We Are HOUND DOG [ハウンドドッグ] Act2 [無断転載禁止]©2ch.net
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タバコ(1日2箱)、酒、コーヒー(1日10杯)のうちの
2つを辞めろと医者に言われ
タバコとコーヒーを辞めたんだっけ? BRIDGEからROCK MEの3年かそこらの大友ってなんか物凄く痩せたり太ったりを繰り返してたよな
日本を救えでドラム叩いてる姿なんか首まで贅肉でぶっとくなってたり福岡の夢の島だと明らかに腹が出てたり
今のブルドッグみたいなたるんだ顔も不摂生のせいなのかね・・・単も一時期ぷっくらしてたけど他メンはほんと太らないね
そういやコーヒー飲めないで思い出したけど「負け犬」を初めて読んだ時に
ライブ前に大友が用意されたコーヒーに「飲めない」ってキレるところ
あそこで飲めるのが「ミルクティーだよ!」って怒鳴っているところを想像してプッと吹いた記憶が もともと童顔だからか引き締まって精悍な顔つきなんだよ
ROCK MEのときは小太りか その精悍だった顔も今やシワシワダルダルで目も力無くオーラの欠片も無くなっちまったな
バンドメンバー、ツアースタッフ、事務所の企画に茶ぐまやファンに支えられていたのに自分の魅力と過信して挙句がこのザマだ 何で初マキシのBIRDってあっという間に廃盤になったのかね >>895
あの数年前から急激に売り上げが落ちたからあまりプレスしなかったのでは?
カップリングの2曲も悪くないし良いマキシだったと思うんだがw 90年代はまだCD売れてたのにドッグの売り上げってそんなに落ちてたんだね シングル、パワーオブラブ
アルバム、ROCK MEあたりから
売り上げ落ちてきてたね
Mステや、HEYHEYHEYなど結構TV出て
たんだけどね
90年代は渋谷系とか小室サウンド全盛だから
ドッグみたいな体育会系バンドは急激にダサいもな
として、感じられたのかもしれない 90年代前半までは、まだ全盛期80年代の
貯金があって、ビッグネーム扱いだったし
ブリッジのヒットも大きかった
90年代後半になると、貯金も尽きてきて
ワンパターン曲連発で、ファンも離れていき
売り上げ、動員減少してきた感じだな
武道館も97年がラストだったね
(ラスト05年は別として バンドの人気が落ちてもライブはやってツアーもやってたし
2005年のあたりも相当人気は全盛期に比べたら落ちてたが活動はしてほしかったな 若い子を取り込んでファン層更新していけなかったのも大きいかもね
80年代からのファンは仕事忙しくなったり家庭を持ったりでライブ通いからどころじゃなくなったもんなあ
結成20年以上のバンドで今もバリバリやってるのってやっぱり若いファンついてたりするもんね RIVERが予想外のコケでROCK MEでは大友プロデュースを前面に打ち出してツアーも足かけ3年のロングラン
アルバム・シングル共に一切にタイアップ無しで勝負に出たものの不発
続くacross the rainbowではそうした反省もあったのかタイアップもそれなりにあったもののやっぱり不発
しまいにゃラストシーンまでタイアップに使用したり曲まで外部発注してもやっぱり鳴かず飛ばずでどうしようもなかったね 新しいファンってのも当時いたのか知らんけどな
出る新曲にも新鮮さがない過去曲の焼き増し
終いには曲が外注って時点で解散したらよかったと思うよ 新しいファン取りこめなかったのも、もちろん大きいが
既存のファン離れも止められなかったのが痛い
固定のファンが一定数残れば、アルフィーみたいに
息の長い活動ができた アルバムやシングルでは全盛期のみならずブレイク前の名曲とされるナンバー達を超える曲を作れなかった
ライブでは「いつでもやってるしいつでも行ける」感とメニューのマンネリ化が痛かった
とはいえ新たな一面を見せる曲も過去曲の踏襲でも過去を超える曲を産み出せなかったからライブのメニューマンネリ化は当然の帰結ではあったんだが >>901>>902
TUBEなんてもっと凄いぞ!w
メンバーチェンジなしに今年33年目で毎年アルバム発表しツアーもやってる。
今年も横浜スタジアム売り切れで先日もさいたまスーパーアリーナで
やってたからな エレカシもそうだな
メンバーチェンジなし今年で30周年
まさかあのチンピラがまだやってるとは大友も思ってないかな エレカシはイメチェンに成功したよね
80年代出て来たばっかりの時は宮本ももっと太ってて攻撃的で客に悪態ついてたw
それがいつの間にかドラマ主題歌にもなって宮本本人もシュッとなってオサレファッション誌にも登場
若者にも「エレカシ=かっこいい、シブい」イメージついたんでないの >>909
デビューはエピックソニーだったしかなり後押ししてくれたけど売り上げに中々つながらずそれでもやりたい音楽をバンドは追求し続けた結果エピックから契約を切られて2年ばかり自主活動をした後ポニーキャニオンから再デビュー
彼らは若かったしブレイクしたのも30歳になってからだからHOUND DOGには似てるかもね
人気が出てからかなり人気が落ち込んだこともあったけどバンドのモチベーションは落ちてなかったのが幸いしたのか今でも再び再ブレイクして活動してるよ エレカシ宮本は、デビュー直後の
ロックンロールバンドスタンドで
ドッグの楽屋に挨拶に行き、
「何がハウンドドッグだ」と毒づいたらしい。
88年か、89年正にドッグ全盛期。
怖いものしらずだよなw
後に宮本の本で、今考えると
とんでも無いことをした、
というようなことを本人が書いていたw >>911
そうそう
大友か鮫ちゃんか知らんがエレカシにサインを求めてシャツを出したら宮本はそのシャツにバカと書いてライターで燃やして投げ返した
気狂ってるわ エレカシの宮本は客とか弱そうな相手には悪態つくけど
自分より強そうな奴や偉そうな奴には下手に出て媚び売ってるヘタレだから大嫌い。
反骨気取ってる厨二。
自分では才能あると思ってんだろうがたいしたことないし。
つかエレカシの話は余所でやってくれ。 宮本から見て大友はよわっちい相手って判断したんだろうな。
実際宮本に侮辱された後の大友は顔面蒼白だったらしいが。 サザン桑田はエレカシ好きだよ
ああいうタイプは桑田の好きなタイプ
今年のロックインジャパンで共演した時
ラジオで褒めてた
何かの雑誌で邦楽ベストに
スターティングオーバーを挙げてた
大友及びドッグは後輩から、あまりリスペクトさら
てないのが悲しい
長いキャリアがありながら
トリビュートアルバムも発売されてない >>911
逆。大友が宮本の楽屋に挨拶に行ったんだよ。
普通なら新人が先輩バンドのハウンドドッグに挨拶に行くのが筋だろうが、
そこは「大物の貫禄」みたいなところを見せようと大友の方から楽屋を訪れて、
「君らのバンド気に入ったからTシャツにサインしてくれ」とやった訳だ。
普通の新人なら恐れ入って「こんなド新人の俺に頭下げる大友さんってなんて懐が広いんだ!」
みたいな美談で終わるところだが(笑)、
宮本はマジキチだったので、>>912に書かれているような対応をした。
で、大友は茫然自失で何もできず。鮫島か八島が怒ったって話だがその後どうなったかは知らん。
宮本の対応自体はクズそのもので全く擁護できるものではないが、
宮本は大友のそういう「俺は大スターだけど後輩にも頭下げられる懐の深い奴なんだぜ」
みたいな意志が透けて見えたんでそれが気に食わなかったのかもしれんな。
まあ、相手が矢沢とか氷室だったら宮本は絶対やってないだろうなw ドッグって本当にフォロワーとかファンを公言する後輩ミュージシャンやバンドって居ないもんな
そういうのを公言してるのを雑誌で見たのって俺はあまり売れなかった元アイドルの越智静香だけだわ
だから武道館に尾崎と吉川が飛び入りする映像を見たり尾崎のハイスクールロックンロールにドッグの影響があったとか聞いた時は割と新鮮な驚きがw
まあスピリッツ以降だとコピバンしたくてもキーボードからしてアマチュアじゃ機材的に再現不可能だしそれ抜けちゃうと完全に違うものになるしね・・・ 尾崎のハイスクールには大友がコーラスで参加してるしな
尾崎が初のレコーディングの際にロックンロールみたいな曲を作ってくれと言われてイメージとして聴かされたのがドックのだから大好きロケンロールだったってのもあるよね > イメージとして聴かされたのがドックのだから大好きロケンロールだった
もっと別な曲聞かせりゃよかったのに。 >>920
まあそれはディレクターの須藤さんの判断だけどな、当時はドッグも同じ事務所、同じレーベルだったしよ スライダーズの曲とか聞かせてたら尾崎の歴史も変わってたか >>922
え?尾崎はスライダーズ好きだったよ
意外にもちょい交流とかあったし >>923
尾崎がデビューする前からってこと?
いや、話の流れ的にファーストアルバム発売以前の話してるからさ。 尾崎とMotherの関係で言うとやっぱりレッズのKiyoshiがローディーやってたことを思い出す やっぱり万人に好かれる要素があるのは一清の曲だよなあ。 藤村が作詞・作曲した曲は一皮剥けているというか、垢抜けてると言うか、
ひとことで言えばプロっぽいんだよな。普通にポップス畑のアーティストがカバーしても違和感ない。
八島作詞・作曲の作品もいいんだけど、作詞の面では結構個人的というか内向きな感じ。 八っさんの曲も本当に良いなと感じるのは初期に集中してるな
関係ないけどもしもプロデュースしたKAYOKOのアルバムがヒットしてたら単ちゃん達の人生も変わってたんだろうかねぇ・・・ みんな作家でローリングストーンズフリークで知られている山川健一さんって知ってるかな?
前に彼が月刊カドカワで話してたけどとあるバンドに作詞を依頼されたけど断ったんだって
それがどうも「ROCKS」のことみたいでね(山川氏の小説に同タイトルのものがある)
時期的にもアルバムが売れたから印税たくさんもらえたのにと周囲に言われたとかいう話も含めてまず間違いないと思うんだけど
山川氏本人はでもやっぱ断って良かったと思ってる、ってw KAYOCOは1stと2ndアルバム持ってるわw
1stは蓑輪プロデュースだからアルバムの7割くらいはハウンドドッグ的だが、
2ndは今夜ハートでのカバーはあるけどそれ以外はイギリスのバンド
(後にThunderを結成するギタリストのルーク・モーリーが居た)がバックだから全然感じは違う。
西山の作曲した曲(歌物)がレコード化されたのはドッグよりもKayocoのアルバムが先のはず。 皆の良くドッグの周辺知識、スゲーな。関心するよ。
そういう話、面白いな。 いやー現在進行形の話が無いから思い出に浸ってるだけだよw まあ懐メロ板だからいいんだけどね。 >>933 >>934
そりゃ当然
ここに来てる奴は今でもDOGが大好きな(再結成を信じ願ってる)奴の
集まりだからなここはw >>932
KAYOCOのデビューは88年らしいし毅の音源についてはその通りだと思う
とかいっても俺、デビュー曲の洋楽カバー「TOY BOY」しか知らないけどねw渡辺満里奈とか出てたドラマ主題歌でさw
ただアルバムの広告はやけに記憶に残っていて自分のバンドでろくに曲も書いてない大友の作品もあるんだよね、たしか
ノッキンマイハートだったかなあ・・・ >>936
>ノッキンマイハート
そう。大友の数少ない作曲担当の曲。しかも他アーティスト提供。まあまあいい曲だけど。
あのアルバムは蓑輪が4曲、八島が2曲、大友と西山が1曲ずつ曲を提供してたはず。
(1曲dog関係でない人が曲書いてるはず。
あと、CDにはToy Boyの12 inchバージョンがあるがLPにはない。)
西山の書いたHeart Break Rainは、当時時代の寵児だったイングヴェイの影響をモロに受けた曲。
曲もプレイもあそこまで徹底してイングヴェイしちゃうのはハウンドドッグではできなかっただろうね。
他アーティストの曲ならでは。 >>937
おおーっ!ありがとう!
確かffやROCKSの作詞をしてる松尾氏も参加してたような気がするけど
なにぶん一頁広告の昔の記憶なので間違ってたらごめんなさいw
確かFMステーションで見たんだよなあと思いつつ手持ちの古本漁って出て来た懐かしい画像を↓
https://i.imgur.com/GBvoX5R.jpg
https://i.imgur.com/fAc9iiU.jpg >>938
こりゃまた懐かしいものをwww スクールズアウト毎晩聞いてたよ。
明菜やデーモンが出てたのは聞き逃しちゃってたなあ。
千倉真理は大友がメンバー裏切った時どう思ったんだろうねえ...。
2005-2006年当時も千倉真理のコメントは見かけなかったなあ。 狼と踊れ、だから大好き〜、NO MORE〜
ライブでは最後、しつこすぎるくらい繰り返すの好き?イライラする? 好きな奴もいれば嫌いな奴もいる。
今の時代だと若い人にはうけないんじゃないかな、とは思う。 >>940
2〜3回ならいいが
5回以上のしつこすぎるのは嫌
夢の島の90年
ライブCDで聞けるが狼とおどれは10分近くやってるw
それだったらもう1曲やってくれって思うよww ライブでノッてる時は良いんだけどライブ音源や映像だとクドく感じるってのはあるねw>繰り返し
関係ないけど昔は仲良かった石橋凌と大友
https://i.imgur.com/Le3OYtI.jpg
動員落ち出してからのライブで一度だけ「今は役者やってんのかな?」つってMCで凌の名前を出したのを聞いたなあ 85年の西武球場のラストシーン、
今でもライブ映像を見ると何かあの頃に戻れる感じがする。
特に女の子が雨の中、泣いているシーン。
ソバージュっぽい不細工な子が、
自分の髪で顔を隠す短いシーンがとっても好きだわ。 >>945
あの光景はいいね
あの数ヶ月後にブレイクするんだよね?
良い時代だったよ >>945
あのライブ映像って今ではもう手に入らないんだよね。
レーザーディスクでしかもってないw そうか、西武球場のはDVDなっていないのか。
You tubさまさまだな。
>>946
ffが発売される直前だもんね。
数週間後に新アルバム引っ提げってツアーしているよね。
なぜ、
あのタイミングで何故に西部球場でやったんだろうね。
チケットは売れたのかなあ。 西武球場ライブはVHSテープで買って今も持ってるよ
沢山曲が入っているしオープニングの降り始めた雨がマイクスタンドに当たってる映像
それから皆さんレスしてらっしゃるライブ終演後の会場のファンたちの姿がグッとくる
>>948
あのライブの動員は1万だか1万5千人だかそれぐらいと聞いたことがある ブレイク前だったのによく西武球場でやれたよな。しかもメンバー交代後間もなくバタバタしてた時だし。
あれか、1985年前半に尾崎とかLookが売れてマザーが羽振り良かったからかな。 >>950
85年はLOOKも尾崎も売れ始めたばっかりでマザーは87年まで黒字にならず借金経営だったみたいよ
CBSソニーからの宣伝費と折半かなんかの契約でやったんじゃないかな
ff売れてからソニー離れたしHOUND DOGとしての義理は立てたかな メンバーチェンジ後で再起の意味を込めたライブだったんだろうね
大友さんも「新しい出発点」ってMCで言ってたし
昔のマザー(福田さん)は採算度外視でこういうライブやらイベント組んでたよなぁ
本当にいい時代だと思う 完売と行かなくてもある程度埋める気があったんだろうが最初の西武球場は天候にも恵まれず大友もアクシデントにあったね
その後spiritsが売れて万歳だった マザー(というか福田氏)の功罪は色々あるだろうけど
何にしてもマザーでなければドッグはブレイクしてなかったんじゃないかというのは思う
ブラッズにしても最初の野音、武道館、西武球場諸々は全部事務所からのアクションだしね
一番動員が多い時期にもチケット代3000円で通したり無茶やってるけどそれがバンドらしさにもなってたという
関係無いけどつべで初めてファンクラブ10周年のライブ映像が観れて良かったわ
あれを観ると夢の島九州の映像なんかほとんど完全版で残ってそうだけど・・・観たいなあ、オープニングのThe KIDSが曲のエンディングでちょっとミスするところから観たいわw チケット代はいつまで3000円だったかな
NO OBJECTIONツアーの時は4120円だった記憶があるけどさ 東京ドームの時は3,500円になって、また次のツアーで3,000円に戻ったんだっけ? 西武球場、15000人かあ。
常識的には少ないね。
けど、ff前、You Tubeもネットも無い、TVにも出ない状況で
よくそれだけ入ったな。
俺も含めて、好きな奴は大好きだったんだろうな。
まあ、Sake To Meで盛り上がれるのは、
この頃のR&Rキッスだけだな w 1986年に田舎に来た時(Loveが発売される4か月くらい前)に見たけどSake to Meやってたよ。
1988年だったかに西武球場で見た時はもうやってなかったな。1990年に見た時もなし。 ロックンロールラリアットでもやランクなった時期あったな >>5
>もう少しやんちゃでポップな感じを残しておけば、長生き出来たのかも。
>>5にレスする訳じゃないんだけどさ、
初期の頃のドッグを説明するっていうか、表現するとしたら、
こういう短い文でどういう表現が良いんだろう?
やんちゃでというのは良い表現かなと思うんだけど、
ポップと言われると違う様な・・・
おちょくられとかは、ポップと言えばポップか・・・ 昔は「やんちゃ」ってのは悪ガキに対していう言葉だったんだが、
今ではやんちゃ≒DQNの意味でつかわれるからなあ。
今の時代だと昔のドッグを指すのにあまり適切ではないかも。 昔の「やんちゃ」で言うと、
イメージ的に甲本ヒロトって感じがする。
ブルーハーツとか、あまり聞いた事なく、
映像見てのイメージだけど。 ドッグは何というか「良い子ちゃんバンド」みたいな感じだったからな 昔のやんちゃ=憎めない悪ガキ
今のやんちゃ=成人式で暴れるチンピラ やんちゃって良い意味だと思うな
成人式で暴れる若者こそただのチンピラじゃないか 15年位前に営業先でやっさんに門前払いされて新人の前で恥かいたのはいい思い出w >>965
いや、だから昔はいい意味に捉えられていたけど、
最近の使われ方を見ると、そうでもない印象を受けるということを言っているんだ。
DQNが自慢げに語る「武勇伝」と同種の痛さが言外に込められてる気がする。
昔はどっちかっていうと「やんちゃぼうず」みたいに腕白な子供に対して使うのが多かった気がするんだが、
今だと「昔はやんちゃしてたけど今は落ち付いて真面目に働いてます」みたいに、
中高生ぐらいの時期に悪さしてたことを指すような使われ方が多くなっている。
>>966
それだけじゃ内容が分からんのでなんともコメントのしようが無いな 昔、テレアポが取ったアポイントに営業しに行く仕事してたんよ
外で待機してる俺に会社から電話掛かってきて
会社「アポ入ったぞ」
俺「ウス」
会社「有限会社○○、代表者名 八島順一、担当者名 八島○○、住所は世田谷区○△×な」
会社「新人の前だから絶対に結果残せよ!」
会社名は伏せたけど、ビートルズにちなんだ名前だった。
担当者名は女性の名前だったから多分奥さんだと思う。
あれ?もしかしたら、やっさんの個人事務所かなぁと思いながら向かったわけよ
着いた先はマンションの一室だったんだけど、インターホン鳴らしたら出てきたのはやっさんw
俺「株式会社□□の○○と申します。八島○○様とのお約束で伺いました。」
やっさん「なんだか分からないけど聞いてないし必要ないから帰って」
ドアを閉められたw
新人の手前、諦めずにもう一度インターホンを押す
やっさん「なに?」
俺「ハウンドドッグの八島さんですよね?ファンです!握手してください」
やっさん「.....」
新人「????」
やっさん、なにも言わずに右手を差し出して握手してくれる。
で、無言でドアを閉める
満足げな俺に対し
冷めた目の新人「誰スカ?」
そんな若かりし頃の話w
つまらない長文失礼しました >>969
新人に「誰スカ?」って言われてなんて答えたか気になる笑 >>969
これ、結構貴重な情報ですね。
八っさん、個人で会社なんかやってたんだ
15年前っていったらまだドッグ崩壊前ですね。
俺は渋谷のレコファンで八っさん見たことあるわ。
20年位前かな
声はかけれなかったが >>971
別に貴重でもなんでもない
ある程度の稼ぎがある芸能人やアーティストは所属事務所の他に税金対策で個人事務所を作ってるよ
まぁほとんどが実態のない名前だけの会社だろうけど 渋谷のレコファンにはHOUND DOGのレコードやパンフレットとかかなり安価で投げ売りされてるよ いま、やっさんとかブッチャーとか
どうやって食ってんだろ?
音楽じゃ、食えてないよね。
もうちょいでドッグやサザンの世代も年金もらう
んだな、、 >>969
乙。まあやっさんとしてみたら聞いてもいない奴が営業に来たと思って門前払いしたのもしゃーないかな。
それよりも新人に軽蔑されるのもめげずに握手してもらったあんたの勇気が素晴らしい。 あけほーめはぁしなはぁうぃうぃうぃうぃ〜
こんにちは今年は戌年ですね
ハウンドドッグです 有り得ないだろうけど今さら再結成されても大友がビジュアル的にブサイクになり過ぎてキツそう 3月21日〜25日頃
武道館のスケジュール空いてたから
戌年の今年、もしかしたらと思ったが
ダメだったw
また1人DOGかww あけおめ!
俺は初期ファンで、ドッグに幸せ沢山貰ったし、
「騒動」の真相は本人達しか分からないから、
大友バッシングはあまりしない方だけど
言わせて貰う。
タマホームのCM、ヒド過ぎるだろ。
あの声、歌い方、かつて、あんなに劣化した歌手いたかねw
全盛期をほぼリアルタイムで聴けた事、
アルバムがCD化されている事に感謝するよ。 タマホーム…誰かと思ったら
CMだしあえてネタっぽく歌ってるんだと思いたい ミュージシャンやボーカリストではありませんタレントなので何でもやります by大友康平
ってなもんだな
昔はそういうのに文句言いまくってたくせになあ 30年前の今頃はまだbloodsツアーの真っ最中っていうか大体終わってきた頃だね >>984
ドームを2ヶ月後に控えた頃ですな?ライバル?のBOOWYが解散発表で
DOGの1週間後くらいにドーム。あれから30年、早い。
25年前がブリッジが盛況?に終わりリバーを控えた頃でまだ良い時代
20年前、15年前は雲行きが怪しかったけどまだそこそこツアーやり
NHKホールあたりも何とか満員にできてた。10年前は・・ ハウンドドッグはビルボード11週間トップになったプレスリー最大のヒット曲だぞ >>985
30年前だね
ドームの映像あるけどソフト未収録の映像あるけどあれはテレビで放送されたやつかな? >>987
BOOWYの方?w
DOGのソフト未収録ならソニー時代の曲?だったら大事にしといた方がいいよ、超貴重映像 >>988
HOUND DOGの話だよ
トラブルメーカーとDIAMOND EYESの映像あるけどなんで持ってるのかわからん
あの日のセトリも知らんから気になる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。