はしだのりひことクライマックス6曲め [無断転載禁止]©2ch.net
TBSのニュースキャスターでのりちゃんの葬式の模様、フォークル時代からクライマックス、
シューベルツ時代の映像がしっかり流されていたよ。 ヒット曲が出なくなってからは
持ち前の話術を生かしてラジオDJやテレビ司会とかの道は考えなかったのかな?
山本コウタローとかぶるけどな >>358
レポありがとうございます。
そうですか、そういうお話を聞くと益々「嫁ぐ日」聴くと泣けてきます・・・ フォークルやはしださん達の歌が流行っていた昔は
学生運動や、リンチ事件とか大変な時代でもあっただろうに
はしださん達の清涼な?歌が大衆に求められていたんだなぁって、とても感慨深い
ピンクレディーとかサザンが出てきてから
歌の世界が乱れてきたように思うのだけど・・・
世の中も少しずつ乱れてきたのかなぁ・・・ >>363
関係ないでしょ
はしださんたちはカレッジフォークの流れだろう >>361
はしだのりひこが文化放送の深夜番組「セイヤング」のDJをやっていたことは意外
と知られていない。 カレッジフォークってのがあったわけでしょ
黒澤明の息子たちがやってたような
森山良子があこがれていたような大学生のお兄さんたち
そういう人たちがやってた音楽がキングストントリオ、ブラザースフォー
PPM、漕げよマイケルとか
宇野重吉の息子の寺尾聰とかはシャドウズ
慶応のワイルドワンズもシャドウズかな
はしださんとかもそういう流れでしょ だから近いのはGSやクロパン世代を除けば
小室等さんのやっていたPPMフォロワーズ→(六文銭)、早稲田出身の猫、
オフコースあたりか 小田さんと鈴木さんはひたすらキングストントリオ
あたりのカバーに励んでたらしいから。
だからこういうカレッジフォーク系で一番出世したのはオフコースって
ことかな そのオフコースも、最初は杉田二郎のバックや前座を務めていたんですよね。 オフコースも東芝だよなあ
でオフコースのディレクターをつとめてたのが
早稲田のザ・リガニーズの新田和長
ザ・リガニーズは「猫」の原型かな >>366
シャドウズって、クリフリチャードとシャドウズ以外にもいたの? >>365
落合恵子ともラジオ番組をやっていたような気が。
みのもんたからの御花はやっぱり「セイ!ヤング」繋がりかな? やはりカレッジ・フォークって60年代だな
猫はもちろんジ・オフ・コースだって70年代デビュー のりちゃんのCD買いたいんだけど、
「はしだのりひこメモリアル−NEW EDITIОN−」と
「ゴールデン☆ベストはしだのりひこ」
どっちがおすすめ? ベスト盤はいつでも買えるしツタヤとかにも置いてあるから
もうすぐ品切れになりそうな再発CDがお勧め
特にライブ盤 >>374
シューベルツのライブとかかな?
探してみるわ。ありがとう え、てか、ニュースキャスターでのりちゃんのこと取り上げられてたの!?
見たかった…。どなたかユーチューブにあげてくださいいい!! >>377
「しゅうべるつ・りさいたる」初めて知ったわ。
今度探してみる。何度もありがとう。 >>365
拓郎やコータローみたいに定着しなかったのはなんでだろな。
世渡りが上手い上の二人に比べて、性格などが敬遠されたのかギャラで揉めたりしたのか。
90年前後には完全に過去の人になっていた >>379
あったんだ!でも短いね…。
寂しいな。のりちゃんまだ若かったのに。 フォークルとかシューベルツのラインスタンプあったら絶対使うわw のりちゃんは奥様が病気になったときは献身的に主夫業こなしてたんじゃなかったっけ?
それなのに重い病気に自分自身がかかってしまいほんとうに気の毒な人生だったんじゃないのかなぁ?
北山修さんとは対照的な人生だったと思う。 >>357
「昭和元禄ハレンチ節」という映画にもフォークルが出ている。加藤和彦の棒読み演技はこれが最強と思う。確かVHSでは出てたと思う。 シューベルツの「風」の2番で
プラタナスの散る音に 振り返るの「振り返る」がどうしても「ふりなえる」に
聞こえるんだが耳がおかしいのかな…w 俺も4曲しか知らない
風
花嫁
嫁ぐ日
青春ジェネレーション(林竹洋子) 俺が初めて買ったLPが「しゅうべるつ・りさいたる」だった。確か中1だったと思う。
何度も繰り返し聴いた覚えがある。井上博の「風の天使」なんかはここだけでしか聴け
ないんじゃないか。「日本の旅」では杉田二郎が歌詞を間違えたり、おちゆうじがMC
でいい味出していたりとライブアルバムとしては面白い内容だと思う。 のりちゃんって「8時だョ!全員集合」とか「ドリフ大爆笑」には出てないの?
全員集合とかとくに色んな人が出そうだけど。 >>393
フォークル時代の「何のために」
シューベルツの「さすらい人の子守唄」
クライマックスの「ふたりだけの旅」
他にも結構あるよ。 われわれの世代
中学高校のティーンエージャーの頃は、ビートルズなどの洋楽に熱中し
数年後には、フォークルやシューベルツに親しむ
自分たちが、いい世代かどうかはわからないが
音楽を聴く事に関しては、最高に恵まれた世代だと痛感する シューベルツだと「海はきらいさ」「娘はどこへ」「一人ぼっちの旅」あたりも。
クライマックスは「この道」「青空をつかまえよう」も。
そう言えば昔YouTubeに「一人ぼっちの旅」の杉田ヴォーカルバンが上がってたけど今は聴けないのよな。
>>366
ワイルドワンズはビートルズとバーズでしょ >>398
21世紀生まれの俺としては
その時代に生きていたかった。
本当にうらやましい。 結局フォークルメンバー(サム、トノバン、のりちゃん)の中で一番まともだったのって誰?
個人的にはのりちゃん。。。 >>398
プロテストソングの勃興期だからね
Jポップもここから始まっただよ 「昭和元禄ハレンチ節」でフォークルのシーンが少しあったの見たけど、トノバンの棒読みっぷり半端ないwww >>380
初期のころはサポートも少なかったことと何も解らなかった時代
拓郎・陽水あたりからJポップへの方向性が出てきた時代
その後五輪・ユーミン・みゆき・千春・サザンなど一挙に広がった
数年の違いだけれど大きいんだよ >>363
コンテスト世代とその前みたいな違いだね
アイドルもスタ誕とそれ以前は違うし >>366
シンガーソングライトの走りみたいな森山良子もデビューは「禁じられた恋」という歌謡曲
カルメンマキとか雰囲気持った歌手も出ていたからね >>366
シンガーソングライトの走りみたいな森山良子もデビューは「禁じられた恋」という歌謡曲
カルメンマキとか雰囲気持った歌手も出ていたからね 昭和45年前後(1970年)と昭和50年前後(1975年)じゃ邦楽の音楽シーンが全然違っちゃった >>407
森山良子のデビュー曲は「この広い野原いっぱい」、
「禁じられた恋」はシングル9枚目で初の歌謡曲風の曲 >>404で名前が出ている歌手のころは
もう、音楽の質というよりも、「時代の音色」が違い過ぎる
まあ、自分が過ごした時代の曲に思い入れが強いのは、誰でもそうだろうけどね >>408
フォークからニューミュージックってとこか… >>401
最初ははしだ、ミカバンドから80年代までは加藤、以後は北山。
北山は公的な社会的地位まで得ているからな 65年邦楽と70年邦楽も全然違うな。
前者はまだフォークもロックも黎明期で
ロカビリー出身組や加山雄三や尾藤イサオや坂本九らがヒット曲を出してはいたけど
(ザ・ピーナッツにもロック調の曲がいくつかある)
基本的にはフォークやロックは邦楽界の片隅のそのまた片隅で
PTAによる不良音楽のレッテルもあって世間ではあまり相手にされていなかった 映画撮影の時に、トノバンが衣装の袖が短いって怒らなかったらフォークル解散しなかったのかな・・・。 >>414
それはないでしょう。当初から1年間の期限で合意してたんだから。
袖の件は手足の長い加藤にMサイズの服を着せたら見た目可笑しいからと考えた
大島渚監督の意図を加藤が理解出来なかったことからのトラブルで、要するに加
藤にシャレが通じなかったことからくる実につまらない話よ。 今朝のビビットの墓碑銘コーナーでは名前も顔も出なかった。
寂しいですね。 お通夜に、陸王の足袋屋の番頭さん役の人が来ていたそうだね。
長女さんの劇団の先輩とか。
ドクターXのメロンです、請求書ですの人も、京都出身で同年配
GSの人だが、交流はあったのだろうか 前スレでもよく朝鮮人みたいな顔だという書き込みを見るが、言うほどチョン顔じゃないだろ。
むしろ京都っぽい顔だと思う。 何チャンネルかボーっと観てたけど今年亡くなった人コーナーでのりむちゃん出てたよ >>419
そんなレススルーしなよ
ジジババのスレでそんな事言うのって漂ってきたお子ちゃまでしょ >>421
そうですよね。気にしないようにします。
まあ僕もお子ちゃま世代ですがw 山崎邦正だか誰かがだいぶ昔にのりちゃんのものまねをしたらしいけど、だれか映像持ってない? >>414-415
今日の中日新聞の夕刊にはしだを悼む北山の文が載っていて
その件ではしだと二人で解散決めたとか書いてあった >>423
ビブラートかけるとこをデフォルメしてとかじゃないの? 以前、北山氏がラジオで「風」の歌詞は終盤の♪振り返らずただ一人一歩ずつ
振り返らず泣かないで歩くんだ の部分は入れず、あくまで終始「そこにはただ風が吹いているだけ」で
終わらせた方がよりリリシズムを感じられて良いのではないか、という意見を西岡たかし氏から受けたと話していました。
どっちにしても良い歌だけれど、それも一理あるなあなんて。 >>418
フォークルの平沼さんとタイガースのピーだったかが高校の同級生で、タイガースが
東京に行く時フォークルの楽屋に来てそのことを言ったらしい。同じアマチュア
バンドコンテストに出てたこともあるとか。 >>418
この時代のグループサウンズって意外と名曲ぞろいで聞けますぜ・・・ >>433
ラジオの深夜放送から流れるプロテストソングへの繋がりの時代だね
深夜放送がベストソングの登竜門になってきた時代だね アルフィーの坂崎さん、訃報を聞いてがっかりしただろうなあ。 GS扱いの「ケメ子」のダーツも近所で交流があったんだろ ダーツがGSだとは黒沢進の本見るまでは思わんかった。 今日の徹子の部屋、今年亡くなった人特集だったみたいだけどのりちゃん出た? 越智と井上がいたバニティー(ヴァニティー)って、レコード2枚は出してるけど、CDになってないよね >>435
「小さな日記」や「希望」で知られるフォー・セインツは
自分たちをフォークではなくGSと思っていたとか フォークかGSかなんて本人たちの自意識の問題でしかないが
しいて言うならば「エレキが入っているか否か」 「ケメ子の唄」ってのは完全に「帰って来たヨッパライ」の二匹目のドジョウを狙ったもので あれでもそこそこ売れたんだからな。 4月23(日)に行われ4月30日(日)にKBS京都ラジオで放送され、「第13回日本放送文化大賞近畿地区最優秀作品」に選ばれた
「KBS京都創立65周年記念 京都フォークディズライブ きたやまおさむと京都フォークの世界(出演:きたやまおさむ 杉田二郎 はしだのりひこ)他」
2018年の端田さんの誕生日にあたる1月7日正午から再放送されます
皆様御聞き逃しのないようにネ 「はしだ」って最初は「橋田」だと思ってた。
「端田」って少なそう。 >>446
はしだのりひことヒポポタマスも幻だったのかな? いろんな人が亡くなってるからね
加川良、遠藤賢司、ジェイク・H・コンセプション >>450
あれは曲出してるからね。
「嫁っこはいねえか」 この間のBSの由紀さおりの音楽番組で2017年に亡くなった人特集やってたけど
はしだのりひこのはの字も出なかった。 >>453
ヒポパタマスの「僕らはレイルウェイ」は作曲がはしだだが、メンバーではなかったのか…
でもこの曲がエンディングテーマだったクイズ番組「いい旅 ときめき本線」にレポーター?と出演した回があったと思う。
この時期1981年頃、楽曲の発表の有無は不明だが、家族対抗歌合戦やドレミファドンなど、バラエティ番組に度々顔を出していた記憶がある。 >>456-457
収録した時は生きていたか死去直後で間に合わなかったのだろう