【バーニング】石野真子vs沢田研二【ナベプロ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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石野真子の「ジュリーがライバル」は業界のドン、バーニング周防が
ナベプロを潰すためのネガティブキャンペーンソングだった。
石野を生んだ日本テレビはナベプロと敵対していたし
石野のレコード会社ビクターもポリドールを手中に納めようとしていた。
その結果石野はこの歌で紅白初出場、同時発売の沢田の「ロンリー・ウルフ」は
売り上げが極端に低落した。
そしてナベプロは下火となりバーニングが今日まで至る隆盛を迎え
ポリドールも84年にビクターの傘下となった。
その結果沢田は田中裕子との不倫略奪婚の末
デブデブの肥満体となって堕ちぶれ果てて行ったのである。
よってこの「ジュリーがライバル」にこそ
今の業界天下のバーニングの原点かあるのだ。 細川たかしによる「矢切の渡し」のカバーも
バーニングによる強奪。
ちあきなおみのオリジナル版を抱える同じレコード会社のコロムビアに
バーニングが「ちあき版を廃盤にせねばレコード会社を移籍する」などと圧力をかけ
2年連続の大賞受賞に至った。
今日まで至るバーニングの横暴は
昔から続いているのだ。 ナベプロが世間から散々叩かれて来た歴史から
バーニング周防は業界の首領(ドン)として
強靭な力をつけて来たのだ。 矢切の渡し 大賞取ってないじゃん
その年は田原俊彦が取ったじゃん 歌謡大賞を >>1
『ジュリーがライバル』がネガキャンなんて意味不明
むしろ歌にまでなってポジキャンどころか神様扱いだろ 懐メロのように感動的にお金持ちになれるのはなぜ
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
H9HUI CS218シネマチョップ番組宣伝で桜木健一主演の刑事くんに出たね
1972刑事くん第1部
第32話 沢田研二
第33話 小柳ルミ子
第35話 天地真理
凄いね
ジュリーは桜木健一と同い年だって♪ CS218シネマチョップ番組宣伝で桜木健一主演の刑事くんに出たね
1972刑事くん第1部
第32話 沢田研二
第33話 小柳ルミ子
第35話 天地真理
凄いね
ジュリーは桜木健一と同い年だって♪ 765NO MUSIC NO NAME2018/08/26(日) 08:09:08.28ID:zTrhrlWT
>>748
石野真子はバーニング周防の化身。
だからジュリーがライバルはバーニングとビクターによる
ナベプロとポリドール潰しのためのネガキャンソングだったのだ。
そして周防の思惑通り同時発売のロンリーウルフは
極端に売れ行きが低迷。
石野真子は紅白初出場を決め翌年聖子が出てくるまで女性アイドル人気No.1となった。
そしてバーニングの隆盛とナベプロの凋落。
ポリドールも84年にはビクター傘下となった。
石野真子の「わたしの首領(ドン)」もまさしく周防のことだろう。
沢田とナベプロをどん底に突き落としたバーニング恐るべし!!
766NO MUSIC NO NAME2018/08/26(日) 08:42:13.14ID:zTrhrlWT
そういえば石野真子には最後のほうには「バーニング・ラブ」というのもあったな。
プレスリーの曲と同名異曲とはいえ周防賛歌そのものやないかwwwwwwwww 渡辺晋だって昔は相当ムチャクチャしてきたろう。次は周防が誰かに蹴落とされるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています