当時の訳詞は、今の若い人から見れば、「ダサい」と思うのが多いだろうけど
我々の世代が振り返れば、ダサい中に、高度成長期の息吹、エネルギーを感じる

花咲く街角
「つらいだろうね さあお泣き ハイハイハーイ 花咲く街角で」
こんな詞、今の人は絶対に書かないだろう