We Are HOUND DOG [ハウンドドッグ] Act2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>749
さんくす。これ見ると大友の事をリスペクトしてたのは蓑輪だけで、
他メンも割かし冷静に接してた感じだな。
橋本の「臭いものに蓋するタイプ」発言は笑える。 >>750
歳もあるよね
王子と蓑輪さんは年下だしさ 西山はハウンドドッグ=仕事と割り切ってたから、
大友に対しても憧れの対象というよりも職場の先輩みたいな認識だったんだろうな。
橋本は、1987-88年頃(アンビシャスが出る前かな)に大友と千倉真理がやってたラジオ番組の
スクールズアウトに出た時に、大友の性格を聞かれて、
「大将は、文句を言う時(or怒る時?)に、ストレートに言わずに遠回しに言っちゃう時が多い」
って感じに答えてたから、
大事な場面で強く言えない大友の性格は変わってないんだろう。 大友と八島の仲が意外と醒めてるというかドライな感じ(昔から)。
この辺は歳は一緒でも大友の方が大学では学年上だったりしたことの延長かね。 仙台まで仲間と一緒に車で4〜5時間かけて行って、みちのくプロレス見たっけなぁ。 >>754
末期は案外よかったはず。メンバー6人共、公言してるが
1番売れて動員もあった92年のブリッジの時がひどくぎくしゃくしてたらしいな?
>>755
その92年の夢の島。当時ライブ仲間はいたが静岡まで遠征できる連れはおらず
1人参加だったけど、この年、FCで1人エリアのゾーンが発売されそこで参加し
まわりが1人ばかりの同志で楽しかったよ >>757
そうだね
後藤さん招いて外部のスタジオミュージシャン入れて録音したのがメンバーの反発を招いた。 Voiceあたりでファン辞めた人は結構多いと思う。もろにマンネリ化してたし。 GOLDもVoiceもオリコンは1位だったよね
BACK TO ROCKの売り上げが不振だったし
バンドも行き詰まりを感じてた頃だから後藤さん招いたのだとは思ってるけどね ファン離れは、
<最初期のファンが離れた時期>
1983年 Brash Boy発売 〜 武道館 〜 海藤脱退後
1984年 Dreamer発売 〜 高橋・藤村解雇後
1985年 Knock Me Tonight、ff、Sprits発売(路線大幅変更)後
<ff以降のファンが離れた時期>
1990年 Voice発売(マンネリ化) 〜 夢の島 〜 Back to Rock発売(路線変更失敗)後
1991-1992年 紅白辞退劇 〜 Bridge発売(後藤次利・外部ミュージシャン起用)後
<残ってたファンが離れた時期>
2005-2006年 解散騒動 〜 Ω発売 〜 武道館 〜 蓑輪・鮫島解雇 〜 八島・橋本・西山
解雇 〜 一人ハウンドドッグ 長くやってるバンドならファンの入れ替えがあるのは当然だけど
ドッグは路線転換はいいが原点回帰みたいなのがなかったかな
愛と勇気路線を長くやり過ぎたよ
いつまでもターゲットが子供だったってのもある >>762
>原点回帰
大友は自分では曲書かないし、曲調や音楽性が多少変わってもさほど気にせず歌うタイプ。
で、ライブのパフォーマンスはデビュー当時から全く変わってない。
つまるところ、大友自身は原点回帰云々する必要が無いほど、全く変わらなかった。
で、バンドとしては全員が少しずつ曲を持ち寄ってバンドでアレンジしてた初期と、
蓑輪と八島だけで曲書いてアレンジは蓑輪にほぼ一任する中期以降では完全に別物。
大友は言うに及ばず、新しく入ったメンバーはたいしていい曲が書けない。
蓑輪と八島だけではバンドとしての原点回帰はできなかった、
・・・って感じじゃないかねえ。 >>763
そう言われたらそうだね
蓑輪、八島の二大体制で曲作りとなって20年が限界だったのかな
作曲については外部作家も使ってたし
大友が曲作れる人だったらバンドは早期になくなって大友はどこかでソロになってたよね 大友は曲書かないし、そもそも自分の音楽を追求したいタイプではない。ロックスター=大友康平でいたいだけ。
解散騒動以前に一回だけ大友康平名義でソロ活動やってみたけど全く売れなかったこともあり、
「自分は"ハウンドドッグの大友康平"じゃないと芸能界で生き残れない」ということを痛感してたんだろう。
大友にしてみればステージで歌えれば満足なので、アルバムで音楽性が変わろうが気にしてなかったっぽい。
そういう意味では今の一人ハウンドドッグは本人にしてみればそこそこ居心地いいんだろう。 1人になってもHOUND DOGという名前がないと不安だったのか 大友だけに限らず元メンもハウンドドッグの看板が欲しいはず 鮫島はハウンドドッグの看板は全く要らない。
「元ツイスト」の看板の方が格上。世良が今でもバリバリ現役だしね。
西山も要らないだろう。長年ヲタクギタリストとして認知されてるし、
最近は中国とかにも進出してたし。
八島は微妙。「八島順一」の知名度はさほどでもないけどジュリーとかにも曲書いてたし、
あったほうがいいかな、ぐらい。本人今では無名ミュージシャンと一緒にやってるけど。
蓑輪は一時完全に音楽やめてたからどうなんだろうね。本人的にも葛藤があるんじゃないかな。
印税的には蓑輪が一番稼いでるけどハウンドドッグを名乗るのはどうもみたいな。
確実に欲しいの橋本だろうな。 Last Night Last Time、大好きな曲なんだけど、
これって、ファーストアルバムでの曲順や
「最後の酒が終わるとは〜」の歌詞から推測すると、
ライブの最後の方に演奏する曲としての意味合いで
作られた曲ではなくて、
偶然できて、少し歌詞変えれば最後の方に持っていけるんじゃないか?と
変化していった曲だと思ったら、
1回目の野音でもラストの曲で使っているんだな。
ファーストアルバムの曲は、ほんとアレンジ失敗という感じで、
ライブの編曲で、生まれ変わった感じだよね。
まあ、今となってはアルバムの曲も新鮮味あるから好きだけど。 My Dear Friendのアレンジとか好きだけどなあ Last Night Last Timeはかっこいい
ライブ映えするよ >>771
初めからライブの最後の方に演奏する曲としての意味合いで
作られた曲だと思うよ。 「燃えた事忘れないで、少しだけでも」ってあるし
酒=ライブに置き換えてるんじゃないか?w >>771
いや元々はあなたの言う通りでしょ
アマチュア時代から演っている曲でライブ用に歌詞かえたんだよ
ちなみに負け犬だとデビュ直前?のコンテスト用に急ぎで作った記述があるけど、そのかなり前からある曲だよ ファーストだとドリーミン・ガール、ロックン・ストリート、ダンスはスンダが好きだな。
どれも初期だからこそという曲調だし。 2017年の今となっては、初期の曲調の方が逆に古さを感じない。
産業ロック的なブラス系のキーボードがガンガン入ってる曲は今聞くと古い感じ。悪くは無いけど。 日本ロックの名盤的な書籍に「welcome〜」と「GOLD」が紹介されてた Goldは何ていうか、100%売れ線狙いって感じがする。実際売れたんだけど。 >>780
シングルカットの曲もタイアップもついておかげさまで売れたって蓑輪さんがライブトマトで話してた記憶がある >>775
デビュー前からあった曲なのか!
それは知らなかった。
ライブ狼と踊れの、
メンバー1人づつ演奏を重ねていくイントロが大好きなんだよね。
HOT LINEもそうだけど。
今となってはダサいアルバムバージョンとライブバージョンと2つ聴けるから
、得した感じだわw 大友の鼻先、なんであんな太いの。
Vシネで見かけるイカツイ俳優そっくり。 売り上げとしては全盛期かな?
OVER LANDツアーが終わったあたりから大友の喉が怪しくなって高い音が出なくなった ゴールドの頃は売上的には全盛期だが既にマンネリ化も進んできてた頃だったから
あんまり魅力は感じなかったなー。ヴォイス〜でっかい太陽まで聞いて、
ああもう聞き続けても同じだなと思ったあたりで聞くのやめた。
それから解散騒動の2005年まで全く聞いてなかった。
皮肉な話、初期の曲とかはバンドが完全に崩壊した後になってからよく聞いてるかも。 ドッグのアルバムは音質が残念なこと多い
DreamerのサウンドでBrash Boyが
LoveのサウンドでSpirits!が
BridgeのサウンドでGoldが
聴きたかった 音色もそうだがSprits!以降黄金期のアルバムは今一歩の出来が多い。
Spirits!は曲の当たり/ハズレの差が激しい
Loveは肩に力が入り過ぎて息苦しい
Be Quietは逆に力抜き過ぎて気がぬけてる
Goldは売れ線ねらい過ぎであざとい
Voiceは詰め込み過ぎて散漫 曲のバラつきはもちろんありますよね
でも例えばBOOWYのBOOWYとかJUST A HEROみたいに
音質が統一されているから曲のバラつきも気にならない同時代のアルバムに比べて・・・
という話なのです
佐久間正英プロデュースのドッグのアルバムとか聴いてみたかった 音質の問題ではないかもしれないが、EARLY DAYSのSONGS(ライブvrじゃない方)を
良い音のヘッドフォンで聞くと、なんとも言えない良い感じだと思うけどな。
シンプルな編曲、、間違いなく大友の全盛期の声と歌唱力、
変に尖がっていない音質が相成って、たまに大音量で聴きたくなる。 愛と勇気路線が一時期突出的に売れた要因であることは疑いないが、
長期的に見るとどうだったのかなってのはあるな。初期ロックンロール路線が好きだったファン結構いるしね。
結果的に愛と勇気路線を支持した層は大人になったらHound Dogから離れていったし、
初期の路線に戻ろうにも、メンバーが変わってて戻れなかった。
例のグダグダから一気に一人Hound Dogに落ちぶれたからあまり言われないけど、
もし、もう少し続いていたら、西山とか鮫島が先に抜けて、初期路線に合うようなメンバーを入れてたかもね。
妄想だけど。 ハウンドドッグの全ての曲の中で、
一番ハウンドドッグらしい、ドッグを象徴する曲を
1曲だけ選ぶとすれば
「おちょくられた夜」だと思うけど、どうだろうか?
もちろん、一番好きな曲は別にある。 >>795
いかにも他の曲の方が多数を占めそうな題目だが、俺はあんたの意見に同意。いいとこついてるわ。 初期のハウンドドッグはRock'n'Roll路線と言われるが、
いわゆる3コード+12小節の定型パターンは殆どなく、
バリエーションに富んでいる。その辺りも魅力(だった)。 >>796
まさかの賛同だw 嬉しいけど。
でも、もし友達にハウンドドッグらしい曲を1曲聴かせてと言われ、
おちょくられた夜を聞かせても、
コミックバンド?とか言われて
がっかりするだろうね。良さ分からなくて。 一般人ならff一択。元ファンだったら、バラード系は除くとすると、
普通はアップテンポの8ビートのロックンロールが選ばれるだろうな。
初期ならRock'n Rollerとかかな?
知名度の高いあたりだとだから大好きロックンロールとかか(ださいが)。
メンバーチェンジ後だったらやっぱシンセのリフが分厚く来る曲かなー。
いわゆるKnock Me Tonight系統の曲群。 >>797
3コードで何ちゃらという歌詞はあったけど、
単純な3コードの曲はないよね。
ロックンロールという定義自体良く分からんが、
例えばミスMとか、
ffなど、本当にロックンロールかと言われれば、
正真正銘の正統派ロックンロールではない気がする。
まあ、矢沢とかの楽曲も、
厳密に言えばロックンロールじゃなくなっている気もする。
ベイビーと言えば、
ロックになるって感じなのか? 初期の曲は男っぽさに加えてある種のダサさと情けなさが同居しつつ、
それらが曲によっては絶妙のバランスでブレンドされて独特の雰囲気を醸していた。
その辺は藤村とか海藤とか高橋の個性によるところが多かったのかな。 > おちょくられた夜
> ねえ、先生
・・・どっちもカズキヨだ・・・ ねえ、先生
1999年のツアーだったと思うが
これを歌う前後のMCで大友が
「ロックンロールの基本のような曲」みたいな感じの事を
言ったのが印象深かった 同じ題材を扱っても、
藤村が作詞作曲 → ねえ、先生
大友作詞、八島作曲 → Blackboard Jungle
違いが歴然 初期はいかにも邦楽Rock好きが多かったけど
愛と勇気路線になってから地方の暴走族というかヤンキーというか特攻服軍団みたいなのが増えて嫌だった記憶があるなあ
聴いてたのはLoveくらいまででだんだん冷めていった
野音2daysと武道館5daysが自分の中ではピークですね うちの田舎じゃヤンキー系はBOOWYに流れてたからドッグのファンにはいなかったな。
BOOWY人気に火がつく直前の'85年後半-86年初頭ぐらいはまだヤンキー系のファンもいたのかな。 うちの田舎は
DOGでもBOOWYでもなく
THE MODSやBLACK CATSw
クリームソーダ持ってる奴けっこういたしねww >>801
だな。そう思うよ。
そういうバランスが好きだったのかもしれんね。
だから、俺はBRASH BOYまでのドッグで十分お腹おっぱいにできるよ。
途中、初期の頃の曲すら全然聴かなかったけど、50才過ぎて改めて初期を聴くと、良さを再認識した。 >>809
boowyは(デビューこそ'82年だが)実質売れたのが'86年になってからだから、
Hound Dogと比べると後発隊ってイメージがある。その点で言うと、
ModsとかBlack Catsの方が初期のHound Dogと共通点があると言うか、
比較の対象として相応しいのかもね。
特にBlack Catsに関しては初期のDogとの類似性が(多少だが)ある気がする。
浮気のパレットキャットそっち路線だし。 >>812
なるほどね
パレットキャットをBLACK CATSがやったら最高だし
東京ストリートロッカーを83年の大友が歌ったら見事にはまりそうw 初期ハウンドドッグの象徴 ≒ 藤村一清 ってことでおk? >>814
それは飛躍し過ぎじゃね?
ただ、浅いファンだと大友のワンマンバンドと思われがちだけど、
この6人いてのハウンドドッグだったのは間違いないよね。
もちろん、パワーバランスは偏っていただろうけど、
脱退メンバーの功績は大きい。 初期は一人のメンバーが作詞作曲した曲を持ち寄るパターンが多かった。
大友は作詞含めても曲にあまり関与してない。(ただし大友の作詞作曲も3曲あるが)
分業制が増えてクレジットに大友作詞が増えてくるのはBrash Boy以降。
メンバーチェンジ後は外部ライターの松尾・松井と大友の三人で作詞してたが、
Voice以降、大友作詞で松井が添削するパターンに以降。 作曲はできるが作詞を外部に委託する永ちゃんや氷室とは対照的に大友は作曲ができない作詞も外部作家との共作が多い
しかしバンドではお山の大将という悪い形だよ 作詞といえば、少し前、武田鉄矢のラジオで
今後は作詞も人間に代わり、AIが担うなんて話をしていた。
売れる曲を作るのに、売れる為の歌詞をAIが
過去の莫大な売れた曲の歌詞データから導きだすみたいな事を
言っていた。
歌詞なんてと思ったけどデータからなので、AIの真骨頂だろうね。
それに少し似ているのが、プロの作詞家なんじゃないかと思った。
ワードや言葉のチョイスなど、売れる歌詞を作ってくる。
ぱっと浮かんだのはffとかラストシーン。
ffなんて、原曲の歌詞にはストーリー性があるけど、
プロになると、ストーリーより、日本人ウケする言葉を並べている。
ffやラストシーンは、情景がぼんやりというか抽象的で
良く分からない。
その点、メンバーが作ると、やはりストーリーになっちゃう。
ほんと、プロとは違うよね。
ただ、>>801の様に、メンバーらしい歌詞というのは
やはりメンバーしか作れなくて、
だけどそれでは売れないというジレンマがあったんだろうね。
現にffは大ヒットしたし、ラストシーンも名曲に仕上がっている。
大友は「やりたい様にやってきた」って言ってたけど。 そりゃあ大友はやりたいようにやって来たわな。曲は他人に任せて歌うだけだし、バンドの名義は私物化できたし。 大友はやりたいようにやってきたよ
なにせ大友がいなかったら活動できないバンドなんだし
2005年にHOUND DOGは解散してたら
こんなに泥沼化してファンが離れることもなかったろう まぁファンでもなければ誰が曲を作ったなんてのは関係ないわな
仮に解散騒動の時に大友さんが追放されて新しいボーカルが加入したとしてもバンドは続かなかっただろうし
どちらにしても福田さんからクビを告げられる運命だったと思う
そういう意味では大友さんの「俺が歌えばハウンドドッグ」という言葉は間違っていない
でもファンはそうじゃない
結局のところ、大友さんも蓑輪さんも鮫ちゃんも皆んな大事なファンを見捨ててるんだよ 事務所からHOUND DOGは金にならないから解散ツアーをやって解散してくれ
やってくれたらそれぞれに退職金を出せるんだ。
このマザーからの通告に反発した結果だよ
現に全盛期に比較すればCDの売り上げは落ちてライブの動員も減り人気はかなり落ち着いていたが長い息をしてきた中堅バンドの位置であったね。
あそこで大友康平にまだ身銭を切ってバンドをやる気があれば6人でのHOUND DOGは見れたと思う。 解散ツアー(2005年)やってたらどんな規模だったかな?
武道館3DAYS,大阪城2DAYSは余裕だったかな? >>823
いきなり解散発表
これまでの感謝を込めた解散ツアーなら各都市アリーナ会場でも埋まったんじゃないかな?
例えばオメガをリリースしてからのツアーをやってる最中に追加公演として久々武道館公演が発表されてそのライブで解散すると発表したら武道館は争奪戦になっただろう。
2005年に正式に解散して金や大友のイエホック独立問題など諸々のことを清算して時間が流れ、2011年震災復興、頑張れ日本公演で再結成とかやってればよかった。 >>824
なるほどね?正式にあの時
解散してれば時間が解決し
たまに同窓会的なライブができてたってことか? 疑問符をつける必要もないくらい無く明白。解散してればすべてがうまく行っていた。
というか、解散じゃなくてもマザーとは契約終了して「活動休止」で十分だった。
それ以降は自分の食いぶちは自分で見つけろ、とだけいってソロ活動に移行すればよかった。
メンバーもガキじゃないんだから、バンドを続けたら金が支払われなくなるぐらいは分かってたろうし、
大友から直接「金は自分で稼いでくれ」って告げられたら納得してただろう。
そうならなかった理由としては、一つじゃないけど、主要な要因としては
・大友はソロ名義でやっていくのに不安があり、バンドの名前で活動を続けたかった。
(バンドを一旦休止してしまうと再開する目途が立たなくなる可能性があった)
・大友とメンバー間できちんと直接話し合いしていなかった。
(まあこれは昔からだと思う。大友は重要な事になると口をつぐんでしまう)
・大友は単に「ハウンドドッグの名前で続ける」ということしか考えていなかったが、
現実的にはマザーを出て6人で続けるのは不可能だった。(インディーズでドサ周りレベルでやるなら別だが)
大友本人と違って、この点を大友の嫁(イエホ)はちゃんと把握していた。
大友本人がどこまでメンバーを切り捨てようと思っていたかはわからないが、
少なくとも、大友の嫁にとっては、メンバーはどうでもいいというか、
むしろ単なる給料泥棒としか考えていなかった。
いろいろ言われている大友の嫁だが、
「ハウンドドッグの名前で大友が活動を続ける」という目的を達成するためには、最高の仕事をしたと思う。
ただ、いかんせん、大友の嫁にとっては音楽もバンドもメンバーもどうでも良かったので、
ハウンドドッグは形だけのものになり、メンバーは全員クビになった。
大友は嫁に頭が上がらないし、まあ、結果的に自分の希望である「ハウンドドッグの名前で活動を続ける」という目的は
達せられるので、嫁の書いたシナリオどおりに役を演じきった。
こんなところだろう。
こう書くとまたキチガイ信者が10年前のコピペを貼ってくるかもしれんなw >>825
そう思うよ
泥沼化を招いたのだから恨まれるよりそっちの方がよっぽどいい。
>>826
それに尽きるな
メンバー間と大友の間に十分な話がされてなかった。
重要な事態となると大友は口をつぐみ逃げてしまうこの悪癖は直ってなかったし歳食ってもそのまんまだった。
6人でマザー辞めてインディーズ活動に移行してまでHOUND DOGはやりたくなかったのか少なくともHOUND DOGという名前を大友康平は死守したかったのだろうね
HOUND DOGの大友康平というのが彼の肩書きだから >>826の書き込みしたへたれ
>>251の件はどう説明するんや?おぇ!
>>251よく読んで貴様が思ったことを思った通りにここに書いてみんかい! >>828は置いといて
少なくとも蓑輪さんと大友さんは何回も話し合いを重ねたみたいだけどね
これは蓑輪さんが自分で言ってる >>828へ
>>251は全部イエホック側がでっちあげた捏造だよwwww ここに書き込んでいる人達の子供っぽさと頭の悪さを見てると綺麗に解散してたとしても批判は多かったと思う 俺は>>831とは違うけど確かに>>832のレス見てるとバカっぽいw そんな本人達しか分からない事を
推測して言い合っていても仕方ない。
他人の考えにイラッとしたら
You Tubeで水曜日のダウンタウン 大友康平の
「だひょ〜ん!」でも見て笑おうよw 『ねえ先生』と『BLACKBOARD JUNGLE 』の違いはそのまま藤村と大友の才能の差であり、
また、 曲そのものの良さで勝負していた初期と、こねくり回したアレンジで聞かせようとするメンバーチェンジ後の差でもある。
関係ないけど、BLACKBOARD JUNGLEって、映画「暴力教室」の原題からとってきてたんだな。 >>835
BLACKBOARD JUNGLEって、
作曲は八嶋だよね。
作詞の実力の差を言っているの?
まあ、アレンジはさ、
時代が変えさせる事が大きいからね。
その頃って、できるアレンジも増えてきていたし、
BLACKBOARD JUNGLEの時に、ねえ、先生みたいなシンプルな楽曲作りをしていたら、売れないだろうし、
プロデューサーやレコード会社の人が許さないんじゃない?
メンバーも歳くったし、
この2曲を比較するのが無理あるわ。
もちろん、オレも初期のが好きな一人だけど。 尾崎は学校のこと歌ってたけど決して揶揄とかしてたわけでもない
HOUND DOGはそんな歌まで歌って八代の中学生のために動いたり行動派だったと思った >>831みたいな書き込みするやつも相当頭悪いと思うけど
もっと救いようがないのは>>833 >>838
「まるで刑務所さ」だの「人を蹴落とすことばかり教えられた」だの学校ディスってた奴が
中学校の校歌作詞するとかほとんどギャグだよな。
それにしても学校側はなんでもっとちゃんとした作詞家に頼めまなかったんだろう。
やすっぽいJ-POPの歌詞にしか見えん。 大友は藤村を解雇した直後のファンクラブの会報で
「藤村にはまた曲書いてほしい」とか未練たらしく言ってたそうだが、
クビにされた奴がそこまでお人好しに協力してくれると思ってたのかな。 >>845
それは初耳、ビックリw
旧メンバーって海藤は自分の意志で脱退、高橋は一方的に解雇通告
藤村は失踪でOK? ネットの噂でしか知らんけど、
当時の会報(グレイハウンドだっけ?)とってた人とかこのスレ見てないかね? wikiに普通に書いてはあるけど、所詮あれも書籍とかからの二次情報だからなー。
昔の芸能人関連の書籍とかって内容の信憑性低いしねえ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています