ザ・ベストテンとザ・トップテンについて語るスレ・その2。 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>476
いや、スポットライト
吉がアタフタする中、先にランクインした出演者、特に風見慎吾が大ウケしてた もうそろそろレーザーディスクすら知らない世代だよね >>469
たまの石川氏の著書を読むと、むしろ生演奏を拒否していたバンドが多そう。 つべにベストテンの1985/1/17があったんで見てたんだが、スポットライトに風見慎吾が涙のTake a Chanceで出てた
この歌ってブレイクダンスしながら歌うのが売りなんだけど、曲調が意外と旧来の歌謡曲・ポップス系で驚愕
もっとダンサブルな曲調と思ってたんだか・・・
人間の記憶ってほんといい加減だわ ふられ気分でRock'n'Roll、シンデレラは眠れない、Romanticが止まらない、
涙のTake a Chance、You Gotta Chance、俺ら東京さ行ぐだ、
ミ・アモーレ、天使のウィンク・・・の頃 >>481
今じゃ考えられないほどクオリティ高い楽曲が揃ってる >>481
熱視線、そして僕は途方に暮れる、卒業、リボン…
アイドルの楽曲もクオリティが高い >>480
しかしヘッドマイクでもなく手持ちのマイクでバック宙もしながら歌って踊ってって
すごいよな(歌唱力はともかく)。今のEXILE系とかは完全分業だが あの娘とスキャンダル、にくまれそうなニューフェイス、2人の夏物語、悲しみにさよなら やっぱある意味で'85年が時代の分水嶺だった気がするね。
久米宏がベストテン降板したもこの年だったし、
サザンの活動停止とかおニャン子台頭とかもこの年。 >>487
変なとこで送信した、やり直し
>>484
彼は躍りながら生歌だったから(歌いながら踊るんじゃないだぜ)下手に聞こえたんじゃね?
あの歌に関しては口パクでもよかったかもな トシちゃんも一度も口パクした事ないと豪語してたな
彼の楽曲は意外と難しいものが多く
あそこまで踊りながら歌うのはなかなかマネできない >>486
松田聖子の結婚→復帰後はミセス向けにイメチェン
ヒットスタジオの時間が変わる、井上順降板 >>490
「シャワーな気分」とかさんざん物まね芸人にバカにされたけど、
あれ踊りながら歌うの結構大変だよな。 >>480
同サイトに1981.1.15もあった。
さすがに番組黄金期だけあって、出演者や楽曲のレベルが高い。 >>492
トシちゃんの曲は、徳に初期はあの声質に合わせたのか軽いノリの楽曲とアホっぽい歌詞が多かったからね 音域がすごく狭いから1オクターブぐらいの中で
歌える曲を使うのが作曲家泣かせだったという田原俊彦
でも歌がうますぎると難しすぎて口ずさめないような曲を
与えられて初期の岩崎良美みたいに全然売れなかったり >>496
トシちゃんの歌に限らずアイドルの歌って1オクターブ位の音域しか使ってないのか多いかな >>496
83〜84年にかけて尾崎亜美が松本伊代に楽曲提供してたけど、あんなプライド高くて「歌の下手なアイドルに楽曲提供なんて」と思ってそうな人がよく伊代に提供してるなと思った アイドルの曲ってのは視聴者の対象年齢が低い訳で、
そういう意味ではアイドルが音域が狭く歌いやすい曲を歌うというのは
商業的戦略としてそもそも間違ってはいない。 >>498
松本伊代はプロ歌手としては言動がマイペースすぎる感じだけど
意外と音程や音域は悪くないんだよ センチメンタル・ジャーニーの印象が強過ぎて正当に評価されない感あり。
まあそれほど上手い訳じゃないけど。 以前つべで太陽がいっぱいの生歌動画見たけどデビューから1年半ぐらい経ってるのにまだ声がひっくり返るような変な歌い方で歌下手感強かったよ>伊代 伊代の鼻声が我慢できないからホントは聴きたくもないんだけど
太陽がいっぱいってベースがイカすからそこだけ聴いてるわ 伊代は83年くらいから名曲が多いんだけど、名曲が多くなると
相対的に売れなくなってくる。 >>504
ビリーヴはドラマ主題歌に起用されたのもあってそこそこ売れてなかったか?
ザ・ベストテンでも今週の20位から11位で紹介されてた記憶 >>505
その二つが名曲で太陽がいっぱい・恋のバイオリズム・流れ星が好きが次点かな。
いい曲が83〜84年に集中してる >>479
それはイカ天ブーム時代にデビューしたバンドに演奏力のないバンドが多かったからでは?
>>481
85年3月14日のランキングが丁度そんな感じ。
ミ・アモーレはまだランクインしてなくて、翌週にそして僕は途方に暮れると入れ替わりにランクイン。
今じゃ考えられないハイクオリティな楽曲揃いのいい時代だった…(遠い目) 松本伊代といえば86年から87年の「バラード三部作」。
一部では「サヨナラ三部作」とか書かれてるけど、「信じ方を教えて」は別れの曲じゃない。 >>509
「信じ方を教えて」はスポットライトライトに呼ばれて披露してたよな
名前コールされてるのにボーッとしてて暫く気付いてなかったのが、その年の豪華版の名迷場面集で取り上げられてたな
>>510
スポットライト、もうすぐトップテン(話題曲コーナーも)は、>>510的にはスレ違なのかい? センチメンタルジャーニー以外だったら時に愛はくらいかな?
伊代のランクイン曲は >>513
松本伊代でザ・ベストテン10位以内にランクインしたのは
「センチメンタル・ジャーニー」「ラブ・ミー・テンダー」
「TVの国からキラキラ」「抱きしめたい」
「時に愛は」「恋のKNOW-HOW」の6曲。
「ビリーヴ」は最高11位で残念。 >>514
思ったよりランクインしてるな
ランクインした歌全て8〜10位の下位で1〜2週ランクインでも、女性アイドルなら爪痕残せてる方
この手の番組のランキングは、葉書リクエスト票が強力な男性アイドルが上位に入りやすい印象があったなぁ ピークを過ぎた頃の新御三家の曲とかも根強いファンの葉書によってセールスよりも上位にランクされていたな
(例 「ギャランドゥ」「19:00の街」など)
郷ひろみの場合は出演拒否でベストテンにランクされなかった曲もあるけど >>515
事務所が大手だとスタッフ総出でリクエストしまくってたからな >>517
まぁこういうのは歌手の男性女性の区別なく多かれ少なかれやってるんだろうな
ファンクラブ会員に葉書の束送りつけてリクエスト葉書の書かせたりとか ヒデキは全盛期過ぎた後でもベストテン出てたしかっこよかったよ。
ゴローは早々にランクインしなくなり、
ヒロミはランク付け歌番組出演拒否発言でグダグダになってたけど(挙句聖子にフラれるし)
ヒデキはちょくちょく洋楽曲のカバーで存在感を見せてた。 「哀愁のカサブランカ」がヒットしていた時は出演以来のリクエストが結構多く来ていたけどね トータルセールスでは「哀愁のカサブランカ」が郷ひろみの作品歴代2位なのか
僅差で1位が「よろしく哀愁」
チェックし直してみて意外だったのは
郷ひろみがオリコン1位を獲得したのは「よろしく哀愁」1曲のみ
・・・ということだった
ベストテンでは「林檎殺人事件」、「マイレディー」で1位になっているのかな 柏原芳恵のレコードの歌詞カードには、「リクエストハガキを出そう!」
とベストテンとトップテンの住所が記してあったな。 >>519
野口五郎はリクエストハガキは結構あったのだが、
いかんせんレコードが売れなくなりすぎてランクイン
出来なくなっていった。 >>522
柏原芳恵限定じゃなくて、
いろんなアイドルが出すレコードの歌詞横に書いてあっただろ
リクエストを出そうって 「レッツゴーヤング」の収録と「トップテン」と「夜ヒット」の生放送が月曜日に集中して、
売れっ子の歌手は大変だったらしいね(´・ω・`) ザトップテンと夜ヒットは天秤にかけて夜ヒット出演を選ぶ人もいてたよな
その場合の欠席理由は必ず「スケジュールの都合で欠席です」とぼやかして言ってたのでピンときたわ
ザ・トップテンとレッツヤンではどうしてたんだろうな 空港で歌ったのって蒼い珊瑚礁の初ランクインの時かな >>529
レッツヤンのNHKホールとトップテンの渋谷公会堂は目と鼻の先だから両方出演することが多かったんじゃないかな?
リハーサルや本番で両方を行ったり来たりしていたらしい。
そういう忙しさの中で河合奈保子がレッツヤン収録中に舞台の奈落に転落して重傷を負って、
その場に居合わせた松田聖子が急遽奈保子の代役で「魔法の鏡」を歌ったというのがつべ等にあったりする。 >>533
ああ、レッツヤンのリハーサル中の事故ってなってるな。
訂正。(´・ω・`) ヒットスタジオは20時台がリハの時間で、出演者を完全拘束
してたからトップテンには出れなかったんだよな。
もっともその前の時代のピンクレディーはヒットスタジオに
リハなしで臨んだらしいが。
ちなみに80年代に堺正章が一度だけヒットスタジオに出てるが、
トップテンの放送がなかった日かな。 マチャアキは水曜に移行した時に「二十三夜」でヒットスタジオ出演した経験があるが
月曜時代にも出ていたのかな 1981年8月31日に松田聖子がトップテンで「白いパラソル」を1位で歌ってから、
その日の夜ヒットに引退最終出演した石野真子に花束を渡している。
着替えもままならなかったみたいで白い服に赤いベストを羽織ったような、
聖子にしてはダサい姿で映ってるので時間的にギリギリだったんだろう。 >>536
今調べたら80年代ではなく1979/7/2だった。
でもこの日は「紅白歌のベストテン」がなかったのかな。 二十三夜って発売が1986年だよね
桃色吐息より後で作曲者が同じ >>539
佐藤隆
ベストテンでは「マイ・クラシック」でスポットライトに登場 自分が「日本の音楽界はここまでダメになったのか・・。」と愕然としたのは1989年「うっちゃん なんちゃん」が主演だった
「コンビエンス物語」の主題歌〜「げ〜んき〜をだ〜せよ おまえ〜らし〜く ふるま〜え・・」って曲。
いくら「素人っぽい」音楽がそれまでの反動でウケてた時代とはいえ、あの曲は「人に聴かせる資格がない人が作って歌ってる・・」くらいに思った。 昨日、1月19日はベストテン放送開始40周年の記念の日であった。 ベストテンの記録で一週だけランクインした人っているのかな?(´・ω・`) >>544
たくさんいるぞ。
紙ふうせん、町田義人、少女隊、ジャッキーリン&パラビアン、椎名恵、守谷香、
柴田恭兵、仲村トオル、池田政典、山下達郎、坂上香織、森高千里、小川範子、
田村英里子、最終回の宮沢りえなど。 >>545
へー。
いっぱいいるんだね。
森高はもっとランクインしてそうだが、
ぎりぎり番組終了期だったってことか(´・ω・`) >>545
山下達郎はランクインされてそうだけど
「クリスマス・イヴ」はベストテン終了後だったんだな >>546
せやね、1989/7/6に17才で10位にランクイン、10位以内滞在週は1週だな
その時は中継で鍾乳洞から歌ってたな
彼女は唯一のランクイン以外にも既にスポットライトで2回出てるんで、たった一度の出演感は薄いよな >>548
追記
1989/7/6は1989/9/28に番組が終了する事がアナウンスされた日でもあるな まとめ系サイトも結構あるのね。記念すべき一組目の登場は野口五郎、1位はピンクレディーだったのか
以下第1回ランキングを勝手に拝借
1.風の駅 / 野口五郎(第10位)(作詞:喜多條忠 作曲:筒美京平)
2.泣き虫 / 清水健太郎(第9位)(作詞作曲 つのだひろ)
3.若き旅人 /狩人(第8位)(作詞:竜 真知子 作曲:都倉 俊一)
4.ブーツをぬいで朝食を / 西城秀樹(第7位)(作詞:阿久悠 作曲:大野克夫)
5.憎みきれないろくでなし / 沢田研二(第6位)(作詞:阿久悠 作曲:大野克夫)
6.禁漁区 / 郷ひろみ(第5位)(作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童)
7.わかれうた / 中島みゆき(第4位)(作詞作曲 中島みゆき)
8.しあわせ芝居 / 桜田淳子(第3位)(作詞作曲 中島みゆき)
9.わな / キャンディーズ(第2位)(作詞:島武実 作曲:穂口雄右)
10.UFO / ピンクレディー(第1位)(作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一) >>550
11〜20位には、「勝手にしやがれ」「秋桜」「てぃーんずぶるーす」「津軽海峡冬景色」など
なかなかの名曲揃い >>550
郷ひろみは禁猟区だな
禁漁区だと鳥羽一郎ぽくなっちゃう >>547
クリスマス・イヴはもともと1983年の曲だよ。
売れたのはバブル期だけど。 >>551
さだまさしの「案山子」もそのあたりじゃなかった? >>550
大野2曲、都倉2曲、みゆき2曲、阿久3曲か
子供の頃だったから意識してなかったけど、結構同じ作家で偏ってるんだな 桑田佳祐の楽曲が3曲ランクインされたっての時期もあったね
専業作曲家以外で3曲以上ランクインって他に誰がいるかな? >>556
でもプロの作詞家や作曲家だしミュージシャンのクオリティも今より高いから。
それに90年代末頃になるとランキングは小室とつんくだらけになるよ。
そしてさらに時代が下がると例の握手会商法のせいで作詞は秋元だらけに >>559
現状は酷すぎて考えたくもないわw
だから、余計に昭和懐古になってしまう
今はアイドルはいるが、アイドル歌手がいない
今アイドル歌手的な存在は声優だと思ってるんだが
如何せん、ルックスや楽曲がかつての歌謡曲黄金時代と
比べると貧弱なんだよなあ 昔のアイドルは名曲が多いな
「いい日旅立ち」「赤いスイートピー」「セカンドラブ」「卒業」「ダンシング・ヒーロー」「木枯らしに抱かれて」など
酒井法子の「夢冒険」を当時聴いた時なんじゃこりゃと思ったけど
今聴いてみたらクオリティが高い曲に聴こえる
秋元軍団の連中には歌いこなせないな >>561
青い珊瑚礁を初めて聴いた時のインパクトに敵うものはない。未だに 坂上香織「レースのカーディガン」や小川範子「桜桃記」あたりはアイドルっぽくない楽曲 石川秀美の「ゆれて湘南」って当時よく耳にしたがランクインは無しか?(´・ω・`) >>564
秀美はHey!Mr.ポリスマンまでランクインしてないと思う >>565
そか(´・ω・`)
当時からいい曲だなと思っていたが最近になって小田裕一郎作曲と知った。
「アメリカンフィーリング」や「青い珊瑚礁」、「キャッツアイ」と同じ。 ローズマリー・バトラーが歌った「汚れた英雄」主題歌も小田さん作曲と知ったのは自分も最近のことだった、びっくり
幅広くいい曲書いているよねー >>566
>>567
青い珊瑚礁もゆれて湘南も汚れた英雄も好きだったわ。
全部同じ人が作曲してたんだね 石川秀美って一般的な代表作がない人だよな。
当時の歌謡曲ファンじゃなければ1曲も知らない人が多いと思う。
名曲といえばダントツに「ゆ・れ・て湘南」だけど。 >>569
強いて挙げれば「ミステリー・ウーマン」だけどね
それを言うなら堀ちえみも
「リ・ボ・ン」が代表作というのは微妙な感じがする あれだけコンスタントにベストテン入りしてたのに代表曲らしい
曲がないよね堀ちえみ
やっぱりセンチメンタルジャーニーや夏色のナンシーみたいに
筒美京平作品がなかったのがいけなかったのかな コンスタントにヒットしてたのに代表曲がないアイドルと言えば奈保子・ちえみ・秀美。
耳に残るようなキャッチーなメロディや歌詞の曲がないのかも。
ちえみはCMで使われた曲なら稲妻パラダイスがあるけど、曲のインパクトはリボンやさよならの物語の方が上なのか、懐メロ番組でもあまり使用されないね 河合奈保子は「愛してます」とか「けんかをやめて」が頭に浮かぶ。
ちえみは俺も分からないな(´・ω・`) 河合奈保子は「エスカレーション」だろ
あれはベスト3まで入ったんじゃないかな? 奈保子は「スマイル・フォー・ミー」と「エスカレーション」のイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています