We Are HOUND DOG [ハウンドドッグ] Act2 [無断転載禁止]©2ch.net
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蓑輪へ
お前が訳の分からないことを言わなければ
今でもたまに集まって6人でライブが出来てたんだぞ、おぇ!
茶ぐまも、もう一度見たがってた。お前さえ訳の分からない言動をとらなければ わざわざ一年以上前のレス持ち出して蓑輪叩きかよw
ドッグの解散は蓑輪せいじゃないとは言わないが、蓑輪ひとりのせいでもない。
そもそもの元凶は大友の嫁+イエホックの女社長だろ。
大友はこのふたりのいいなり。情けねぇ。
古今東西問わず、ホント、バンド活動に女が絡むとろくなことがない。 いまさら大友が歌うハウンドドッグのワンパターンライブなんざ見る気しねーわ。
むしろ、大友以外のまともなシンガー(矢沢とか世良とか)に
ハウンドドッグの初期の曲を歌ってほしいなという気はあるけど。 大友が結婚してから嫁が仕事に口出しし始めたのが90年代になってくらいかな
福田さんも頭悩ましてたよ 蓑輪へ
茶ぐまの為にも大友さんに頭下げに行かんかい!
そして6人DOGで茶ぐまのお別れ会するようにお前が音頭とらんかい!! なんか変な奴が湧いて出てるな。蓑輪に親でも殺されたのか。 大友が1人でHOUND DOGを名乗っても誰もついてきてないやん >>672
お前は15年以上前の印象だけで大友叩きしてるけどな >>678
ついてきてないんじゃなくて大友がHOUND DOGに入れる気がない
蓑輪は>>669にあるように訳の分からない言動をとり
西山、八島、橋本は>>251にあるように言われたことすらできない
大友はそんな人間と一緒にやる気はない
実際、橋本、八島に至っては金が欲しいからやりたくて武道館、大阪野音にまで
押しかけたが相手にしてもらえない、当然(>>251)だわな?w
蓑輪、八島、橋本、西山へ
お前ら、6人でやりたくて仕方がないんだろ?今すぐ大友康平に
頭下げに行かんかい! まーた大友信者か。未だに生き残ってたんか。
大友に金もらってんじゃなければ一生解けない洗脳にかかってお気の毒だな。 大友が5人に頭を下げても実現するのは難しいだろうな >>673
ハウンドドッグの曲は、
あまり他の歌手が歌う事ないけど、
演歌系の人が「涙のB」をカバーしてたな。
矢沢と世良に何の曲歌ってほしい?
想像するだけでワクワクするけど、
矢沢は想像つかないな。
「ラストシーン」とかのバラードかね。
「嵐金」とかは、誰が歌っても
大友を超える事はできないかな。
もちろん初期の大友ね。
浮気なPも、難しい曲で
大友を上回る歌手はいないと思う。
ノーバディよりも自分の曲にしていたもんな。
しいていえば、意外な福山あたりが
こなしそう。スマートすぎるけどw 永ちゃんのラストシーンは確かに聞いてみたい。
世良だとロックスとかかな・・・。もっともろブルース系の曲の方が似合いそうだけど・・・
福山が歌うとすると・・・グッバイドリーマーとか? 福山雅治がラジオで涙のbirthdayを歌ったのがYouTubeにあったけど酷かったと思う YouTubeで見てみたよ。微妙だね。でもプロの片りんも垣間見えるじゃん。
ハウンドドッグも、こんな事なっていなければ、何十周年記念とかに
トリビュートアルバム作ってもらってたんじゃないなw
RAINY LADY GOOD-BYEとか、ラスト・ナイト・ラスト・タイム 、ミッドナイトブギは
他の人が歌うの想像できないから、聴きたい所だ。
おちょくられた、ファニーフェイス、Baby blue、そして嵐金は、
誰も大友に迫れない曲だと思う。
>>684
世良のROCKSな。聴いてみたいな。
3年位前、世良のギターだけのコンサート行ってきたけど、
スゲーな世良も。今もスゲーよ。
30年以上前、
そんな世良と同様に、大友も歌も上手く、格好良かったよなあ。 福山はいろいろ叩かれてるけど、本人も本人の限界を知りつつやってるところはプロだなと思う。
福山はロックっぽくがなるよりよりやっぱ弾き語り系でソフトに歌うのが本人の声を生かせる気がする。 涙のバースデーは尾崎が好んでカラオケで歌ってたんだよね 涙のバースデー
氷室がDOGの曲の中で唯一歌える曲
とんねるずの憲武が86年のツアーのソロコーナーで全会場で歌った曲でもある >>689
氷室の涙のバースデー、
聴きて〜な。
あと氷室に合いそうな曲ないだろうか?
真逆のB88とかどう? 氷室も大友とは方向性こそ違えど、ステージで「かっこつけ」るタイプだから
ベタな曲は意外と親和性が高いかもしれない。 そうだな
しかし氷室はかっこつけてもやめるまでかっこよかったよ おちょくられた夜は、
忌野清志郎さんだったら上手く歌いそうな気がする。
もう叶わないけど。 一清のペンによる曲は埋もれさすにはもったいない名曲ばかり。
今の若手アーテストがカバーしても結構いい感じになりそうな曲多いんだけどなー。 >>697
だな。
でも、Sake To Meは、誰もカバーしないな w 今夜ハートでをKayocoがカバーしてたぐらいしか知らん。もっとカバーされそうなんだけどな。
関係ないがKayocoのファーストアルバム持ってるけど
蓑輪プロデュースで「女性ボーカルでハウンドドッグ歌ってみました〜」的な仕上がりで微笑ましい。
蓑輪の書いた曲、西山作曲のネオクラシカルメタル調の曲、八島作曲のバラードはいかにもな仕上がり。 SHOW-YAが嵐の金曜日カバーして CDで出してるの知ってた?
なかなかいいよ、確か大友もコメント出してた。 嵐の金曜日って何故か同業者にうけが良いみたいだよな。
桑田が大友と初めて会って飲んだ時も桑田にそう言われたらしいし。
涙のBirthdayと比べるとまだ素朴というか田舎臭さが抜けてない印象はあるんだけど、
却ってその辺がミュージシャン的に引っかかるのか。
涙のBirthdayはどっちかっていうと一般向けというか、大仰でスタータレント向けっぽい。 >>703
ドッグがデビューした時に浜省がラジオで絶賛してたしね 嵐の金曜日は名曲だよ
あれが、デビュー曲ってすごいよ 嵐の金曜日、改めて歌詞見ると、かっこいいと思うフレーズの英語、とりあえず並べてみましたみたいな歌詞でちょっと笑える。しかも飲酒運転だしw いい曲なのに売れないってのは時代が変わっても変わらん事実やな 曲聞く前に「嵐の金曜日」ってタイトルだけ見て、
「ハウンドドッグのデビュー曲だからピアノをフィーチャーしたロックンロールだろう」と思ってたら、
スローなバラードだったんでがっかりした記憶がある。 オレも嵐の金曜日を聴いてファンになった。
確か、色んなアートストの曲を12曲位集めた「ミュージック・テープ」に
入っていて、何気に聞いていて、突然流れてきた。
バラードなのにロックしている曲に衝撃受けたわ。
聴いた場所もシチュエーションも覚えている。
それで当時最新アルバムと言われているROLL OVERを
買いに行ったんだ。
トラブル・メーカーやクレイジーレイジーは、どストライクだったな。
19歳頃かな。 嵐の金曜日、 レコード売上は低迷だっただろうけど、今となっては多くの日本人が知っているんじゃないかな。
もちろん20代とは無理だろうけど。
水曜日のダウンタウンで、
「嵐の金曜日、レコード売れなかったけど、
結構日本国民が知っている説」と題してやってくれなんかなのお?
大友、準レギュラーだしw 地方に行けば行くほどHOUND DOGのライブに行ったことがある人いる説とか? 80年代後半の話で「都会ではユーミンより杏里の方が売れている」って記事を思い出した ソロで大友康平として活動してんならまだ同情もできんだけどなぁ。 HOUND DOGは解散して大友がソロになるならわかるんだけどな
そうじゃなかったからさ そこが大友の小賢しいところ。ソロだと売れないからバンドの看板を独り占め。 >>716
それはどうかなあ。
ffヒット前、俺は地方で、県庁所在地の市民会館とか
もっと小規模のコンサート行ったが、ガラガラだったぞ。
コンサート始まると、客は前に出ていくから、
そこから振り返ると、会場の9割は空席状態、
そこで大友が「雪解けはまだか」みたいに
ガラガラ状態を見て自虐ネタを言ってたよ。
だから1回目2回目の野音に
4500人も集まった事の方に驚いたよ。
都会のがファン多いんじゃないの? >>721
ffヒット後の方がくまなく各地を回ってるんだけど
どうやろか? >>721
この流れでff以前の話しても意味ないだろw それくらい分かれよ。
あんたの体験自体は貴重だし面白いけどさ。 と思う。ff以降ということであれば、1985年後半から武道館15daysやった1990年初頭ぐらいまでかね。
それ以降は下降線。 バンド全盛期のころに、社会人やったら、コンサート、夢の島とかに、行きまくってたかな。まだ高校やったから、名古屋センチュリーホール、大阪城ホール、京都会館に行った記憶あります >>725
ff、spiritsって売れる算段があったのかツアー終わってからすぐに10月からまたツアー始まって渋公5日やってるけど完売してるもんなー 全盛期のライブ(コンサートと言うべきか)回数はアルフィーとタメ張ってたからなー。
むしろ最盛期はアルフィーをも凌駕してた。
結果的にあまりにもツアーにこだわり過ぎて歳食ったら疲弊してしまった気がしなくもない。 無理をし過ぎた結果大友の喉が潰れるというバンドにとっては致命的なことを背負いつつも活動はしてたよね
90年の武道館15日の辺りやったのはすごいと思うけど意地張った結果が高音が出なくなってごまかすしかないもんな 6人での最後の武道館での大友は全盛期には遠く遠く遠く及ばないにしても声出てたよね
コンディションは本当に良かったと思う
でもなんであんな最後の方にJのバラード持って来たんだろうと思う
それまでが完璧なライブだっただけにラストの見せ場で声がひっくり返った時にすごく悲しくなったわ >>730
ん、確かに「帰還」はとてもよかった。
音、構成、演出ともに。
昔はYOUTUBEに結構あった気がするけど今はほとんどないね。 武道館であらゆる疑惑を否定したにも関わらずファンを裏切ったしな 結局、大友もそうなんだが、ハウンドドッグって他のミュージシャンから孤立してたんだな、
と、あの時の一連の騒動の時思ったよ。
他のミュージシャン仲間で本気になって怒ってくれたのってほぼ皆無だったよね。
誰もかれも口をつぐんじゃって。イエホが箝口令敷いたのかもしれんが、
ああこういう時に人望って如実に表れるんだな、となんか切なかった。 他のミュージシャン、バンドから影響をうけたと言われることもないし
ある意味スライダーズより孤高だよ 売れてた頃は「孤高」を気取るのもできたかもしれんが今となっては「落ちこぼれ」だよなあ 当時はフェスというかイベントは各地であったけど夢の島とか9年も自主開催してたのは大きいかな
毎年違う土地で開催してリスクもあったろうにファンに根強く熱と人気があったのは事実だと思うだけに終わりが残念だ >>558 当時そんなに音楽ファンでもなかったけど若い頃と違って今は少しのカネさえだしゃああの頃の音楽があの頃よりもっと良い音で楽しめるからね 2017今さらながらdog最高! 昨夜、TVで世良の若い頃の銃爪が放映されたけど、
格好良いな。
特別好きではないのだけど、
あの年代であのパフォーマンスは凄いな。
男から見ても色気がある。
今見た方が格好良いと感じるな。
鮫島さんと酒飲んで、世良と大友の事を色々と聞きたい。 その昔(17〜18年くらい前)、2000年前後頃に、
トゥナイト2でHound dogが特集された時があって、
その時に鮫島が立ち話的に短めのインタビューを受けてたんだよ。
インタビュアーに「大友康平の魅力ってなんだと思いますか」って聞かれて、
鮫島「んーなんやろ。気取らないとこちゃうかな。なんというか、普通の、人。」
って答えてたのが凄く印象に残っている。
大友本人は虚勢張ったりおちゃらけてみたりと、事あるごとにフロントマンとして振る舞ってたけど
メンバーはそういう風に見てたんだーみたいな。
まあ他メンの発言は取り上げられなかったから他がどう見てたかはわからんけど。 93年頃に朝の番組でHOUND DOGが取材されたときにメンバーみんなが大友について語ってたことあったよね >>749
さんくす。これ見ると大友の事をリスペクトしてたのは蓑輪だけで、
他メンも割かし冷静に接してた感じだな。
橋本の「臭いものに蓋するタイプ」発言は笑える。 >>750
歳もあるよね
王子と蓑輪さんは年下だしさ 西山はハウンドドッグ=仕事と割り切ってたから、
大友に対しても憧れの対象というよりも職場の先輩みたいな認識だったんだろうな。
橋本は、1987-88年頃(アンビシャスが出る前かな)に大友と千倉真理がやってたラジオ番組の
スクールズアウトに出た時に、大友の性格を聞かれて、
「大将は、文句を言う時(or怒る時?)に、ストレートに言わずに遠回しに言っちゃう時が多い」
って感じに答えてたから、
大事な場面で強く言えない大友の性格は変わってないんだろう。 大友と八島の仲が意外と醒めてるというかドライな感じ(昔から)。
この辺は歳は一緒でも大友の方が大学では学年上だったりしたことの延長かね。 仙台まで仲間と一緒に車で4〜5時間かけて行って、みちのくプロレス見たっけなぁ。 >>754
末期は案外よかったはず。メンバー6人共、公言してるが
1番売れて動員もあった92年のブリッジの時がひどくぎくしゃくしてたらしいな?
>>755
その92年の夢の島。当時ライブ仲間はいたが静岡まで遠征できる連れはおらず
1人参加だったけど、この年、FCで1人エリアのゾーンが発売されそこで参加し
まわりが1人ばかりの同志で楽しかったよ >>757
そうだね
後藤さん招いて外部のスタジオミュージシャン入れて録音したのがメンバーの反発を招いた。 Voiceあたりでファン辞めた人は結構多いと思う。もろにマンネリ化してたし。 GOLDもVoiceもオリコンは1位だったよね
BACK TO ROCKの売り上げが不振だったし
バンドも行き詰まりを感じてた頃だから後藤さん招いたのだとは思ってるけどね ファン離れは、
<最初期のファンが離れた時期>
1983年 Brash Boy発売 〜 武道館 〜 海藤脱退後
1984年 Dreamer発売 〜 高橋・藤村解雇後
1985年 Knock Me Tonight、ff、Sprits発売(路線大幅変更)後
<ff以降のファンが離れた時期>
1990年 Voice発売(マンネリ化) 〜 夢の島 〜 Back to Rock発売(路線変更失敗)後
1991-1992年 紅白辞退劇 〜 Bridge発売(後藤次利・外部ミュージシャン起用)後
<残ってたファンが離れた時期>
2005-2006年 解散騒動 〜 Ω発売 〜 武道館 〜 蓑輪・鮫島解雇 〜 八島・橋本・西山
解雇 〜 一人ハウンドドッグ 長くやってるバンドならファンの入れ替えがあるのは当然だけど
ドッグは路線転換はいいが原点回帰みたいなのがなかったかな
愛と勇気路線を長くやり過ぎたよ
いつまでもターゲットが子供だったってのもある >>762
>原点回帰
大友は自分では曲書かないし、曲調や音楽性が多少変わってもさほど気にせず歌うタイプ。
で、ライブのパフォーマンスはデビュー当時から全く変わってない。
つまるところ、大友自身は原点回帰云々する必要が無いほど、全く変わらなかった。
で、バンドとしては全員が少しずつ曲を持ち寄ってバンドでアレンジしてた初期と、
蓑輪と八島だけで曲書いてアレンジは蓑輪にほぼ一任する中期以降では完全に別物。
大友は言うに及ばず、新しく入ったメンバーはたいしていい曲が書けない。
蓑輪と八島だけではバンドとしての原点回帰はできなかった、
・・・って感じじゃないかねえ。 >>763
そう言われたらそうだね
蓑輪、八島の二大体制で曲作りとなって20年が限界だったのかな
作曲については外部作家も使ってたし
大友が曲作れる人だったらバンドは早期になくなって大友はどこかでソロになってたよね 大友は曲書かないし、そもそも自分の音楽を追求したいタイプではない。ロックスター=大友康平でいたいだけ。
解散騒動以前に一回だけ大友康平名義でソロ活動やってみたけど全く売れなかったこともあり、
「自分は"ハウンドドッグの大友康平"じゃないと芸能界で生き残れない」ということを痛感してたんだろう。
大友にしてみればステージで歌えれば満足なので、アルバムで音楽性が変わろうが気にしてなかったっぽい。
そういう意味では今の一人ハウンドドッグは本人にしてみればそこそこ居心地いいんだろう。 1人になってもHOUND DOGという名前がないと不安だったのか 大友だけに限らず元メンもハウンドドッグの看板が欲しいはず 鮫島はハウンドドッグの看板は全く要らない。
「元ツイスト」の看板の方が格上。世良が今でもバリバリ現役だしね。
西山も要らないだろう。長年ヲタクギタリストとして認知されてるし、
最近は中国とかにも進出してたし。
八島は微妙。「八島順一」の知名度はさほどでもないけどジュリーとかにも曲書いてたし、
あったほうがいいかな、ぐらい。本人今では無名ミュージシャンと一緒にやってるけど。
蓑輪は一時完全に音楽やめてたからどうなんだろうね。本人的にも葛藤があるんじゃないかな。
印税的には蓑輪が一番稼いでるけどハウンドドッグを名乗るのはどうもみたいな。
確実に欲しいの橋本だろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています