴 卒業
本田美奈子 テンプテーション
南野陽子 さよならのめまい、パンドラの恋人通常盤、秋のインディケーション >>64
奈保子がない却下
「愛してます」の天使ジャケット以上に可愛いのは生まれてこのかたお目にかかったことがない 南野陽子のVIRGINALは名盤だと個人的に思う、多分コンセプトアルバムかなぁ?ガールフレンドと呼び捨てにしないで,ニューイヤーイヴ、私の中のヴァージニアが中でも好きかも 南野陽子だと楽園のdoorの透明なレコードのやつが良いな
エマニュエル夫人風の籐の椅子に腰掛けてるやつ
ゴージャス感がある >>66
いい歳して個人の感想に却下って
生まれてこのかたお目にかかったことがない >>67
3枚目のブルームも入れて。
VIRGINALは年頃女の子の内省的感がいいわ。わいは今でもiPodに全曲入れてる
ソニー感と萩田光男感の宝石箱や〜 >>67
ヴァージナルは自分もホント好き。 海のステーションが一番かな。 まだ初々しい南野陽子のボーカルが素敵。 まだ大ブレイクする前のあの時期に録音したのも貴重だね。 >>71
> ナンノは自分のピークできいてたのが吐息でネット辺りまででしたわ
VIRGINALは女の子ウケも良かったと,当時同級生だった何人かに貸して反応良かった記憶 ナンノがCDデビュー前に単発ドラマに出てた。
たまたま見て世の中にこんなかわいい子がいるのかと思った。
のちにデビューしてあの時の子だと気付く訳だが
ググっても一切情報がない
ミステリーファンタジー調で姉弟のお姉ちゃん役だった
たしか土曜の午後にやったと記憶してるが知ってる人いない? >>74
月曜ドラマランドの時をかける少女でなくて?
確かデビューは学園ドラマだよね?名門私立女子高校だっけ それより前の単発なんだよね
で、制服ではなく私服
たぶん名古屋あたりの局制作で無かったことになってると予想 スケバン刑事よりも前なんて全く印象ないな
音楽だとグローバルってアルバムを聴いた時
出来の良さにびっくりした覚えある
けっこうアルバムアーティストだよね 多彩な作家陣の楽曲を萩田光雄が王道アレンジで見事にまとめていたなあ
萩田先生自ら作曲というパターンも結構あったか
ただ、田口俊、康珍化などと並ぶメイン作詞家だった小倉めぐみはWikipedia等にも情報がないのね
「楽園のDoor」とか素晴らしい詞だったが・・・南野陽子以後にもSMAPなどのヒット曲を多く手がけているというのに ナンノのスレになって申し訳だが シングルは"さよならのめまい"と"接近(アプローチ)"が好きかも
さよならは来生えつこ・たかお姉弟の独自の切ない感じが好きで、接近はアイドル王道な感じ好きです ファーストの春景色、サードのシンデレラ城へのなんちゃら、星降る夜のシンフォニー、
すみれになったなんちゃらもよく聴いてたなあ >>79
Wikipediaの項目は有志の作成・編集だからなぁ
>>79がその人の項目を作成してもいいんだぜ 南野はリアルタイムで見てた時は典型的な可愛いだけのおバカなアイドルだと思ってたけど、
実はちゃんと計画的に自分で自分をプロデュースしていたことを知って見直したわ。
見かけやうわべの振る舞いじゃ分かんないもんだな。 ナンノが"あいつがトラブル"てドラマでロングヘヤーからショートカットにイメチェンした時にめちゃくちゃ衝撃だった記憶 >>74
単発ドラマじゃなく、時にはいっしょに
っていう連続ドラマじゃないかな。
姉弟役の姉を演じてた。
母親は伊藤ゆかりだったわ。 ヴァージナルとブルームは甲乙付け難いな…
それぞれハイレベルで良さがある >>86
> 時にはいっしょにはスケバン刑事直後の連ドラだよ そもそもナンノがCDデビューとか言ってる奴の記憶なんて当てにならんし… 小倉めぐみの元祖は84年の北原佐和子
90年代は中嶋美智代でいい仕事をしていたが、この後くらいに病気になられたと聞いた >>91
なるほど、参考になります
ググってもプロフィール等が出てこないのはご本人側の意向もあるのかな
南野陽子の「楽園のDoor」「はいからさんが通る」「秋からも、そばにいて」
SMAPの「がんばりましょう」「たぶんオーライ」・・・
自分が知っているだけでもこれだけオリコン1位を獲得した曲があるんだから、病気で活動を休止したのなら残念 トシちゃんやマッチの楽曲も良いけど
SMAPの音楽スタッフは優秀だったな
時代の空気を捉える術に長けてたと思う >>93
林田健司だっけ?テンダラーズの楽曲 あの辺りから男ウケもしだしたよね,本当クリエイターに恵まれてたSMAP >>86
ねえちゃん役ははまり役なんじゃないかな
こんな姉ちゃんいたら最高だろ
余談だが小高恵美はタレント目指して頑張ってる女の子の役を
よくやってた >>96
> 小高恵美 "花のあすか組"石田ひかりが好きでした >>93
スガシカオ・槙原敬之
マッチは山下達郎と伊藤歩(伊集院静)かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています