【夏色】菊池桃子♪第六章【片想い】©2ch.net
松嶋尚美に尿もれないんですか?って聞かれて
桃子さんにそういうこと言っちゃダメだってしょって
大笑いしながら突っ込んでたから、よくあるんだろうね。 桃子ファンだって年齢からしたらあるでしょ?
チャック閉めた後にチョロっと 座りションで根本良く絞って先っぽ紙で拭いてるからない
立ちションはできない体になった 武道館で菊池桃子さんのコンサート見に行ったけど、バックバンドをつとめたKoinoniaの演奏がすごい。 しかし不思議に思うのは、初の武道館コンサート見てもテレビの時よりはるかに桃さんの声が良く出てるし、歌も安定してて上手いんだけど何が違うんだろう?
やっぱりコンサートの時は集中して練習してるからなのかな? 見てないけど
口パクの場合もあるし
当時キョンキョンなんかはテレビよりライヴの方が
声を出してると言われていたな ラムーのLPがやヤフオクで9800円で落札されてた 88年ともなるとレコードはかなり希少だろうからね
復刻もされたらしいけどまだ高値なんだなぁ ラ・ムーは海外で大人気
韓国人は日本が嫌いなのに俺よりJPopに詳しい 自分もきっかけはベストテンか何かで雪ラブを歌ってる時だった
当時の自分には目を疑うレベルの衝撃的可愛さだったなぁ オレもそう。
ドストライクな美少女で、声も可愛くて心を鷲掴みにされた。 さすが雪ラブでブレイクしただけあるな
青春のいじわるの頃も今見ると可愛いけど、そもそも知らなかったのと、服装でもちょっと損してた気がする 青春のいじわるとsummer eyesは、後から知ったオレ氏。
地方じゃ民放テレビ局も4局しか無かったから、目にする機会が少なかったんだよね。 トップテンは何となくベストテンの真似番組のイメージがあったからなぁ
トップテンには青春のいじわるからランクインしてたのにベストテンには雪ラブでようやくランクインだから仕方ないよね
しかも40万枚近く売れた卒業ですら1位にはなれず
ピーク時の人気はテレビで見る印象より潜在的にはもっとあったと思うね 基本的に毎日学校に通ってたから、芸能活動に割ける時間が少なかったというのもあると思う。
全盛期は月に1回は海外に行って撮影とかしてたらしいし。 同じ時期に直線距離で10キロも離れてない地域で「喜本奈津子容疑者」
あのブスなだけでなく憎たらしい顔つき(特に若いころの写真いや)の喜本見てると
「魂が醜いと顔に出てくるな」という感想。
菊池には邪悪な部分が1ミリもなさそう。魂の美しさが容姿に表れてる感じ。「現代のマザーテレサ」である。
歌が下手といわれるが「BOYの季節」「SAY YES」はいい。美空ひばりが上手だといっても美空ひばりが「BOYの季節」=uSAY YES]歌っても菊池の良さは出せないとみる。秋元の歌詞もこの頃はいい。 まあともかく飛びぬけた美女というのは神に近い存在ではあるんだ。
俺はタクシー運転手ではないが。 いかにも、なアイドル風味を嫌う林先生のしっかりした曲、ややもすると現実味に欠けつつも程よく乙女な秋元氏の歌詞の組み合わせが、あの頃の桃さんのアイドル像と見事にマッチしてたとは思うね
しかしほんと、あんな眼をしたアイドルって居ないよねー >>185
上位に組織票があって何度か基準を見直していた
嫌気して歌謡POPのファンは歌番組から離れていった
おにゃんこやバンドブームで歌謡POPの時代は終わった ランク付けの意味が無いなぁ
レコード売り上げ優先ならサマーアイズもベストテン入り出来たかもしれんのに
でもそんな状況の中、雪ラブでブレイクする前にアルバムオーシャンサイドでオリコン1位を獲得してたんだから凄いよね 僕はランク付けの番組には出演しない
byゴーひろみ 歌謡曲の名曲選なんかに選ばれなくても良いのさ
今ではMOMOKO KIKUCHIと言えば、女性ジャパニーズ・シティポップスシンガーとして世界で注目されてるんだから 桃さん、昭和家屋のねじ込むタイプの鍵を知らないなんてさすが御家柄が良ろしいね ラ・ムーのCDやレコードの中古価格が高騰してるなぁ 中古に高いお金払うくらいならもう少し頑張って「菊池桃子プレミアムコレクションブランド」を買ってほしいな
アルバムからシングルA、B面、さらにソロ時代後期まで一気に揃えられるんだから手間暇考えたらお得なんだけどね 新しいのは糞リマスタされてる
収拾欲
アナログマニア
いろいろいるからね ほぉ
良さげなお相手でなにより…
おめでとうございます☆ タクシー運転手が桃子を不安にさせたことは間違いない
タクシー運転手が恋のキューピットだな 良さげなお相手と書いてしまったが
あんまり評判は良くない人らしいな…
心配… ブ男だから真面目って訳ではないからね
とりあえず男側の離婚理由を公開してほしい 【芸能】<菊池桃子を射止めた60歳“初婚”エリート官僚の素性>
あだ名は「将軍」 還暦を迎えた初婚の次官候補のどこに魅了されたのか?
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1572950264/ ラ・ムーのアルバムが手に入らなくて困ってる人。
菊池桃子スペシャル・セレクションU: VPCB-81026
これにラ・ムー名義は全曲入ってる。 >>214
スペシャルセレクションと言ってもほぼラ・ムーなんだな
これがあるからサンクスギビングの再発が無いのかな
「愛は心の仕事です」が入ってる分、聴くにはアルバムよりこっちの方が良さそうだね
B専曲まで聴こうと思ったら「プレミアムコレクションブランド」しかないけど フィクション「勉強会で再会した2人」その1
二度目の勉強会終了後、新原が桃子を食事に誘った。
雇用政策に関して少し突っ込んだ質問がしたかった桃子はそれをOKする。
高級レストラン個室での食事後、コーヒーを飲みながら、ひとしきり仕事に関する話が出た後、新原は言った。
「そう言えば、ストーカー被害にあわれていて大変な思いをされていますね。」
「はい、相手はタクシーの運転手なのですが、自宅の手前で降りたにもかかわらず、場所を突き止められてしまい、家族にも怖い思いをさせてしまっています。」
「ストーカーは逮捕されても懲りない人間が多いのでやっかいですね。」
「何かいい方法は、ないものでしょうか?」
「手っ取り早いのは、まず引っ越しをすることですけど、こういう輩は執念深く追ってきます。特に今回のストーカーは、自分が桃子さんに相応しいと信じ込んでいるのでタチが悪い。」
「そうなんです。交際してくれと迫ってくるんです。」
「一番いいのは、桃子さんが結婚されることです。そうすれば、このストーカーも諦めるでしょうね。」
「…結婚…ですか…この歳になると、もうそういうときめく出会いはなかなかないし、子供達の事を考えると…」
「そっかぁ…じゃあ、私と偽装結婚するというのは?」
「えっ!?新原さんと?」
「ははは、ジョークですよジョーク。」
「ですよね。」 フィクション「勉強会で再会した2人」その2
「でも…私はご存知の通り独身ですし、桃子さんを助けられるなら、本当に偽装結婚しても構わないです。」
「えっ……」
「お互い仕事が忙しいですから、結婚後、別居していても周りからは怪しまれない。婚姻届を出して、それを発表してしまえばストーカーもさすがに諦める。」
「そんな…新原さんにご迷惑をおかけするだけです。」
「いや、私は桃子さんとご家族を救えるのなら、本当に偽装結婚してもいいと本気で思っていますよ。」
「……」
「あなたが苦しむ姿は見たくない。あなたを助けられるなら、私は何だってします。」
「……」
「正直に白状します。再会してから、改めてあなたの魅力に気づきました。あなたはとても美しくて素敵な人だ。加えて、多彩な仕事をこなしつつ子育ても手を抜かないでここまでやってきた。」
「……」
「あなたはとても真面目で、人として素晴らしい。私はあなたのことが好きになってしまった。」
「……」(オロオロする桃子)
「でも、本当に結婚できるわけないことも理解しています。そんなことは望んでいません。ただ、愛する人を救いたい。それだけです。」
「…お気持ちは嬉しいです。…でもなんだか混乱してしまって。」
「ごめんなさい。びっくりさせてしまいましたね。こんな冴えない見てくれの男が、偽装とはいえ桃子さんの結婚相手になるわけがありませんよね。忘れて下さい、今の話。」
「私は…新原さんは素敵な方だと思っています。知的で優しいし、気配りもできて尊敬しています。」
「ありがとう。桃子さんにそう言ってもらえただけで、今日は食事に誘ったかいがありました。」
「いえ、こちらこそ、いろいろと教えていただいたり、相談に乗っていただいて嬉しかったです。」
「いい歳して思いがけず告白しちゃったけど、また逢っていただけますか?」
「…はい、是非また…」
桃子の心にさざ波がたった瞬間だった。
新原は事前に考えてきたストーリーが、ほぼそのまま展開したことに満足していた。 >>215
DVDBOX良いっすね。ドラマ「卒業」を考えたら欲しいけど高い。
武道館も欲しかった頃は・・・ブートのDVDが台湾から届きました(笑)
ドラマ「明るい家族計画」とかも配信とかで無いですかね?
2006年〜2007年頃、
一度廃盤で処分品になってたヤツをどうにか見つけてまして。T・Uと。
個人名義のLPは全部簡単に手に入ったけど、EPはオクを駆使。
サンクスギビングは全然出てこなくて諦めてました。
去年限定でアナログが再発されてたらしく。知ってたら買ってたのに。
https://diskunion.net/jp/ct/detail/1007613443
既にプレミア付いて売値が倍。
https://www.discogs.com/ja/sell/release/11896826?ev=rb
サンクスギビングCD再発でシングル両面混ぜたエディションで出せばいいのに。
でもソロ名義と束にしないと売れないと踏んでるんでしょうか?
iTunesではバラ売りされてますが、放題プランだと引っ掛りません。
https://music.apple.com/jp/album/thanks-giving/404117372 サンクスギビング+シングル両面の発売は要望あると思うんですけどね
事務所としてはすでに発売されているベスト盤で出し尽くした気持ちかもしれないど
今の事務所が音楽に積極的ではないのと、そもそも音楽面でリード出来る人材も居ないんでしょうね
もしかしたらレコード会社を移籍したのも再発に関して何かネックになってるのかな? >>219
>レコード会社を移籍したのも再発に関して何かネックになってるのかな?
それは以前HPのプロフやディスコグラフィーからラ・ムーの事消してた頃はそれあったと思います。
でも今はディスコグラフィーにも全部載ってますので露骨な黒歴史扱いは辞めた模様です。
vap時代のはvapがバリバリに再発してるみたいですね。
http://www.vap.co.jp/goods/1413337040705/
ここで「アーティストで探す」から辿るとラ・ムー以外は在庫出てきますね。
スペシャル・セレクションUも在庫出てきますが△です。
今回の勢いでラ・ムー単体も出るかどうか。
以前のような問題は無いと思いますが、ある程度の売上が見込めないので出ないのかもですね。
円盤だと数見込めないんでラ・ムーは配信のみでこのまま行くのかも知れません。
が、限定とはいえサンクスギビングがアナログで再発されたくらいですから、出して欲しいもんです。
しかし、ラ・ムーこそ「あの菊池桃子がハイヒールで何歩も動くわ踊りまくるわ!」
ってのも武道館と同じ見どころなので映像も欲しいですよね。
ただ最後の頃はTV出演でも演奏者が出てないくらいですし、
前の事務所で他のメンバーの事もあるのかも知れませんが詳しくないので。
でもこうなったら素人考え的にはもう出せるときに全部出せやと思います。
そうなると・・・
ラ・ムーも全部入りの新しいお高いBOXセット出すのが大人相手の売り方でしょう。
今さら野外のライブイベントの動画がYouTubeに上がってて驚きましたが。
秋元康、杉山清貴とも再タッグしてるんで後は林哲司と組んでくれたら文句無しです。
全部一斉に呼んでフェスでもやってくれたらいいんですが(笑) スペシャル・セレクションU
vapの直販貼っときます。
完売したらなんか考えてくれるでしょう(笑)
http://www.vap.co.jp/goods/1361936178671/ >>220
ラ・ムーは無かったことになってた時代もあるんですね
正直、本人も辛かったでしょうけどここはやっぱり自分のやってきた仕事なのだと堂々とした方が印象も良いですからね >>222
例えば有名な俳優さんで初主演映画をプロフから消してる人もいますしね。
バンドブームで他の脱アイドル歌手もバンド形式でやるのが流行ったみたいですね。
今思い出せるのは「本田美奈子&WILD CATS」とかですね。
物凄く詳しく面白く解説してるHPとかブログとかあったんですが。
音楽性が良すぎたとか時代が早過ぎたとか歌詞が意味不明とか本人の技量の問題とか大人の事情とか色々あるんでしょうが、
「急に変貌」したのと「ロック発言」を叩かれまくった挙句失敗した感があるんでしょう。
マスコミへの反論も逆効果でなんか痛々しく記憶しています。
今のご時世なら「ロック発言」で叩かれても逆炎上でいい結果を生んだんだろうと思います。
やっぱりアナログで再発されるって事はそれなりの需要と評価があるんだと思います。
確かにラ・ムーの時は演奏者抜けるまでは堂々としたもんで感心します!
もう実質解禁されててホッとする話ですよね。
ちなみに久しぶりなのとラ・ムースレとアンチスレには立ち入ってないので
私の情報や解釈は怪しいかもしれませんが。 ラ・ムーのアナログ盤発売は自分の知る限りではレコードストアデイとか言う、世界的なレコードマニアの為のイベントからの動きだと思います
そこで復刻してほしいレコードを集って色々吟味した上、復刻されるそうなんですが、ラ・ムーだとちょうどほぼCDに切り替わる時期だった事もあり中古市場にもタマ数が少なかったのもあるのでしょう
自分が思うラ・ムー失敗の最大の原因は世間で言われている事全てが当てはまるとは思うのですが、決定的なのは
「あまりにも唐突過ぎて、いかにも事務所の命令でやらされています感が強くて見るのが辛い」
だと思っています
そう考えれば80年代のリアルタイムで菊池桃子を見ていない海外のレコードマニアの方がラ・ムーをすんなり受け入れられた事にも納得が行く話です
自分もそうですが、アイドル時代の菊池桃子のイメージが薄れている現在こそすんなり理解出来る音楽、ビジュアルですよね
「少年は天使を殺す」の頃になると踊りも板についてきて、おそらく若い人が見たら何故これが黒歴史なのか?と疑問に思うんじゃないでしょうか? >>224
なんか情報や認識が繋がったというか埋まってきたというか。
小4〜5の頃のものを30歳過ぎた頃、家内と遡って盛り上がっていました。
「オメガトライブの菊池桃子版(EW&F風味)、ってこうなるんだ」と。
散々叩かれまくってた記事も読み直したり、リアルタイムだった人達の話も聞いた上で、
YouTubeで動画観ながら作詞・作曲・メンバーもみんなよくやってたなと感心しましたし、
「意味不明」と言われてた歌詞もその歳になった二人には良く解る内容でした。
まさに聞きやすい「ブラコン」でした。ミスマッチな部分は良いスパイスです。
大槻ケンヂがネタにしたのも間違って無いです。歌詞読んで頷きますよ(笑)
あ、でもこの辺は許可の問題でお互い足枷になってるのかも知れませんが。
「某・黒船」が紅白でスベり、事務所がYouTubeの動画を削除する騒ぎの頃でした。
ツッコむところはあっても頑張ってやってるから笑ってバカにする点が無く。
アナログで再生産って一時のDJやクラブブームが廃ってからは相当な事ですもんね。
今さら世界に羽ばたいてるとは・・・
金出して買って評価したのが間違って無かったと嬉しい限りですね。
ちゃんと自分の歌い方を出来るというかさせて貰えるようになったのは
「渋谷で5時」以降だと思います。
コレが無かったらもっと評価は低かったかも知れません。
そもそも私が菊池桃子を遡るきっかけはこの曲が鈴木雅之のベスト盤に入っていたからでした。
確かに時代を先取りし過ぎたとか音楽性は高いってのは今コツコツと実証されてるんでしょうね。
↑叩かれるの怖くて書けませんでした(笑)
おかげでスッキリしました。ありがとうございます。 >>224
「激しく同意」の一言を忘れて脱線しまくりで申し訳ありませんでした。
とりあえず持ってるアナログ盤は手放しませんw ラ・ムーになってもとりあえずシングルは全部買ってた。
でも…
1、ふっくらしたお顔→痩せてシュっとした感じに
2、割と普通の服→派手な衣装
3、数歩以上動かない→ノリノリのダンス
4、ヘア&メイクがナチュラル系→キレイなお姉さん系
自分としては、ビジュアル面の「これじゃない感」が強すぎて熱が下がってしまった。
でも、数年前から桃子のアルバムを聴き直し、ラ・ムーについてもシングル、アルバムをじっくり聴いてみるといい曲が多くて、よく言われる時代が追いついていなかったパターンだと思った。小室哲哉がラ・ムーのコンセプトを評価していたのもうなずける。
ちなみにラ・ムーでは、青山キラー物語とLate Night Heartacheが特に好き。 結婚したし
コンサートなんて夢のまた夢になってしまったな… 子供も大きくなったし、最初の結婚とは少し状況は違うけどね
むしろ1番のネックは家族より、本人や事務所が音楽に積極的じゃないのと、音楽面でリード出来る人材が居ないことだと思う
過去の作品を纏めるだけなら出来ても、新しく作ったり、コンサートとをやるとなると30周年の時のように外部の人間の多大な協力が必要になるね >>230
それ最近しょっちゅう見てるお気に入り
今日も見た
武道館コンサート全体に言えるのはレコーディングした時より発声そのものが進歩してると思う >>229
事務所の問題はデカいですね。
まず本人落ち着くまでは難しいでしょうし。
せめてDVD・CDの蔵出し焼き直しと配信は勢いでやっといて欲しいですね。
最近出てる分に関してはvapの意向が強いのでしょうか?
新譜に関してはEPICでしょうし。 >>231
汗かいてるのがなかなか見れないですよね。
マイクスタンドがガンガン揺れてるのもリアリティーがあって。
そしてEvening Breakでハラハラw
でも楽しめます。 >>227
自分も桃さんの成長について行けなくなって離れた感じ
恋はハイホー見てても惰性で見てる感じですでにトキメキみたいなものは無くなってたと思う
ラ・ムーはとてもじゃないけど直視出来なかったなぁ…
そして僕はフレッシュな新人、畠田理恵へと走った
でも30年もの時が経ってようやく全て自分の間違いだったと気付いたよ
今見ればいつの時代も桃さんは綺麗だし、ラ・ムーだってイカしてる
最近ネットで知ったんだけど、桃さんの事務所社長兼プロデューサーの藤田氏が当時
「今聴いてる子達が大人になっても恥ずかしくない物を作りたい」
と、語ってた事を知って感動したよ >>233
イブニングブレイク、ハラハラでしたか?w
あの時の笑顔のアップは最高だし、何ちゃってじゃなくてちゃんとキーボード弾いてるのも確認出来るしあれも貴重ですね
個人的にイブニングブレイクに関してはライブファンタジーの時より初期の声の方がマッチしてる気がするのもお気に入りポイント >>234
自分は、桃子さんのあとはもう誰にも走らず、J-POP自体もあまり聴かなくなってしまった。
30周年記念コンサートが行われた事をテレビニュースで知り、コンサート映像はネットに無かったけど代わりにNHKのあさイチに出演した際のフル動画を見て、歳は取ったけどまた可愛くなってたので、そこからまたドハマリ状態。
特に毎週のラジオが楽しみで、しゃべってる声だけで癒される。 >>235
鍵盤は上手いはずなのにショルダーキーボードの扱いに慣れてないっぽく。
ピアノ発表会の保護者の気分ですw
そう、あの曲、やたら楽しそうにやってんですよ。
「本人この曲大好きなんじゃ?w」って観るたびに思います。 雪にかいたLOVE LETTER
生歌だと音に引っ張られ最後の「メリー・クリスマス」が訛りがち
オリジナルはオーバーダブなので結構難しい事やってるから仕方ない
だが85年の武道館では割と成功してるのでこれ結構見どころ 生歌だとささやき声では拾いにくいから意識して変えてると思ってた 音に引っ張られてると思います
オリジナルでのあのセリフ調の被せ方はドラマティックでたまりません
全面ウイスパー・ボイスはこの曲からですよね?
そこに目を付けた製作者側の大人は凄いと思いますし
それ以前までの歌い方だとあそこまで売れて無いと思いますが
歌が下手というレッテルを貼られる原因にもなってます
でも「歌が下手」なアイドル探すとまたとんでもないのがゴロゴロ出てきて
そんなの聴くたびに全然マシな方だと思う事が何度もありますがw 桃さんの歌で気になるのは特に初期の頃、高い部分だと声質がパタっと変わってしまう感じがするんですよね
音程を外してる訳でもないのに下手に聴こえて損してる感じで
田原のトシちゃん辺りにも言えてると思いますが >>243
裏返る系ですかね。
ベストテン初登場の時はあれで堂々とやってくれてて心臓に毛が生えてますw
ひっくり返って音外すのは安田成美が最強!破壊力バツグンでしたわ。 >>244
♪風の谷の〜♪ナウシカ〜♪
のナウの部分なんか特にねw >>244
彼女はナが昇天してますw
ベストテンの時なんか3連コンボでしたっけ?
歌い終わってから本人も吹き出しそうになってるのがもう堪らんですねw あの当時だと、川田あつ子が強烈だった。聴いているこっちが恥ずかしくなって震えがきたのを覚えてる。
スレチ、スマン。 面食いじゃないとはいえあんなおっさんはいかんだろw
遊び人みたいなのは西川で懲りたのかな >>248
本物音痴のトップ5に入るらしいですね。
キングは大場久美子だそうです。 男だけどかつての桃さんの同僚の井浦ひでのりもなかなかのモノだった 安田成美がサビのピークで声がひっくり返る要因を分析してしまった
サビのメロディー2回繰り返すが、1回目の方が難しいので外しやすい事が判明
次は「青春のいじわる」で「せー」と「ぼー」を外す要因を分析しようかとw また凄いとこから中継
ttps://www.youtube.com/watch?v=A6N9usxwev0 鷲巣詩郎のこの頃に多用してたギュインギュインしたサウンドが
あんまり好きじゃないんだよなぁ…
池田聡「missig」、中森明菜「crimson」でお腹いっぱい 林先生に限らず、洋楽テイストを持ち込む事が得意と言われる作曲家はどうしても元ネタが透けて見える時はあるよね いくらなんでもモロ過ぎた。
オマージュやパロディー系は許せるけど。 林先生のデモってラジカセの前でギターで歌うだけらしいから
原曲CD鷺巣さんに渡してこんな感じでってやってるよね