史上最強の編曲家は? [無断転載禁止]©2ch.net
>>44
水谷公生は浜田省吾の長年にわたる盟友というイメージも強い
西平彰はチャゲ&飛鳥のアレンジもしていたのね
西平彰といえば、個人的にはやはり氷室京介
「KISS ME」をはじめ、SP≒EEDとしてバックバンドを務めた90年代前半辺り
他では宇多田ヒカルの初期、「Automatic」「Can You Keep A Secret?」とかも 史上最高というスレなんで
アレンジャー関連の雑談はいらん こういうのはアレンジのいい曲を挙げないとダメだ
カリフォルニアコネクションとか(鈴木茂) かまやつさんの「我が良き友よ」(瀬尾一三)
あれもコーラスごとに変わりゆくアレンジが見事 シンフォニック系
萩田光雄、若草恵、川村栄二、矢野立美
デジタル系
船山基紀、大村雅朗、武部聡志、清水信之
ロック系
星勝、瀬尾一三、水谷公生、国吉良一 22です
編曲家で一番好きなのは水谷 船山 大村さんなどです
もし同じだったら少しは話が合うかもしれませんが
そうでなかったら合わないとおもいます
一番最初にどうしても買いたくなったレコードが大村さんでした
だけど 良さがわかったのは結構最近です 大村さんは 一見普通っぽいところが
凄いとおもいます 大谷和夫も好き
80年代に売れた人と70年代で分けたほうがいいとおもいます 大村は大村でも憲司さんが好きだな
山下久美子の抱きしめてオンリィユーなんて名盤だと思うけど
どちらも若くしてお亡くなりになりましたが・・・ >>52
>ロック系
戸塚修も違うかな・・・
シンフォニック系などの要素もあるが…。 >>61
奇しくもWikiでは、
6.9(ロックの日)に生まれたとなってる。 >>59
アレンジャーもなんやかんやで早死にだよね >.63
瀬尾一三のコンピレーションアルバムなんて
どこにも書いてないんだけど・・? 各人ごとに代表曲あげるとこんなもんか、以下俺の独断と偏見
萩田光雄
山口百恵「横須賀ストーリー」「プレバックPART 2」「秋桜」「美・サイレント」「さよならの向こう側」、
太田裕美「雨だれ」「木綿のハンカチーフ」、布施明「シクラメンのかほり」梓みちよ「メランコリー」、
南沙織「哀しい妖精」岩崎宏美「二重唱」「すみれ色の涙」、桑江知子「私のハートはストップモーション」
黒沢年男「時には娼婦のように」、久保田早紀「異邦人」、西城秀樹「ブーメランストリート」、郷ひろみ「マイレディー」
H2O「想い出がいっぱい」、あみん「待つわ」、安田成美「風の谷のナウシカ」、中島みゆき「ひとり上手」「見返り美人」
原田知世「天国にいちばん近い島」、小林明子「恋におちて−Fall in love−」、藤谷美和子・大内義昭「愛が生まれた日」 船山基紀
五輪真弓「恋人よ」、沢田研二「勝手にしやがれ」、キャンディーズ「ハート泥棒」、庄野真代「飛んでイスタンブール」
中島みゆき「アザミ嬢のララバイ」「時代」「悪女」「やまねこ」、渡辺真知子「かもめが翔んだ日」「迷い道」、
クリスタルキング「大都会」、堀江淳「メモリーグラス」、CCB「Romanticが止まらない」「Lucky Chance」をもう一度」、
小泉今日子「迷宮のアンドローラ」、田原俊彦「抱きしめてTONIGHT」、少年隊「仮面舞踏会」、中山美穂「派手!!!」
Wink「愛が止まらない ?Turn It Into Love?」「涙をみせないで ?Boys Don't Cry?」「淋しい熱帯魚」、
KinKi Kids「ジェットコースター・ロマンス」「HELLO」、TOKIO「AMBITIOUS JAPAN!」「宙船 (そらふね)」 大村雅朗
八神純子「みずいろの雨」「パープルタウン」、石川ひとみ「くるみ割り人形」、山口百恵「謝肉祭」
石川優子「レット・ミー・フライ」、ばんばひろふみ「SACHIKO」、海援隊「人として」、中村雅俊「時代遅れの恋人たち」
渡辺徹「約束」、太田貴子「デリケートに好きして」、薬師丸ひろ子「メイン・テーマ」、吉川晃司「モニカ」、
松田聖子「青い珊瑚礁」「チェリーブロッサム」「夏の扉」「ガラスの林檎」「SWEET MEMORISE」「天使のウインク」、
大澤誉志幸「そして僕は途方に暮れる」、中山美穂「JINGI・愛してもらいます」、小泉今日子「水のルージュ」、
渡辺美里「My Revolution」「BELIEVE」 星勝
井上陽水「心もよう」「夢の中へ」「氷の世界」「傘がない」「リバーサイドホテル」「いっそセレナーデ」、
RCサクセション「スローバラード」「ヒッピーに捧ぐ」、小椋佳「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」、
来生たかお「夢の途中」、浜田省吾「悲しみは雪のように(92年)」、上田正樹「悲しい色やね」、
薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」、安全地帯「ワインレッドの心」「恋の予感」「じれったい」「あの頃へ」 瀬尾一三
吉田拓郎「落陽」、バンバン「『いちご白書』をもう一度」、山本コウタローとウィークエンド「岬めぐり」、
ふきのとう「白い冬」、かまやつひろし「我が良き友よ」、かぐや姫「妹」「22才の別れ」「なごり雪」、風「海風」、
杏里「オリビアを聴きながら」、チャゲ&飛鳥「ひとり裂き」「万里の河」、中森明菜「サザン・ウインド」、渡辺典子「火の鳥」、
長渕剛「GOOD BYE青春」「ろくなもんじゃねえ」「とんぼ」「しゃぼん玉」、徳永英明「壊れかけのRadio」「最後の言い訳」「夢を信じて」
中島みゆき「浅い眠り」「糸」「空と君のあいだに」「旅人のうた」「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「麦の唄」 そういうのやめろよ
羅列するだけなんて意味ないから 瀬尾一三って昔は書き譜の鬼と呼ばれたくらい緻密なオケをつくることで有名だったけど、
80年代後半ごろからセッション中心のシンプルなオケになった印象
変化した理由は何なんだろう >>78
古くさいやり方になったんじゃね
トラック数も増えただろうし 売り上げだけで決めたような曲ばっかりじゃん
田原俊彦の「抱きしめて・・」も全盛期を過ぎた時期のズレた選曲
初期の曲って大人の理由があるのか映像とか出ない 明日までに頼む、的な仕事を含めて膨大な数の仕事を
高い品質でこなした人が史上最高だろう。
となると、そうはいない。 星勝は、音を「抜く」アレンジを心得ている人だと思う
音を積んで華やかにするのが得意なアレンジャーはゴマンといるけど、逆はそうそういない
井上陽水「リバーサイドホテル」、玉置浩二「氷点」 小椋佳のヒット曲ってほとんどこの人か
星勝が史上最高でいいわ
瀬尾一三だったら若い人も知ってるから
瀬尾一三でもいい 演歌とポップスの境目で活躍するこの人も忘れちゃいけないな
若草恵
研ナオコ「かもめはかもめ」「夏をあきらめて」五木ひろし「追憶」河合奈保子「ラブレター」
ロス・インディオス&シルヴィア「別れても好きな人」石原裕次郎「我が人生に悔いなし」
欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」高田みずえ「そんなヒロシに騙されて」「秋冬」
郷ひろみ「哀愁のカサブランカ」美空ひばり「愛燦燦」高橋真梨子「for you」
小泉今日子「ヤマトナデシコ七変化」中森明菜「難破船」石川さゆり「風の盆恋歌」「夢の浮橋」
辛島美登里「ツバメ」「サイレント・イヴ」やしきたかじん「なめとんか」
坂本冬美「夜桜お七」「また君に恋してる」 >>89
文句しか書けない奴に言われたくないんだが
お前が消えろ >>89
この糞荒らしさっさと出て行けよ
どうせ他スレでもろくな書き込みしてないんだろw
48 名前:昔の名無しで出ています[] 投稿日:2017/07/29(土) 15:55:22.32 ID:1SRm1iJx [1/2]
こういうのはアレンジのいい曲を挙げないとダメだ
カリフォルニアコネクションとか(鈴木茂)
51 名前:昔の名無しで出ています[sage] 投稿日:2017/07/29(土) 19:06:39.84 ID:???
>>48
ウザ
お前のブログじゃないっての 若草恵を美しい女性と勝手にイメージしていた頃もありました(´・ω・`) >>93
勘違いにしても、美しい、は願望が入りすぎ
ネットで同じ過ちするなよw 奈保子ねえさんのラブレター
ゴッドマーズのEDをアレンジしてくれただけで若草恵は俺にとって神 >>93一字違いで
若草智恵という歌手はいたね(内藤千恵子)
とっくに引退したけど。
「愛してルンバ」 三菱フォークリストイメージガール,広告
市川歌謡教室出身で。 昔は10年ひと昔というくらい、流行歌のパラダイムが大きく変化し続けていったから、
どんな大家でもその世代を乗り越えられず編曲から離れる人というのが一定数いたんだよね
特に1980年の壁を越えられなかった人は多かった
筒美京平、都倉俊一、馬飼野俊一、森岡賢一郎などなど
ポールモーリア式アレンジから小編成の軽音楽器(バンド)主体へ移り、
シンセ・シーケンサーの急激な発達、そんな要素が絡んでいたのだろう 以下のこのインタビューは既出やろか?
