中島みゆきVS松任谷由実 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
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またノッコネタでスレを埋め立てるお仕事が始まるお(泣) >>1
乙
ノッコスレも立ててやってくれや
そのほうがこのスレも快適になる それでもこっちに日参するだろう
稀代の構ってじいやだからな それもそうだ
NOKKOスレもREBECCAスレも、過疎ってはいるが既にあるしな ノッコは2曲しか知らないけど、谷山浩子は1曲も知らなくて・・・すみません
でも時々色んなスレで名前が出てくるから才女なんですね
ちなみに大貫妙子は「夏に恋する女たち」「彼と彼女のソネット」とか、吉田美奈子は「夢で逢えたら」「Beauty」とか知ってるぐらいのレベルです なんか色々並べた中に紛れ込ませる
露店商法覚えたのかな ノッコヲタはもちろん谷山ヲタも相当ウザイ
ユーミンやみゆきのスレを利用しないで自分達のスレを立てて盛り上がれよ
その方が本人も喜ぶぞ
特に谷山さんは2ちゃんねらーだし >>10
>谷山浩子は1曲も知らなくて
みんなのうたの「恋するニワトリ」「まっくら森の歌」あたりは知らない?だいぶ前だから知らないか。
斉藤由貴に提供した「MAY」「土曜日のタマネギ」とか? 縁のない人が知ってる可能性のありそうなのをあげただけだけど。 谷山浩子を宣伝するのは創価信者の義務だって谷山ヲタが言ってたけどマジ? このスレ松任谷さんの話題がほとんど出ないのは意図的なものなのですか? >>12
谷山浩子本人が宣伝してる可能性もあるのかw 谷山浩子 VS NOKKO Part.1に変更でいいよ >>20
ジジババ化するとアコーステックニューミュージック系のみゆきの方がJ−POPのユーミンよりも需要があるんじゃないの?
将来の課題だよね もう、30年前からみゆき派VSユーミン派ってあったんだよな
もういい加減にこんな比較はいらないよネ? みゆきとユーミンのファンじゃない人がスレ立ててるんだろ
煽って楽しんだり自分の好きな歌手の宣伝にスレを利用してるだけ 女性シンガーソングライター総合スレッドでOK(except谷山) もう何年も前から2ちゃんでVSスレ立てるのは由実くんと語るオカマだよ
昭和馬鹿の1つ覚え >>20 松任谷由実って「風立ちぬ」のとき、興味をもって聞いてたからあの頃だったら、もっと話題に出てたかもね
「時のないホテル」なんて何度も聞いたし、スポーツ好きだから「Surf & Snow」には癒されたよ
その後、中島みゆきが紅白で「麦の唄」やっちゃったし、最近SONGSとかで特集してるから今は中島みゆきの話題に飛びつきやすいw
すみません、こんなんで。2人とも偉大だと思ってます サーフ&スノーはユーミンのアルバムでもっとも誤解されてるものだろうな
私をスキーに連れてってのせいだよ 浅川マキ↑ ラジ↑
河合夕子↑ 稲葉喜美子↑
星村麻衣→
谷山↓w けっこう盛り上がってるような気がするけどw 違う角度だけど
今、中島vs松任谷でスレ立てるってことは、邦楽女シンガーソングライターを総括するようなもんだし
ただ竹内まりやの名前が出ないとこがインチキ臭いスレではある ユーミンは竹内まりやの名前をちょくちょく出してきたみたいだけど、中島みゆきにとって竹内まりやは嫌いとか以前に眼中にないんだろうな。ラジオでもまりやの曲かけてるとこ聞いたことがない。 80年前後に出た「研ナオコ/中島みゆきを歌う」なるLPは
歌も上手いしみゆきとは違った魅力があって愛聴盤になってる
ひと頃声が出なくなってたようだが先の歌縁では大分持ち直し
たように感じた
シンガーソングライターじゃないが歌唱表現のプロだなと思う 39の小柳ルミ子の動画 着物姿の下の動画がいい 上から3番目 ミュージカル風 なんかもう無差別級になってきたな
スレ立て直しつーか閉鎖した方がいいんじゃね? ユーミンと中島みゆきがラジオで「吉田美和はダイヤじゃなくてジルコン」っていったんだろ
じゃあ竹内まりやもジルコン扱いなんだろうな、2人の中では >>45
松任谷が言ったんだろ
中島みゆきを共犯にするなw >>5
女性ボーカルに限ればNOKKO(レベッカ)の出現からニューミュウジックからJ−POPに変わったと言っても良いくらい
だから中島みゆき VS J-POP(NOKKO)になる
シアターコクーン以来30年間ライブパフォーマンスやってるみゆきに30年間開店休業だったNOKKOは足元に及ばないけれど
ライブのスーパー女王NOKKOの30年前は全く逆だったでよ んな、30年前の一瞬の輝かしい思い出を一人語りされてもなあ ユーミンの見る目のすごさかわかるのは、他の女性シンガーは眼中になく、デビュー当時から中島みゆき以外ライバルはいないと公言。
今も互いに実力を認め合っている。まりやが入り込む隙はない。 アルバム売り上げて勝っていた時でさえ、「どうしても中島みゆきに勝ちたいの」と
何かのインタビューで言っていたはず。 ユーミンの先見の目があったんだろうな 恐るべしユーミン 初期のユーミンって五輪真弓と並んでみゆきやNOKKO生み出す原動力になったからね
亭主持ちハンディのユーミンが独身のみゆきに張り合うだけでも大きな存在だったね ユーミンは80年代後半、イケイケドンドンで
みゆきがロック志向で右肩下がりになってた頃は、小馬鹿にしてたよ
それが90年代誕生聞いて号泣してから、また見直すようになった 五輪真弓といえば・・・これ!
最高傑作だろう・・・全く古さを感じない
「少女」1972年
https://www.youtube.com/watch?v=YTeIjiwDy7E >>53
>>みゆきがロック志向で右肩下がりになってた頃は
ホントこの時代のみゆきは泣きたいほどの駄作の乱造でもあったしな
この時代のパニック障害並みの躁鬱アルバムの中にも往年のみゆきらしい曲が一つくらいはあったネ え? 乱心時代の36.5℃なんてすごく人気あるだろ
自分の好みで決めつけるなよ 36.5℃は駄作だろ
何あのアニメの主題歌みたいなダサダサなロック観は 乱心期でも「はじめまして」はロック的な反骨心溢れてていいと思う
36.5℃の何がダメって、
無理してカッコつけてる部分が
死ぬほどカッコ悪い所だ 36.5℃の毒おんな以降はかなり好きだけどね
次作の「中島みゆき」は黄色い犬以外は全部好き 「御機嫌如何」出た時は、大分新しい音作りもこなれて来たと思ったな
(オールナイト終了してからの挨拶ソングとしても聴けたし)
作曲を他人に任す作品が増えて、試行錯誤してるのも伝わって来たけど みゆきさんは、たとえ、ご乱心時代であっても、隠れ名曲の宝庫
極楽通りへいらっしゃい あしたバーボンハウスで 熱病 それ以上言わないで
孤独の肖像 月の赤ん坊 忘れてはいけない ショウ・タイム ノスタルジア
肩に降る雨 あたいの夏休み 最悪 F.O 毒をんな シーサイド・コーポラス
やまねこ HALF 見返り美人 白鳥の歌が聴こえる 湾岸24時 御機嫌如何
土用波 泥は降りしきる ミュージシャン 黄色い犬 仮面 クレンジングクリーム
ローリング 野ウサギのように ふらふら MEGAMI 気にしないで 十二月
たとえ世界が空から落ちても 愛よりも 涙-Made in tears- 吹雪 黄砂に吹かれて
肩幅の未来 あり、か 群衆 ロンリーカナリア くらやみ乙女 儀式(セレモニー)
未完成 春なのに 夜を往け ふたつの炎 3分後に捨ててもいい あした 新曾根崎心中
君の昔を 遠雷 ふたりは 北国の習い with おだやかな時代 トーキョー迷子
Maybe 渚へ 永久欠番 笑ってよエンジェル た.わ.わ サッポロSNOWY 南三条 炎と水 >>63
これがあの低調時代のご乱心時代の作品 なんとハイレベル 椎名のアレンジは好きじゃない
しかし瀬尾とのタッグが組めるまでの過渡期として必要だったと思えば許容 NOKKOはソロになってから、常に新しいことをやろうと試みてたからな
オーダーや時代におもねる曲作りしてた大御所さんとは一線を画するんだよ
売れなかったのとYUKIにパクられまくってメンタル壊れたのとアメリカのボイトレで声壊されたのが致命傷、残念、実に残念 「おじいちゃん、また30年前のその話?もう何十回も聞かされたよ」と
家族にも嫌がられて、聞いてくれる相手がいないんだろうな・・・ miss Mと36.5℃は大好きなアルバムだ
人気あるアルバムだよ あれが人気あるの?
ファン同志話したりしないので分からないけど
70年代のみゆき
・女性アーティストの代表格として無双の活躍
「わかれうた」「悪女」などヒット量産、アルバムも高評価
↓
80年代のみゆき
・クリアーサウンド隆盛・バブルの時代に試行錯誤
「ご乱心」で売上げ、評価ともに低迷
↓
90年代〜現在のみゆき
・試行錯誤の結果、新境地に到達
「空と君のあいだに」「地上の星」「糸」など、一般層にも届く名曲連発
って感じで見てるな >>70
そうですね、乱暴な区分けで失礼
正確には、83年くらいまでが、70年代から続く「無双状態」期で、
84年(アルバム「はじめまして」)から数年が
「ご乱心」=「80年代模索期」と考えてる
個人的には、85.86年あたりの活動は完全に停滞期という印象 「miss M」は反骨精神の曲が出てきてていいよね
フラレ女のイメージからの脱却期間じゃないだろうか
「わかれうた」のヒットで事務所からイメージを決められたみたいだけど
中島みゆきとしてはそうじゃないっていう気持ちが溜まってたんじゃないの? >>71 85〜86年って凄い精力的なイメージがあるけどね。あと提供曲は「少年たちのように」みたいなロングヒットを出してた記憶がある。ラジオ人気もトップクラスだったね
ユーミンの提供曲だと84年の「WOMAN」以降、一番ヒットしたのって何だろう? 山瀬まみのデビュー曲(87?)を聴いたらけっこう良かったよ >>71
それを乗り越えてきたから今がある。歌の感情表現・発声法ビプートなどの技巧もそうだけど歌詞・表現の仕方・仕草・
製作・構成など夜会というミュージカルでもオペラでもない新表現の舞台表現の新境地に挑戦した意味はある。コンサートでも生かされている。
聴いていて異次元の世界へ引き込まれていく...自分に酔い終わった後、外に出たとき特に感じるものがある。 83年の「無双状態」のときに「予感」を出したのがショックだった
「何これ?」。でも最後の「ファイト!」を聞いてどこかで納得していた
ユーミンは「The Dancing Sun」で「何これ?」。あれは今でもユーミンアルバムの中でも苦手・・・ 賛否両論の問題作「DRAMA!」は、ミュージカル・オペラ・シャンソン好きの
僕からしたら、前半の「SEMPO」に今までなかった素晴らしい歌の表現を感じる。
例えば出だしの「翼をあげて」の前半の歌い方の表現はカラオケでいくら真似しても
出来ない。歌詞の言葉が崩れてボロボロになって、改めて、みゆきさんの歌の表現の
うまさに驚かされる結果になる。「SEMPO」は特に素人ではこの歌は表現可能。
人前で聞かせられる歌にならないほど難しい。歌のうまさはもちろん感情・表現の仕方など
かなりの技巧を必要とする。実際カラオケで歌ってみてわかる。 77だけど、下から3番目「SEMPO」は特に素人ではこの歌は表現不可能が正解 >>71
85年、86年の活動は停滞してた?かもしれないが、超人気のチケットは首都圏で殆ど取れなく甲府まで行ったよ それまでが凄すぎたんで、低迷といったって88年のグッバイガールも1位だったしね
ただ夜会初めてからアルバムセールスが大して伸びないんだよね。大ヒット曲はあるのに
一般人気は高いのに、国内ではアルバムが売れない。シングルで飛びついた人がアルバム聞いて裏切られて次は買わないってパターンかな
だからといってユーミンのタイアップだらけで、構成の悪いアルバムみたいなのも困るけど
ただ2人ともここ3作ぐらいはクオリティ戻ったよね アルバム売上げ推移は「グッバイガール」(88)が
「80年代右肩下がり推移」の底だけどね
私の声が聞こえますか(76)15.5万枚←「時代」ヒット
みんな去ってしまった(76)9.9万枚
あ・り・が・と・う(77)20.8万枚
愛していると云ってくれ(78)41.7万枚←「わかれうた」ヒット
親愛なる者へ(79)32.7万枚
おかえりなさい(79)53.3万枚
生きていてもいいですか(80)32.9万枚
臨月(81)59.4万枚
寒水魚(82)77.3万枚←「悪女」ヒット、アルバム売上げ頂点
予感(83)46.7万枚
はじめまして(84)29.7万枚←ご乱心スタート?
御色なおし(85)33.8万枚
miss M.(85) 23.1万枚
36.5℃(86) 23.7万枚
歌暦(ライブ)(87) 8.6万枚
Singles(87)7.5万枚
中島みゆき(88)16.5万枚←ご乱心終了?
グッバイガール(88)13.6万枚
回帰熱(89)20.9万枚←工藤静香「黄砂に吹かれて」ヒット
夜を往け(90)17万枚
歌でしか言えない(91)18.9万枚
EAST ASIA(92)32.4万枚←「浅い眠り」ヒット
時代-Time goes around-(93)23.2万枚
LOVE OR NOTHING(94)32万枚←「空と君のあいだに」ヒット
10 WINGS(95)17.7万枚
パラダイス・カフェ(96)16万枚
わたしの子供になりなさい(98)7万枚←ここらからガクンとCD売上げ落ちる
日−WINGS」(99) 3万枚
「短篇集」(00) 15万枚←地上の星ヒット
wikiによると「大吟醸」(96)は70万枚以上のヒットらしい
ソースがバラバラなので正確な数字ではないかもですが、参考まで 中島みゆきは一時期APO盤も出してたからこっちの方が分かりやすい
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/album2512/al_nakajima.html シングルス2000はシングル国内最高記録曲「地上の星」現在202週を、
抜いてアルバム部門オリコンチャート圏内228週というアルバム部門
新記録驀進中 「糸」もレコチョクランキング30位前後を継続中
カラオケランキング5−8位以内継続中 みゆきさんの歌はブックオフ・ヤクオフ
などでも高価な値段で取引ができる日本を代表する唯一無二の存在 ユーミンのうたはバブル崩壊を招いた
まりやは失われた20年の象徴
みゆきさんはどんな困難な状況でも乗り越えていく生命力を感じさせる
ホンマでっかに出ている生物学の権威が言っていたが、困難な状況を選び乗り越えていける
生物ほど強運を身に着けていくと語っていた。 たぶん困難な状況を乗り越えることで
学び、学習能力が高まり、二度と同じ過ちを犯しにくい。そんな経験がない生物とっては大変なことでも
一度経験して乗り越えた自信と経験学習能力の高さが力となり、経験済みのため乗り越える力がつく。
これが強運という力を身に着けていく力となっていく... 100年しても私は死なないと歌っているからね。物凄い生命力・生きる力
たとえ死んでも生き続けようとする生に対する執着心が、物凄い歌の生命力に繋がっている。 これからどんな時代背景になっていくか、わからない時代に生きている人間にとって、
最も必要な条件は、どんな困難な状況になっても挫けず、それを乗り越えていく力と強い意志。
それを呼び起こす力がみゆきさんの歌の中にある。 神が我々に送り込んだ「最後の女神」 今、世界が揺れ動いている正体・・・そして30年に及ぶ日本の劣化停滞の正体
それは30年前のみゆきご乱心の時代まで遡る・・・そして今も続いている
30年前にある音楽雑誌に「敵がわからない」というようなことをさらりと言っていた
本人の意識に関わらず飲み込もうとする敵を、見えないそれを探し求めていたという事だろう
誰もそのことに疑念を持つ奴はいなかった時代だから・・・・敵って何?
今はその正体がはっきり見えるだろう
国境のない自由という妄想と博愛の綺麗事でカモフラージュした金融支配の似非グローバル世界
それが最後に若者の未来を奪い、職も家族も子育ても老後の生活さえ奪い取る
格差と異常な少子化と金も人も一極集中の不毛な世界しか残さないだろう
中島みゆきの歌の焦点はその抵抗に合わさっているから異彩を放ってきた
皮肉にも世代的に一人勝ちの状況になってしまった
みゆきをご乱心に追い込み大穴を開け、バブル崩壊時に解散して、その後、開店休業のNOKKO(レベッカ)にはみゆきを引き継ぐ責任があるな >>86
自分たちの知る日本や日本語がのこってりゃの話だな?
この先の未来、まったくわからんじゃないか 「死なない」じゃなく「死ねない(私を埋める場所などないから)」だね
前の曲「エレーン」の内容もちょっと被る
居場所のない「異国」にさまよい続けるという歌なので
日本がどうなろうとその念は残り続けるんじゃないだろうか こ、これマジ これなかなか歌うのいないほど難しい歌
これはスゲー 歌唱力・表現力・説得力.....驚愕の声 本人が憑依?
https://www.youtube.com/watch?v=2yMONzsXyZs >>91
確かになかなかうまいし、難しい事やってるとは思うけど
本人によく似せたカバーを聴くくらいなら、CDで本人のエレーン聴くほうがいい >>63
嫌っていたご乱心時代の曲・・・聞き直してみるよ >>56
カバーはなあ
他のアーティストならいざ知らず それは70年代デビューのシンガーソングライターがみんな
ぶち当たった問題だよ。
ニューウェーブあるいはシンセサイザーサウンドに翻弄されて
軸足がぶれたわけ。
うまく対処したのは陽水ぐらい ミュージシャンは流行を取り入れなきゃならないという強迫観念がある。
それで失敗作ばっか作った泉谷(本人談)
あの時代(83年ごろ)みな30代前半だろ
ニューウェーブとシンセサイザーサウンドの普及で揺れ動いたんだよ。
90年代後半になると、もうそんなの関係ねえ、
とみんなやっと泰然としてくるw 遅れてきた村下さんなんか不遇だったよ
それでも初恋があたっただけよかったかも。
一般的に流行なんか気にしなくなった現代だからこそ村下さんなんか
生きてりゃ再評価されたろうが ユーミン
http://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/album2512/al_yumin.html <中国語カバー曲が多い日本の歌手は?>
断トツで「中島みゆき」がトップです。
1位:中島みゆき 約110曲
2位:サザンオールスターズ、及び 安全地帯 ともに約70曲
3位:山口百恵 約60曲
ただし山口百恵以外は存在すら知られてないらしいが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています