心の旅は自分とチューリップの出会いの曲
此処は同じ人が多いと思うけど、小学5年生だね
初めて聞いた時は姫野達也の歌声がもの凄く舌ったらずに聞こえたなぁ
ポケットにつめこんで〜って歌詞は財津和夫より姫野達也が歌った方が良いね
この曲は本当の『名曲』だと思う
個人的には好きな曲で選ぶなら構成が同じ次のシングルの「夏色のおもいで」や場面的に同じ「悲しきレイン・トレイン」の方をチョイスする
でもこの2曲は後々まで輝きを放ち続ける普遍的な『名曲』としては強さは無いと思う
しかし「心の旅」って大きなタイトルだよね
普遍的な愛の歌でこれからもずっと残る歌だと思う
歌い出しの「あー」がせつなくてこの歌の魅力をこの一音で表してる
財津和夫の歌詞は全て素晴らしい