だいたいみんなそうじゃないかな。
小田和正のファンでさえ、むかしの面影を追ってるところはある。

ただ財津の歌声がいちばん艶やかだったのは九十年代だったと思う
歌声の全盛期は案外、93年頃のような気もする

ミュージックフェアだかで「メルティング」を歌う財津の高音部は色っぽかったし深みも感じた