はしだのりひことクライマックス6曲め [無断転載禁止]©2ch.net
プラタナスの枯れ葉舞う冬の道で
プラタナスの散る音に振り返る
ちょっぴり寂しくて振り返っても
そこにはただ風が吹いているだけ〜♪ >>731
街路樹といえばプラタナスという時代だったからね
今は剪定が面倒で害虫が発生するプラタナスの街路樹はかなり減った のりちゃん、お誕生日おめでとうございます。
ご存命なら74歳…まだまだ若いのに、残念です。
これからものりちゃんのファンでい続けます。 シューベルツ デビュー曲『風』今日で発売50周年
半世紀たっても心揺さぶる名曲をありがとう 花嫁 は発売48年ですか…
シューベルツは発売前年、フォークル解散時に初お目見え?してますが、クライマックス結成時はどうだったのでしょう?
やはり前年後半くらいからメディアで大々的に前宣伝したり、ラジオで放送解禁されたりしてたのでしょうか? >>733
少なくとも北海道だとまだ現役だな、旭川の緑ヶ丘-神楽岡や医大構内のプラタナス並木は壮観だぞ。
まぁ北海道だとあの枯葉が舞うのは真冬じゃなくて秋だけど。 今日発売の週刊現代は必読
はしださんも馬鹿なことをしたもんだ 「花嫁」 のレコーディングの時、北山の前で「別の作詞者のほうも歌わせて」
北山は激怒!
以後、40年間絶交・・・ 瀬戸は日暮れて夕波小波
あなたのもとへお嫁に行くの〜♪ >>741-742
たまたまレコーディングスタジオに来ていた岡林信康が
北山の詞のほうを推したと書いてあったね はしだが北山以外の誰に花嫁の作詞を依頼したのかが知りたい フォーク系の人だったのかな
歌謡曲のセンセイではないと思うが >>751
1970年代の雰囲気が出ていていいね。 のりちゃん残暑見舞い
みんなも暑いので気をつけてね ズルむけになったのりちゃんも見たかったw
いつまでものりちゃんを忘れないどー 個人的に端田の歌で好きなのはふたーりだけのぉ旅ーって…おかしい? 亡くなってから2年か…早いな。
今頃天国で歌ってるのかな 夜が明けたら また歳増える
これ、毎年大晦日に書いてるけど
今年も無事に書けることに感謝、そんな歳になってしまいましたわ 北山と坂崎の新春対談は面白かったな
存命なうちに仲直りできてよかった NHKBSの、イムジン河特集
あの通りなら、総連が怒るのも無理もないわ
勝手に「詠み人しらずの朝鮮民謡」と決めてかかって、
クルセダーズも、ちさ子オヤジも動いてた。
北はなめられた、日本人に下に見られてると思うだろう。
レコード会社も、著作権意識が薄かった時代だな。
総連が横やりを入れたおかげで、
後に歌い継がれる「悲しくてやりきれない」が出たんだから
わからんもんだわ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/風_(はしだのりひこの曲)
これって「風 (はしだのりひこ『とシューベルツ』の曲)」に改名すべきだと思う。本文と完璧に食い違っているのは火を見るより明らか。 藤沢さん、今も京都に住んでいるんだ。
のりちゃんも最後まで京都在住だったね。 人によって好き嫌いの分かれる人だったのは確か。万人に好かれるタイプじゃ
なかった。亡くなって3年になるのに未だに個人のスレが存続しているのは好き
な人は熱心な人が多いということでしょうね。ちなみに加藤和彦氏の場合ああ
いう最期だったこともあって、亡くなった直後は様々なスレが立ったけど1年
経ったらもう話題に上らなくなっていたね。 「杉田二郎とシューベルツ」名義の「愛の世界」シングルバージョンは
何でCD化されないんだろう
本人のベストでも避けられているし 花嫁の作曲者、端田と坂庭は既に故人か。
中嶋と藤沢のコンビで何かやって欲しいな 肱川町イメージソング「風の行方」のレコードは実際に作られたの?
いくら検索しても関連する画像は見つからず、レコードの実物写真もない。 >>783
風の行方、いい曲ですよね。混声合唱やらオーケストラやら編曲も無駄に(笑)豪華だし。間奏がトランペットかと思わせてシンセサイザーだったって、聴き終わって初めて分かる。
自分もシングルがあったら欲しいけど、校歌や社歌のように関係者にのみ配られたのかもしれませんね。地元の古老の家には眠っているかもしれません。 「さすらい人の子守唄」のシングルとアルバムではボーカルの定位が違うと聞きました
アルバムは復刻されているので聞けますがシングルとの違いと収録されているCDを教えて下さい >>785
シングルレコードが無いからシングルの音源かは分からないけど、
たしかに二つのバージョンはある。識別もし易い。
一つは、1番の♪旅につかれた若い二人に・・・のボーカルが右から聞こえ、
2番の♪はまゆうの花におう浜辺で・・・は左からの「未完成」(復刻版)に収録のもの。
もう一つは、どちらも中央〜やや左から聞こえるもの。
左右別のをアルバムバージョンとすれば、同じのはシングルバージョンか。
手持ちの十数枚のオムニバス盤を聞いてみたら両バージョンのが混在してるね。
ただ、シングルとされるのが入っているのは昔に発売されたものが多く、
ほとんど廃盤になっていて入手は不可。中古市場を探すか。
でも、レンタルでは残っているようなのでレンタルで聞くことは可能。
・ザ・フォーク・ソング・アンソロジー オールナイトニッポン編 (TOCT-10264)
・カレッジ・ポップス・ベスト・コレクション VOL.2 (TOCT-6710)
・フォークベスト30 VOL.2 (TOCT-0281〜2) … TSUTAYA DISCAS でレンタル可
・戦争を知らない子供たち 北山修作詩集 (TOCT-26281) … ぽすれん でレンタル可
・カレッジポップス・クロニクル (通販 GSD-7401〜6) シングルバージョンもはしだと井上を左右に振り分けてなかったっけか >>787
シングルレコードを聞ける環境に無いので比較できないけれど、
同じ位置で歌っているように聞こえるCDがあるのは事実。
これらのCDのためにミックスダウンすることなんて考えられない。
とすると、音源は何?
更に、左右が入れ替わっているCDもある。>カレッジポップス共和国 >>786
詳しい説明ありがとうございます
ちなみにCDになっていないバージョン違いは他にもありますか >>789
「一人ぼっちの旅」と「愛の世界」は怪しいね。とくに「愛の世界」。
「一人ぼっちの旅」についてはCDに3つのパターンがあるのを確認している。
アルバムの前曲から繋がる飛行機の効果音が長いもの、短いもの、無いものの3種。
長短は編集で切り分ける位置の違いだろう。
無いのをシングルバージョンとすれば曲そのものはアルバムと同じようだが。
「愛の世界」については昔シングルレコードで聞いたのと復刻CDアルバムのとで
イメージの違いに驚いた。しかも復刻CDのは前後にある約30秒の効果音を含めて
3分48秒だが、シングルレコードは効果音が無しで3分48秒。この部分は?
効果音の無いものやシングルバージョンと謳ったCDは出ていないようだ。
時間の違いと言えば「愛の世界」のB面の「あなただけに」。レコードでは
3分03秒と書いてあるがCDは4分05秒。これも差が大きすぎる。音源は何だろう?
レコードで確認できる方の回答を期待。 >>790
「一人ぼっちの旅」はそれ以外にも「みんなのうた」か何かで使われた杉田二郎ヴォーカルバージョンもあったはず
YouTubeに上がってたのを1度だけ聴いた記憶がある。 シングルの「愛の世界」は昔YouTubeにあったけど今は消えてるな。
YouTubeにある「あなただけに」は杉田二郎とシューベルツとあるけどジローズのじゃない? ジンタンの声入ってるし完全にジローズ2期バージョンです。
と言うかエクスプレスの公式っぽいアカウント名だけどいいのかこのミスは。 ってか音楽詳細にしっかりジローズ判定されちゃってるじゃん 「さすらい人の子守唄」の2パターンと「一人ぼっちの旅」の3パターンは
各パターンのマスターテープが既に用意されているのだろうな。
オムニバスものでどれを使うかは、詳しくない担当者だとその時次第? 花嫁て一番のサビはドラムの音が、二番のサビはストリングスの音がそれぞれ強調されてる。
こまかな演出だけど、この辺りが名曲ゆえんやな 本中華のCMの「変わったね君はすっかり〜♪」という歌詞が出てくる曲名ってなんですかね。゚(゚´ω`゚)゚。探しても出てこない。。 CMのために書き下ろした曲では?
30秒バージョンで流れるものが全長版ではないかと YouTubeでのりちゃんの歌を聞いたらヘタクソだなぁと思った はしだのりひことマーガレッツは中津川フォークジャンボリーで完全にスベッてたな 杉田二郎の白い砂は圧巻だな
シューベルツの解散が無ければどうなっていたか 藤沢ミエさんに今更ハマってしまったが、
のべ5〜6曲くらい?しか音源が無いのがさびしい >>809
これで本気でやってこうと思った訳ではないよね
てか、もうクライマックスの準備してるか、準備完了してる頃か イルカのミュージックハーモニーで、のりちゃんとの思い出話してますね シューベルツの「ピンクの戦車」が実はレコード化されてないだけでマヨネーズがオリジナルだったって本当なんかしら
実際ピンクの戦車ってきたやまさんが作曲もやってるのが「いなかへ行こう」と共通してるし
マヨネーズへの提供では作曲もやることがあった、というのは有り得なくはないとは思った。
それに考えたらピンクの戦車ってバンジョー入ってるし… >>819の件、ツイートしてた方が越智さんと知り合いらしいのでやっぱ本人から聞いたのかな。 …んっ…?俺…寝てたのか…お前…俺…が寝てるときにっ…何してっ…あっ…やめっ… ニッポン放送ラジオ
「岡林信康・きたやまおさむ 友よ、この旅を〜それぞれの55年」
出演 岡林信康・きたやまおさむ
案内役 森山良子
11月5日(日)19時00分〜20時00分
「花嫁」のWikipediaにも書かれていますが、クライマックスが「花嫁」をレコーディングした際のドタバタエピソードの話がこの放送でご本人達の口から聞けるのではと楽しみにしています プロ野球日本シリーズが組まれため延期になってました>>822のラジオ番組は11月19日(日)19時〜20時に放送されることになりました ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
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試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM