We Are HOUND DOG [ハウンドドッグ] Act2 [無断転載禁止]©2ch.net
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これ見てるとやっぱりバンドとしては1986年が頂点だったと思うわ。
それ以降は1989年まで同じこと繰り返して、あとは先細りって感じ。 大友の声が潰れて高音が出なくなってきた1989年前後から見ててしんどいかな >>568
これフルで見たいなぁ
でも尾崎が出てることで絶対に無理なんだろうなぁ >>569
セールス的には92年のブリッジが頂点だがsの頃はバンド内がゴタゴタだったらしいね?
86年〜89年最高ですな。
>>571
尾崎もそうだが吉川晃司も難しいのかな?吉川も86年といえば絶好調の時だけど
当時はアイドル?扱い?尾崎はわかるがよく吉川をステージに上げたな? >>572
bridge売れたけど人気回復には至らなかったよ
尾崎は同じマザーだったからいいけど商品化となると吉川がいるから難しいんじゃないかな >>573
逆かな
吉川晃司とは話ができるから可能性はあるけど尾崎はマザーと揉めて絶縁状態だったから尾崎が映っているから難しい >>574
絶縁状態だったのは当時の話
今やアイソトープとマザーもビジネスパートナーですよ >>575
そうなんだ
それは知らなかった
適当な情報すんません
でも尾崎が生きていたら復縁なんてなかっただろうな >>568
おー、サンキュー。
ハウンドドッグ 尾崎豊ってググっても、亀田大毅とかが出てきて、
ムカついていたところだったよw
吉川晃司や尾崎には「Bye Bye」を一緒にというのは
キャラ的にキツかったはと思うが、良くやってくれたな。
そして、曲がffじゃなくて良かった。
ドッグらしい曲でやってもらって良かった。 >>576
尾崎が生きていたらか
それもわからんね独立した尾崎のアイソトープも生前から経営難で晩年の尾崎は資金繰りに困って愛車を手放してたりしたくらいだから生きてても存続してるのかわからない
盟友の岡村ちゃんも何度も再犯で捕まったから尾崎もまた捕まってたんじゃないかな
>>577
この時尾崎はもう20歳だけど尾崎にteenage dreamって指差して言うのいいな >>578
うん、鳥肌モンだよ。
しかし、貴重なVだよな。
尾崎ファンにとっても、あんな尾崎をあまり知らないんじゃないのか?
この時、大友は30歳頃か。
ドッグ、もう少し初期に売れていれば、ドッグの歴史は変わったのかな。
.>>555が言う通り、初期の曲は素晴らしいんだけどな。
妄想だけど、
HOT LINEを、NTTのCMソングで、
ナイトトレインをJR東日本のCMソングで使われたりして
ff並みに売れていれば、
自分たちの作りたい曲を作り続けられたし、
初期の名曲たちにもスポット当たったのに。 >>579
尾崎は結局夢の武道館公演を目前に控えた所で亡くなってしまったけどあの乱入があったから武道館のステージに立ったことはあるんだよね 吉川晃司の名前が出てきて思い出したが何年か前の吉川のライブのMCで
”最近MCよくしゃべるようになったけどマダマダ苦手、今度、大友さんに教えてもらう”
みたいな感じの事を言ったみたい。今でも多少の交流はあるんかな? >>581
交流なんてあるのか?
HOUND DOGと吉川晃司でジョイントやったイベントはあったよね >>579
どうだろう。初期のメンバークビにしたのは、売れなかったからというよりも、
演奏能力に不満があったのが大きいというのが建前だから(真相は分からんけど)。
でなければ、重要なメインライターである藤村を切ることは無いし、
メンバーチェンジした後もすぐ売れた訳じゃないしね。 大友は曲作れないのにお山の大将やっててが肝心なとこで決断力も度胸もなくて困る 俺は技術的な事はまったく分からんけど個人的にはメンバーチェンジ後の音の方が好き
でも藤村さんだけはライターとして残してほしかったな 海堂 → メンバー(&バンド)に対する不満・将来に関する不安等々により脱退
↓
ツアーこなせる奴を探したら鮫島しかいなかったのでサポートとして加入(後に正式メンバー)
↓
高橋 → ギターちゃんと弾けないのでクビ。バンド残留を懇願するが却下。
↓
藤村 → 曲作りにうつつ抜かしてドラムがおろそかなのでクビを考えてた矢先に失踪。
(藤村の知人(非Dogメンバー)によると昔から失踪癖があったらしい)
これ幸いと解雇扱い。
↓
橋本がオーディションでデカイ音出したので加入
↓
オーディションに疲れていたところ蓑輪が西山を見つけてきたので強制的に加入 加入当初の西山さんはやっぱり若かったし
大友もステージで渋い顔してたな 鮫ちゃんの加入って何気にすごいよね
無名のバンドに売れっ子バンドのベーシストがサポートで入るわけでしょ(まったく仕事がなかったとはいえ)
当時、ネットがあったら盛り上がってたのかな >>585
藤村の脱退は大きいよね。
初期メンバーは、一応全員曲作れたのも
多様性があり面白かったよね。
当時のプロモーション的にも下手だったと思う。
メンバーのファッションだって、見ていられないもんなw
ロックロールと言いながら、
エジプト探検隊みたいな服や、ミリタリーなジャケット、
大友にいたっては、少し化粧しての蝶ネクタイのアイビールックと
みんなバラバラだもんな。
6人いて、カリスマ性を持ち、メディアに耐えられる顔が
大友一人だから致し方ないかw
でも、そういうのを含めてドッグらしくて好きだったんだけどな。
本当は、あと5年前に出てくれば
もっと、ビッグバンドになっていた気がするんだけど。
BOOWYと同じ時期だと、キツイわな、 メンバーチェンジしてから商業的に成功してよかったじゃん メンバーチェンジ後もルックスは垢ぬけてなかったけどな。
売れてスタイリストがついたんだ、ぐらいの印象だったけど、
同時代のバンドと比べるとビジュアル的なアドバンテージは無かった。 マザーの体育会系庶民の太陽下町のヒーロー枠やから
ビジュアルは他のバンドがカバーしてた >>580
尾崎は好きでも嫌いでもないが、
何とも切ない話だな。 >>マザーの体育会系庶民の太陽下町のヒーロー枠
それでも、大友だけは格好良かったなあ。若い頃ね。2枚目じゃない色気もあった。
声も歌唱力もオレからしたら最高峰だった。
今、思い出したけど、83年か84年、コンサート会場に
昼頃着いて、裏口へ行ったら、リハしている様子が聞こえてきて、
Miss Mの最後のサビが終わり、
大友のアドリブみたいな「Oh!ベイビー Oh!ベイビー!」と
シャウトするフレーズも
きちんとリハでも入れていたのを思い出した。
それが格好良くて格好良くて。
俺はアドレナリン出っぱなしだった。 マザーで最初に商業的に成功したのは尾崎だったが尾崎のステージでの無茶苦茶含めてなんで宣伝できたかって先輩であるHOUND DOGが稼いできた金をコツコツ貯めたからなんだと尾崎の関係者が言ってたわ >>599
初期ファンなので、初めて聞いた曲なんだが、
パクり確定だろうけど、
パクりより、大友の耳障りな潰れた声や歌い方のがショックだわ。 Dangerはスプリングスティーンのまんますぎてまあこれは有名すぎるがな
https://youtu.be/129kuDCQtHs まぁ蓑輪さんは普通にインスパイアを受けて作ったって認めてるけどね >>599どうでもいいけど単ちゃんがギター弾いてるの初めて見た よく、ffまでヒット曲が無かったというけど、
浮気なパ〜 は、そこそこ売れたんだよね?
嵐金とか、涙のBは、当然それ以下のヒットなんだろうけど、
今となっては、浮気より嵐金や涙のBのが
世間一般には知られている気がするんだけど、
どうだろ?
どこかのサイトで、レコード売り上げ一覧になっているサイトないだろうか?
そんなに売れてなかったのかね?アルバムも含めて。 嵐の金曜日、涙のバースデイは売り上げ枚数は
そんないかなかったけど、カラオケで長年歌われたりしてたしTV、雑誌とかで特集される際も
ドッグの代表曲として扱われてたから
パレットキャットよりは一般的には有名だね
実際、かなり名曲だと思うし >>606
1:06と1:59と2:05あたりをよく見てみて
俺はスマホだからよく見えないけどギターかベース弾いてるのは確か >>606
俺は単ちゃんと鮫ちゃんを間違えたに一票 初期の蓑輪のバラードはアコギで作ったのも幾つかあると思われる。
ライムライトとかジェラスガイあたりそうかね あるブログ(鍵付き)より転載
大将の気持ちも単さんの気持ちも解るっちゃあ解る
解らないっちゃあ解らないんだけども(笑)
大将、酔った勢いで俺なんかに口を滑らしたんだよ
「蓑輪は俺にとってはいつまでたっても後輩なんだよ」
「だからと言って認めてないわけではない」
「アイツがいなければ売れなかったのは事実なんだ」
「だけど学生時代に会ったのがいけねぇのかな。俺にとっては後輩という枠から抜けねぇんだよ」
「とにかく俺はこのバンドでロックンロールをやり続けたい」
「俺はメンバーとメンバーの家族、スタッフとその家族の生活を潰すわけにはいかねぇんだ」
なんか、そんな事言ってた
昔から音に強いこだわりを持ってた単さんだけど、確かにあの頃の単さんは[口煩い]という印象
本当に些細な事でも口を挟んでた
単さんは単さんで
売れる曲を作らなくてはいけないというプレッシャーが常にあるって言ってたな
なかでも覚えているのは
『売れる事でバンドが持続出来るならロックじゃなくてもいい』
『ポップでもいいし極端な話、演歌でもいい。』
『さすがに演歌は無理か(笑)』
『だけど向こうの曲でいいのがあれば似せる事くらいはする』
『それで売れるならなんでもするよ。だって家族いるし(笑)』
そこらへんがメンバーから反感買ってるの全然理解してなかった笑
それでも2人から全然違うタイミングでだけど話を聞いて解ったのは
2人とも[hound dog]を愛していること
大将は大将でフロントマンとして
単さんは単さんでバンドの要として
2人から形は違えどドッグに対する愛を感じました!
俺らもこのバンドが大好きです
ジジイになってもケンカしながらもロックンロールをしている6人と共に道を歩めたら最高だな! >>613
そもそもこの発言があったのって2005年の解雇騒動以前の話だろ
解雇騒動以前の美談を出されてもだから何?としか。 >「俺はメンバーとメンバーの家族、スタッフとその家族の生活を潰すわけにはいかねぇんだ」
ギャグですか?(笑) ワンマンバンドなので
売れればポップスでもという考えは
大友の考えかと思っていた。
大友にそんなロック魂があるとは少し意外だな。
逆に蓑輪がR&R小僧じゃなくなったということか。 >>613
つまり大友さんにとっては、いつまでも後輩だと思ってた蓑輪さんが口うるさく注文をつけるのが気に触る
蓑輪さんにとっては大友さんが目の上のたんこぶで先輩ぶるのが気に食わなかったということなんだろうね 大友のロック魂って(笑)
大友は単に音楽分かってないから
「俺が歌えばロックンロール!」って一つ覚えで言ってただけ。
だから初期メンバーいなくなって音楽性がハードな方にシフトしても特に気にせず歌ってた。
まあ結果的に売れたんで問題なかったというか、結果オーライだったんだろうな。
逆に下手に大友が音楽に造詣が深くて、
「こんなの商業ロックだ。俺は純粋なロックンロールがいいんだ」とか言ってたら、
売れなかっただろうし、メンバーチェンジ後すぐ解散してただろう。
大友が音楽的に無知だったのが逆に功を奏した。売れてる間は。 初期Rock'n'Roll路線で行くなら藤村を切ることは無いし西山を加入させることも無い。
大友がその辺に無頓着だったことが結果的には音楽性変更後のヒット曲に繋がった。
ただ、曲を書くメンバーが二人になってしまったのは後々響くことになった。 >>613
なんなん、その誰でも想像でかけそうな、中身のないブログはw そいや中野サンプラザにRED WARRIORS見に行ったけど大友いたよ >>626
オレはその前日の武道館のレベッカのライブで大友見かけた!
次の日のRED WARRIORSも行ってたんだ >>613
>老獪は、これだけで「音制作」を創意工夫して必死こいてる。
>サンレコで売れっ子の方のプライベートスタジオの写真を観たが、呆けてしまった。
>どんだけぇー?ってな感じの豪華さ。
>でも、その方の音は、私のような映画音楽に詳しい人間からすればパクリの応酬の嵐・・・
>結局そうなんだよな、そういう上手く立ち回れる人達が富を手に入れ成功するのだろうか・・・
>私は沢山の心ある方々に支えられて日々をそれこそ必死に生きている。
>私の音は、感謝と愛から産まれるんだよね🎵✌
どの口が言ってるんだと >>625-626
自分で撒いた種とは言え、
後輩バンドが楽しそうに再結成してるところ見て悔しかろうなあ大友。 >>626
そうだったんだ
暇なのかなw
>>628
レッズとドッグを比較しても仕方ないんだけどレッズは再結成してから人気が下降していたそれでも活動場所をロフトや渋谷AXなんかに移してライブハウスでも精力的にライブやって作品はリリースしてた
大友康平にもこれぐらいの気概と度胸があってほしかったよ 新しい作品創ろうなんていう創作意欲はもとよりない。
タレントで日銭稼いでたまにステージでスターを気取れればいい。
「俺は武道館50回やった大友康平だ」っつんでライブやるならでかいホールだけ。
自分じゃ曲は作れない、仲間もいない。
自己保身(自分の収入確保)のためメンバー切り捨ててバンド私物化しちゃったから、
手を貸してくれる他のミュージシャンはいない(金出して演奏する雇われだけ)。
本人もこうなるとわかってて選択した道だと思うけどね。
今後どうするか知らんが。 >>630
それが自分の選んだ道なら仕方ないよな
そうしたかったのだろうし
ライブが埋まるかわからないきつい練習してライブに臨む
ライブが好きだからやってるのかと思っていたけど最後の方はそうでもなかったのな >>632
蓑輪さんのフェイスブックだね
確かにこの人がパクリ云々を語るのは違う気がするわw 西山プリンスメロン王子様毅の不定期日記を読んだら泣けてきました まともに解散したバンドだったら、バンドで一番新山者だったメンバーが仲を取り持つことで
うまく再結成する例とかあるけどねえ。
ハウンドドッグの場合は無理だろうね。 いまの大友にとって、
稼ぎたいのであればドッグ再結成
するのがいいんじゃね?
武道館は無理だとしても渋公、野音位なら
埋まるだろう。
ひとりでドッグ名乗り、嘲笑されるより
よっぽどいいと思うんだけどな。
ドッグも、2000年代で行き詰まった時活動休止に
しとけば良かったんだよ >>637
渋公はもうないんだ
大友の問題以前に他のメンバーがごめんだろ >>637
一発目だったら武道館は埋まるんじゃね?
>>638
いや、大友さんの陳腐なプライドだけでしょ
俺はその陳腐なプライドさえ捨てたらメンバーは集まると思うよ
蓑輪さんだけが問題だろうけどただの構ってちゃんだから、少し時間かけて説得すれば合流すると思う >>639
できるならもうやってると思う
蓑輪さんと書いてたように再集結はありえんよ まぁ、本質的に大友がミュージシャンじゃないって
のがキツイよな
あんま音楽が好きじゃないんじゃないかな
自分さえ、目立てれば俳優でもバラエティタレントでも何でもいいのだろう
桑田や、佐野元春なんかは根っからのミュージシャンだし、
ASKAなんかもドラッグやって最低だが、
頑張って曲だしてるしな それなら目立ちたいだけの人ってのが大友の人生の大半を占めたんだな 大友がメンバーに対して自分の罪を謝罪して償わない限り再結成などあり得ん。
幼稚園児じゃないんだから。 >>644
各メンバーとの和解もまだしてないんだろ
ならないな 大友のひとりHOUNDDOG、ようつべとかで見たけど音がぜんぜん違うもんなぁ。
あれ見れる(聞いてられる)人って音楽っていうより「大友」が好きなんだろうな。
俺は無理だわ。 やっぱりバックに参加するミュージシャン(楽器隊)の「やる気」がおきないのが
一番の原因だと思うんだよね。
蓑輪・鮫島を解雇して以降、一人HOUND DOGに至るまで、
ライブでは満園正太郎とか小田原豊とか葛城哲哉とか、有名どころが演ってるんだよね。
でも、どんなに有名なミュージシャン呼んだところで所詮は「雇われ」。
大友と一緒に新しいバンドをつくってるのではない。金もらって定番曲を演奏するだけ。
ハウンドドッグの曲って構成がガチガチで遊びの部分も少ないし、
ライブは基本的に大友ワンマンショーだから
ミュージシャン同士がセッションを楽しむとかそういう雰囲気でもない。
そりゃーやる気もでないよ。 蓑輪さんは常識人ぶってるけど自分の知人の仕事相手に公の場で嫌いって断言するのはどうなのよ バンド感をそんなに感じられるバンドでもなかったよ
大友が歌えば成立していたのは確かかな 中学校の吹奏楽部と一緒。決まった演奏して「はいよくできました」って感じ。 歌舞伎と一緒と15日の武道館で話してたくらいだしかなりオチの決まったものでも見たいと
新喜劇に近いよね わかってねーなぁw 6人揃ってHOUNDDOGだから。
大友が歌えば成立っていまのひとりドッグは成立してねーじゃんw まぁ多分6人の時のライブを観てないんでしょw
ライブ観てたらそんな事言えないわ 解散しとけばよかったのにな
やっぱり奥さんのせいかな >>655
あーそんな感じ
テレビで歌ってるのしか観たことなさそうw
それか全く観てないで知らないくせに文句言ってるかww 本当だよ
蓑輪さんと西山さんのfacebookに出てる
蓑輪さんは『ある人』って表現だけど内容で分かるね マジか…まだ若いのに。
茶ぐまの会報好きだったわ。
高校生の時、事務所に会報発送の手伝いしに行ったなぁ >>663
あのタダの手伝い行ってたのかw
武道館11日の時もフライヤー作ったりレコード屋にチケット置かせてくれと頼んだり本当にファンに愛され支えられてるバンドだったと思う 茶ぐまさん、マジか、、
残念すぎる
グレイハウンドの会報を楽しみにしてた
日々が懐かしい
心よりご冥福をお祈りいたします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています