【夏色】菊池桃子♪第六章【片想い】©2ch.net
>>784
‘Yokohama City Of Lights’のベースはどうだい?
シンベにワウかませたような似た感じだが Nile in Blueの八がけぐらいの違和感かな
遅れてカットオフが閉じるレゾナンスが効いたシンセベースの音はウィスパーボイスの桃ちゃんの声質に周波数的に毎回喧嘩を売りに行ってる様に感じる 菊池桃子 Yokohama City of Lights 1987年
https://youtu.be/NAXx-Kxc_Zc
のベースには明確なモトネタがあって
Change - True Love (Album version - 1984年)
https://youtu.be/0KUFJpCSc0g
en.wikipedia.org/wiki/Change_of_Heart_(Change_album) グッズ 売買 チケット 転売
>>1
メルカリ ラクマ チケ流 チケジャム など トロピックオブカプリコーンのジャケットって、飛行機のコクピットで撮られたものだけど、空の部分は合成だったんだね
今は無理でも昔は貨物便とかならコクピットでの撮影も許可がもらえたのかな?と思ってた
13日のラジオくにまる食堂にゲスト出演した時、格納庫内の飛行機の中で撮影したと桃子さんが明かしていた >>790
フライト中で無ければ大丈夫なんじゃね? てっきり本物かと思ってたよ
むしろエスケープフロムディメンションこそ合成かと思ってた >>790
桃子を合成じゃなく空なんだ
まだフォトショないから手作業だな
>>792
巨人感がすごい >>790
一番好きなアルバムなのでそういうエピソード聞けて楽しい https://youtu.be/yWjUsoy7KXQ
これ見たときビックリした。
雰囲気や透明感が、当時の菊池桃子みたい。 >>801 目が出目金であるのと、曲運びを一部勝手に編曲してしまっているところが減点だが、なかなか自然に桃ちゃんにに寄っている。結構な出来である。 >>803
アイドルと女優の違いはあるが、リリース曲のライバルは原田知世だと当初思ってた。 さっき日テレのmusic dayでSAY YES歌ってたけど、もう2~3曲見たかったよ。 菊池桃子のライバルと言えばやっぱり卒業対決と言われた斉藤由貴でしょう
デビューでは一年早い桃子だけどブレイクしたのがその年の後半だからちょうどガチ合うし
同期の岡田有希子はレコード売り上げ的にかなり劣るし、荻野目洋子はブレイクがさらに1年近く遅いし路線が違い過ぎて 日テレの音楽番組で斉藤由貴が卒業歌ってた
桃子も見たかったな
…って書きに来たら出てたの!
見逃した自分間抜けすぎる(´;ω;`) 桃子は3年ぐらい前のゴールデンタイムの懐かし番組でも当時の衣装っぽい感じでSAY YES!歌ったよね。ソレとか今日のとかYouTubeに上がらないかな。勿論bilibiliでもいい そのうち番組の企画とかでラ・ムーのリモート1日再結成もあり得る気がしてきた
バンド全員は無理としてもせめて桃子とコーラスの外人とで 2022/8/7ビルボードライブ横浜でライブの予定だったが
↓
桃子さんが新型コロナウイルス陽性者との濃厚接触認定を受けたため、公演を延期
↓
結局それも中止になったから林さんも呆れたと思う。 婚活食堂
全体的に作りが粗いドラマという印象は拭えないが50代の桃ちゃんの魅力が十分引き出されていて結構楽しめた よく見かけるWagenが
最近ボードを外しているんだけど
なにかあったのかな? >>810
まず行方不明のコーラスを探しに行くドキュメンタルの旅番組作れるな この時期に「卒業」でもないだろうから「もう逢えないかもしれない」でしょ
せっかく林哲司ささんとご一緒なのに「Say Yes!」みたいなコテコテアイドルソングじゃシティポップとは到底呼べないし
まぁでも「もう逢えないかも〜」も歌詞を見るとシティどころかカントリーなんだけどw
桃子のシングルで唯一シティポップと呼べるのは「BROKEN SUNSET」だけど
代表曲でも何でもないし世に浸透していないからNHKが歌わせるわけないしね
まさかラ・ムーは絶対ないだろうしw ほんとはラ・ムーこそがシティポップなんだけどね。まぁないだろうね。
一発屋の石川ひとみさんもご一緒だから失恋ソングの『もう逢えないかもしれない』でまとめるんだと思う。季節的にもぴったりだし。 他板やガルちゃんで一番好きなのはBROKEN SUNSETって結構見るけどね BROKENも好きだけど個人的にはTokyo野蛮人がいいな
太った黒人おばちゃんコーラス2名つけて歌ってくれたら俺的には最高
バブルが甦るー Tokyo野蛮人は林哲司じゃないよ。和泉常寛。RA MUの頃にはもう林さんの手を離れてたから。 シティポップの文脈ならガラスの草原でいいじゃん
一般認知度は高いとは言えないけど 桃子は84〜86年がアイドルとしてのピークだろうけど、それ以降も良い曲あるよね。むしろ代表曲扱いのSay Yes!なんて好きじゃないな。あれは握手券で売れただけでしょ。 桃子以前の女性アイドルの人達って顔が可愛くても歌が下手だと売れないイメージあったけど(岡田奈々、大場久美子など)桃子がそれを払拭した最初だと思う。可愛ければ売り方によっては売れるっていう。桃子の後は南野陽子も売れたし。 私もSay Yes!やアイドルを探せは好みじゃないな
Ivory Coastや南回帰線みたいなしっとり系が好き >>828
伊藤つかさがいるじゃん
人気が長く続いたって意味で言ってるなら違うけど 吹石一恵はある意味伝説。本人黒歴史にしてるっぽいがあの歌の破壊力はすさまじい オレもBroken Sunsetはお気に入り
Sey Yes! は、コンサートの最後に皆で一緒に歌える曲としては貴重だと思った(2015年のコンサート)
ちな、Sey Yes! の振り付けが、その年に亡くなった岡田由希子さんのOとYと知ってから、聴くたびに切なくなる 生放送という事もあり、最初のワンフレーズは緊張してたけど、その後は気持ちよさそうに歌ってたね
サビのロングトーン部分も、CD音源よりだいぶ伸ばしていたし 菊池桃子の良い点
・顔が可愛い
・学力が高い
・演技が上手い
・本人の意向でフリフリのおなしな衣装を着なかった
・林哲司さんのシティポップ感が心地良い
・松本隆のクソださい田舎くさい作詞を避けて秋元康などを起用している
・ファンに基地外ホモが少ない
ファンに基地外が少ないことは大事
ホモではないが以前ヘンなタクシー運転手が居たので充分な身辺警護をなさり安全にお暮らしいただきたい ・本人の意向でフリフリのおなしな衣装を着なかった → ・本人の意向でフリフリのおかしな衣装を着なかった 事務所っ言うか藤田浩一氏の意向じゃないの
アルバムジャケットもそれまでのアイドルとは全然違って菊池桃子ってわからないようなモノだし 今でも声は可愛いもんね
声質の為だけにライオンミュージックサタデー毎週聴いてるよ ジャニーズが不正をしていなかったら桃子のザ・ベストテンの1位はSey Yes!だけにとどまらなかったかもしれない 桃子に限らず旧ジャニーズ事務所のせいで2位どまりになった曲はいっぱいあるでしょ 桃子うたコン🍑tiktokで見られた
ティクトクゎ割りと自由でいいナ
ちと苦しそう キーを下げても良かったか( ´∀`)モナー ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 因みに林哲司ライブで披露したのは
「卒業」「もう逢えないかもしれない」「ガラスの草原」 Nile in blueもcity pop
短大入学してスーツを着始めた頃だ
この歌をテーマソングに日テレ24時間テレビ10周年のパーソナリティーを務め、ケニアナイロビのスラムに赴いて現地リポートも敢行した。社会派桃子の萌芽である🍑👓 声も顔も好きだけど最近の生歌はちょっと酷いレベルで悲しい。声量をカバーするためか変な癖つけて歌うのやめて、アイドル時代のようにまっすぐ歌ってほしい プラネタリアで途中まで口パクじゃないかと思うくらいとても上手くなってると感じたのは自分だけ? >>850 えー、プラネタリア行ったけど、今までで一番酷いと思った。来年の教会ライブはもうやめとこうかと思うくらい 桃子って15歳から18歳までの間で二重まぶたの幅や形が結構コロコロ変わってるけど、アイプチしてたのかな 来年のライブ先行販売が来週だけど、今までは何の迷いもなく行ってたのに今回は迷うな 青山キラー物語とか隠れた名曲やってくれるなら行きたいが無理だろうな、今度出るという新しいアルバムとヒット曲ちょっとな感じなんだろうな >>855
MOMOCANSHA2015では、リクエストを募って選曲してくれたから、青山キラー物語を聴くことができて幸運だった
あの歌はいいよね
桃子さんも、これまで一度もライブで歌った事が無かったと言っていた
今はシティポップブームだから、青山キラー物語もセットリストに入るかも… 青山Killer物語は本当にいいよな
イントロからもうみずみずしくてせつない
俺の中では古びない曲 ちゃっかり自分のラジオ番組のクリスマス曲特集で「雪に書いた
ラブレター」放送してた。名曲だと思うけど。
あと毎年クリスマスケーキは有名パティシエの買ってて、知らないと
遅れてるとか調子に乗ってた。
まあ姫だから仕方ない。 ラジオは毎週一曲は自分の曲ながすよ
その日のテーマやタイミングに合いそうな曲があればそれをセレクトしてるのも毎度の事 今はもうなんともないけど
昔(当時)はラ・ムーを買うのはちょっとばかり勇気が要ったよな ラ・ムーに関しましては本当に申し訳ありませんでした
強い意志を持てなかった弱いこの俺よ 2ちゃん時代からネタ扱いだったのが今や再評価の流れに180度変わったもんな ラ・ムーは、時代の先を行ってたんだ…
と気付くのが遅すぎた
小室さんは、一般人よりはだいぶ前に気付いてたけど… ラ・ムーの活動当初から真面目に高評価をしていた
久保田利伸という偉人が既にいてだなあ…… 一昨日偶然見た動画
夜ヒットで、久保田 利伸がMissingを歌っているのを後ろの席で聴いていた松田聖子
終盤に感動して涙しはじめ、ワイプで抜かれてた 紅白で薬師丸ひろ子さん、歌唱力に衰えを感じさせなかった。もう少し桃子さんも誤魔化さずに歌に向き合ってほしい 個人の能力や年齢による衰えの度合いもそれぞれ違うので誰々は〜とか単純比較するのは酷だと思うよ
無理なもんは無理だからさ 年忘れにっぽんの歌の桃子は可愛かった 歌もひどくはなかったし!でも長山洋子のビーナスの精彩さはピカイチだったな☆ >>869 単純比較とかじゃなく、それで飯食ってんだからある程度、磨いていかないといかんだろ。桃子の同期、荻野目ちゃんだって元から歌唱力あっても、それにあぐらかかずに頑張ってる 歌の良し悪しは必ずしも歌唱力に依存していないというのが定説なんだがな
歌上手くても消えていった人間山ほどいる 定説というか、現実だよね
歌唱力あって、歌自体も良かったとしても、時代に合わなくて売れなかったというのもあると思うし
桃子さんの歌は、声の魅力と楽曲の良さでそれなりに売れていたと思う
ラ・ムーは、時代を先取りし過ぎていたと、今となっては分かる 歌唱力に依存って意味不明なこと考える奴いるんだな。菊池桃子は昔はまだ声の魅力歌い方の魅力があった。けどここ数年の酷さったらない。世間は皆あれでよくテレビで歌えるなって冷笑してる。声量は昔からないけど、それをカバーできる歌い方をしていたのに、いつからか変にこねくりまわすような歌い方になってしまって非常に残念だ ラジオ聴いてるとわかるけど油断すると声がGu-Guガンモなんだよね
それを極力抑えて桃子らしい声を工夫して出してる
つまり歌以前に地声でもう難儀しているのに厳しいことを言い過ぎ グーグーガンモ声は青春トライアングルの頃から、笑いながら話したりする時に見受けられた🤭むしろタチカワブラインド桃子とおしゃれNIGHTの頃のほうがしっとり喋ったりしてガンモ声はナリをひそめてた気がするなwまぁ歌がなかなかの下手さ加減なのは同感。昔だって下手下手言われてたけど声が苦しそうな様子は無かったもんね。女性は歳を重ねると声が低くなる。桃子だってそうだろう。ファソなら見守ろうよ。 ユーミンが聞くに耐えない歌声になったのも2010年あたりから
その頃だいたい56歳で今の桃ちゃんぐらいの年齢
あの歌唱力の持ち主の松田聖子ですらキーを落として歌い始めたのもそのあたり
悲しいけど仕方ないんだよ
一緒に歳を取っていくファンなら受け入れてるはずだけどユーミンファンの俺からしたら桃ちゃんはまだマシなほう いまさら新規開拓なんて出来っこないしあれこれ文句付けるのは外野だろ 「卒業」を始めて聴いた時はイルカっぽいと思ったもんだ
「もう逢えないかもしれない」辺りまで確認出来る少しかすれたらハスキーな感じとか、舌っ足らずな感じの歌声はどんどんクリーンな感じの囁き声に変わっていった
本来なら進歩と捉えるべきだし今海外とかでウケてるのはああいう感じなんだろうけど、全盛期から好きな人達には初期のあれが良かったんだよね そう 青春のいじわるの声色とか、いわゆるモノマネの桃子声とは全然違う
話し声も途中から甘ったるく鼻声になって、やっぱりいわゆる桃子声になったねw
YouTubeに載ってる鶴瓶タクシーの桃子は自然な地声 ミューサタでかかる桃子の歌って長い間、同じ曲のローテだったよね。良い曲もっとあるのに不思議だった。独立してから色々な曲が流れるようになったと思うんだけど、独立した方が縛りが緩いのか? なるほど縛りって可能性もあったか
自分は単純にシティポップブームでアルバム曲やシングルB面流してもなんだこの曲知らないぞって言われにくくなったのを踏まえてのことかと