ttp://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1439866/1453747/90937120 >>99
アレンジは時代の花を摘むで発注される、
10年越えると旬ではなくなる
仕事があるのは演歌でも少ない
それだけのこと、しったか爺の演説ご苦労 >>97一字違い。
三菱フォークリフトイメージガール,じゃなかったかな
『2aだから誘惑のマドンナ』が確かそのキャッチフレーズだったけど
その2センチってなに?って噺。 広島太郎はバガボンドだが、音楽家ではない? 多少スレッド主旨とずれてスレッド違いの可能性もあるが、
光雄、基紀ご両人,向こう四ヶ月の都内コンサート2つご紹介。
(一つは終了ずみ)
「 L'alto Concerto Kaleidoscope 177」
━
【日時】 2017年11月23日(木・祝┃●┃)
━
【会場】 メロディーライン(ザ・プリンスパークタワー東京)
・出演
加藤高志(ヴァイオリン)
高市紀子(フルート)
萩田光雄(ギター、アレンジ) 演奏曲目不詳
「音楽の料理人たち あの曲もこの曲も。料理の仕方は三人三様!」
【日時】 2018年2月22日(木) 18:30開場 19:00開演
【会場】 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
・出演
川口 真 -まきみちる
萩田光雄 -南野陽子
船山基紀 -五輪真弓 演奏曲目未定
アコーステック物の前者の催しは既に終わってるけど、ひょっとして
行かれた人っているのかな?
後者のも,去年2016年2月の同時期にも第一弾有ったようだし >>110念のために,キーボーデイストスタジオプレイヤー
まつだまさと氏の個人ブログの先週21日火曜日の画像ご参照。
日本クラウンのスタジオで、コントロールミキサーの前に向こう向きで、
お風邪召されてるのか白マスクして座られてる画像が載ってた。(多分あの亡くなった
アイドル歌手に似た歌声の歌謡歌手の録音かと思われ・・・) 六本木防衛庁迎え側八千代ビル上階に当時あった某学校の先輩だったね、
逢った事ってないけど。 LA-LA-LA、あばよ、窓ガラス、みにくいあひるの子等、
研ナオコが歌った中島みゆきの歌の編曲がクニ河内っていうのが意外だけど結構いい。
「もっと色っぽいアレンジにしてくれませんか」と言われたクニ河内が、ピンクの五線紙に書いて持ってきたってエピソードが好き。 研なを子といえば、1993 年10月 21日に出た『 あの頃へラブレター Ago』のカバーベストが最高の出来だった
玉置中島はるみ陽水つのだ他いろいろ逢った記憶だが特に良いのは圭子の「どうぞこのまま」
この全ての曲担当されてるアレンジャーが前川2アルバム作品をはじめ,この時期よくやってたリズムパターンだったようだが。 >>118
訂正で
はるみでなく、
中島みゆき ね。 カモメはカモメ
ゴースト作だね。3コードしか知らない中島にあれは絶対作れない。
あと糸とかいうのもあやしい
あんなJ-POPくさいのも無理っぽい 続けて惡いね。
それも一つ好きなの、桑田佳祐のトリオロスパンチョスの有名曲パクッったポイ曲もはいってる。
サザンのは曲名忘れたけれど >>79
何も生み出せないゴミがなぜか上から目線w あのね そういう意味じゃないんです これに関しては
超有名だったり大ヒット曲ばっかりだから普通にCDで持ってるから
有名な編曲家のマイナーな曲が知りたかったていう意味なんです
いらないとはいったのは持ってるからいらないってことです だからゴミはゴミでもいいんだけど
マイナー寄りの曲が知りたいってことです 大先生だったらマイナーな曲でも質は高いし
お宝的でしょ >>130
お前にはもっとわからない、レスはしないように >>111-112
TO many others
曲目・演目:人形の家・手紙/心の瞳/カールの歌/小指の想い出/あなたならどうする/パンドラの恋人/Smile/グリーンスリーブス/恋人よ/他 >>132
それはアレンジ的には凄くないだろ。
グレゴリオ聖歌みたいにユニゾンの合唱に本田のメロを乗っけて
1部分ポリフォニックにして、中間部の管弦楽も普通。 萩田さんがスコア全部書いたならそこはすごい
美奈子はちっさいから声がキンキンしてだめだ
聞き疲れる >美奈子はちっさいから声がキンキンしてだめだ
何を指して小さいというのか 声帯の問題でもあるし。例えば彼女以下の背の高さでも
米良美一だったら低く厚くなるわけだし。地声部分ね。 あ、いや、調べたら本田は身長は女性としては低くない。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ キモオタ「それはアレンジ的には凄くないだろ。グレゴリオ聖歌みたいにユニゾンの合唱に本田のメロを乗っけて1部分ポリフォニックにして、中間部の管弦楽も普通。」