そういう経緯をたどれば、実質は「アルバム:ビートエモーション、87/02/24 RRCファイナル」でBOOWYは終わってた
あとは88/04/04-05までビジネスのための消化試合だった
最近脚光浴びてたケースオブにしたって「パッケージケース」「BOOWYの場合これで終わり」というWネーミングの意味だった

ほぼ20代の若者の4人が内部のゴタゴタを抱えながら、良くあそこまで見事に美しい着地点や軌跡を描いたもんだと思うよ