ザ・ベストテンとザ・トップテンについて語るスレ・その2。 [無断転載禁止]©2ch.net
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井上順の夜ヒット降板
サザン休養
マチャアキのトップテン降板は翌年か
1985年の音楽業界を語ったら面白いだろうな なんでもおニャン子がベストテンをボイコットしたんだっけ?
その頃はもう見てなかったんで知らんが。 おにゃん子も当初は出てたんだが、
1986年後半だったか1987年初頭だったかぐらいからでなくなった。
松下アナウンサーによる「各方面」という言い訳が多用された時期。
「レコード売り上げではなく葉書リクエスト重視のザ・ベストテンのランクシステムに対する難癖」
ってのもどっかで見た記憶があるが、まあそれは言い訳で、
結局はおニャン子がTBSに出て視聴率取られるのを嫌ったフジテレビの嫌がらせだろう。 河合その子とか高井麻巳子はその中でも割と出てくれてた気がする。
おニャン子卒業後だったからかも
うしろゆびさされ組とか、ベストテンの豪華セットでもっといろいろ
見てみたかった…。 >>676
なるほど。
おれはおニャン子はフジテレビの専属みたいな感じだったから紅白も出なかった、
というような話を聞いてベストテンに出ないのもその一環なのかと思っていたが、
当初は出てたのか。。 >>677
河合その子が「哀愁のカルナバル」で出演した時に松下が「各方面との折り合いが付きました!」って言ってたよね
高井麻巳子は解散後ソロになっても出演してたな
「テンダーレイン」は良い曲だったが直ぐに秋元の嫁になってしまったな >>675
おニャン子ってAKBほどエグい商売してないとはいえレコードの初動が頼りだったから、
レコードの売上がメインとはいえ集計の要素が4要素(レコード売上・葉書リクエスト・有線リクエスト・TBSラジオおよび系列局へのリクエスト)もあるベストテンではレコード以外の要素が弱くて苦戦するからフジテレビがゴネたらしい でもおニャン子がチャートを荒らすようになってからレコード全体の売上が落ちたし、おニャン子自体ベストテンをボイコットし出した86年夏頃から落ち目になってきてるから、ボイコット自体いちゃもん以外の何物でもない印象。
87年春になるといよいよ目に見えて落ち目になったからなりふり構わなくなってボイコットやめたんだろうな おニャン子って夕焼けにゃんにゃんと一緒に終了したんだけ?
夕焼けにゃんにゃんはなんとなく観てたわ。
逸見さんと幸田シャーミンってあれで有名になったんだよな。 >>682
そう
番組終了と同時に解散だな
まぁ、おニャン子クラブはモトモト番組内の企画グループだから、番組終了で解散は何らおかしくないな おいおい幸田シャーミンは夕焼けニャンニャンなんかよりもずーっと前から有名人だぞw
NHK日曜夜7時半の海外ウィークリーって番組を知らない世代か。 あれ?wiki見たら土曜の7:20になってるな。うちの田舎は日曜だったと思ったが記憶違いだった。 おニャン子はトップテンには出ていたから、トップテンは
一時期おニャン子の曲を2位まで上げたりして接待モード
だった。
でも逆に信憑性がなくなったけど。 おニャン子の曲って初動1位にはなるけど売上枚数は少なかったからベストテンの順位ぐらいが妥当なんじゃないかと思ってた。
だからフジは何を思い上がってるんだろうって感じだったな。
おニャン子が落ち目になるのが早かったのは結局、当然ながらソロで売れるアイドルに比べて見劣りするし、
ソロやユニット含めて2週間に1度ぐらいの頻度でレコード出したり月曜ドラマランドをおニャン子主演の学芸会状態にしたりで露出過多だったから飽きられたとか理由は色白あるだろうけど、
ベストテンをボイコットしたフジの傲慢な姿勢で視聴者を白けさせたのも原因の一つな気がする おニャン子のレコード(CDやカセットもだが)を一枚も買わなかった自分を誇りに思う おニャン子が売れたがために単なるオタク野郎だった秋元が調子に乗ってしまった
これはこの時代が犯した大きな過ちだった
おニャン子に比べれば後年のBi-ingや小室ファミリーやモー娘もずっとマシ モー娘。はあきらかに秋元路線のパクリじゃん。
つんく♂自体がおニャン子世代ど真ん中だし。 今はモー娘。も接触商法しまくりだしね。
ASAYANのスタッフがウリナリと同じだからデビュー当初はメンバーや視聴者の危機感煽るウリナリ商法の色の方が強くて別物ぽく見えるかもしれないけど モー娘ってまだやってんの? ババアになって解散したと思ってたんだけど
それとも若い奴に入れかわってんのか >>692
古いメンバーの卒業→追加オーディションの繰り返しで、今では一般層にも名前の浸透してるメンバーのいないキモヲタ向けアイドル集団になってるよ >>693
一般層は辻や加護が入った辺りで、
元々は「ボーカリスト」で募集した人員で作ったグループで、アイドルグループ扱いだけどまあまあ歌える連中と言うのが基本線だったのに、
未知数の小学生を入れるなんてちょっと違うやろって感じになって、
少しずつ離れていって、辻や加護を受け入れたヲタが残って今に至るという印象 モー娘。も昔はハモリ効かせた歌をバンバン歌ってたよね
LOVEマシーンからコーラスワークが無くなった
まぁ路線変更という点では大成功だけど >>690
スタッフによればモー娘。の元ネタは外国のグループらしい
おニャン子との関連は否定していた
(確か、どこかの新聞にそう書いてあった) ハロプロはソロアイドルも割とデビューしてて
松浦亜弥が最後のソロアイドルと呼ばれてるな おニャン子クラブ解散後にソロとなってベストテンにランクされた曲(工藤静香絡みは除く)
・高井麻巳子「テンダーレイン」
・渡辺美奈代「両手いっぱいのメモリー」
これだけかな?
生稲晃子の「麦わらでダンス」は月間ベストテンにランクインされてたな
ゆうゆ、渡辺満里奈あたりはベスト20内ならランクされてたな 解散後の10位内で工藤とうしろ髪が無しなら
高井麻巳子「うそつき」
渡辺美奈代「ちょっとFallin’ Love」
の2曲追加 渡辺美奈代はおニャン子クラブ解散後も精力的に歌手活動やってシングルも定期的にリリースしていたけど
ベストテンにランクされた曲は2曲だけだったんだな
「ガールズ・オン・ザ・ルーフ」はオリコン2位まで行きながらベストテンにはランクせずか タイムマシーンがあって「半分少女」歌ってる可愛い小泉今日子(18歳)の横にRICACOっぽい怖いオバサンになった
小泉今日子(50歳)が光臨したら面白かったな。 キョンキョンは劣化が激しいよな。
82年組の中でも劣化が激しいと思う 「仮面舞踏会」「ガラスの十代」それぞれの連続1位記録をストップさせた中森明菜はジャニーズの好敵手
「ガラスの十代」の1位記録をストップさせた時の光ゲンジに対して「ストップさせてごめんなさい」といった謙虚な態度が印象的だった >>706
明菜はその時々の男性アイドル勢と熱い1位争いを展開してたな
光GENJIや少年隊の前はリリースタイミングが被ってたチェッカーズとだったな
光GENJIの1位止めた時に、お祝いの品として高級苺が用意されたのだが、
それを光GENJIの連中にもお裾分けしたら、食い尽くす勢いで食われてしまって、
「それ明菜ちゃんの苺よぅ〜」
と、お得意のアニメボイスでベソかいてたな
後日、豪華版の時に埋め合わせで苺が用意されたが、この時は光GENJIに向かって、
「もう食べちゃダメだよ」
と、睨み効かせてたw その光GENJIの連続記録を止めたのが「AL-MAUJ」
佐藤隆が描く官能的かつ幻想的な世界を唄いあげていたな
「桃色吐息」や「二十三夜」といったようにベテラン歌手が唄いこなす世界を22歳で唄いこなした中森明菜は凄い >>708
>>707だけど、肝心な曲名が抜けてた様ですまない
>>709で書いてくれてるわ
>>709
補足ありがとう 中森明菜ファンのアピールですね
個別スレッドがあったと思うけど 「TATTOO」と「抱きしめてTONIGHT」とのトップ争いはベストテン末期の最大の見せ場だったな
翌年の「LIAR」は「ごめんよ涙」を抜かせなかったけど >>713
ちょうど30年前の6月の事だったね。
番組全盛期に活躍してた2人の1位争いは
本当に見応えがあったよ。 >>713
>>715
こんなあからさまな自作自演するかな >>712
確かに明菜の話続いてるけど、一応ザ・ベストテンでの明菜の話になってるからからスレ適合じゃね? >>719
さっきから明菜の話が出る度に水を差す奴って今でもマッチヲタの、帰れコールの残党じゃね?w やっぱフルで見ると当時に帰れるな
ある意味タイムマシン見たいなもんだわ
https://youtu.be/DwjCtnUIKPQ >>725
有線10位が『邦子のかわい子ぶりっ子バスガイド編』ww >>725
ぶりっこROCK'N ROLLと聖子が同じ日に出演してるのかw 聖子がプロフェッショナルのぶりっ子だと気付いてない時代 中二くらいだとアイドル歌謡ダッセー
俺はクラプトンとツェッペリン聴いてんだぜ的な物の見方してたよ当時 >>732
ベストヒットU.S.A.の頃かな
もしベストテンやトップテンが洋楽のランクを容認していたら
ビリー・ジョエル、ビージーズ、レイフ・ギャレット、ノーランズ、ローズマリー・バトラー、アイリーン・キャラ、U.S.A.for AFRICA
この辺りがランクインされていたかもしれない >>735
横浜銀蝿の弟分として歌手デビュー。
同様のデビューが嶋大輔。
今やどちらも俳優イメージが強いけどね 大輔・哲太のロックンロール
ちなみに中居が憧れていた芸能人が杉本哲太 ぶっちゃけクラプトンやツェッペリンより当時の日本のアイドル歌謡の方が音楽的には高度かもしれん 本体から次々ソロデビューとか弟分とかユニットとかデビューさせる手法って
横浜銀蝿と銀蝿一家がおそらく最初で、
おニャン子クラブ、モーニング娘。(ハロー!プロジェクト)、EXILE TRIBE,
AKB48とかにずっと引き継がれていくんだよね。芸能商売としてはすごく
先見の明があったと思う。 イモ欽トリオ、わらべ、サンドイッチの欽ちゃんファミリーも そのオムレツを食べた長江健次がスノボ選手になり(オリンピックは最終選考で代表権を逃し出られず)、
冬季オリンピックの度にコメンテーターとしてワイドショーに出演するとは誰も予想出来なかっただろう >>739
横浜銀蝿
┣ジョニー(ソロ)
┣嶋大輔・杉本哲太(弟分)
┣岩井小百合(マスコットガール) そういや岩井小百合はスポットライトに出たとき、ものすごいドレスを着て歌ってたな
張り切った感満載奪還だった
最後のハイポーズの時は普段の衣装に戻ってたけどw 意外と「サチコ(ニック・ニューサー 1982)や「悲しきラジオ・ステーション キャデラック 1986」「YOU ARE THE ONE 種ともこ 1985」はランク入りしてないな。 >>742
もし代表権獲得してたらベストテンとオリンピックの両方に出た唯一の歌手になってたな >>743
矢吹薫とか麗灑(リサ)とか、杉本哲太のいた紅麗威甦(グリース)も。 >>747
ベストテンに入らなかった意外な曲
「二億四千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜」(郷ひろみ) 「哀愁のカサブランカ」以降はオリコン最高位よりもベストテン最高位が低い
というパターンが多かったような
出演拒否以前は逆にベストテン最高位がオリコン最高位よりも高い感じ
(「林檎殺人事件」や「マイレディー」はベストテンで1位獲得、ドラマの影響もあり?)
以前にWikipediaをちらっと見た際の記憶なので曖昧だけど 「哀しみの黒い瞳」「素敵にシンデレラ・コンプレックス」辺りはベストテンに入っていたのかな?
「哀愁のカサブランカ」の時はファンから是非出演して欲しいという願いを込めたリクエストはがきが大量に来ていたんだけどそれでも出演しなかった >>753
「哀愁のカサブランカ」以降でオリコンベスト10入りしたのは
「素敵にシンデレラ・コンプレックス」と「二億四千万の瞳」。
ベストテンは「哀愁のカサブランカ」が最後。 >>753
カサブランカで精魂尽き果てて諦めたファンがリクエストハガキを出さなくなったんじゃないの? >>748
カール・ルイスがベストテンに出たのを知らないのか ベストテンで最も恩恵受けたのはトシちゃん&聖子かな 郷ひろみに関しては沢田研二も出演ラブコールを送っていたな
その沢田も「6番目のユウウツ」以降はベストテンから遠ざかる やっぱり新しい人の方が勢いあるし自分の方が上手いってプライドもあるだろうし上手いからといって売れるとは限らないしって葛藤だよね ベストテンやってた頃って今と違って
アイドルとかニューミュージック(死語)の曲を熱心に支持してたのは
ほぼ若者に限定されてた時代だから、
歌手が歳食ってけば段々とランキングに入らなくなっていくのが普通だった
演歌とその周辺の大人の歌謡曲は有線とかカラオケ主導だったから大人の支持だったけど ジュリーとか秀樹とかは旬の若いアイドルと比べて
トークも安定して面白い事を言えるし落ち着いた大人の魅力があったよ 郷ひろみは同級生の松山千春から「あ〜お前さぁ〜あ?ガキみたいな歌手と一緒にさぁ〜あ?同じ
歌番組出てよ?しかもランクで歌を評価されるのってのはさぁ〜あ?何か違うんじゃねええかなぁ?」と諭され
出演拒否。 サザン桑田
ツイスト世良
松山千春
郷ひろみ
西城秀樹
野口五郎
全員同級生だな ニューミュージック系は容姿でアイドルに負けるからテレビに出てこないんだろ。
実物が出てきて世間に広くさらされることで築き上げた世界観が崩れるのを恐れた。
村下孝蔵なんて好例。 村下孝三は「初恋」のヒット当時病気で闘病生活を送っていた 村下さんがベストテンに出てきたら久米から散々いじられていたような気がするな
風貌からしていじりやすそうだし
後年HEY!HEY!HEY!に出演した時もダウンタウンから結構いじられていた >>763
テレビが一家に一台時代だから大人も音楽番組見るし、その分演歌勢も今より売れたけど、ベストテン等を見るのはやっぱり若者が主流だっただろうからね。
しかも昔は今より早く大人になる事を求められた。
AKBの篠田やモー娘。の中澤みたいに三十路近くにもなってアイドルなんて昔は考えられなかったし。
あの時代だとグループ卒業直前の篠田とかは痛いオバサン扱いされてそう。
かく言う自分も秀樹やジュリーみたいな演出も重視するエンタメ型の歌手がしっとり大人路線に完全以降してしまうと少し淋しいものがあった ベストテンには演歌歌手も出てた。
幅広い年齢層が見ていたんだと思う。 >>770
飯島真理が「ハンバーガーが好き」と言ったら「あなたもハンバーガーみたいですよ」と女にも容赦なかったもんなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています