石川ひとみ【その?】 [無断転載禁止]©2ch.net
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数年前に落ちたきりなので、衛星「ひとみ」打ち上げ成功を記念して立てます みんなのうた子犬のプル―は小学高学年か中学入りたての頃だったか
印象に残ってる ガラスの恋人・・泣きまね・・当時の流行にマッチしそうなアイドル路線のアルバム収録曲ありそう デビュー曲からのシングル曲をみていくと、失恋とか、相手には恋人がいるとか、
不倫とか、秋が燃えるでは処女喪失とか、まちぶせでは略奪恋愛計画とか,
しあわせな恋ができない女 「三枚の写真」では別れたし、「冬のかもめ」では相手が死んでる。
「ひとりじめ」も煮え切らない男だし。
てか、幸せな恋じゃ歌にならないでしょ。 >>335
ミスファインとか、君天とか、ああいう歌のほうが似合っていたんじゃないかな >>335
ミスファインとか、君天とか、ああいう歌のほうが似合っていたんじゃないかな >>334
秋が燃えるの時期が一番さっぱりと明るい表情してる。幸せそう
天性の爽やかさだから、いやらしくならない
まちぶせは、略奪計画を頭の中で練っているだけで実際にまちぶせはしてないよね 学園祭などのステージでショップアラウンドやラブトリートメントで歌詞忘れや間違うと
ちょっと後ろを向いて必ずBCリッチの人を見る件 ミス・ファインのベースコピー動画アップしているひといた
この時代ってオクターブ多用するのはやったのかな
でもロックンロールっぽくて格好いい。イーグルス曲のジェームスディーンにも一瞬にてる箇所あったような 涙くんさよならを歌ったYOUTUBE、途中切れていたが、じんときた ひっちゃんの声質を超える歌手が見つからないや・・・
ずっと、ひっちゃんの歌を聴いてる・・・。 くるみ割り人形の一五一会バージョンアレンジは印象に残る >>344
そーいえば、女性はあんまり思いつかないなー
男(女性混声含む)なら生まれるよりはるか前のだけど、
FleetWoodsのMr.Blueとかクリスモンテスのコール・ミー、THE CASCADESのShy Girlとか
エヴァリーBros.のクライング・イン・ザ・レインとかソフトな歌い方する人のをたーまに聴くととしんみりする
女性なら、レスリーゴアのJust Let Me Cryとか太さと透明感を持った何とも言えない感じがする
なんかオールディーズばっかりだなw 君は輝いて天使にみえた、ひとりじめを作った人って、提供する歌手に対する観察眼と愛情が凄い
坂道・・・抒情的フォーク歌謡 → the 石川ひとみ
あなたの天使・・・ヒーリング曲(詞から当時流行った赤いファミリアXGを連想)
いつわり、何も言わなくていいの・・・完全創作の世界か実際の心境も多少入っているのか興味深いところ ラジオだったか雑誌だったかアマプラ映画だったか忘れたけど
カレンカーペンターにキーを下げて歌うようにアドバイスしたの、実はワシなんじゃ、って
レッキング・クルーの重鎮・故ハルブレインが言ってた気がしたが、ホントかいな?
セッションドラマーとしてのアメリカンポップスへの貢献度はすごいんだろうけど ドン ドドン パンッ
の発明だけでポップス史上最高のドラマー >>349
ロネッツのBe My Baby?
グッドバイブレーション〜Mr.タンブリングマン〜明日にかける橋〜カーペンターズ
ヒット曲の要所要所ではこの人なんだね(記録本によると)
ところで「赤い靴」もくるみ割り人形のフレーズや昔の唱歌やいろんな深い意味が込められてるんだろうけど
間奏がピアノ&鉄琴シンセ?で、エンディングが多少曇った感じの鍵盤
あれがフェンダーローズなのかなあ、曲を大人っぽく締めくくるようないい雰囲気 守ってあげたい(当時松任谷由実を知らなかったw)、まちぶせ、聖子曲、ギンギラギンにさりげなく(替え歌にされてた)
中学生修学旅行のバス車中で順番でクラスの誰か(主に女子)が歌ってた
晩秋だったが、今日みたいに抜けるような爽やかな青空だった記憶
その年は、ルビーの指環大人っぽ過ぎたが
ハイスクールララバイの大ヒットでお茶の間にもテクノかと子供なりに思った ここ生バン好きいるっぽね
>>298
同じ譜面でどう解釈するかだからね
サビ終盤はadlib fillとしか書いてないね
いろいろ見たけど好き勝手弾いてる そうなんだ、ビッグバンドの人の裁量に任されたんだ
同じ曲でも番組によって、生演奏の細部は色々だもんね LPレコード人気がテレ東WBSで
プレーヤー買わなきゃ >>285
んなこと言いいましたら
スープリームスのStop! in the name of Love と トイズの A lover's concertoなんて
レーベルも作曲者も違うのにイントロ同じですやん んなこと言いいましたら
同じ石川でも秀美さんはイントロ以外も同じですやん ターミナル。名曲
アイドル時代にアルバムに入っていても違和感なし BSNHKで君は天然色のオリジナル演奏再現特集があってたけど鈴木茂さんはファイアーバード使ってた
ずーっと(赤の)古いストラトだと思ってた
まちぶせの1981年ってはっぴいえんど/ティンパンアレーの流れにある人たちが表舞台に出てきた年? youtube色々みていると所謂営業?屋外ステージで歌っている方が表情がイキイキしているような
プロとしての営業スマイルとも思えないし、伸びやかに声も出てたりするし
それとスマホやハンディーカメラも無い時代なのに撮って残しているファンの人たちもすごい 知っている限りの曲で一番悪女設定なのは、「好・・き・・」なんだろうけど
歌い方や歌い手の内面からにじみ出てくる小悪魔的なとか今風で言うあざとさい感じはしないんだよなあ
まちぶせでさえチャンスなので奪ってしまえという設定なのにあざとさや
年頃の少女が本能的に持ち合わせている狡さも歌唱や本人の内面から感じられないんだよな
その絶妙なバランスがいいのかも サムシング・フォーリン・ダウンとfallから詞の情景は今ごろの季節を連想
空も木々も秋めいて空気も澄んでいるけどこう暑くちゃあ・・・曲発売当時は暑くなかったのかな? 大阪ビルボード無事開催されればムーンリバー聴けるチャンスがひょっとして。。。
ところでグレートレースのナタリーが歌うSweetheart treeもマンシーニなら
たぶんデーレイノルズTammyもマンシーニ作だろうと勝手にずーっと勘違いしてたw まちぶせが売れ始めた頃、渋谷の公民館(渋公ほどでかくない)みたいなところで
生バンドでライブがあったんだけどあれどこだったんだろう
無料だった気もする
退出時通路で客と握手した記憶がある
覚えてる人いない? イルカの歌のイントロもちょっとだけマーチン・デニーのジャングルミュージック風な味付け NHK16:30〜キャンディーズ散開コンサートリマスターあるね 自由な世界
詞が捉え方によって様々で深い。支配、偏見、思想、信仰、自己、行動、他人、圧力、過去、慣習、表現etc.・・・ さりげなくおしげなくに入ってるのがスチールギター?もしそうだったら
奏者は大野克夫?駒沢裕城?だろうか それくらいしか知らないけど オアシスにマスタープランというB面集ベストアルバムがあったけど
マニアック過ぎてしまうが石川ひとみのB面集ベスト盤があってもいい まちぶせ81-18ver.、どの部分の歌唱が’81年で、どの部分が’18年のかがわからない(笑)
普通は40年の歳月とともに声質違ってくる筈だが。。。。 花瓶のコスモス ことりと散った
この辺は松本ならではの仕掛けだよね
はらりと落ちた くらいでしょ普通 宵闇迫る晩秋の空を背景に駒場で歌う空色のフォトグラフの動画がなんとも幻想的で綺麗 70〜80年代の女性アイドル人気ランキング」
1位 山口百恵 (2,026票)
2位 中森明菜 (1,094票)
3位 松田聖子 (772票)
4位 小泉今日子 (500票)
5位 薬師丸ひろ子 (347票)
6位 中山美穂 (332票)
7位 本田美奈子. (328票)
8位 河合奈保子 (290票)
9位 伊藤蘭/ラン(キャンディーズ) (274票)※同率
9位 天地真理 (274票)※同率
11位 南沙織 (267票)
12位 南野陽子 (252票)
13位 菊池桃子 (241票)
14位 田中好子/スー(キャンディーズ) (238票)
15位 斉藤由貴 (217票)
16位 工藤静香(おニャン子クラブ/うしろ髪ひかれ隊) (207票)
17位 ミー(ピンク・レディー)※現:未唯mie (203票)
18位 麻丘めぐみ (193票)
19位 原田知世 (187票)
20位 石川ひとみ (186票) >>383
それ母集団がなんなのかはわからんけど群雄割拠の中でのベスト20なら大健闘
そのメンバーで、歌唱力・ルックスなら両部門ベスト3位には入りそう(アイドル人気はそれだけでは測れないけど)
全盛期の歌唱面だけなら松田聖子、河合奈保子、石川ひとみ等が上手い(中森明菜は音程が不安定ところが魅力)
今ならなら、石川ひとみ、薬師丸ひろこ、か
現在歌唱力を保ちつつ歌手として活動で来ているのも4〜5人くらいしかいない
それって驚異的なこと >>384
70年代と80年代は明確に分けてほしいけどね
聖子以前と以後ではレコードの音質が(良い悪いは別として)
明らかにべつもんだから
>>384には悪いけど、薬師丸さんはポップス歌手としては
(オレの中では)いまいちなのですよ
合唱なら特筆レベルだけどね
野生の証明の薬師丸さんのルックスは神 コロナ不安が払拭されたら、生・石川ひとみコンサート観てみたい なじみひと誰もいない もちろんあのひとも
このまえの季節に わかれてしまった
あのときの歌はきこえない
ひとの姿もかわったよ 時は流れた 時は流れてもボブディランだけは相変わらずいるという
With God on Our Sideなんか壮大なアメリカ史なんだけどよくきくと皮肉が効いているというかね、なんかもうね 車両内は、まさに日本社会の縮図
自己責任・自助社会と化した
ドアはあかない、犯人は刃物を持っている、燃えている
しかし、電車は密室のまま走り続ける
テメーの身はテメーで守れと 三枚の写真も名曲だけどシティポップ風な懐かしきリフレイン
三連イントロとサビに行く前オーギュメント?にポロンといくのが好き
まちぶせの次のシングルだったらチャートインしてたかなあ 弱起とクラベスがビギンっぽい
スペクター風でもある 確かに前出にどなたか書いていた >ドン ドドン パンッ じゃないけど
全体的に60’sアメリカンポップス的な「80年代初頭のシティポップ」だよね
自分知っている洋曲が少ないけどデイブ・クラーク・ファイブのビコーズも連想した augもAメロのクリシェもぶっちゃけパクってると言えなくもない それはフレーバーでいいと思う
当時、作曲や編曲したりそれをまとめたり、演奏する人にとって
スペクターやブリティッシュインベージョンから直に影響受けた世代だったんだろうし
細野・大瀧(松本・鈴木)系ばかり聴いていたから、すっと入ってくる(笑) A1.サムシングフォーリンダウン
A2.らぶとりーとめんと
B1.サンシャインモーニング
B2.懐かしきリフレイン
の4曲で今でも十分通用しそうなお洒落なEP盤の出来上がり
いや、今の音楽の方がこだわりは無くなってきているか >>396
>スペクター風でもある
「懐かしきリフレイン」って1981年4月にまちぶせのB面として出ているから
スペクター風なJpopもよく考えると、その年のロング・バケーション(1981年3月)の方が僅かに一か月発売が早いものの
火がついたのはもっと少し後たっだかも記憶
しかもそのアルバムと同じ構成になっている松田聖子の風立ちぬのシングル/アルバムは1981年10月発売だから、
歌謡曲やニューミュージックで、所謂>ドン ドドン パンッを取り入れたのは、石川ひとみ曲が一番早かったと言えるのかもね。
まあもっとも、同系で1980年6月発売の「Do You Remenber Me?」(加藤和彦作)があるにせよ、
名曲だがあれも後に色んな人がカバーして再評価された側面もあるし(当時はもちろん知らない)
と考える一般的にはどうでもいいレベルだが、個人的に興味深い >>402
ドン ドドン パンッ
は、ぼろくそパクられてるから
石川ひとみが最初ってこたないでしょ
歌謡系なら多岐川裕美の酸っぱい経験のほうが
早いはずだし、もっと前にもあるかもしれない ドン ドドン パンッは「Be my baby」なのであってそれがスペクターではないんだよ
おれの言うスペクターはエコー感だったりエッジの効いた弦の駆け上がりだったり
コード進行だったり2拍3連だったり 旧い石川ひとみファンってYOUTUBE動画コメントとか見てるとみんな博識ですごいと思う
レベル高過ぎ
しかも、女優の多岐川裕美とか例に出されるといつ頃歌手だったのかどうかももうわからん
取り合えずそれ聴いてみるわ(笑) Love is gone Love is gone のとこがワシの頭の中のリフレインになっとる 歌詞の英語の部分って
Love is goneなんちゃらで〜
Love is goneかんちゃらで〜 みたいに同じメロ繰り返すことが多いけど
3回違うメロなんだよね ラストの今はわたしのリフレインに、のところがダメ押しで三連で強調してあるし聴いていてイイね!👍 マリンブルーに溶けないでもオールドテイストのいい曲
全レパートリーの20%も知らないんだろうけど、シングルB面が凄い曲率高い
一回目聴いたら爽やかなんだけどモニャモニャした感覚に。
それで動画コメント(詳しい解説)読んだら今度は固定観念にとらわれてしまったので
あまり読まないようにしないとw 40年間「ブラウン管」の向こうの人だった初の生・石川ひとみのライブやっぱり迫力あった
バックバンド演奏もアレンジも素晴らしいし会場規模にぴったり
知らなかった曲、イントロからのピアノが印象的な・・秋の行方??
もんしろちょう・・とにかく感動
赤い靴・・・CDではエレピのパートをP90搭載STタイプでのエンディングソロが印象的
えんどうの花?・・・いい曲、エスニシティをあまり出さずに石川ひとみのとして歌っているし、シュッって効果的に入るカバサ?。 秘密の森以降のテーマにも相通じるような詞
ミスファイン・・・ハイトーンが無理なくCDもしくは昔の動画のまま 圧巻
石川ひとみ&バックバンドじゃなくて、全演者で一つの音楽な感じがした。 リフレインに続き、恋はダイスまかせもいいなあ
恋はあせらずやMickey's Monkeyとか、特にI'm Ready For Loveのようなモータウン風味で
しかも広末の<マジで恋する>よりも先に十数年前に石川ひとみが歌ってた、と知り検索したら
既にネットに、全くおんなじようなことが書いてあった(笑)
声だけ聴いたら可愛らしいので1978〜79年頃のかと思ったら、まちぶせよりずっと後の84年?だった
どういう曲調でも上手いが、ポップで明るいのやさわやかなこの感じが合うなー 打ち込み黎明期の音だよね
聖子のハートをRock同時期かな
バシャっとしたスネアが正直ちょっと聞き疲れする かもめ→冬のカモメ
ツミレ・鰯→ちなんだ曲あったかな サムシングフォーリンダウンもあったのかあ
当日は気の重い営業会議中だったorz
ところで色んな最近の星の数ほどいる若いインディーズ〜プロの弾き語りシンガー女子とかザっと聴いても
単純比較はいかんが、技術的な面はともかく(今の若い人ってあんまり高くない音でも裏返して多用してしまうし興ざめ)
それ以前の声の上質さと言うかツヤと言うかしかも空気が押されるような圧というかそういうのが違うね
ジャンルが違っても、石川ひとみレベルまで到達している歌手ってプロでも一握りしかいなさそう
これでアイドルだったんだから、当時地方の市民会館等で生で聴いた人たちは圧倒されたんだろうなあ
でも当時はコント公開録音の一角に歌だったから観客は真剣には聴いていないか?。。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています