We Are HOUND DOG [ハウンドドッグ] Act2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>823
いきなり解散発表
これまでの感謝を込めた解散ツアーなら各都市アリーナ会場でも埋まったんじゃないかな?
例えばオメガをリリースしてからのツアーをやってる最中に追加公演として久々武道館公演が発表されてそのライブで解散すると発表したら武道館は争奪戦になっただろう。
2005年に正式に解散して金や大友のイエホック独立問題など諸々のことを清算して時間が流れ、2011年震災復興、頑張れ日本公演で再結成とかやってればよかった。 >>824
なるほどね?正式にあの時
解散してれば時間が解決し
たまに同窓会的なライブができてたってことか? 疑問符をつける必要もないくらい無く明白。解散してればすべてがうまく行っていた。
というか、解散じゃなくてもマザーとは契約終了して「活動休止」で十分だった。
それ以降は自分の食いぶちは自分で見つけろ、とだけいってソロ活動に移行すればよかった。
メンバーもガキじゃないんだから、バンドを続けたら金が支払われなくなるぐらいは分かってたろうし、
大友から直接「金は自分で稼いでくれ」って告げられたら納得してただろう。
そうならなかった理由としては、一つじゃないけど、主要な要因としては
・大友はソロ名義でやっていくのに不安があり、バンドの名前で活動を続けたかった。
(バンドを一旦休止してしまうと再開する目途が立たなくなる可能性があった)
・大友とメンバー間できちんと直接話し合いしていなかった。
(まあこれは昔からだと思う。大友は重要な事になると口をつぐんでしまう)
・大友は単に「ハウンドドッグの名前で続ける」ということしか考えていなかったが、
現実的にはマザーを出て6人で続けるのは不可能だった。(インディーズでドサ周りレベルでやるなら別だが)
大友本人と違って、この点を大友の嫁(イエホ)はちゃんと把握していた。
大友本人がどこまでメンバーを切り捨てようと思っていたかはわからないが、
少なくとも、大友の嫁にとっては、メンバーはどうでもいいというか、
むしろ単なる給料泥棒としか考えていなかった。
いろいろ言われている大友の嫁だが、
「ハウンドドッグの名前で大友が活動を続ける」という目的を達成するためには、最高の仕事をしたと思う。
ただ、いかんせん、大友の嫁にとっては音楽もバンドもメンバーもどうでも良かったので、
ハウンドドッグは形だけのものになり、メンバーは全員クビになった。
大友は嫁に頭が上がらないし、まあ、結果的に自分の希望である「ハウンドドッグの名前で活動を続ける」という目的は
達せられるので、嫁の書いたシナリオどおりに役を演じきった。
こんなところだろう。
こう書くとまたキチガイ信者が10年前のコピペを貼ってくるかもしれんなw >>825
そう思うよ
泥沼化を招いたのだから恨まれるよりそっちの方がよっぽどいい。
>>826
それに尽きるな
メンバー間と大友の間に十分な話がされてなかった。
重要な事態となると大友は口をつぐみ逃げてしまうこの悪癖は直ってなかったし歳食ってもそのまんまだった。
6人でマザー辞めてインディーズ活動に移行してまでHOUND DOGはやりたくなかったのか少なくともHOUND DOGという名前を大友康平は死守したかったのだろうね
HOUND DOGの大友康平というのが彼の肩書きだから >>826の書き込みしたへたれ
>>251の件はどう説明するんや?おぇ!
>>251よく読んで貴様が思ったことを思った通りにここに書いてみんかい! >>828は置いといて
少なくとも蓑輪さんと大友さんは何回も話し合いを重ねたみたいだけどね
これは蓑輪さんが自分で言ってる >>828へ
>>251は全部イエホック側がでっちあげた捏造だよwwww ここに書き込んでいる人達の子供っぽさと頭の悪さを見てると綺麗に解散してたとしても批判は多かったと思う 俺は>>831とは違うけど確かに>>832のレス見てるとバカっぽいw そんな本人達しか分からない事を
推測して言い合っていても仕方ない。
他人の考えにイラッとしたら
You Tubeで水曜日のダウンタウン 大友康平の
「だひょ〜ん!」でも見て笑おうよw 『ねえ先生』と『BLACKBOARD JUNGLE 』の違いはそのまま藤村と大友の才能の差であり、
また、 曲そのものの良さで勝負していた初期と、こねくり回したアレンジで聞かせようとするメンバーチェンジ後の差でもある。
関係ないけど、BLACKBOARD JUNGLEって、映画「暴力教室」の原題からとってきてたんだな。 >>835
BLACKBOARD JUNGLEって、
作曲は八嶋だよね。
作詞の実力の差を言っているの?
まあ、アレンジはさ、
時代が変えさせる事が大きいからね。
その頃って、できるアレンジも増えてきていたし、
BLACKBOARD JUNGLEの時に、ねえ、先生みたいなシンプルな楽曲作りをしていたら、売れないだろうし、
プロデューサーやレコード会社の人が許さないんじゃない?
メンバーも歳くったし、
この2曲を比較するのが無理あるわ。
もちろん、オレも初期のが好きな一人だけど。 尾崎は学校のこと歌ってたけど決して揶揄とかしてたわけでもない
HOUND DOGはそんな歌まで歌って八代の中学生のために動いたり行動派だったと思った >>831みたいな書き込みするやつも相当頭悪いと思うけど
もっと救いようがないのは>>833 >>838
「まるで刑務所さ」だの「人を蹴落とすことばかり教えられた」だの学校ディスってた奴が
中学校の校歌作詞するとかほとんどギャグだよな。
それにしても学校側はなんでもっとちゃんとした作詞家に頼めまなかったんだろう。
やすっぽいJ-POPの歌詞にしか見えん。 大友は藤村を解雇した直後のファンクラブの会報で
「藤村にはまた曲書いてほしい」とか未練たらしく言ってたそうだが、
クビにされた奴がそこまでお人好しに協力してくれると思ってたのかな。 >>845
それは初耳、ビックリw
旧メンバーって海藤は自分の意志で脱退、高橋は一方的に解雇通告
藤村は失踪でOK? ネットの噂でしか知らんけど、
当時の会報(グレイハウンドだっけ?)とってた人とかこのスレ見てないかね? wikiに普通に書いてはあるけど、所詮あれも書籍とかからの二次情報だからなー。
昔の芸能人関連の書籍とかって内容の信憑性低いしねえ。 初期のライヴDVD見ると、普通の女の子が
沢山会場に来ていたけど、
当時は女の子のが比率多かったのかね?
不良じゃない、あまり洗練されていないw女の子が
ドッグを応援したり泣いたりしているのを見ると
何か、グッとくるもんがある。
まあ、今となってはオレと同年代だろうから、
俺同様、完全なる中年化しているだろうけどw 不良になれない中途半端な奴がメインリスナーだもの。
ただ、結局そういう「普通の輩」がパイとしては一番デカかったので(当たり前だが)、
そのおかげで(全盛期は)売れたわけだ。
本物の不良がメインリスナーだったらあそこまで売れなかったと思う。 自分もあの時代を通ってきたが
不良の女は前にも書いたが
MODS、BLACK CATS、横浜銀蝿wだったな
DOGは普通の子ってイメージしか残ってない
ちなみに当時クラスにいた
地面につきそうなスカートはいて腹が見えそうなくらい
短く改造したブレザー着てた女はティミー(クリームソーダ)の
ステッカーをぺちゃんこに潰したカバンに貼ってたw
今考えるとダサいけど、いい時代だったな そういう普通の女の子に支持されていたんだろうが、
今の大友のライヴはどうなの?
ファン層、男女比率も含めて教えて! 例の一人ハウンドドッグでやった50回記念の武道館では
席が埋まらないもんだからアジア系のサクラの女が沢山やとわれたと聞いた >>853
マジか?
人件費分が尚更赤字になるので、にわかに信じられないなあ。 実際行った奴の書き込みが当時のスレで見られるよ。
キャパが全然埋まらないもんだから、わざわざ座れる席を少なくして満員に見せかけるなど涙ぐましい努力をしたらしい。
明らかにハウンドドッグなんて聞いたことも無いだろうと思われるアジア系外国人の女性を多数見かけたという書き込みもあった。 しかし2005年の武道館「帰還」も初動のチケット売れ行きはかんばしくなかったよ
これが6人での最後のライブになるとマザーからアナウンスがあったので完売したんだよ
何も発表がなかったら最後の6人での武道館もスカスカだったと思う >>854
「やとわれた」という表現が悪かったかな。
要するに招待席とか前の方に陣取ってた奴らが普通のライブなら業界関係者のはずなのに、
2006年の1人ハウンドドッグの武道館ライブではなぜか業界関係者は殆どいなくて、
どうみてもファンじゃなさそうな水商売系のやつらとかフィリピン系と思しき奴らであふれていたので、
主催者側がチケットばらまいて席を埋められるだけ埋めたんだろう、という憶測が流れたって感じだな。
武道館のキャパが埋まらなくて満員に見せかけるため仕方なく一部の席を封鎖したのは本当。 >>857
普通なら開放する
西、東スタンドと南東、南西の後方を閉鎖
アリーナも前後の間隔を余計にとってたなw
よって言うほどガラガラ、スカスカではなかったが
通常の武道館客席使用なら、ガラガラには違いなかったw
>>856
2005年の武道館は確かにマザーからのアナウンス後に
即売り切れ、立見、北東、北西までも開放しこれも売り切れ
あのアナウンスがなかったら空席は目立ってたと思う >>859
だな
「帰還」の後にはツアーもやって元旦に50回目の武道館、大友の50歳記念の武道館ライブも予定されてたんだよね ffの原曲(歌詞が違うやつ)は、シングル発売前のコンサートで聴いたけど、
きっと曲名はffだったんじゃないよね?
なんて言う曲名だったんだろうか。
歌詞も蓑輪が作ったんだろうな。
自分が作った詩を、作曲家に上塗りされ、
しかも大ヒットしちゃった時に、蓑輪はどう思ったんだろう。
前にも書いたが、オレは最初の歌詞のがドッグらしくて
好きだな。「愛がすべてさ」という所は嫌いだが。 もともと大友が詞をつけてたけど、レコード出す段階で松尾由紀夫の詞に替わったんだろ?
俺は個人的には松尾の方が好きだけど。大友の歌詞はいまいちしみったれてる感じがして。
ただ、松尾の詞は描写が希薄と言うか、聞いて情景が浮かんでくる詞ではないな。 ffでの松尾の起用は「もう後が無い!」という崖っぷちに立ったバンドの大勝負だよな。 ffのヒットがなかったらソニーに契約切られてたかもしれんもんな ff、大友の作詞だったのか。
ナイトトレインやアフターコンサートに通じる、
どちらかといえば、フォークソングっぽい歌詞は
洗練されていない感じで、何かを訴える的な要素もあって
良いんだけどな。売れる売れないは別として。
作詞が大友だと、仮曲名は「give me love 」だと思うな w ナイトトレインもそうだが蓑輪の初期のバラード系の曲は、
本人曰く「永ちゃんの二番煎じになっちゃう」ってことで本人的には劣等感があったそうだ。
八島のいわゆる大仰な「ど・バラード」系の曲と比べると素朴なのが多いよね。
アフターコンサートは初期ハウンドドッグのファニーな部分を担っていた藤原にしては
異色なほどシリアス系の詞で、「こんな詞も書けるんだ」とひきだしの多さに感心した。 ラストの武道館で気になったのが
MCで大友が「俺」としか言わないんだよね「俺たち」じゃなくて「俺」
なんというか分かりやすい人だなというかw
しかしあんなに顔が変わるなんてなあ・・・上の世代の小田さんや拓郎さん、同世代の佐野や桑田らと比べても顔変わり過ぎやろ大友 心にやましいものを持ったまま人前に出てるんだからそりゃー顔も歪みますわな。
ぶっちゃけ、メンバー全員解雇した後は、
「俺は50回武道館やった大友康平だ」しかセールスポイントが無くなり、
それをテレビのバラエティ番組とかで自慢げに話す痛々しさは見てらんない。 ここで聞きたい事とか書き込むと、最初はその事について
俺の知らない事とかをレスしてくれて、みんな良く知っていて関心したり、
嬉しかったりするんだけど、
その後の多くは、大友の悪口で終わるんだよなw
俺はさ、初期ファンで、今でも初期だけで良い思いをさせて貰っていて、
バンドの方向性が変わった所で歴史が止まっている。
だからメンバー脱退劇とかあまり知らないので愛憎が無いんだよな。
その前に、曲とか、声とか、歌い方とかが嫌で離れているから
メンバーが戻って復活してコンサートを始めてもCD出しても
買わないと思うんだ。
だけど、ここで大友批判をする人は、きっと復活を歓迎し、
コンサートに行くんじゃないのかな。
本当にこのバンドが好きなんだろうなと思うよ。 >>871
歌い方とか分かるわあw
私はアンビシャスとか大好きなんだけどBRIDGEに次いで売れたGOLDが凄く苦手でね・・・ねっとりした歌い方というか
あの頃から歌唱法を変えないと声が出なくなってたんだろうけど
アルバムがショボくて売り上げ激減したというBACK TO ROCKのツアーではアレンジを大幅に変えておちょくられた夜をやってた
そこからBRIDGE、RIVERを経てまた声は安定するんだけどね、ねっとり&がなり系の歌い方で
話変わるけど動員が目に見えて落ちる流れが止まらない状態のアクロスザレインボウツアーは内容は良かったなあ
BRIDGE、RIVERで何かもうシングルは売れたけどライブは低迷しちゃってる感が凄かったなあ
RIVERツアーなんかレギュラーのホール最終ライブでスタッフがミスするわ大友MCとちるわで終演後にメンバーめっちゃ不機嫌だったw(移動するJRで遭遇した >>871
ここに書き込んでる奴らだっていろんなのがいるさ。全員が全員「6人で復活!」なんて望んじゃいない。
俺は'90年にファンやめて以降、蓑輪・鮫島の解雇報道が流れるまで全く聞いてなかった。
だから復活とか6人ドッグとかは正直どうでもいいし、別に今後ライブ見れなくても構わないんだけど、
大友はメンバーに対して形(金)の上でも気持ちの上でもケジメとして謝罪しなければならないと思っている。
昔の曲は今でも割と好きだよ。 ライブってROCK MEあたりまでは良かったんじゃないのか? NO NAME HEROES、シングルカットの15の好奇心、大地の子供たち、って売れるわけないだろっての続け過ぎ
その後もTELL ME WHY、でっかい太陽、GLORY、FLYだし
曲の好みや良し悪しは別として世間一般に売れるか?新たなファン獲得の要素があるか?っていうと無いだろこれ 一番売れてた頃('88-'89位?)は事務所の力が強かったせいか、タイアップが多かった印象。 RIVERはかなりタイアップついてるのに売り上げも動員も落ちて最悪だったんだよなあ
90年代になると世代交代ってことだろうね音楽雑誌(CDデータやパチパチ)にもほとんど出なくなってくる
VOICEの時は一応ヒットしたシングルambitiousとOnly Loveの後のアルバムだから発売直後はプロモーションでインタビューとか出てたけど >>876
ONLY LOVEまでは良かったがそこからブリッジまでおかしな感じだったな?
>>878
ツアー初日の横浜アリーナも空席があったし、ファイナルリバーの武道館3日も
満員にはなったが完全な売り切れにはならなかった。地方も空席が目立つように
なったのはまさにこの頃。それでも後期(2000年〜2005年)に比べると
売り上げ、動員共に全然マシなんだがww 80年代後半はツアーやりつつアルバムも作ってプロモーションもやって
仕事バリバリやりすぎてるな あの頃は「コンサート何回やったか」を自慢してたからなあ。
凄いと言えばすごいけど、そういう体育会的ノリを嘲笑してたバンドもいた。 誰もマネできない体育会系のノリを体現してたバンドだが人気があったのは事実だし
それが好きだった人たちに支えられてたバンドかな 年間100本とか連続公演記録とかそんなんばっかだったからな
藤沢映子ですら「最近のドッグはそういうのを押しだし過ぎててちょっとダサいんじゃね」みたいなこと書いてたw
気の毒だったのは同じ事務所のレッズとかまで同じノリで年間に何十本ものツアーを組まされてたことだなあ でもコンサートを大事にしてたからファンから愛されてたのは事実だと思う
他のバンドが売れたらコンサートをやらなくなる中でドッグだけはやり続けたからね
でも大友さんの声が出なくなったのはコンサートのやり過ぎも大きな原因だとも思う 確かにな
俺は分裂騒動後に大友がちゃんと新メンバー集めて年に何十本とは言わないが
大都市とその周辺で10本程度でもライブ活動を続けてりゃもっとファンが残ったと思う
大友がそっぽ向かれたのはメンバーを裏切った上に全盛期の発言が全て嘘でしたと言わんばかりのタレント転身が原因だもんなあ ffで売れる前からライブは盛んにやってたし
事務所の方針もライブのクオリティが高い奴らを抱えてるってのが売りだったと思うよ
尾崎、スライダーズ、レッズ然り
大都市ではデカイホールや体育館だが地道に地方の会館に来るのが各地のファンを大切にしてるということも作れたし
85年〜90年あたりは馬車馬並みに働いてたが大友喉がやられて高い音が出なくなったりして91年には喉を痛めて宮城のライブをとばしてこともあったし酷使してきたツケはでてるよね それでもROCK MEの頃まで煙草やめなかったんだよな大友w タバコ(1日2箱)、酒、コーヒー(1日10杯)のうちの
2つを辞めろと医者に言われ
タバコとコーヒーを辞めたんだっけ? BRIDGEからROCK MEの3年かそこらの大友ってなんか物凄く痩せたり太ったりを繰り返してたよな
日本を救えでドラム叩いてる姿なんか首まで贅肉でぶっとくなってたり福岡の夢の島だと明らかに腹が出てたり
今のブルドッグみたいなたるんだ顔も不摂生のせいなのかね・・・単も一時期ぷっくらしてたけど他メンはほんと太らないね
そういやコーヒー飲めないで思い出したけど「負け犬」を初めて読んだ時に
ライブ前に大友が用意されたコーヒーに「飲めない」ってキレるところ
あそこで飲めるのが「ミルクティーだよ!」って怒鳴っているところを想像してプッと吹いた記憶が もともと童顔だからか引き締まって精悍な顔つきなんだよ
ROCK MEのときは小太りか その精悍だった顔も今やシワシワダルダルで目も力無くオーラの欠片も無くなっちまったな
バンドメンバー、ツアースタッフ、事務所の企画に茶ぐまやファンに支えられていたのに自分の魅力と過信して挙句がこのザマだ 何で初マキシのBIRDってあっという間に廃盤になったのかね >>895
あの数年前から急激に売り上げが落ちたからあまりプレスしなかったのでは?
カップリングの2曲も悪くないし良いマキシだったと思うんだがw 90年代はまだCD売れてたのにドッグの売り上げってそんなに落ちてたんだね シングル、パワーオブラブ
アルバム、ROCK MEあたりから
売り上げ落ちてきてたね
Mステや、HEYHEYHEYなど結構TV出て
たんだけどね
90年代は渋谷系とか小室サウンド全盛だから
ドッグみたいな体育会系バンドは急激にダサいもな
として、感じられたのかもしれない 90年代前半までは、まだ全盛期80年代の
貯金があって、ビッグネーム扱いだったし
ブリッジのヒットも大きかった
90年代後半になると、貯金も尽きてきて
ワンパターン曲連発で、ファンも離れていき
売り上げ、動員減少してきた感じだな
武道館も97年がラストだったね
(ラスト05年は別として バンドの人気が落ちてもライブはやってツアーもやってたし
2005年のあたりも相当人気は全盛期に比べたら落ちてたが活動はしてほしかったな 若い子を取り込んでファン層更新していけなかったのも大きいかもね
80年代からのファンは仕事忙しくなったり家庭を持ったりでライブ通いからどころじゃなくなったもんなあ
結成20年以上のバンドで今もバリバリやってるのってやっぱり若いファンついてたりするもんね RIVERが予想外のコケでROCK MEでは大友プロデュースを前面に打ち出してツアーも足かけ3年のロングラン
アルバム・シングル共に一切にタイアップ無しで勝負に出たものの不発
続くacross the rainbowではそうした反省もあったのかタイアップもそれなりにあったもののやっぱり不発
しまいにゃラストシーンまでタイアップに使用したり曲まで外部発注してもやっぱり鳴かず飛ばずでどうしようもなかったね 新しいファンってのも当時いたのか知らんけどな
出る新曲にも新鮮さがない過去曲の焼き増し
終いには曲が外注って時点で解散したらよかったと思うよ 新しいファン取りこめなかったのも、もちろん大きいが
既存のファン離れも止められなかったのが痛い
固定のファンが一定数残れば、アルフィーみたいに
息の長い活動ができた アルバムやシングルでは全盛期のみならずブレイク前の名曲とされるナンバー達を超える曲を作れなかった
ライブでは「いつでもやってるしいつでも行ける」感とメニューのマンネリ化が痛かった
とはいえ新たな一面を見せる曲も過去曲の踏襲でも過去を超える曲を産み出せなかったからライブのメニューマンネリ化は当然の帰結ではあったんだが >>901>>902
TUBEなんてもっと凄いぞ!w
メンバーチェンジなしに今年33年目で毎年アルバム発表しツアーもやってる。
今年も横浜スタジアム売り切れで先日もさいたまスーパーアリーナで
やってたからな エレカシもそうだな
メンバーチェンジなし今年で30周年
まさかあのチンピラがまだやってるとは大友も思ってないかな エレカシはイメチェンに成功したよね
80年代出て来たばっかりの時は宮本ももっと太ってて攻撃的で客に悪態ついてたw
それがいつの間にかドラマ主題歌にもなって宮本本人もシュッとなってオサレファッション誌にも登場
若者にも「エレカシ=かっこいい、シブい」イメージついたんでないの >>909
デビューはエピックソニーだったしかなり後押ししてくれたけど売り上げに中々つながらずそれでもやりたい音楽をバンドは追求し続けた結果エピックから契約を切られて2年ばかり自主活動をした後ポニーキャニオンから再デビュー
彼らは若かったしブレイクしたのも30歳になってからだからHOUND DOGには似てるかもね
人気が出てからかなり人気が落ち込んだこともあったけどバンドのモチベーションは落ちてなかったのが幸いしたのか今でも再び再ブレイクして活動してるよ エレカシ宮本は、デビュー直後の
ロックンロールバンドスタンドで
ドッグの楽屋に挨拶に行き、
「何がハウンドドッグだ」と毒づいたらしい。
88年か、89年正にドッグ全盛期。
怖いものしらずだよなw
後に宮本の本で、今考えると
とんでも無いことをした、
というようなことを本人が書いていたw >>911
そうそう
大友か鮫ちゃんか知らんがエレカシにサインを求めてシャツを出したら宮本はそのシャツにバカと書いてライターで燃やして投げ返した
気狂ってるわ エレカシの宮本は客とか弱そうな相手には悪態つくけど
自分より強そうな奴や偉そうな奴には下手に出て媚び売ってるヘタレだから大嫌い。
反骨気取ってる厨二。
自分では才能あると思ってんだろうがたいしたことないし。
つかエレカシの話は余所でやってくれ。 宮本から見て大友はよわっちい相手って判断したんだろうな。
実際宮本に侮辱された後の大友は顔面蒼白だったらしいが。 サザン桑田はエレカシ好きだよ
ああいうタイプは桑田の好きなタイプ
今年のロックインジャパンで共演した時
ラジオで褒めてた
何かの雑誌で邦楽ベストに
スターティングオーバーを挙げてた
大友及びドッグは後輩から、あまりリスペクトさら
てないのが悲しい
長いキャリアがありながら
トリビュートアルバムも発売されてない >>911
逆。大友が宮本の楽屋に挨拶に行ったんだよ。
普通なら新人が先輩バンドのハウンドドッグに挨拶に行くのが筋だろうが、
そこは「大物の貫禄」みたいなところを見せようと大友の方から楽屋を訪れて、
「君らのバンド気に入ったからTシャツにサインしてくれ」とやった訳だ。
普通の新人なら恐れ入って「こんなド新人の俺に頭下げる大友さんってなんて懐が広いんだ!」
みたいな美談で終わるところだが(笑)、
宮本はマジキチだったので、>>912に書かれているような対応をした。
で、大友は茫然自失で何もできず。鮫島か八島が怒ったって話だがその後どうなったかは知らん。
宮本の対応自体はクズそのもので全く擁護できるものではないが、
宮本は大友のそういう「俺は大スターだけど後輩にも頭下げられる懐の深い奴なんだぜ」
みたいな意志が透けて見えたんでそれが気に食わなかったのかもしれんな。
まあ、相手が矢沢とか氷室だったら宮本は絶対やってないだろうなw ドッグって本当にフォロワーとかファンを公言する後輩ミュージシャンやバンドって居ないもんな
そういうのを公言してるのを雑誌で見たのって俺はあまり売れなかった元アイドルの越智静香だけだわ
だから武道館に尾崎と吉川が飛び入りする映像を見たり尾崎のハイスクールロックンロールにドッグの影響があったとか聞いた時は割と新鮮な驚きがw
まあスピリッツ以降だとコピバンしたくてもキーボードからしてアマチュアじゃ機材的に再現不可能だしそれ抜けちゃうと完全に違うものになるしね・・・ 尾崎のハイスクールには大友がコーラスで参加してるしな
尾崎が初のレコーディングの際にロックンロールみたいな曲を作ってくれと言われてイメージとして聴かされたのがドックのだから大好きロケンロールだったってのもあるよね > イメージとして聴かされたのがドックのだから大好きロケンロールだった
もっと別な曲聞かせりゃよかったのに。 >>920
まあそれはディレクターの須藤さんの判断だけどな、当時はドッグも同じ事務所、同じレーベルだったしよ スライダーズの曲とか聞かせてたら尾崎の歴史も変わってたか >>922
え?尾崎はスライダーズ好きだったよ
意外にもちょい交流とかあったし レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。